JPH10325562A - 空調機用ドレンポンプのドレンパン - Google Patents

空調機用ドレンポンプのドレンパン

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JPH10325562A
JPH10325562A JP9148484A JP14848497A JPH10325562A JP H10325562 A JPH10325562 A JP H10325562A JP 9148484 A JP9148484 A JP 9148484A JP 14848497 A JP14848497 A JP 14848497A JP H10325562 A JPH10325562 A JP H10325562A
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JP
Japan
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drain
pump
drain pan
air conditioner
pan
Prior art date
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Pending
Application number
JP9148484A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Teranishi
敏博 寺西
Akira Kasuya
晃 粕谷
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Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドレンポンプの停止時にドレン水が逆流して
ドレンパンに衝突し、ドレンパンを振動させて騒音を発
生することを防止し、ドレンポンプの作動中のポンプ吸
い込み音を減少し、且つ、ドレンポンプの起動時におけ
る騒音の発生を減少させることのできる空調機用ドレン
ポンプのドレンパンを提供する。 【解決手段】 下端にドレンパン21内に位置する吸入
口4を設け、上方側部に排出口5を設けた略中空逆円錐
形のポンプ本体3内に、ポンプ本体の内周面と間隙を有
して回転するインペラ17を回転自在に設けた空調機用
ドレンポンプ1において、ドレンパン21における少な
くともドレンポンプの吸込口4に対向した部分に防音部
材26を設けた構成にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調機の室内ユニ
ットのドレンパンに溜まるドレンを外部に排出するため
のドレンポンプにおいて、ドレンパン部分を発生源とす
る騒音を低減するようにした空調機用ドレンポンプのド
レンパンに関する。
【0002】
【従来の技術】空調機の室内ユニットにおいては、蒸発
用熱交換器の表面で凝縮した水分が滴下するため、この
水滴をドレンパンに受け、ドレンポンプで外部に排出す
ることが行われている。ドレンポンプはモータで駆動さ
れ、このドレンポンプユニツトは室内ユニットのケーシ
ング内の空所に配置される。
【0003】上記ドレンポンプにおいては、図8に示す
ように、発泡スチロール等からなるドレンパン基材50
でドレンパンの形状に成形し、その表面に、ABS樹
脂、硬質ポリオレフイン樹脂等からなる合成樹脂層51
を設けてドレンパン52を製作している。このドレンパ
ンにおける最も低い部分として形成したドレン溜め部5
3の底面54に対向して、下方に向けて吸込口55を開
口しているドレンポンプ56を固定している。このドレ
ンポンプ56は、ポンプ本体内に羽根を配置し、この羽
根の上部においてポンプ本体57に固定したモータ58
の回転軸に羽根の回転軸を連結し、モータ58を駆動し
て羽根を回転することによりドレンパン52内のドレン
を吸引し、ポンプ本体内の吐出口59からドレンパイプ
を通して外部に排出している。
【0004】このようなドレンポンプ56においては、
ポンプ本体57内で羽根を高速回転し、ドレンを攪拌
し、その遠心力によってドレンはポンプ本体の内周面に
押しつけられた状態で羽根とともに回転し、遠心力によ
って上昇する。この時、ポンプ本体の蓋の空気導入口か
