JPH10334061A - 負荷分散システム - Google Patents
負荷分散システムInfo
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- JPH10334061A JPH10334061A JP9146328A JP14632897A JPH10334061A JP H10334061 A JPH10334061 A JP H10334061A JP 9146328 A JP9146328 A JP 9146328A JP 14632897 A JP14632897 A JP 14632897A JP H10334061 A JPH10334061 A JP H10334061A
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Abstract
荷、優先、構成情報をリアルタイムで交換することによ
り、負荷を最適化すること。 【解決手段】 クライアント1aとサーバ2aの間にそ
れぞれ負荷分散サーバ1b,2bを設け、負荷分散サー
バをマルチキャスト通信手段3で接続し、マルチキャス
ト通信手段3を用いて、負荷サーバ1b,2b間でネッ
トワークに接続されたサーバの負荷、優先、構成情報を
リアルタイムで交換する。負荷分散サーバ1b,2b
は、上記負荷、優先、構成情報を用いてネットワーク上
のサーバの負荷を均等化したり、あるいは特定のクライ
アントへの最優先レスポンスを保証するために負荷を偏
在化させる。
Description
のネットワーク上の通信負荷を自律的に分散することが
できる負荷分散方法および負荷分散システムに関する。
時点でのサーバの負荷ではなく、予めサーバ管理者が各
サーバの負荷が最適になるように設定した各サーバの重
みに基づいて、クライアント側がトランザクション、あ
るいは時間を単位に一方的に負荷を分散させることで成
り立っている。
では、サーバに掛かる負荷を前もって予測しなければな
らないだけでなく、長い時間間隔の平均として負荷を均
衡させることが可能であるが、短い時間間隔では負荷の
片寄りが起こってしまう。計算機は、各時点での負荷が
分散していなければ、コンテキスト・スイッチ、ページ
ングなどを頻発し、この部分でオーバヘッドを発生させ
てしまい、トランザクションを効率よく実行できなくな
ってしまう。また、サーバが何らかの故障でダウンして
しまうと、管理者が想定した負荷分散が行われず、負荷
がサーバ間で偏在するだけでなく、ときには特定のサー
バへの負荷が集中してサービス全体のレスポンスを著し
く低下させてしまう。
トを平等に扱うのではなく、優先しなければならないク
ライアントが存在する。このような場合、現在のWWW
環境では、優先するクライアントのための専用サーバを
用意しなければならない。しかし、WWWのアクセスは
一日を通して一定ではなく、混んでいる時間帯と空いて
いる時間帯があるのが通常であり、混んでいる時間帯に
特定のクライアントを優先できれば充分なのに、専用サ
ーバを用意しなければならず、計算機を有効に利用でき
ない。
手法では、管理者が負荷の状況に応じて負荷分散のため
に新たなサーバ、故障から復旧したサーバを追加して
も、直ぐにはクライアント全体に反映、通知する手段が
ないので、負荷分散が効果を表すまでに数十分から数時
間のディレーが生じてしまう。本発明は上記した事情に
鑑みなされたものであって、その目的とするところは、
マルチキャスト通信を使用して計算機間で負荷、優先、
構成情報をリアルタイムで交換することにより、各サー
バの負荷を均等に分散させたり、偏在させることができ
る負荷分散方法および負荷分散システムを提供すること
である。
への1対1通信を行った場合、クライアントの数に比例
した莫大な通信量が必要であるが、1対nのマルチキャ
スト通信では、一定の数の通信量しか必要でない。これ
を、インターネット(Internet) のように非常に大きな
ネットワークで実行すると、ほとんど使われない情報を
ネットワーク全体に通信することになってしまい、ネッ
トワークのバンド幅を浪費することになる。しかしイン
トラネット(Intranet)などでは、社内で広く使われるサ
ーバが集約化され集中管理されているので、上記マルチ
キャスト通信を用いても無駄な通信が少なくなる。本発
明は上記点に着目し、マルチキャスト通信手段を利用し
て、サーバの負荷状況をクライアントに伝達し、ネット
ワーク上のサーバの負荷を最適化する。なお、本発明
は、インターネット全体に適用するのは困難であるが、
イントラネット、エクストラネット、インターネットの
一部ではサーバ管理者の負担を軽減するともに、効率的
な自律負荷分散が可能となる。
においては、同図に示すように、クライアント1aとサ
ーバ2aの間にそれぞれ負荷分散サーバ1b,2bを設
け、負荷分散サーバをマルチキャスト通信手段3で接続
し、マルチキャスト通信手段3を用いて、負荷サーバ1
b,2b間でネットワークに接続されたサーバの負荷、
優先、構成情報をリアルタイムで交換する。そして、上
記交換情報を用いてネットワーク上のサーバの負荷を均
等化したり、あるいは特定のクライアントへの最優先レ
