JPH10328166A - 身長計 - Google Patents

身長計

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JPH10328166A
JPH10328166A JP9141587A JP14158797A JPH10328166A JP H10328166 A JPH10328166 A JP H10328166A JP 9141587 A JP9141587 A JP 9141587A JP 14158797 A JP14158797 A JP 14158797A JP H10328166 A JPH10328166 A JP H10328166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin rod
shape memory
height
resistors
memory material
Prior art date
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Pending
Application number
JP9141587A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Morishita
和三 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP9141587A priority Critical patent/JPH10328166A/ja
Publication of JPH10328166A publication Critical patent/JPH10328166A/ja
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直立することなく、例えば寝たままで屈曲し
た状態の人体の身長を正確に測定することのできる身長
計を提供する。 【解決手段】 一端に基点板2を固着した可撓性の細棒
1に、当て板3を摺動自在に支承し、その当て板3の細
棒1上での位置を読み取りまたは指示できるようにする
ことで、基点板2を足の裏に密着させ、細棒1を身体に
沿わせて屈曲させた状態で、当て板3を頭頂部に接する
ようにスライドさせることによって、屈曲状態で寝た人
体の身長の測定を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は身長計に関し、更に
詳しくは、直立しなくても計測可能な身長計に関する。
【0002】
【従来の技術】人体の身長を測定するための身長計は、
一般に、目盛りを付した柱を踏み台に直立して設けると
ともに、その柱には摺動自在に当て板を配した構造を有
し、身長の測定に際しては、踏み台上に背を伸ばして直
立した状態で、当て板を頭の頂部に当接させて目盛りを
読むようになっている。
【0003】また、このような測定を自動的に行えるよ
うにした身長計も知られており、これは、当て板をモー
タによって上下動するように構成するとともに、その当
て板の移動量をエンコーダにより検知し得るように構成
し、当て板を最上部から下降させた後に頭部に接したこ
とをセンサで感知してモータを停止させ、そのときの当
て板の移動量から身長計を求めて表示するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
な従来の身長計においては、いずれも、被測定者は背を
伸ばして直立した姿勢でしか測定を行うことができず、
例えば寝たきりの人の屈曲した体の身長を測定できない
という問題がある。
【0005】本発明の目的は、直立することなく、屈曲
した状態で寝たままの人体の身長を正確に測定すること
のできる身長計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、一端に基点板が固着された
可撓性の細棒と、その細棒に対して摺動自在に装着さ
れ、この細棒に付された目盛りを拡大して読み取るため
のレンズおよび指線を有する当て板を備えていることに
よって特徴づけられる。
【0007】また、請求項2に係る発明は、一端に基点
板が固着された可撓性の細棒と、その細棒に対して摺動
自在に装着された当て板と、身長測定結果を表示するた
めの表示手段を備えるとともに、細棒は、その長手方向
に沿って伸び、かつ、一端が短絡した2本の抵抗体とそ
の抵抗体を支える絶縁体を含み、当て板は、その2本の
抵抗体のそれぞれに接触する2つの接触子を含み、表示
手段は、その2つの接触子間の抵抗値検出結果を身長値
に変換表示するよう構成されていることによって特徴づ
けられる。
【0008】更に、請求項3に係る発明は、請求項2に
係る発明における細棒の抵抗体もしくは絶縁体を形状記
憶材料によって形成し、その形状記憶材料を加熱するこ
とにより一定の形状に戻す加熱回路手段を有しているこ
とによって特徴づけられる。
【0009】また、請求項4に係る発明においては、抵