ら中心部に空気を導入することにより、回転するドレン
水の中心側表面に自由表面を形成し、吐出口部分でこの
速度エネルギーを圧力エネルギーに変換し、吐出管59
からドレンホースに排出している。このドレンホースは
通常、エアコンの室内機と室外機とを連結する管路と共
に壁外に導出し、室外にドレン水を排出しているため、
室内機の取り付け位置等により異なるが、おおよそ30
乃至75cm程度ドレンパンより上方に吐出し、以降は
自由流下させて排出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のドレンポン
プにおいて、ドレンポンプの作動中にポンプを駆動する
モータへの通電を停止し、ポンプの作動を停止すると、
上記のように吐出管からドレンホースに排出していた圧
力エネルギーの供給が停止するので、ドレンホースの上
記高さ分だけのドレンがドレンポンプを通ってドレンパ
ン内に流下し戻ることとなる。このとき、ドレンパンに
は一気にドレンが流下するので、ドレン水がドレンパン
に激しくぶつかる。ドレンパンは上記のように、発泡ス
チロールや各種合成樹脂製であるため、このドレン水の
流下衝撃により、ドレンパンが振動し、騒音を発生す
る。
【0006】また、通常のドレンポンプの作動時におい
ても、ポンプの吸い込み部分から吸い込み音が発生する
が、各種実験の結果、この吸い込み音は、コンプレッサ
と同期してドレンポンプが起動されるとき、ドレンポン
プの吸い込み始め、吐出始めにおいて騒音を発生し、こ
の騒音は、ドレンパンの材質、形状等により大きく変化
することがわかった。
【0007】従って、本発明は、ドレンポンプの停止時
にドレン水が逆流してドレンパンに衝突し、ドレンパン
を振動させて騒音を発生することを防止し、ドレンポン
プの作動中のポンプ吸い込み音を減少し、且つ、ドレン
ポンプの起動時における騒音の発生を減少させることの
できる空調機用ドレンポンプのドレンパンを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、下端にドレンパン内に位置する吸入口を設
け、上方側部に排出口を設けた略中空逆円錐形のポンプ
本体内に、ポンプ本体の内周面と間隙を有して回転する
インペラを回転自在に設けた空調機用ドレンポンプにお
いて、ドレンパンにおける少なくともドレンポンプの吸
込口に対向した部分に防音部材を設けた構成にしたもの
である。
【0009】本発明は、上記のように構成したので、ド
レンポンプの作動中にポンプを駆動するモータへの通電
を停止し、ポンプの作動を停止すると、ドレンホースか
ら逆流するドレン水がドレンパンに激しくぶつかるが、
ドレンパンには防音部材が設けてあるので、このドレン
水の流下衝撃により、ドレンパンが振動し、騒音を発生
することがなくなる。また、通常のドレンポンプの作動
時において生じるポンプの吸い込み部分から吸い込み音
が減少する。更に、ドレンポンプが起動されるときの騒
音も減少させる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に沿って説
明する。図1は本発明の実施例を示し、ドレンポンプ1
は、内面が略中空逆円錐形のポンプ室2を備えるポンプ
本体3が設けられている。ポンプ本体3には、下端に吸
入口4を有し、上方の側部に排出口5を備え、排出口5
には排出管6が連結されている。ポンプ本体3の上方開
口部にはOリング7を介して止めネジ8により蓋体10
が固定されている。蓋体10の中央には水切り部11を
形成しており、水切り部11の上方中心部には開口12
を備え、開口12の下端部には、内面が下方に曲げられ
た水切り面部13を備えている。
【0011】蓋体10の上面に突設した支柱14にはモ
ータ15が固定され、モータ15の回転軸16は下方に
突出して蓋体10の開口12を貫通し、インペラ17に
固定され、モータ15の駆動時には、回転軸16を介し
てインペラ17はポンプ室2内で回転する。回転軸16
の開口12の上方には水切り板18が固定され、ポンプ
の停止時に、排出口5から吸入口4への戻りドレン水が
インペラの上方から回転軸16の外周を伝わって上昇し
てくるのを、水切り板18によりモータ内にドレン水が
入ることを防止している。
【0012】インペラ17は、上端にモータ15の回転
軸16が圧入固定される軸芯20に設けられている。ド
