JPH10330997A - 隔膜電極 - Google Patents

隔膜電極

Info

Publication number
JPH10330997A
JPH10330997A JP14071197A JP14071197A JPH10330997A JP H10330997 A JPH10330997 A JP H10330997A JP 14071197 A JP14071197 A JP 14071197A JP 14071197 A JP14071197 A JP 14071197A JP H10330997 A JPH10330997 A JP H10330997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
electrode
shielding member
shielded
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14071197A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Kakemoto
幸宏 掛本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP14071197A priority Critical patent/JPH10330997A/ja
Publication of JPH10330997A publication Critical patent/JPH10330997A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極を大きくすることなく、通電時の電極の
最大作用面積を従来より大きくすることのできる遮蔽部
材を備えた隔膜電極を提供する。 【解決手段】 電極1と、電極1を収納し、隔膜2を側
壁に有する隔膜室3と、電極1と隔膜2との間に設けら
れた遮蔽部材4と、遮蔽部材4を駆動する駆動装置5
と、を備え、駆動装置5によって遮蔽部材4の開閉度
は、電極1と隔膜2の間を遮蔽する閉状態から電極と隔
膜の間をほとんど遮蔽しない開状態までの任意の状態に
変化される、隔膜電極10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮蔽板を備えた隔
膜電極に関する。
【0002】
【従来の技術】被塗装物の膜厚を制御することのできる
隔膜電極として、実開昭63−110576号には、図
7に示すような、隔膜室33内の電極31の前方に、複
数の連通孔を有する遮蔽板34が2枚配置された隔膜電
極が開示されている。2枚の遮蔽板34は相対位置が変
化可能であり、2枚の遮蔽板34の相対位置によって、
連通孔の重なる量(遮蔽板の開口面積)は異なる。した
がって、遮蔽板34の相対位置を変えることによって電
極の作用面積が調整され、被塗装物の膜厚の制御が容易
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通電時の電極
31の作用面積は最も大きい場合が、2枚の遮蔽板34
の連通孔が同じ位置で重なっている場合であり、遮蔽板
34の連通孔の面積分しかない。そのため、従来の隔膜
電極は、遮蔽板34によって電極として作用する面積が
制限されてしまい、被塗装物に有効に電荷が与えられな
いという問題があった。本発明の課題は、遮蔽部材を備
えた隔膜電極において、電極を大きくすることなく、通
電時の電極の最大作用面積を従来より大きくすることの
できる隔膜電極を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成する本発
明は、つぎの通りである。電極と、前記電極を収納し、
隔膜を側壁に有する隔膜室と、電極と隔膜との間に設け
られた遮蔽部材と、遮蔽部材を駆動する駆動装置と、を
備え、駆動装置によって遮蔽部材の開閉度は、電極と隔
膜の間を遮蔽する閉状態から電極と隔膜の間をほとんど
遮蔽しない開状態までの任意の状態に変化される、隔膜
電極。
【0005】上記の隔膜電極では、駆動装置により、遮
蔽部材の開閉度が電極と隔膜の間を遮蔽する閉状態から
電極と隔膜の間をほとんど遮蔽しない開状態までの任意
の状態に変化され、隔膜電極の電極として作用する面積
を任意の大きさにできる。遮蔽部材が開状態にされれば
電極として作用する面積は遮蔽部材がない状態とほぼ同
等となり、遮蔽部材が閉状態にされれば電極として作用
する面積はほとんどなく、また、遮蔽部材が開状態と閉
状態の間の任意の状態にされれば遮蔽部材が開状態にさ
れている場合に比べて電極として作用する面積は少なく
なり、隔膜電極の電極として作用する面積を広い範囲で
制御できる。遮蔽部材を駆動装置により電極と隔膜の間
をほとんど遮蔽しない開状態にできるため、大きさが同
じ従来の遮蔽部材を備えた隔膜電極より電極の最大作用
面積は大きい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1実施例の隔膜
電極を示し、図2は本発明の第1実施例の隔膜電極が配
置された電着槽の概略図を示し、図3は本発明の第2実
施例の隔膜電極を示し、図4は本発明の第3実施例の隔
膜電極を示し、図5は本発明の第4実施例の隔膜電極を
示し、図6は本発明の第5実施例の隔膜電極を示す。本
発明の全実施例にわたって共通する部分には本発明の全
実施例にわたって同じ符号が付してある。
【0007】まず、本発明の全実施例にわたって共通す
る部分を、たとえば図1を参照して、説明する。本発明
の何れの実施例の隔膜電極10も、電極1と、電極1を
収納し、隔膜(たとえば、イオン交換樹脂膜)2を側壁
に有する隔膜室3と、電極1と隔膜2との間に設けられ
た遮蔽部材4と、遮蔽部材4を駆動する駆動装置5と、
