JPH10332497A - パワーウインド装置の挾み込み荷重測定用治具 - Google Patents

パワーウインド装置の挾み込み荷重測定用治具

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JPH10332497A
JPH10332497A JP13675797A JP13675797A JPH10332497A JP H10332497 A JPH10332497 A JP H10332497A JP 13675797 A JP13675797 A JP 13675797A JP 13675797 A JP13675797 A JP 13675797A JP H10332497 A JPH10332497 A JP H10332497A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 太さと硬さが異なる数種類のテストロッドを
用いてウインドガラスの動作荷重を測定する治具におい
て、金属や硬質プラスチック等の剛体からなるテストロ
ッドを使用できるようにする。 【解決手段】 取付溝2aを有するベース2と、このベ
ース2の上面に植設されたスライドシャフト3によって
上下動可能にガイドされた支持板4よび当接部材5と、
ベース2と支持板4間に介設されたスプリング6と、支
持板4上に固定されたロードセル7とで治具を構成する
と共に、直径の異なる数種類のテストロッド10を準備
する。ウインドガラス1の上端にベース2の取付溝2a
を固定した状態で、ウインドガラス1と共に治具を上昇
させ、所定太さのテストロッド10の下端に当接部材5
の突起5aが突き当たった後、さらにウインドガラス1
を上昇させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーウインド装
置のウインドガラスが上昇した際の動作荷重を測定する
ために使用される挾み込み荷重測定用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のパワーウインド装置には、上昇
するウインドガラスとドアフレームとの間に異物が挾み
込まれた際に、ウインドガラスの上昇動作を停止させた
り、停止後さらに下降させるといったセイフティ機能を
付設したものが提案されている。このセイフティ機能
は、上昇するウインドガラスの動作荷重が所定レベルを
越した時に、挾み込みがあったものと判断して上記した
ウインドガラスの停止や下降動作を行うようになってい
るため、自動車の出荷前の検査工程でウインドガラスの
動作荷重を実測することが望ましい。しかしながら、ウ
インドガラスの動作荷重は挾み込まれる対象物の剛性に
よって変化し、例えば、人間の手指が挾み込まれた場
合、上昇するウインドガラスは比較的細くて硬い対象物
を押圧することになり、人間の首や胴が挾み込まれた場
合、上昇するウインドガラスは比較的太くて軟らかい対
象物を押圧することになる。
【0003】従来より、このようなウインドガラスの動
作荷重に関し、例えば米国法規FMVSSで規定されて
いるように、直径が4〜25φの範囲で65N/mm以
上の弾性係数を有するテストロッドと、直径が25〜2
00φの範囲で20N/mm以上の弾性係数を有するテ
ストロッドとを準備し、これら太さと硬さが異なる数種
類のテストロッドを挾み込まれる対象物としてウインド
ガラスの動作荷重を実測する規格が知られている。この
場合、各テストロッドを上昇するウインドガラスとドア
フレームとの間に挾み込み、それぞれのテストロッドが
受ける押圧力をテンションゲージ等で順次測定すること
により、セイフティ機能が正常に動作するか否かを検査
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したテ
ストロッドは通常ゴムで形成されているが、周知のよう
にゴムは弾性をコントロールしにくい材料であるため、
法規で規定された太さと硬さが異なる数種類のテストロ
ッドを製作することは、実際問題として極めて困難であ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上昇するウイ
ンドガラスによってテストロッドが押圧された時、それ
に伴って圧縮されるスプリングのばね圧をロードセル等
の荷重検出素子で検出することとする。このように構成
すると、テストロッドに要求される弾性がスプリングに
よって負担されるため、太さが異なる数種類のテストロ
ッドを準備するだけで良く、テストロッドの材料として
製作が容易な金属や硬質プラスチック等の剛体を使用す
ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によるパワーウインド装置
の挾み込み荷重測定用治具では、ウインドガラスまたは
ドアフレームに取付けられるベースと、このベースに上
下動可能に支持された当接部材と、これらベースと当接
部材との間に介設されたスプリングと、このスプリング
のばね圧を検出する荷重検出素子とを備え、前記ウイン
ドガラスの上昇に伴って前記当接部材でテストロッドを
押圧するようにした。
【0007】また、本発明による他のパワーウインド装
置の挾み込み荷重測定用治具では、ウインドガラスまた
はドアフレームに取付けられるベースと、このベースに
上下動可能に支持された当接部材と、これらベースと当
接部材との間に介設された荷重検出素子と、半割りされ
た一対のテストロッドと、これらテストロッド間に介設
されたスプリングとを備え、前記ウインドガラスの上昇
に伴って前記当接部材で前記テストロッドの一方を押圧
するようにした。