レンポンプ1の下方には、ドレンパン21が設けられて
いる。ドレンパン21は、発泡スチロール等からなるド
レンパン基材22で吸入口4に対応して凹形状にドレン
溜め部23を成形し、その表面にABS樹脂、硬質ポリ
オレフイン樹脂等からなる合成樹脂層24を設けてい
る。この実施例においては、このドレンパン21におけ
る最も低い部分として形成したドレン溜め部23の底面
25において、ドレンポンプ1の吸込口4に対向して防
音部材26を設けている。この防音部材としては、発泡
ポリエチレン、ウレタンフォーム、ポリスチレンフォー
ム、合成ゴム、ゲル状部材等のいずれかから成形された
成型品であることが好ましい。この防音部材の大きさ
は、ドレンポンプの吸込口4の口径より大きいことが好
ましい。
【0013】インペラ17が回転する時、吸入口4より
ドレンパン25のドレン水が上方まで溜っていると、そ
のドレンはインペラ17の回転によって掻き回され、遠
心力を付与されてドレンポンプ1の逆円錐形内面に沿っ
て上昇する。この時、ドレンポンプ1内には、蓋体10
の中心部上方の開口12から大気圧が導入されるので、
ドレンポンプ室内のドレン水はその中心が略放物面をな
す自由表面が形成され、インペラ17によってドレン水
に与えられた速度エネルギーはポンプ室内壁面を押圧す
る圧力エネルギーに交換され、上方側面の排出口5から
排出管6を経て機外に排出される。
【0014】上記ドレンポンプの作動に際しては、ドレ
ンポンプ1が作動するとき、前記従来例の作動の説明と
同様に、吸入口4からドレン溜め部23内のドレンを吸
引し、排出口5からドレンパイプ内にドレンを排出する
が、そのとき発生するポンプの起動時の音は、吸い込み
口と対向して設けられた防音部材26に吸収され、発生
音量は減少する。通常の作動時においても吸い込み音が
発生するが、その音も、この防音部材26によって吸収
され発生音量は減少する。更に、ポンプ停止時にドレン
パイプからドレンポンプ1内を通り吸込口4から逆流し
てくるドレン水は、防音部材26に衝突し、この防音部
材の吸収作用によってその衝撃は低減し、従来のものの
ように、ドレンパンを振動させ、騒音を発生させること
がない。
【0015】騒音を比較するために、電圧AC200V
の条件下で、モータを備えた図1に示すドレン水排水ポ
ンプを無響箱(AR−33H、リオン株式会社製)の中
に設置し、マイクをスタータ上面より50cmに位置さ
せて騒音計(NA−29、リオン株式会社製)で、戻り
水、運転時、吐出始め、揚程及び周波数の条件を変えて
測定した。また、従来品として、図8に示すドレンポン
プを用いた。得られた測定結果は表1に示すとおりであ
る。
【0016】
【表1】
【0017】表1に示した結果より明らかなように、実
施例のドレンポンプは、測定した戻り水、運転時、吐出
始め、揚程、及び周波数にわたって従来品に比べて騒音
が小さくなった。
【0018】上記実施例においては、防音部材26をド
レンパンのドレン溜め部内のドレンポンプの吸込口に対
向する部分にのみ設けたものであるが、図2に示すよう
に、発泡スチロール等のドレンパン基材22の表面に直
接防音部材26を設けても良く、ドレン溜め部23全体
を覆うように防音部材26を設けても良い。また、図3
に示すように、発泡スチロール等のドレンパン基材22
の表面に合成樹脂層24を設けドレンパン溜め部23の
略全面に防音部材26を設けても良い。このように防音
部材を広く設けると、ドレンパン全体の振動の防止効果
が向上する。
【0019】上記実施例の他、図4に示すように、防音
部材26をドレンパンの形状に成形し、その上に合成樹
脂または発泡スチロール24を設けても良い。また、図
5に示すように、ドレンパン基材22として発泡スチロ
ールではなく、従来の素材からなる合成樹脂製のものと
して、その上に防音部材26を被覆しても良い。また、
図6に示しように、発泡スチロール製のドレンパン基材
22の表面に防音部材26を設け、その上に合成樹脂層
24を設け積層構造をなすようにしても良い。
【0020】更に、図7に示すように、防音部材26を
ドレンパンの形状に成形したものをそのままドレンパン
として用いても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記のように、ドレンパンに