抗体を形状記憶材料によって形成するとともに、加熱回
路手段は、その形状記憶材料からなる抵抗体に通電する
ことにより当該形状記憶材料を加熱することによって特
徴づけられる。
【0010】本発明は、基点板に足の裏を、当て板に頭
頂部をそれぞれ当接させた状態で身長を測定するのであ
るが、その当て板を摺動自在に支承する、従来の身長計
における柱に相当する細棒を可撓性とすることにより、
屈曲した姿勢でもその身長の測定を可能とするものであ
る。
【0011】請求項1に係る発明においては、細棒に目
盛りを付し、当て板にはその目盛りを拡大して読み取る
ためのレンズ並びに指線を付けることによって、基点板
から当て板までの距離(身長)を目視により読み取るよ
うにしている。
【0012】また、請求項2に係る発明においては、細
棒に、一端が短絡した2本の抵抗体とそれを支える絶縁
体を含ませる一方、当て板には、2本の抵抗体のそれぞ
れに接触する2つの接触子を含ませ、その2つの接触子
間の抵抗値を検出することにより、細棒上での当て板の
位置を検知して、身長値に変換して表示する。すなわ
ち、一端が短絡した2本の抵抗体のそれぞれに接触する
接触子間の抵抗値は、抵抗体上での位置に相関したもの
となるから、当て板の細棒上での位置を特定するパラメ
ータとなり得る。よってその抵抗値から基点板と当て板
間の距離、つまり身長値を知ることができる。
【0013】請求項3に係る発明によれば、可撓性の細
棒を構成する抵抗体もしくは絶縁体のいずれかを形状記
憶材料とし、その形状記憶材料を加熱するための加熱回
路手段を設けることで、屈曲した身体に合わせて可撓性
の細棒を屈曲させた後に、その細棒を加熱することで一
定の状態に容易に復帰させることができる。
【0014】このような形状記憶材料で抵抗体を形成す
る場合には、その抵抗体自体に通電することにより発熱
させて、形状記憶機能を動作させるように構成すれば
(請求項4)、加熱回路手段としては別途加熱用のヒー
タ等を必要とせず、実質的に電源だけで済むという利点
がある。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の斜視
図である。可撓性の細棒1は例えば鉛等のスプリングバ
ックの少ない材質からなり、その一端には基点板2が固
着されている。この細棒1には、基点板2との固着部を
基点として目盛り11が付されている。
【0016】基点板2は人の足の裏を密着させ得る程度
の面積を持つ平板によって構成されており、その表面
側、つまり細棒1の固着側の面には、人の足を挿入保持
するためのバンド21が装着されている。
【0017】可撓性の細棒1には当て板3が摺動自在に
支承されている。この当て板3は、人の頭に当接させる
ための当て板本体部31、レンズ32aに指線32bを
付してなるのぞき窓32、および把手部33とを一体化
した構造を有している。
【0018】以上の実施の形態は、図2に例示するよう
に、例えば寝たきりの人の足の裏を基点板2の表面に密
着させた状態で、その足をバンド21に挿入することに
よって保持し、可撓性の細棒1を人体の屈曲に沿わせて
屈曲させた状態で、当て板3をその当て板本体部31が
人体の頭頂部に触れるまでスライドさせる。この状態で
のぞき窓32の指線32bが挿している目盛り11をレ
ンズ32aを介して読み取ることにより、人の身長を測
定することができる。
【0019】図3は本発明の他の実施の形態の斜視図
で、図4は図3のA−A部における断面図であり、図5
はその電気回路図である。この実施の形態においては、
可撓性の細棒41が、絶縁体41aと、一端が短絡した
2本の抵抗体41b,41cによって構成されている。
なお、絶縁体41aは例えばウレタンゴムにより、抵抗
体41b,41cは適当な抵抗値を持ち、かつ、スプリ
ングバックの少ない可撓性材料によって構成される。
【0020】また、細棒41に対して摺動自在に支承さ
れた当て板43は、当て板本体部43aと、その当て板
本体部43aと一体化された2つの接触子43b,43
cを備えており、その各接触子43b,43cは、それ
ぞれ抵抗体41bまたは41cに接触している。従って
この各接触子43b,43cの間には、当て板43の細
棒41上での位置にに応じた長さの抵抗体41b,41
cが介在することになる。そして、その各接触子43
b,43cはそれぞれに導線44を介して表示装置45
内に導かれている。細板41の一端には、前記した実施
の形態と同じ基点板2が固着されている。
【0021】表示装置45は、直流電源45aと、身長
の測定結果を表示するためのメータ45bを主体として
構成されており、当て板43内の2つの接触子43bと
43cは直流電源45aの両端に接続され、かつ、その
一方の接触子43bと直流電源45aの間にメータ45
bが挿入されている。メータ45bは実際には電圧計と
しての機能を有するものであり、従ってこのメータ45
bは、2つの接触子43b,43c間の抵抗値に応じ
