JPH10333768A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH10333768A
JPH10333768A JP9139792A JP13979297A JPH10333768A JP H10333768 A JPH10333768 A JP H10333768A JP 9139792 A JP9139792 A JP 9139792A JP 13979297 A JP13979297 A JP 13979297A JP H10333768 A JPH10333768 A JP H10333768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
information processing
check flag
wire
signal line
Prior art date
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Pending
Application number
JP9139792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Yanagisawa
英紀 柳澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP9139792A priority Critical patent/JPH10333768A/ja
Publication of JPH10333768A publication Critical patent/JPH10333768A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の盗難防止機構では、ワイヤーが切断さ
れると容易に情報処理装置を持ち出すことが可能で、内
部の記憶装置のデータが流出したり、装置が不正に使用
されてしまう。 【解決手段】 装置本体を内部に信号線を有するワイヤ
ー2によって固定物に固定するワイヤー固定機構1と、
ワイヤー2の信号線に信号を供給する手段3と、信号線
の入力信号と出力信号を比較し、比較結果に基づいてワ
イヤー2の切断を検知する手段8と、ワイヤー2の切断
が検知されたときに装置の動作が不可となるように制御
する手段9、10、11とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特に、情報処理装置の盗難防止に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の盗難防止装置としては、
例えば、実開平4−20122号で提案されたものが知
られている。図5は同公報に開示されている携帯用情報
処理装置の構成を示している。図中51は情報処理装
置、52は情報処理装置51に固定されているワイヤ
ー、53は作業用の机、54は鍵である。情報処理装置
51は、53の机と、両端が情報処理装置51に固定さ
れているワイヤー52によって固定されている。また、
鍵54はワイヤー52による接続を解除するのに用いら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、ワイヤー52を用いて情報処理装置51を机53に
固定する構造であるので、ワイヤー52を切断すると情
報処理装置51を容易に持ち出すことが可能である。ま
た、情報処理装置51が持ち出されると、情報処理装置
内の記憶装置のデータが流出するばかりでなく、情報処
理装置51が不正に使用されるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、たとえ盗難にあったとしてもデータの流出や
不正使用を防止することができる情報処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、装置本体を内部に信号線を有する紐状
の固定部材によって固定物に固定する固定機構と、前記
固定部材の信号線に信号を供給する手段と、前記信号線
の入力信号と出力信号を比較し、比較結果に基づいて前
記固定部材の切断を検知する手段と、前記検知手段によ
って前記固定部材の切断が検知されたときに装置の動作
が不可となるように制御する制御手段とを有することを
特徴としている。
【0006】また、本発明は、装置本体内に設けられ、
無線信号を送信する第1の送信手段と、装置本体から離
れた所定位置にあって、前記第1の送信手段からの無線
信号を受信したときに前記第1の送信手段に無線信号を
返信する第2の送信手段と、前記第2の送信手段が第1
の送信手段からの無線信号を受信せず、前記第1の送信
手段が第2の送信手段からの返信を受信しなかったとき
に装置本体の移動を検知する手段と、前記検知手段によ
って装置本体の移動が検知されたときに装置の動作が不
可となるように制御する制御手段とを有することを特徴
としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の情報
処理装置の第1の実施形態の構成を示したブロック図で
ある。図1において、ワイヤー固定機構1は情報処理装