おける少なくともドレンポンプの吸い込み口に対向した
部分に防音部材を設けたので、ドレンポンプの作動中に
ポンプを駆動するモータへの通電を停止したとき、ドレ
ンホースから逆流するドレン水の流下衝撃は防音部材に
より吸収され、ドレンパンが振動し、騒音を発生するこ
とが防止される。また、通常のドレンポンプの作動時に
おいて生じるポンプの吸い込み部分から吸い込み音、及
び、ドレンポンプが起動されるときの騒音も防音部材に
より吸収され減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】同他の実施例の断面図である。
【図3】同更に他の実施例の断面図である。
【図4】同更に他の実施例の断面図である。
【図5】同更に他の実施例の断面図である。
【図6】同更に他の実施例の断面図である。
【図7】同更に他の実施例の断面図である。
【図8】従来例の一部断面図である。
【符号の説明】
1 ドレンポンプ 3 ポンプ本体 4 吸込口 5 排出口 17 インペラ 21 ドレンパン 22 ドレンパン基材 23 ドレン溜め部 24 合成樹脂層 25 底面 26 防音部材

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端にドレンパン内に位置する吸入口を
    設け、上方側部に排出口を設けた略中空逆円錐形のポン
    プ本体内に、ポンプ本体の内周面と間隙を有して回転す
    るインペラを回転自在に設けた空調機用ドレンポンプに
    おいて、ドレンパンにおける少なくともドレンポンプの
    吸込口に対向した部分に防音部材を設けたことを特徴と
    する空調機用ドレンポンプのドレンパン。
  2. 【請求項2】 ドレンパン表面のドレンポンプ吸込口に
    対向した部分に、ドレンポンプの吸い込み口の口径より
    大きな防音部材を設けてなる請求項1記載の空調機用ド
    レンポンプのドレンパン。
  3. 【請求項3】 防音部材が発泡ポリエチレン、ウレタン
    フォーム、ポリスチレンフォームのいずれかの成型品で
    ある請求項1または請求項2記載の空調機用ドレンポン
    プのドレンパン。
  4. 【請求項4】 防音部材が合成ゴムの成型品である請求
    項1または請求項2記載の空調機用ドレンポンプのドレ
    ンパン。
  5. 【請求項5】 防音部材がゲル状部材の成型品である請
    求項1または請求項2記載の空調機用ドレンポンプのド
    レンパン。
  6. 【請求項6】 防音部材がドレンパンのドレン溜め部の
    略全面に設けてなる請求項1乃至請求項5のいずれかに
    記載の空調機用ドレンポンプのドレンパン。
  7. 【請求項7】 防音部材がドレンパンの表面に設けた合
    成樹脂部材の表面に積層して設けてなる請求項1乃至請
    求項6のいずれかに記載の空調機用ドレンポンプのドレ
    ンパン。
  8. 【請求項8】 ドレンパンが発泡スチロール製でありそ
    の表面に防音部材を設けてなる請求項1乃至請求項7の
    いずれかに記載の空調機用ドレンポンプのドレンパン。
  9. 【請求項9】 該防音部材の表面に合成樹脂層を積層し
    てなる請求項8記載の空調機用ドレンポンプのドレンパ
    ン。
  10. 【請求項10】 防音部材がドレンパンの裏面に設けて
    なる請求項1、請求3乃至請求項5のいずれかに記載の
    空調機用ドレンポンプのドレンパン。
  11. 【請求項11】 ドレンパンが防音部材のみで形成して
    なる請求項1、請求3乃至請求項5のいずれかに記載の
    空調機用ドレンポンプのドレンパン。
JP9148484A 1997-05-23 1997-05-23 空調機用ドレンポンプのドレンパン Pending JPH10325562A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078266A (ja) * 2008-09-29 2010-04-08 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和機
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