スポンスを保証するために負荷を偏在化させる。
上記のようにマルチキャスト通信手段3を用いて、サー
バの負荷・優先・構成情報を定期的あるいは適宜クライ
アントにフィードバックしており、クライアントは各時
点で正確なサーバの負荷の状況やサーバの故障、新たな
サーバの追加、故障したサーバの復旧等を知ることがで
きるので、クライアントが短い時間間隔で各サーバに均
等に負荷を分散させることができる。また、個々のサー
バが負荷状況によって優先するクライアントを広報する
ことにより、負荷を偏在化させることもできる。さら
に、サーバのサービス内容を含めた構成情報をクライア
ントに通知しているので、サーバのサービス内容を動的
に変更することができる。
の追加、故障したサーバの復旧等を知ることができるの
で、故障したサーバは自動的にサービスから除かれ、ま
た、新たに追加されたサーバ、故障から復旧したサーバ
は自動的にサービスに加えられる。本発明のシステム
は、既存のクライアント/サーバシステムに変更を加え
ずに、性能を自動的に最適化し、管理者の運用負担を低
減化することができる。しかも、管理者が前もって綿密
に負荷分散を計画し、常時負荷変動を監視する必要もな
い。
の全体構成を示す図である。同図において、13、14
はWWW負荷分散サーバ(以下、負荷分散サーバとい
う)であり、負荷分散サーバ14、13はそれぞれHT
TP(Hyper Text Transfer Protocol)WWWサーバ1
5(以下、WWWサーバという)およびHTTP Pr
oxyサーバ12(以下、Proxyサーバという)の
フロントエンド、バックエンドとして動作する。負荷分
散サーバ13、14はマルチキャスト、ネットワーク1
6に接続されており、負荷分散サーバが起動されると、
マルチキャスト通信により他の既に動作しているサーバ
の構成、負荷、優先情報を獲得し、これらの間に多重化
された通信を可能とするコネクションを張る。
ント11からリクエストを受けると、リクエストを最も
近くにある負荷分散サーバ13へ転送する。負荷分散サ
ーバ13は、上記リクエストをWWWサーバ15の近く
にある負荷分散サーバ14へ多重化されたコネクション
を使って中継する。なお、複数のWWWサーバにより負
荷分散を行うときは、各WWWサーバに一つずつ負荷分
散サーバ14を割り当てておく(一対のWWWサーバと
負荷分散サーバを同じ計算機上で動作させてもよい)。
のWWWサーバ15の負荷、優先度に基づき、所定のア
ルゴリズムによりリクエストを転送する負荷分散サーバ
を決定することにより負荷分散を行う。リクエストを受
けた負荷分散サーバ14はWWWサーバ15へリクエス
トを転送し返事を受け取る。そして、リクエストが送ら
れてきたパスを逆にたどって、返事をProxyサーバ
12へ返す。
3、負荷分散サーバ14の構成を示す図であり、図3、
図4はHTTP送受信器21、多重化装置23、送受信
器24の左右の位置が入れ代わった点を除き同一であ
る。図3、図4において、21はHTTP受信器、22
はHTTPスイッチ、23は多重化装置、24は送受信
器である。また、25は自サーバの負荷を検出する負荷
検出器、26は自サーバの負荷・優先・構成情報を格納
するテーブルである。上記テーブル26には、負荷検出
器25により検出される「自サーバの負荷状態(負荷情
報)」、管理者制御インタフェースから設定される「自
サーバの優先度を示す優先情報」および「自サーバのデ
ータ構成を示す構成情報」が格納される。
ルチキャスト送受信器28からマルチキャスト・ネット
ワーク16を介して他の負荷分散サーバへ送られる。2
7は他サーバの負荷、優先、構成情報を格納したテーブ
ルであり、負荷分散サーバが起動されると、他サーバの
これらの情報をマルチキャスト通信により獲得し、上記
テーブル27の情報を更新する。
処理を説明するフローチャートであり、同図により本実
施例について説明する。 (1) 負荷分散サーバが起動されると、まず管理者制御で
あるかを判定し、管理者制御の場合には、自サーバの負
荷・優先・構成情報を前記テーブル27に設定する(図
5のステップS1,S2)。
ャスト受信であるかを調べ、マルチキャスト受信の場合
には、マルチキャスト・ネットワーク16を介して他サ
ーバの負荷・優先・構成情報を獲得し、他サーバの負荷
・優先・構成情報テーブル27を更新する(ステップS
3,S4,S5)。また、特定のサーバからのマルチキ
ャスト受信が所定時間ないことなどにより故障したサー
バを認識し、故障したサーバがあったとき、そのサーバ
のテーブル情報を変更する(ステップS6,S7)。上
記のように他のサーバが故障したとき、負荷分散サーバ
のテーブル情報が変更されるので、故障したサーバは自
動的にサービスから取り除かれ、また、新たなサーバが
追加されたり、故障していたサーバが復旧すると、それ
に応じて上記テーブル情報が変更されるため、新たに追
加されたサーバ、故障から復旧したサーバが自動的にサ
ービスに加えられる。 (3) マルチキャスト受信でない場合には、マルチキャス
ト送信であるかを調べ、マルチキャスト送信の場合に
は、自サーバの負荷・優先・構成情報テーブル27の内