置20を信号線内蔵ワイヤー2を用いて机(図示せず)
などに固定するための盗難防止用の固定機構である。ワ
イヤー2はループ状になっていて、情報処理装置20に
一端を固定し、他端を机の脚などに廻して情報処理装置
に固定することで、情報処理装置20を机などの固定物
に固定し、外部に持ち出せないようにするものである。
【0008】ワイヤー固定機構1は、ワイヤー2による
接続を鍵(図示せず)などによってロックするロック機
構を備えている。また、ワイヤー2としては容易に切断
されないだけの強度を有し、その内部には電気信号の伝
送が可能な導電性の信号線を備えている。I/Oポート
3はワイヤー2の信号線の一端から信号を供給し、他端
からの信号を入力する。チェックフラグ4は初期状態は
オフで、ワイヤー2が切断されたときにオンするフラ
グ、5は電源である。
【0009】また、セキュリティー確認手段6はワイヤ
ー固定機構1においてワイヤー2による固定を鍵によっ
てロックしているかを確認するための確認手段、I/O
ポート制御手段7はI/Oポート3におけるワイヤー2
の信号線への信号の入出力を制御するための制御手段、
I/Oポート比較手段8はI/Oポート3の入力信号と
出力信号を比較する比較手段である。
【0010】更に、チェックフラグ制御手段9はI/O
ポート比較手段8の比較結果に応じてチェックフラグ4
を制御するための制御手段である。即ち、ワイヤー2の
信号線への出力信号と信号線からの入力信号が同じでな
い場合、ワイヤー2が切断されたと判断し、チェックフ
ラグ4をオンする。チェックフラグ比較手段10はチェ
ックフラグ4の状態を確認し、電源制御手段11はチェ
ックフラグ比較手段10の結果を参照してチェックフラ
グ4がオンしたときに、電源5をオフするように制御す
る。
【0011】次に、本実施形態の具体的な動作を図2を
参照して詳細に説明する。図2において、まず、ワイヤ
ー固定機構1でワイヤー2のロック機構が解除されてい
る場合、即ち、ワイヤー2によって情報処理装置20が
机などに固定されていない場合(これを、セキュリティ
ーがオフという)、チェックフラグ制御手段9によって
チェックフラグ4はオフに初期化されている(S20
1)。
【0012】この状態で、セキュリティー確認手段6は
ワイヤー固定機構1のワイヤー2による固定がロックさ
れたかどうかを監視している(S202)。ここで、ワ
イヤー固定機構1のワイヤー2による固定がロックされ
た場合、即ち、ワイヤー2によって情報処理装置20が
机などに固定された場合(これを、セキュリティーがオ
ンという)、チェックフラグ比較手段10はチェックフ
ラグ4がオンであるかどうかを確認する(S203)。
【0013】チェックフラグ4がオフである場合、I/
Oポート制御手段7はI/Oポート3のOUTポートに
電気信号を供給する(S204)。この電気信号は、ワ
イヤー2の内部に設けられた信号線を通って、I/Oポ
ート3のINポートに出力される。ここで、チェックフ
ラグ比較手段10はOUTポートとINポートの信号を
比較し(S205)、もし、両方の信号が同じであれ
ば、ワイヤー2は切断されておらず、異常はないと判断
し、再度S203に戻って同様の処理を行う。即ち、セ
キュリティーがオンの場合は、S203〜S205の処
理を繰り返し行い、信号線の入力信号と出力信号を比較
することによって、ワイヤー2の切断を監視している。
【0014】一方、S205においてOUTポートとI
Nポートの信号が同じでない場合、ワイヤー2の信号線
に供給された信号がINポートに出力されず、ワイヤー
2は切断されたときであるので、チェックフラグ制御手
段9はチェックフラグ4をオンにセットする(S20
6)。また、このようにチェックフラグ4がオンする
と、詳しく後述するように情報処理装置20は起動不可
となる。
【0015】図3は情報処理装置20の起動処理を示し
ている。図3において、まず、電源5をオンし(S30
1)、チェックフラグ4がオンであるかどうかを判断す
る(S302)。ここで、もし、チェックフラグ4がオ
フであれば、装置本体を起動し(S303)、正常に起
動処理を終了する。一方、チェックフラグ4がオンであ
れば、電源制御手段11は電源5をオフし(S30
4)、装置本体を起動不可とする。また、情報処理装置
20の起動後においても、S302で電源制御手段11
はチェックフラグ4の状態を監視している。そして、装
置の動作中にチェックフラグ4がオンになると、直ちに
電源5をオフすることによって装置の動作を停止させ
る。
【0016】なお、仮に、ワイヤー2が切断され、再接
続されたような場合、チェックフラグ4はオンしている
ので、情報処理装置20は起動不可である。また、過っ
てワイヤー2を切断した場合は、セキュリティーをオフ
し、チェックフラグ4をオフすることによって、情報処
理装置20は正常に起動可能となる。
【0017】本実施形態では、以上の説明のように情報
処理装置20を固定するためのワイヤー2内の信号線に
信号を供給することによってワイヤー2の切断を監視
し、ワイヤー2が切断されたときは装置の電源5をオフ
しているので、仮に装置が盗難にあったとしても、装置