【0008】上記の各構成において、前記ベースを昇降
するウインドガラス自体に取付けることが好適である
が、ウインドガラスに対向するドアフレーム(サッシレ
スの自動車の場合はルーフカバー)側に取付けることも
可能である。
【0009】また、前記ベースをウインドガラスに取付
けた場合、前記当接部材にウインドガラスと略同一面内
に位置する突起を設け、この突起でテストロッドを押圧
するようにすると、ウインドガラスが実際に異物を挾み
込んだ時に近い状態を再現でき、ウインドガラスの動作
荷重をより正確に測定することができる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は挾み込み荷重測定用治具の使用状態を示す説明
図、図2は図1の挾み込み荷重測定用治具の平面図であ
る。
【0011】本実施例に係る挾み込み荷重測定用治具
(以下、単に治具という)は、ウインドガラス1の上端
に取付けられるベース2と、このベース2の上面に植設
された4本のスライドシャフト3によって上下動可能に
ガイドされた支持板4よび当接部材5と、ベース2と支
持板4間に介設された4本のスプリング6と、支持板4
上に固定されたロードセル7とで構成されており、これ
らベース2と支持板4よび当接部材5はいずれも金属材
で形成されている。
【0012】ベース2の下面には上方へ延びる取付溝2
aが形成されており、ベース2の側面には取付溝2aに
達する固定ねじ8が螺合されている。また、ベース2の
上面にはその中心を基準にして4つの収納溝2bが等間
隔で形成されており、各スプリング6の下部はこれら収
納溝2b内に収納されている。支持板4の下面は各スプ
リング6の上端に弾接しており、支持板4は各スプリン
グ6の弾発力によって上方へ付勢されている。ロードセ
ル7は荷重検出素子の一例であり、その上面に突設した
感圧部7aに作用する押圧力を内蔵された歪ゲージ(図
示せず)が検出するようになっており、歪ゲージで検出
された出力信号はリード線9を介して外部へ導出され
る。このロードセル7は支持板4の上面に固定されてお
り、感圧部7aは当接部材5の下面に接している。当接
部材5の上面にはウインドガラス1の上端と同一形状の
突起5aが形成されており、この突起5aとベース2の
取付溝2aおよびロードセル7の感圧部7aは同一面内
にある。
【0013】次に、上記の治具を用いてウインドガラス
1の動作荷重を測定する手順について説明する。この場
合、直径の異なる数種類のテストロッド10を準備する
が、各テストロッド10は金属や硬質プラスチック等の
剛体で形成されている。
【0014】まず、ベース2の取付溝2aをウインドガ
ラス1の上端に挿入した後、固定ねじ8を締め付けるこ
とにより、治具をウインドガラス1に取付ける。この状
態で図示せぬウインドスイッチをアップ側に作動する
と、ウインドガラス1と共に治具が上昇するため、治具
とドアフレーム11間のスペースに配置されたテストロ
ッド10の下端に当接部材5の突起5aが突き当たる。
当接部材5は突起5aがテストロッド10の下端に突き
当たった時点で停止し、さらにウインドガラス1が上昇
するとベース2と支持板4との間でスプリング6が圧縮
されていき、その反力によって当接部材5がロードセル
7の感圧部7aを押圧する力が増加していくため、ロー
ドセル7の出力信号をリード線9を介して検出すること
で、テストロッド10を挾み込むウインドガラス1の動
作荷重が測定される。
【0015】ここで、例えば米国法規FMVSSに規定
された4〜25φで65N/mm以上の条件を満足する
ためには、直径が4〜25φの範囲にある数種類のテス
トロッド10を用いると共に、65N/mm以上の弾性
係数となるスプリング6を用いれば良く、一方、25〜
200φで20N/mm以上の条件を満足するために
は、直径が25〜200φの範囲にある数種類のテスト
ロッド10を用いると共に、20N/mm以上の弾性係
数となるスプリング6に交換すれば良い。したがって、
直径が4〜200φの範囲にある数種類のテストロッド
10を準備することにより、法規に規定された試験条件
を満足することができ、これらテストロッド10は金属
や硬質プラスチック等の剛体で形成されているため、容
易に製作することができる。
【0016】このように、上記実施例にあっては、テス
トロッド10に要求される弾性がスプリング6によって
負担されるため、直径(太さ)が異なる数種類のテスト
ロッド10を準備するだけで済み、テストロッド10の
材料として製作が容易な金属や硬質プラスチック等の剛
体を使用することができる。また、当接部材5にウイン
ドガラス1と略同一面内に位置しウインドガラス1と端
面が同一形状の突起5aを設け、この突起5aでテスト
ロッド10を押圧するため、ウインドガラス1が実際に
異物を挾み込んだ時に近い状態を再現でき、ウインドガ
ラス1の動作荷重をより正確に測定することができる。
【0017】なお、上記実施例では、直径が異なる数種
類のテストロッド10を用いた場合について説明した
が、テストロッドの周面を段付き形状にしたりテーパ形
状にすると、同一のテストロッドの挾み込み位置を変え
るだけで、複数のテストロッドを用いた場合と同様の測
定を行うことができる。
【0018】図3は他の実施例に係る治具の使用状態を
示す説明図であり、本実施例では、前述したスプリング
6をテストロッド10側に組み込んである。すなわち、
テストロッド10はガイドシャフト12によって連結さ
れた一対の半円柱状半割体10a,10bで構成されて
おり、両半割体10a,10b間にスプリング6が介設
されている。これら半割体10a,10bは金属や硬質