て、つまり当て板43の細棒41上での位置に応じてそ
の指針が振れる。そして、このメータ45bには、当て
板43の細棒41上での基点板2からの距離を表す目盛
りが付されている。
【0022】以上の実施の形態を使用するときには、先
の実施の形態と同様にして基点板2に人の足の裏を密着
させた状態でその足をバンド21に挿入保持し、身体の
屈曲に合わせて細棒41を屈曲させた後に、当て板43
を人の頭頂部に接触するようにスライドさせる。これに
より、2つの接触子43b,43c間には、その当て板
43のスライド位置に応じた長さの抵抗体41b,41
cが介在することになり、メータ45bによって基点板
2と当て板43との距離、従って身長値が指示されるこ
とになる。
【0023】ところで、以上の実施の形態においては、
可撓性の細棒41を人体の屈曲に合わせて屈曲させた後
には、それを再び直線状に戻したり、あるいは所望の収
納形状に戻すことは容易ではない。このような課題を解
決するためには、以下の対策を施せばよい。
【0024】すなわち、図3,図4の実施の形態におい
て、抵抗体41b,41cとして、形状記憶合金を用い
る。これに適した形状記憶合金としては、Ti−Ni系
の形状記憶合金を挙げることができ、このTi−Ni系
の合金では比抵抗が50〜100×10-2μΩ・mのも
のが知られており、抵抗体として十分に機能する。そし
て、その形状記憶合金からなる抵抗体41b,41cに
は、所定温度に達することによって一定の形状、例えば
直線、あるいは収納に適するようにスパイラル状、が付
与されるように、形状記憶させておく。
【0025】また、その抵抗体41b,41cを上記の
形状記憶温度にまで加熱するために、2つの接触子43
b,43c間の抵抗値を測定するための表示装置におけ
る電気回路を、図6に例示するような回路に変更する。
【0026】すなわち、この図6の回路においては、商
用交流電源をトランス61により変圧し、ヒューズ62
および電流調整器63を介して切換器64に導くととも
に、直流安定化電源65に供給する。
【0027】切換器64は、当て板43の2つの接触子
43b,43cを、トランス61の2次側に接続する
か、あるいは直流安定化電源65の両端に接続するかを
切り換えるためのものであり、直流安定化電源65と一
方の接触子43bの間には、先の実施の形態と同等のメ
ータ45bが挿入される。
【0028】以上の実施の形態を用いるとき、身長の測
定時には、2つの接触子43b,43cが直流安定化電
源65側に接続されるように切換器64を設定する。こ
れにより、メータ45bは先の実施の形態と同様に当て
板43の位置に応じて振れるから、足の裏を基点板2に
密着させた状態で、身体の屈曲に合わせて細棒41を屈
曲させ、その状態で当て板43を頭頂部に接触するよう
にスライドさせることにより、メータ45bがその身長
値を指示する。
【0029】身長測定の終了後、細棒41の形状をあら
かじめ記憶している形状に復帰させるときには、2つの
接触子43b,43c間にできるだけ長い抵抗体41
b,41cが介在するように当て板43を基点板2から
できるだけ遠ざけるようにスライドさせるとともに、2
つの接触子43b,43cがトランス61の2次側に接
続されるように切換器64を設定する。これにより、形
状記憶合金からなる各抵抗体41b,41cには、電流
調整器63による調整下の電流が流れるから、これらの
各抵抗体41b,41cは自己の抵抗によって発熱し、
その温度が形状記憶温度に達することにより、その形状
は当初に記憶している形状に復帰する。
【0030】ここで、以上の例では、抵抗体41b,4
1cを形状記憶合金によって形成することにより、細棒
41の形状記憶性を持たせたが、絶縁体41a側に形状
記憶機能を持たせても、上記と同等の作用効果を奏する
ことができる。絶縁体で形状記憶機能を有する材料とし
ては、例えば形状記憶樹脂を挙げることができる。この
場合、形状記憶樹脂からなる絶縁体41aを形状記憶温
度にまで加熱する方法として、その絶縁体41a自体に
ある程度以上の電流を流せるものであれば、絶縁体41
aに通電してこれを自己加熱する方法を採用することが
でき、また、通電による発熱が期待できないものであれ
ば、図6に示した回路と同等の回路を用いて、接触子4
3b,43cを介して抵抗体41b,41cに対して加
熱用電流を流し、その抵抗体41b,41cの発熱によ
って絶縁体41a加熱する方法、あるいは、絶縁体41
a内に別途加熱用のヒータ等を内蔵して、そのヒータ等
に通電するための専用の回路を設けるといった方法を採
用することができる。
【0031】なお、以上の各実施の形態のうち、絶縁体
41aと抵抗体41b,41cによって細棒41を形成
する実施の形態にあっては、各抵抗体41ヘ,41cは
線状とすることなく、板状ないしは泊状としてもよく、
また、その抵抗体41b,41cを支える絶縁体41a
についても、その断面形状は任意であることは勿論であ
る。