を備える。遮蔽部材4は隔膜室3内に配置されたまま駆
動装置5により、開閉度が電極1と隔膜2の間を遮蔽す
る閉状態から電極1と隔膜2の間をほとんど遮蔽しない
開状態までの任意の状態に変化される。
【0008】隔膜電極10は、たとえば、自動車ボデー
を電着塗装する場合に用いられ、図2に示すように、電
着槽21内の側壁21a付近に複数個配置される。カチ
オン型電着塗装の場合、隔膜室3の内部には、極液(た
とえば、酢酸水溶液)が入れられており、極液中の酸濃
度を一定に保つため、極液タンク22を介して純水が補
給される。電着塗装時に発生する過剰の有機酸は隔膜2
を通して取り出されるため、電着槽21内の酸濃度が一
定となり、被塗装物にはムラのない安定した電着塗装膜
が形成される。
【0009】つぎに、本発明の全実施例にわたって共通
する作用を説明する。電極1と隔膜2の間に設けられた
遮蔽部材4は、駆動装置5により、電極1と隔膜2の間
を遮蔽する閉状態から電極1と隔膜2の間をほとんど遮
蔽しない開状態までの間で任意の開閉状態とされる。そ
のため、通電時に、遮蔽部材4が電極1と隔膜2の間を
ほとんど遮蔽しない開状態にされれば、隔膜電極10は
遮蔽部材4がない場合とほぼ同等に作用し、被塗装物に
十分な量の電荷を与えることができる。また、遮蔽部材
4が電極1と隔膜2の間を遮蔽する閉状態に近づくにつ
れ、隔膜電極10は電極として作用する面積が少なくな
り被塗装物に与える電荷が少なくなることから、遮蔽部
材の開閉度を開状態から閉状態までの広い範囲のうちの
任意の状態にすることで、被塗装物に形成する塗装膜の
膜厚を調整できる。従来の遮蔽部材を備えた隔膜電極で
は、遮蔽部材によって、電極の作用する最大面積が小さ
くされていたが、本発明の実施例の隔膜電極10では、
駆動装置5により遮蔽部材4を電極1と隔膜2の間をほ
とんど遮蔽しない開状態にすることができ、従来の隔膜
電極より電極の最大作用面積が大きくなり、有効な電極
の利用が可能になる。また、本発明の実施例のように、
電着槽21内に複数の隔膜電極10が配置された場合に
おいて近隣の隔膜電極10間で大きい電位差があると、
隔膜電極10間で電着現象が生じて隔膜電極10自体が
電着塗装されるおそれがあるが、遮蔽板4を電極1と隔
膜2の間を遮蔽する閉状態とすることにより、電極1が
電気的に遮蔽されるため、隔膜電極10は電着塗装され
ない。
【0010】つぎに、本発明の各実施例に特有な部分を
説明する。本発明の第1実施例では、図1に示すよう
に、隔膜電極10の隔膜室3はボックス型であり、4つ
の側壁のうち1つが隔膜(たとえば、イオン交換樹脂
膜)2からなり、ほかの側壁および底壁は絶縁樹脂6か
らなる。隔膜電極10は電着槽21内に配置される場合
には、隔膜2が被塗装物に対向するように配置される。
電極1は板状で、幅方向長さは隔膜室内の幅方向長さと
ほぼ一致し、高さは隔膜室3の高さより多少高くされて
おり、隔膜室3内に絶縁樹脂6に接触して配置されてい
る。電極1の、絶縁樹脂6に接触している面と対向する
位置にある面は、隔膜2側に向いている。電極1と隔膜
2の間にある遮蔽部材4は、ブラインドタイプで樹脂か
らなり、ロッド4aと、複数の支点4bと、ロッド4a
に連結され支点4bに支持された複数枚の長方形のフィ
ン4cからなる。フィン4cの幅方向長さは、電極1お
よび隔膜2の幅方向長さとほぼ同じである。ロッド4a
は上端が駆動装置5に連結され、駆動装置5により上下
方向に移動する。すべてのフィン4cが水平方向に配置
されている状態では、電極1と隔膜2の間は遮蔽されて
いない開状態とされ、駆動装置5によりロッド4aが上
方に移動すると、フィン4aが水平方向に配置されてい
る状態から支点4bを中心に回転して電極1と隔膜2の
間が徐々に遮蔽されていき、フィン4cがおのおの90
°回転して上下方向に配置されたときにフィン4cの上
下の隙間がなくなり、電極1と隔膜2の間は遮蔽された
閉状態となる。電極1と隔膜2の間の遮蔽状態は、フィ
ン4cの回転角度を変えることによって異ならせること
ができる。また、複数枚のフィンを上段と下段の2段に
分け、上段のフィンを駆動する駆動装置と下段のフィン
を駆動する駆動装置を設けて、上段と下段のフィンを独
立に駆動することにより、たとえば、上段のフィンをす
べて水平方向に配置するようにし、下段のフィンをすべ
て上下方向に配置するようにし、上段と下段で電極1と
隔膜2の間の遮蔽状態を異ならせることができる。
【0011】本発明の第2実施例では、図3に示すよう
に、隔膜電極10の隔膜室3は有底円筒型であり、側壁
の半分が隔膜2からなり、あとの半分および底壁は絶縁
樹脂6からなる。隔膜電極10は電着槽21内に配置さ
れる場合には、隔膜2が被塗装物に対向するように配置
される。電極1は円柱状で、その中心が隔膜室3の中心
と一致するように隔膜室3内に配置されている。隔膜室
3の内部には、隔膜2の内面すべて、あるいは絶縁樹脂
6の内面すべてを覆うことのできる大きさの半円筒形の
絶縁樹脂からなる遮蔽部材4が配置されている。遮蔽部
材4は、たとえば、電極1の中心に配置された、図示さ
れない駆動装置に連結されて回転可能とされ、隔膜2の
内面すべてを覆う位置にある場合は電極1と隔膜2の間
を遮蔽している開状態とされ、絶縁樹脂6を覆う位置に
ある場合は電極1と隔膜2の間を遮蔽していない閉状態
とされる。遮蔽部材4が隔膜2の内面の半分の面を覆っ
ている場合は、隔膜電極10の電極として作用する面積
が遮蔽部材4が開状態とされている場合に比べ半分とな
る。また、遮蔽部材4を上段と下段に分けて、おのおの
を独立に駆動することで、たとえば、上段は電極1と隔
膜2の間2を遮蔽する状態にし、下段は電極1と隔膜2
の間を遮蔽しない状態にすることができる。
