JPH10326814A - 圧力センサの特性測定装置 - Google Patents

圧力センサの特性測定装置

Info

Publication number
JPH10326814A
JPH10326814A JP13497197A JP13497197A JPH10326814A JP H10326814 A JPH10326814 A JP H10326814A JP 13497197 A JP13497197 A JP 13497197A JP 13497197 A JP13497197 A JP 13497197A JP H10326814 A JPH10326814 A JP H10326814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
introducing tube
pressure sensor
peripheral surface
pressure introducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13497197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Yasuda
正治 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13497197A priority Critical patent/JPH10326814A/ja
Publication of JPH10326814A publication Critical patent/JPH10326814A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的応力の発生を抑え、高精度で特性測定
のできる圧力センサの特性測定装置を提供する。 【解決手段】 複数の圧力センサ本体1を実装できるI
Cソケット31が設置された配線基板3と、圧力配管に
接続され複数の圧力印加部4とを有してなり、圧力印加
部4を弾性と柔軟性を備え、先端部を圧力導入管17の
外形よりも大きくした圧力導入チューブ41で構成する
とともに、圧力導入チューブ41の先端部の内周面と圧
力導入管17の外周面との間に突起部42を介在させ、
ICソケット31に外部端子18を装着し、圧力導入管
17を圧力導入チューブ41に挿入し、圧力導入チュー
ブ41の先端部の内周面と圧力導入管17の外周面とを
突起部42を介して密着接続させ、圧力配管から圧力導
入チューブ41及び圧力導入管17を介して圧力をダイ
アフラム16に印加するようにし、ダイアフラム16の
たわみに応じて発生した電気信号を外部端子18を介し
て取り出すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力センサの圧力
特性を測定する特性測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイアフラム構造を有する圧力センサ
は、ピエゾ効果を利用したものであり、図3に示すよう
に、シリコン基板からなる半導体基板11の表面にはピ
エゾ抵抗12、フィールド酸化膜13、シリコン窒化膜
14及びピエゾ抵抗12から電極を取り出すための電極
配線15が形成されており、裏面側は異方性エッチング
技術により半導体基板11を異方性エッチングし、ダイ
アフラム16が形成されている。そして、これらをカバ
ーで覆って圧力センサ本体をなす。この圧力センサ本体
と後述の圧力導入管及び電極配線15に接続された外部
端子とで圧力センサが構成される。19は電極配線15
とオーミックに接続する電極パッドである。
【0003】この圧力センサの動作原理は、ダイアフラ
ム16が圧力を受けてたわむと、ピエゾ抵抗12にはた
わみ量に応じた応力が発生する。この応力に応じてピエ
ゾ抵抗12の抵抗値が変化し、これを電気信号の変化と
して検知するものである。
【0004】この圧力センサの特徴としては、シリコン
を用いているので、従来のブルドン管式のものと比較し
て小型で高感度である点や、再現性が良く、信頼性も高
いという点があげられる。
【0005】このような圧力センサの圧力特性を測定す
るための測定設備は、一般的には、圧力発生器、定電圧
電源または定電流電源、電圧計または電流計、恒温槽及
びこれらを自動制御するためのコントローラ等で構成さ
れている。そして、測定すべき圧力センサを、圧力を印
加するための圧力印加治具に組み込み、圧力センサから
圧力特性を示す信号を外部に出力するための出力取出し
部とともに恒温槽の中に入れて、所定の温度状態での諸
特性を測定する。
【0006】ここで、図4に示すように、圧力印加治具
2は、アルミ等の金属製で、内部に中空部21を有し、
中空部21とつながり、圧力センサ本体1内のダイアフ
ラム16に圧力を導入する圧力導入管17に対応した複
数の圧力導入孔22を有している。出力取出し部として
は、配線基板3に複数のICソケット31を装着したも
のを用いる。
【0007】配線基板3のICソケット31に、測定す
べき圧力センサの電気信号を外部へ取り出すための外部
端子18を、圧力導入管17が配線基板3側と逆方向を
向くようにして差し込み、次に、圧力導入孔22に圧力
導入管17が嵌まるようにして圧力印加治具2を装着す
る。この時、配線基板3と圧力印加治具2との間のスペ
ーサとしてのストッパー32を両者間に介在させる。ス
トッパー32は予め配線基板3に固定されており、圧力
印加治具2とストッパー32とはネジ23により固定す
る。圧力印加治具2には、圧力配管24が設けられてお
り、圧力配管24から中空部21を介して圧力が圧力導
入孔22に導入され、更には、圧力導入管17を介して
圧力センサ本体1内のダイアフラム16に導入されるよ
うになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような圧力センサの圧力特性測定方法にあっては、圧力
センサの圧力導入管17と圧力印加治具2の圧力導入孔