【0032】また、本発明においては、抵抗体41b,
41cを用いた各実施の形態においては、身長値の表示
をメータ45bによりアナログ表示するほか、接触子4
3b,43c間の抵抗値をデジタル変換して身長値に換
算する変換器並びに演算器を設けて、身長値をデジタル
表示してもよいことは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、一端に
基点板が固着された可撓性の細棒に、摺動自在に当て板
を支持し、その当て板の基点板からの距離を読み取りま
たは指示できるように構成したから、寝たきりの人等で
あっても、基点板に足の裏を密着させた状態で、その身
体の屈曲に合わせて細棒を屈曲させた状態で当て板を頭
頂部に当接させることにより、その身長を容易に測定す
ることができる。
【0034】また、可撓性の細棒に一端が短絡した2本
の抵抗体を配置する一方、当て板にはその各抵抗体に個
別に接触する2つの接触子を設けて、その2つの接触子
間の抵抗値の検出結果を身長値に変換表示する手段を設
けた構成を採用すれば、身長値を直接的に表示すること
が可能となる。
【0035】更に、細棒の抵抗体またはそれを支える絶
縁体を形状記憶材料によって形成するとともに、その形
状記憶材料を形状記憶温度にまで加熱する回路手段を設
けた構成を採用することにより、可撓性の細棒を身体に
沿わせて屈曲させた後、容易に所望の形状に復帰させる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す斜視図
【図2】図1の実施の形態の使用状態の説明図
【図3】本発明の他の実施の形態の斜視図
【図4】図3の実施の形態のA−A断面図
【図5】図3の実施の形態の回路構成図
【図6】本発明の更に他の実施の形態の回路構成図
【符号の説明】
1 細棒 11 目盛り 2 基点板 21 バンド 3 当て板 31 当て板本体部 32 のぞき窓 32a レンズ 32b 指線 41 細棒 41a 絶縁体 41b,41c 抵抗体 43 当て板 43a 当て板本体部 43b,43c 抵抗体 44 導線 45 表示装置 45a 直流電源 45b メータ 61 トランス 63 電流調整器 64 切換器 65 直流安定化電源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に基点板が固着された可撓性の細棒
    と、その細棒に対して摺動自在に装着され、当該細棒に
    付された目盛りを拡大して読み取るためのレンズおよび
    指線を有する当て板を備えた身長計。
  2. 【請求項2】 一端に基点板が固着された可撓性の細棒
    と、その細棒に対して摺動自在に装着された当て板と、
    身長測定結果を表示するための表示手段を備えるととも
    に、上記細棒はその長手方向に沿って伸び、かつ、一端
    が短絡した2本の抵抗体とその抵抗体を支える絶縁体を
    含み、上記当て板はその2本の抵抗体のそれぞれに接触
    する2つの接触子を含み、上記表示手段は、上記2つの
    接触子間の抵抗値検出結果を身長値に変換表示するよう
    構成されてなる身長計。
  3. 【請求項3】 上記細棒の抵抗体もしくは絶縁体が形状
    記憶材料によって形成され、その形状記憶材料を加熱す
    ることにより一定の形状に戻す加熱回路手段を有してい
    ることを特徴とする、請求項2に記載の身長計。
  4. 【請求項4】 上記抵抗体が形状記憶材料によって形成
    され、上記加熱回路手段は、その形状記憶材料からなる
    抵抗体に通電することにより当該形状記憶材料を加熱す
    ることを特徴とする、請求項3に記載の身長計。
JP9141587A 1997-05-30 1997-05-30 身長計 Pending JPH10328166A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330834B1 (ko) * 1999-01-14 2002-04-03 문제규 수평형 신장측정기와 이를 이용한 유아용 체중 겸용 신장측정장치
JP2011232074A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Mitsutoyo Corp スケール、及びリニアエンコーダ
CN102988054A (zh) * 2012-11-23 2013-03-27 东华大学 一种柔性无线电子卷尺的智能化测量人体的装置及方法
JP2019537249A (ja) * 2016-09-29 2019-12-19 シグニファイ ホールディング ビー ヴィSignify Holding B.V. デバイス及び分解方法
CN115655057A (zh) * 2022-12-27 2023-01-31 安徽建筑大学 一种老旧设施改造长度测量装置

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