【0012】本発明の第3実施例では、図4に示すよう
に、隔膜電極10の隔膜室3はボックス型であり、4つ
の側壁のうち1つが隔膜(たとえば、イオン交換樹脂
膜)2からなり、ほかの側壁および底壁は絶縁樹脂6か
らなる。隔膜電極10は電着槽21内に配置される場合
には、隔膜2が被塗装物に対向するように配置される。
電極1は板状で、幅方向長さは隔膜室内の幅方向長さと
ほぼ一致し、高さは隔膜室3の高さより多少高くされて
おり、隔膜室3内に絶縁樹脂6に接触して配置されてい
る。電極1の、絶縁樹脂6と接触している面に対向する
位置にある面は、隔膜2側に向いている。電極1と隔膜
2の間にある遮蔽部材4は、ロールアップタイプであ
り、軟質ビニールなどからなる帯状の膜4dと、ローラ
ー4eと、を有している。膜4dの幅方向長さは電極1
および隔膜2の幅方向長さにほぼ一致し、長手方向長さ
は隔膜の長手方向長さのほぼ2倍あり、また、長手方向
の半面には孔部14dが開けられている。膜4dは、長
手方向の端部がそれぞれローラー4eに巻き付けられ、
表出する長手方向長さが隔膜2の長手方向長さとほぼ同
じにされている。ローラー4eは図示されない駆動装置
と連結しており、駆動装置によって回転する。孔部14
dが表出されている場合は、電極1と隔膜2の間が遮蔽
されていない開状態であり、ローラー4eを駆動装置に
よって回転させて孔部14dの部分をローラー4eに巻
き付けることにより、電極1と隔膜2の間が遮蔽されて
いる状態にできる。孔部14dが隔膜2に対向する面積
を調整することで、遮蔽部材4による電極1と隔膜2の
間の遮蔽状態が調整される。
【0013】本発明の第4実施例は、第3実施例の変形
例であり、図5に示すように、ロールアップタイプの遮
蔽部材4が2つ配置されている。2枚の帯状の膜4dの
ローラー4eへの巻付け部分を異ならせることで、電極
1と隔膜2の間の遮蔽状態が変わる。膜4dの孔部14
dがそれそれ重なっている場合は、電極1と隔膜2の間
は遮蔽されていない開状態であり、膜4dの孔部14d
がローラー4eへそれぞれ巻き付けられている場合は、
電極1と隔膜2の間が遮蔽されている閉状態である。ま
た、膜4dの孔部14dの一部がローラー4eにそれぞ
れ巻付けられている場合は、電極1と隔膜2の間は一部
が遮蔽された状態であり、電極として作用する面積は遮
蔽部材4によって任意に調整される。
【0014】本発明の第5実施例では、図6に示すよう
に、隔膜電極10の隔膜室3は円筒型であり、側壁がす
べて隔膜2(たとえば、イオン交換樹脂膜)からなる。
電極1は円柱状で、その中心が隔膜室3の中心と一致す
るように隔膜室3内に配置されている。電極1と隔膜2
の間にある遮蔽部材4は、ロールアップタイプであり、
ゴムなどからなる帯状の膜4dと、ローラー4eと、を
有している。膜4dの幅方向長さは隔膜2の高さにほぼ
一致し、長手方向長さは隔膜室3の内周のほぼ2倍あ
り、また、長手方向の半面には孔部14dが開けられて
いる。膜4dは、長手方向の端部がそれぞれローラー4
eに巻き付けられ、表出する長手方向長さが隔膜室3の
内周とほぼ同じにされている。ローラー4eは図示され
ない駆動装置と連結しており、駆動装置によって回転す
る。孔部14dが表出されている場合は、電極1と隔膜
2の間が遮蔽されていない開状態であり、ローラー4e
が回転して孔部14dの部分がローラー4eに巻き付い
ている場合は、電極1と隔膜2の間が遮蔽されている閉
状態であり、孔部14dの一部がローラー4eに巻き付
いている場合は、電極1と隔膜2の間は一部が遮蔽され
た状態である。
【0015】
【発明の効果】本発明の隔膜電極によれば、駆動装置に
より遮蔽部材の開閉度が、電極と隔膜の間を遮蔽する閉
状態から電極と隔膜の間をほとんど遮蔽しない開状態ま
での間の任意の状態に変化し、隔膜電極の電極として作
用する最大面積が従来より大きくなり、広い範囲で電極
の作用面積の制御ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の隔膜電極の遮蔽部材が開
状態と閉状態を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の隔膜電極が電着槽内に配
置されている図である。
【図3】本発明の第2実施例の隔膜電極の遮蔽部材が開
状態と閉状態を示す断面図である。
【図4】本発明の第3実施例の隔膜電極を示す断面図で
ある。
【図5】本発明の第4実施例の隔膜電極を示す断面図で
ある。
【図6】本発明の第5実施例の隔膜電極の遮蔽部材が開
状態と閉状態を示す断面図である。
【図7】従来の遮蔽部材を有する隔膜電極の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 電極 2 隔膜 3 隔膜室 4 遮蔽部材 5 駆動装置 10 隔膜電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極と、前記電極を収納し、隔膜を側壁
    に有する隔膜室と、電極と隔膜との間に設けられた遮蔽
    部材と、遮蔽部材を駆動する駆動装置と、を備え、駆動
    装置によって遮蔽部材の開閉度は、電極と隔膜の間を遮
    蔽する閉状態から電極と隔膜の間をほとんど遮蔽しない
    開状態までの任意の状態に変化される、隔膜電極。
JP14071197A 1997-05-29 1997-05-29 隔膜電極 Pending JPH10330997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14071197A JPH10330997A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 隔膜電極