容をダンプして、マルチキャスト・ネットワーク16を
介して他サーバへ送信する(ステップS8,S9,S1
0)。
HTTP受信であるかを調べる。HTTP受信の場合に
は、HTTP送受信器21で受信したリクエストをHT
TPスイッチ22へ転送し、他サーバの負荷・優先・構
成情報テーブル27を検索する(図6のステップS1
1,S12,S13)。そして、上記負荷・優先・構成
情報に基づき、転送先の負荷分散サーバを設定する(ス
テップS14)。例えば、負荷を均等化する場合には、
一番負荷の軽いサーバを検索し、そのサーバを転送先サ
ーバとする。また、特定のクライアントへの最優先レス
ポンスを保証するため、前記したように、負荷を偏在化
させることもできる。以上のようにして転送先サーバが
決まると、多重化装置23により多重化し、リクエスト
を送受信器24から負荷分散サーバへ送信する(ステッ
プS15,S16)。
受信であるかを調べ、多重化受信の場合には、リクエス
トを多重化装置によりデマルチプレックスする。そし
て、負荷分散サーバ14からリクエストを転送する場合
には、リクエストの転送先を検索し、HTTP送信を行
う。また、負荷分散サーバ13からProxyサーバへ
返事を返すときには、HTTPの返事の戻り先を検索
し、HTTP送信を行う(ステップS17,S18,S
19,S20)。
以下の効果を得ることができる。 (1)マルチキャスト通信手段を用いて、サーバの負荷
・優先・構成情報を定期的あるいは適宜に交換している
ので、短い時間間隔で各サーバに均等に負荷を分散させ
ることができ、また、クライアント間にレスポンスの優
先順位をつけるため、負荷を偏在化させたり、サーバの
サービス内容を動的に変更することができる。さらに、
故障したサーバは自動的にサービスから除かれ、また、
新たに追加されたサーバ、故障から復旧したサーバは自
動的にサービスに加えられる。
は、インターネットの通信と比較して負荷の偏りが大き
い。また、企業内部に限定されるため、サーバの数が少
ない。このため、本発明のシステムをイントラネット等
の企業内での通信に適用することにより、オーバヘッド
となる負荷・優先・構成情報のマルチキャスト通信を少
なく保ったまま、サーバに掛かる負荷を制御して、負荷
を最適に均衡化することができる。 (2)企業内の場合、特定のユーザに対するアクセス・
レスポンスを優先しなければならない場合があるが、本
発明によれば、新たに専用サーバを導入することなく、
動的にユーザへのレスポンスを優先させることができ
る。 (3)既存のサーバ/クライアントシステムに大きな変
更を加えることなく、性能を自動的に最適化することが
でき、管理者の運用負担を低減化することができる。ま
た、性能に関わる詳しいチューニング技術を習得してい
ない管理者でも、効率的な運用が可能となる。
る。
(1)である。
(1)である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ネットワーク上の通信量の自律的負荷分
散システムであって、 ネットワークに接続されるクライアントとサーバ間にそ
れぞれ負荷分散サーバを設けて、上記負荷分散サーバを
マルチキャスト通信手段で接続し、 上記マルチキャスト通信手段を用いて、負荷サーバ間で
ネットワークに接続されたサーバの負荷、優先、構成情
報をリアルタイムで交換し、 負荷分散サーバは上記交換情報を用いてネットワーク上
のサーバの負荷を最適化することを特徴とするマルチキ
ャスト通信を使用したネットワーク上の通信量の自律的
負荷分散システム。 - 【請求項2】 ネットワーク上の通信量の自律的負荷分
散システムであって、 ネットワークに接続されるクライアントとサーバ間にそ
れぞれ負荷分散サーバを設けて、上記負荷分散サーバを
マルチキャスト通信手段で接続し、 上記マルチキャスト通信手段を用いて、負荷サーバ間で
ネットワークに接続されたサーバの負荷、優先、構成情
報をリアルタイムで交換し、 負荷分散サーバは上記交換情報を用いてクライアント間
にレスポンスの優先順位をつけるためにサーバにかかる
負荷を偏在化させることを特徴とするマルチキャスト通
信を使用したネットワーク上の通信量の自律的負荷分散
システム。 - 【請求項3】 リアルタイムで交換される負荷、優先、
構成情報により、自動的に故障したサーバをサービスか
ら取り除くことを特徴とする請求項1または請求項2の
マルチキャスト通信を使用したネットワーク上の通信量
の自律的負荷分散システム。 - 【請求項4】 リアルタイムで交換される負荷、優先、
構成情報により、自動的に、新たなサーバもしくは故障
から復旧したサーバをサービスに加えることを特徴とす
る請求項1,2または請求項3のマルチキャスト通信を
使用したネットワーク上の通信量の自律的負荷分散シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14632897A JP3784137B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 負荷分散システム |
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