は起動不可であるため、装置内の記憶装置のデータが流
出することを防止することができる。また、装置が不正
に使用されることも防止することができる。
【0018】なお、第1の実施形態では、ワイヤー2の
内部に信号線を設けて電気信号を供給しているが、信号
線の代わりに光ファイバーケーブルを設けて光信号を供
給してもよい。即ち、信号線を用いた場合、切断された
信号線を接続することによって盗難防止機構が破られる
恐れがある。そこで、信号線の代わりに光ファイバーケ
ーブルを用いて光信号を供給することにより、光ファイ
バーケーブルを容易に再接続することは困難であるの
で、更に盗難防止機構の信頼性を高めることができる。
【0019】図4は本発明の第2の実施形態の構成を示
している。本実施形態では、図1のワイヤー固定機構1
の代わりにセキュリティーロック31、信号線内蔵ワイ
ヤー2の代わりに電波送受信機構32を用いている。ま
た、情報処理装置20の近傍の所定位置に電波送受信機
構32と電波の送受信を行う電波送受信装置33が設け
られている。その他の構成は図1と同じである。
【0020】セキュリティーロック31は、情報処理装
置20の盗難防止機構を動作させるためのもので、鍵な
どによってオン、オフされる。また、電波送受信機構3
2はI/Oポート3からの信号を電波に変換し、例え
ば、会社内のワンフロア程度の範囲内で所定周波数の電
波を送信する。電波送受信装置33は同様にワンフロア
程度の範囲内で電波を送信する装置で、この電波送受信
装置33は電波送受信機構32から送信された電波を受
信したときに、電波送受信機構32に所定周波数の電波
を返信する。
【0021】次に、本実施形態の動作について説明す
る。まず、セキュリティーロック31がオフである場
合、チェックフラグ4はオフである。また、セキュリテ
ィーロック31がオンされると、I/Oポート制御手段
7はI/Oポート3を制御し、I/Oポート3から電波
送受信機構32に信号を供給する。電波送受信機構32
は供給された信号を電波に変換して送信し、電波送受信
機構32からの電波を電波送受信装置33が受信したと
きは、電波送受信機構32に電波を返信する。この場合
は、チェックフラグ制御手段9は、電波送受信機構32
と電波送受信装置33との間で電波の送受信が成立した
ので、情報処理装置20は移動しておらず、正常である
と判断してチェックフラグ4をオフにする。
【0022】一方、セキュリティーロックがオンの状態
で、電波送受信機構32から送信された電波を電波送受
信装置33が受信しなかった場合は、電波送受信装置3
3は電波を返信しない。この場合は、チェックフラグ制
御手段9では電波の送受信が成立しなかったので、情報
処理装置20が移動しており、異常が発生したと判断し
てチェックフラグ4をオンする。また、この状態から情
報処理装置20が元の位置に戻されたときは、チェック
フラグ4はオンのままである。但し、セキュリティーロ
ック31をオフすることでチェックフラグ4をオフし、
情報処理装置20を正常に動作させることができる。
【0023】次に、情報処理装置20の起動処理は図3
と同じで、電源5をオンしたときにチェックフラグ4の
状態を参照し、チェックフラグ4がオフであるときは、
正常に起動処理を行う。一方、チェックフラグ4がオン
である場合は、電源制御手段11は電源5をオフし、情
報処理装置20を起動不可とする。また、装置の動作中
においても、電源制御手段11はチェックフラグ4の状
態を監視し、チェックフラグ4がオンになると、直ちに
電源5をオフすることによって装置の動作を停止させ
る。
【0024】本実施形態においても、電波を送受信する
ことによって情報処理装置20の位置を監視し、情報処
理装置20の移動を検出したときは電源5をオフしてい
るので、第1の実施形態と全く同様に、盗難などにあっ
た場合、装置の起動を不可とし、記憶装置のデータが流
出したり、装置が不正に使用されることを防止すること
ができる。なお、第2の実施形態では、電波を用いて情
報処理装置20の位置を監視しているが、赤外線などを
用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置本体を固定する紐状固定部材の切断を信号線に信号を
供給することによって検知し、紐状固定部材の切断が検
知されたときは装置の動作を不可としているので、たと
え装置が盗難にあったとしても、装置内の記憶装置のデ
ータが流出することを防止することができる。また、装
置が不正に使用されることも防止することができる。
【0026】更に、無線信号を送受信することによって
装置の移動を検知し、装置の移動が検知されたときは装
置の動作を不可としているので、同様に装置が盗難にあ
っても、記憶装置のデータが流出したり、装置が不正に
使用されることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の第1の実施形態の構成
を示したブロック図である。
【図2】図1の実施形態の盗難防止機構を説明するため
のフローチャートである。
【図3】図1の実施形態の起動処理を示したフローチャ