22との間に水平方向の位置ずれが発生した場合に、圧
力導入管17に圧力印加治具2により水平方向を主とし
た応力が加わる。この応力が圧力センサ本体1内のダイ
アフラム16に加わり、圧力特性が変化してしまう。さ
らに、1つの圧力印加治具2で複数の圧力センサの特性
測定をするように、圧力印加治具2が一体型に形成され
ているので、1つの圧力センサの位置ずれが全体のずれ
となり、他の圧力センサにも応力がかかることになる。
【0009】さらには、複数のネジ23により圧力印加
治具2を固定していた場合に、ネジ23の締め付けトル
クにばらつきがあると、圧力印加治具2にわずかな傾き
や反りが生じ、圧力センサの圧力導入管17に、前記と
同様の応力が加わり、圧力特性の変動が起こるという問
題があった。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、機械的応力の発生を抑
え、高精度で特性測定のできる圧力センサの特性測定装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
圧力センサ本体と、該圧力センサ本体内のダイアフラム
に圧力を導入する圧力導入管と、前記ダイアフラムのた
わみに応じて出力される電気信号を外部に取り出す外部
端子とを有してなる圧力センサの圧力特性を測定するた
めの特性測定装置であって、複数の圧力センサ本体を実
装できるICソケットが設置された配線基板と、圧力配
管に接続され複数の圧力印加部を備えた圧力印加治具と
を有してなり、前記圧力印加部を弾性と柔軟性を備え、
先端部を前記圧力導入管の外形よりも大きくした圧力導
入チューブで構成するとともに、該圧力導入チューブの
先端部の内周面と前記圧力導入管の外周面との間に突起
部を介在させ、前記ICソケットに前記圧力センサの外
部端子を装着し、前記圧力導入管を前記圧力導入チュー
ブに挿入し、圧力導入チューブ先端部の内周面と圧力導
入管の外周面とを前記突起部を介して密着接続させ、前
記圧力配管から前記圧力導入チューブ及び圧力導入管を
介して圧力をダイアフラムに印加するようにし、導入し
た圧力により生じたダイアフラムのたわみに応じて発生
した電気信号を外部端子及びICソケットを介して取り
出すようにしたことを特徴とするものである。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記圧力導入チューブの先端部の内周面
に、柔軟性を有し開口とは逆方向に突出する突起を設け
ることにより前記突起部を構成するようにしたことを特
徴とするものである。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、外周面に弾性を有する突起が形成された環
状部材を、前記圧力導入管の外周面に装着することによ
り前記突起部を構成したことを特徴とするものである。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記圧力導入チューブの先端部の形状を末
広がり形状としたことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例に係る圧力センサの特性測定装置の断面を示す模
式図である。3は配線基板であり、表面側にはICソケ
ット31が実装されている。4は圧力印加部であり、圧
力配管(図示せず)からの圧力を圧力導入管17に導入
するものであり、弾性と柔軟性を備え、先端部を圧力導
入管17の外形よりも大きくした圧力導入チューブ41
で構成される。圧力導入チューブ41の先端部の内周面
には開口とは逆方向に突出する突起42が設けられてい
る。突起42は柔軟性を有するとともに、圧力導入管1
7に圧力導入チューブ41を装着した際には圧力導入チ
ューブ41の内面と圧力導入管17の外周面との隙間を
埋めるのに十分な長さに形成されている。圧力導入管1
7に圧力導入チューブ41を装着した際には、突起42
により、圧力導入管17と圧力導入チューブ41とが密
着接続されるので、圧力が外部に漏れるのが防止され
る。また、突起42は柔軟性を有しているので、圧力導
入管17に圧力導入チューブ41を装着した際に、圧力
導入管17に応力がかかることはない。圧力導入チュー
ブ41の先端部は圧力導入管17の外周形状より大きく
形成されており、圧力導入管17の挿入がしやすいよう
になっている。
【0016】なお、本実施形態では、突起42が2つ形
成されている例を示しているが、本発明は突起42の個
数に限定されるものではない。また、図1では、圧力印
加部4が1つだけしか示されていないが、実際には、測
定すべき圧力センサ本体1内のダイアフラム16に圧力
を導入する圧力導入管17に対応した個数の圧力印加部
4が形成され、圧力印加治具が構成される。
【0017】本実施形態の圧力センサの特性測定装置に
より特性測定を行う場合には、まず、配線基板3のIC
ソケット31に外部端子18を差し込み、次に、圧力導
入チューブ41の先端部の開口に、圧力センサの圧力導
入管17を差し込む。この時、圧力導入チューブ41の
先端部は圧力導入管17の外周形状より大きく形成され
ており、さらに圧力導入チューブ41の内周面に形成さ
れた突起42が開口とは逆方向に突出しているので、圧
力導入管17の差し込みは容易に行われ、差し込んだ後
は、圧力導入管17と圧力導入チューブ41との隙間は
突起42により完全に埋められる。この状態で、圧力配
管から圧力導入チューブ41を介して圧力を導入する
と、その圧力は圧力センサの圧力導入管17を介して圧
力センサ本体1内のダイアフラム16に印加される。ダ
イアフラム16に印加される圧力に応じて外部端子18
から出力される電気信号を外部端子18及びICソケッ
ト31を介して取り出すことにより、圧力特性の測定を
行うことができるのである。
【0018】本実施形態によれば、圧力センサの圧力導
入管17を圧力導入チューブ41の先端部の開口に差し
込む際に、圧力導入チューブ41の内周面に形成された