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14071197A JPH10330997A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 隔膜電極

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10330997A true JPH10330997A (ja) 1998-12-15

Family

ID=15274949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14071197A Pending JPH10330997A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 隔膜電極

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10330997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014129603A (ja) * 2012-12-31 2014-07-10 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd プリント基板用メッキ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014129603A (ja) * 2012-12-31 2014-07-10 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd プリント基板用メッキ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2024502761A (ja) カメラモジュールと電子機器
JPH10330997A (ja) 隔膜電極
KR100846579B1 (ko) 리튬 이온 전지의 극판 조립체 및 이를 이용한 리튬 이온전지
JP2001084981A (ja) 密閉形鉛蓄電池
TW369734B (en) Cubical battery
CN112259795A (zh) 电芯的组装方法以及电芯
JPH0194670A (ja) アクティブマトリクス型表示装置
CN207719263U (zh) 二次电池顶盖组件、二次电池及汽车
US20240301964A1 (en) Stator Assembly and Electronic Expansion Valve with Stator Assembly
CN108873528A (zh) 阵列基板及其制造方法、显示面板
JP3965661B2 (ja) 鉛蓄電池
US6008505A (en) Thin film transistor and method for fabricating the same
JPH116968A (ja) 光制御装置
US6198521B1 (en) Liquid crystal display device having electrodes connected at a location close to an outside edge of a contact hole
JPH0781487A (ja) 箱状部材の表皮材取付構造
JP2916794B2 (ja) 二重窓
CN217485479U (zh) 一种锂离子电池极片结构
CN218788490U (zh) 电池、电池包和用电设备
CN214626535U (zh) 电磁线圈装置及具有其的电子膨胀阀
CN220021340U (zh) 盖板组件及包含其的单体电池
JP2856256B2 (ja) 半導体記憶装置及びその製造方法
JPH0436099Y2 (ja)
JPH04332463A (ja) 密閉型鉛蓄電池
JPH0461374A (ja) 半導体装置
KR0177283B1 (ko) 비축형 리튬 티오닐 클로라이드 전지의 전해액 주입장치