ートである。
【図4】本発明の第2の実施形態の構成を示したフロー
チャートである。
【図5】従来例の盗難防止機構を示した図である。
【符号の説明】
1 ワイヤー固定機構 2 信号線内蔵ワイヤー 4 チェックフラグ 5 電源 6 セキュリティー確認手段 7 I/Oポート制御手段 9 チェックフラグ制御手段 11 電源制御手段 20 情報処理装置 31 セキュリティーロック 32 電波送受信機構 33 電波送受信装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体を内部に信号線を有する紐状の
    固定部材によって固定物に固定する固定機構と、前記固
    定部材の信号線に信号を供給する手段と、前記信号線の
    入力信号と出力信号を比較し、比較結果に基づいて前記
    固定部材の切断を検知する手段と、前記検知手段によっ
    て前記固定部材の切断が検知されたときに装置の動作が
    不可となるように制御する制御手段とを有することを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記信号線は、電気信号を伝送する導電
    性の信号線、または光信号を伝送する光ファイバーであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記紐状固定部材は、ワイヤーであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 装置本体内に設けられ、無線信号を送信
    する第1の送信手段と、装置本体から離れた所定位置に
    あって、前記第1の送信手段からの無線信号を受信した
    ときに前記第1の送信手段に無線信号を返信する第2の
    送信手段と、前記第2の送信手段が第1の送信手段から
    の無線信号を受信せず、前記第1の送信手段が第2の送
    信手段からの返信を受信しなかったときに装置本体の移
    動を検知する手段と、前記検知手段によって装置本体の
    移動が検知されたときに装置の動作が不可となるように
    制御する制御手段とを有することを特徴とする情報処理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記第1、第2の送信手段は、所定周波
    数の電波、または赤外線信号を送受信することを特徴と
    する請求項4に記載の情報処理装置。
JP9139792A 1997-05-29 1997-05-29 情報処理装置 Pending JPH10333768A (ja)

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JP9139792A JPH10333768A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 情報処理装置

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JP9139792A JPH10333768A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 情報処理装置

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JPH10333768A true JPH10333768A (ja) 1998-12-18

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JP9139792A Pending JPH10333768A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 情報処理装置

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JP (1) JPH10333768A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011221929A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Nec Access Technica Ltd 盗難防止システム及びそれに用いる盗難防止装置並びにそれを用いた電子機器
JP2013246776A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Nec Access Technica Ltd 検出装置、検出方法、及び検出プログラム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011221929A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Nec Access Technica Ltd 盗難防止システム及びそれに用いる盗難防止装置並びにそれを用いた電子機器
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