突起42が開口とは逆方向に突出しているので、圧力導
入管17の差し込みは容易に行われる。差し込んだ後
は、圧力導入管17と圧力導入チューブ41との隙間は
突起42により完全に埋められ、圧力が外部に漏れるこ
とがない。また、圧力特性測定時には、圧力センサ本体
1に加わる機械的応力は柔軟性を有する圧力導入チュー
ブ41及び突起42により吸収され、機械的応力は緩和
されるので、高精度の特性測定が行える。
【0019】図2は本発明の他の実施形態を示す圧力セ
ンサの特性測定装置の断面を示す模式図である。本実施
形態では、上述の実施形態の突起42に替えて、環状部
材43が設けられている。また、圧力導入チューブ41
の先端部は末広がり形状となっている。環状部材43
は、ゴム等の弾性を有する部材で環状に形成されるとと
もに、外周面には複数の突起44が形成されている。環
状部材43の孔部45の形状は圧力導入管17の外形と
略同形状としている。
【0020】本実施形態の圧力センサの特性測定装置に
より特性測定を行う場合には、まず、圧力導入管17に
環状部材43の孔部45を装着し、次に、圧力導入管1
7を圧力導入チューブ41に差し込む。この状態で、上
述の実施形態の場合と同様にして圧力特性の測定を行
う。
【0021】本実施形態によれば、圧力センサの圧力導
入管17を圧力導入チューブ41に装着する際に、圧力
導入チューブ41の先端部は末広がり形状となっている
ので、圧力導入管17の差し込みを容易に行うことがで
き、差し込んだ後は、突起44により圧力導入チューブ
41が簡単に抜けることがない。また、圧力導入管17
に圧力を導入する際には、環状部材43が圧力導入管1
7と圧力導入チューブ41との隙間を完全に埋めるの
で、外部に圧力が漏れることがない。また、圧力特性測
定時には、圧力センサ本体1に加わる機械的応力は柔軟
性を有する圧力導入チューブ41及び環状部材43によ
り吸収され、機械的応力は緩和されるので、高精度の特
性測定が行える。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項3記
載の発明によれば、圧力センサ本体と、該圧力センサ本
体内のダイアフラムに圧力を導入する圧力導入管と、前
記ダイアフラムのたわみに応じて出力される電気信号を
外部に取り出す外部端子とを有してなる圧力センサの圧
力特性を測定するための特性測定装置であって、複数の
圧力センサ本体を実装できるICソケットが設置された
配線基板と、圧力配管に接続され複数の圧力印加部を備
えた圧力印加治具とを有してなり、前記圧力印加部を弾
性と柔軟性を備え、先端部を前記圧力導入管の外形より
も大きくした圧力導入チューブで構成するとともに、該
圧力導入チューブの先端部の内周面と前記圧力導入管の
外周面との間に突起部を介在させ、前記ICソケットに
前記圧力センサの外部端子を装着し、前記圧力導入管を
前記圧力導入チューブに挿入し、圧力導入チューブ先端
部の内周面と圧力導入管の外周面とを前記突起部を介し
て密着接続させ、前記圧力配管から前記圧力導入チュー
ブ及び圧力導入管を介して圧力をダイアフラムに印加す
るようにし、導入した圧力により生じたダイアフラムの
たわみに応じて発生した電気信号を外部端子及びICソ
ケットを介して取り出すようにしたので、前記突起部に
より、圧力の外部への漏れをなくすとともに、圧力セン
サ本体にかかる機械的応力は圧力導入チューブにより吸
収され、機械的応力の発生を抑え、高精度で特性測定の
できる圧力センサの特性測定装置が提供できた。
【0023】請求項4記載の発明によれば、請求項3の
発明において、前記圧力導入チューブの先端部の形状を
末広がり形状とすれば、圧力導入管17の前記圧力導入
チューブへの差し込みをより容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る圧力センサの特性測
定装置の概略構成の断面状態を示す模式図である。
【図2】本発明の他の実施形態に係る圧力センサの特性
測定装置の概略構成の断面状態を示す模式図である。
【図3】圧力センサチップの断面を示す模式図である。
【図4】従来の圧力センサの特性測定装置の概略構成を
示す模式図である。
【符号の説明】
1 圧力センサ本体 3 配線基板 4 圧力印加部 16 ダイアフラム 17 圧力導入管 18 外部端子 31 ICソケット 41 圧力導入チューブ 42 突起 43 環状部材 44 突起 45 孔部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力センサ本体と、該圧力センサ本体内
    のダイアフラムに圧力を導入する圧力導入管と、前記ダ
    イアフラムのたわみに応じて出力される電気信号を外部
    に取り出す外部端子とを有してなる圧力センサの圧力特
    性を測定するための特性測定装置であって、複数の圧力
    センサ本体を実装できるICソケットが設置された配線
    基板と、圧力配管に接続され複数の圧力印加部を備えた
    圧力印加治具とを有してなり、前記圧力印加部を弾性と
    柔軟性を備え、先端部を前記圧力導入管の外形よりも大
    きくした圧力導入チューブで構成するとともに、該圧力
    導入チューブの先端部の内周面と前記圧力導入管の外周
    面との間に突起部を介在させ、前記ICソケットに前記
    圧力センサの外部端子を装着し、前記圧力導入管を前記
    圧力導入チューブに挿入し、圧力導入チューブ先端部の
    内周面と圧力導入管の外周面とを前記突起部を介して密
    着接続させ、前記圧力配管から前記圧力導入チューブ及
    び圧力導入管を介して圧力をダイアフラムに印加するよ
    うにし、導入した圧力により生じたダイアフラムのたわ
    みに応じて発生した電気信号を外部端子及びICソケッ
    トを介して取り出すようにしたことを特徴とする圧力セ
    ンサの特性測定装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力導入チューブの先端部の内周面