プラスチック等の剛体で形成されており、一対の半割体
10a,10bを合わせた直径が異なるように数種類の
テストロッド10が準備される。また、ベース2にはス
ライドシャフト3によって当接部材5のみが上下動可能
にガイドされており、これらベース2と当接部材5間に
介設されたロードセル7はベース2の上面に固定されて
いる。
【0019】このように構成された治具を用いてウイン
ドガラス1の動作荷重を測定する場合は、ウインドガラ
ス1の上端に治具のベース2を取付け、この状態でウイ
ンドガラス1を上昇させる。そして、当接部材5の突起
5aがテストロッド10の一方の半割体10aに突き当
たると、両半割体10a,10b間でスプリング6が圧
縮されていき、その反力によって当接部材5がロードセ
ル7の感圧部7aを押圧する力が増加していくため、テ
ストロッド10を挾み込むウインドガラス1の動作荷重
が測定される。したがって、この場合も、テストロッド
10に要求される弾性がスプリング6によって負担され
るため、太さが異なる数種類の半割体10a,10bを
準備するだけで済み、テストロッド10の材料として製
作が容易な金属や硬質プラスチック等の剛体を使用する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】ウインドガラスまたはドアフレームに取付
けられるベースと、このベースに上下動可能に支持され
た当接部材と、これらベースと当接部材との間に介設さ
れたスプリングと、このスプリングのばね圧を検出する
荷重検出素子とを備え、ウインドガラスの上昇に伴って
当接部材でテストロッドを押圧するように構成すると、
テストロッドに要求される弾性がスプリングによって負
担されるため、太さが異なる数種類のテストロッドを準
備するだけで良く、テストロッドの材料として製作が容
易な金属や硬質プラスチック等の剛体を使用することが
できる。
【0022】また、ウインドガラスまたはドアフレーム
に取付けられるベースと、このベースに上下動可能に支
持された当接部材と、これらベースと当接部材との間に
介設された荷重検出素子と、半割りされた一対のテスト
ロッドと、これらテストロッド間に介設されたスプリン
グとを備え、ウインドガラスの上昇に伴って当接部材で
テストロッドの一方を押圧するように構成すると、テス
トロッドに要求される弾性がスプリングによって負担さ
れるため、太さが異なる数種類のテストロッドを準備す
るだけで良く、テストロッドの材料として製作が容易な
金属や硬質プラスチック等の剛体を使用することができ
る。
【0023】また、前記ベースをウインドガラスに取付
ける場合、前記当接部材にウインドガラスと略同一面内
に位置する突起を設け、この突起でテストロッドを押圧
するようにすると、ウインドガラスが実際に異物を挾み
込んだ時に近い状態を再現でき、ウインドガラスの動作
荷重をより正確に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る挾み込み荷重測定用治
具の使用状態を示す説明図である。
【図2】図1の挾み込み荷重測定用治具の平面図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例に係る挾み込み荷重測定用
治具の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ウインドガラス 2 ベース 2a 取付溝 3 スライドシャフト 4 支持板 5 当接部材 5a 突起5a 6 スプリング 7 ロードセル 7a 感圧部 8 固定ねじ 10 テストロッド 10a,10b 半割体 11 ドアフレーム 12 ガイドシャフト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラスまたはドアフレームに取
    付けられるベースと、このベースに上下動可能に支持さ
    れた当接部材と、これらベースと当接部材との間に介設
    されたスプリングと、このスプリングのばね圧を検出す
    る荷重検出素子とを備え、 前記ウインドガラスの上昇に伴って前記当接部材でテス
    トロッドを押圧するように構成したことを特徴とするパ
    ワーウインド装置の挾み込み荷重測定用治具。
  2. 【請求項2】 ウインドガラスまたはドアフレームに取
    付けられるベースと、このベースに上下動可能に支持さ
    れた当接部材と、これらベースと当接部材との間に介設
    された荷重検出素子と、半割りされた一対のテストロッ
    ドと、これらテストロッド間に介設されたスプリングと
    を備え、 前記ウインドガラスの上昇に伴って前記当接部材で前記
    テストロッドの一方を押圧するように構成したことを特
    徴とするパワーウインド装置の挾み込み荷重測定用治
    具。
  3. 【請求項3】 前記ベースが前記ウインドガラスに取付
    けられると共に、前記当接部材に前記ウインドガラスと
    略同一面内に位置する突起を設け、この突起で前記テス
    トロッドを押圧するように構成したことを特徴とする請
    求項1または2に記載のパワーウインド装置の挾み込み
    荷重測定用治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010126020A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Nabtesco Corp プラットホーム用ステップ装置
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