    に、柔軟性を有し開口とは逆方向に突出する突起を設け
    ることにより前記突起部を構成するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の圧力センサの特性測定装置。
  3. 【請求項3】 外周面に弾性を有する突起が形成された
    環状部材を、前記圧力導入管の外周面に装着することに
    より前記突起部を構成したことを特徴とする請求項1記
    載の圧力センサの特性測定装置。
  4. 【請求項4】 前記圧力導入チューブの先端部の形状を
    末広がり形状としたことを特徴とする請求項3記載の圧
    力センサの特性測定装置。
JP13497197A 1997-05-26 1997-05-26 圧力センサの特性測定装置 Pending JPH10326814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13497197A JPH10326814A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 圧力センサの特性測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13497197A JPH10326814A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 圧力センサの特性測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10326814A true JPH10326814A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15140893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13497197A Pending JPH10326814A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 圧力センサの特性測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10326814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013016778A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Qinghua Univ 薄膜トランジスタ及びそれを利用した圧力センサー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013016778A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Qinghua Univ 薄膜トランジスタ及びそれを利用した圧力センサー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3870917B2 (ja) 温度センサ一体型圧力センサ装置及びその温度センサ固定方法
EP0456029B1 (en) Vibrating type pressure measuring device
HU183665B (en) Semiconductor diaphragm, mechano-electric converter and dynamometer cell of semiconductor
JP3166015B2 (ja) 力変換素子およびこれを用いた圧力検出回路
JPH10326814A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10332519A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10300616A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10293079A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10326813A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10300617A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10239201A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JP3607420B2 (ja) ドライタイプ圧力検出装置
JPH10300618A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10213502A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10213510A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10275836A (ja) 圧力センサの特性測定装置及びその装着方法
JPH11108787A (ja) 圧力センサ
JP3584790B2 (ja) ロードセルの製造方法
JPH0979928A (ja) 半導体圧力センサ装置
JPH10332518A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH10293078A (ja) 圧力センサの特性測定装置
JPH07280679A (ja) 圧力センサ
JPH03282224A (ja) 半導体式荷重計
JPS6273131A (ja) 圧力検出器
US7073400B2 (en) Sensor for measuring pressure in a sealed volume