JPH10324013A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH10324013A JPH10324013A JP15152897A JP15152897A JPH10324013A JP H10324013 A JPH10324013 A JP H10324013A JP 15152897 A JP15152897 A JP 15152897A JP 15152897 A JP15152897 A JP 15152897A JP H10324013 A JPH10324013 A JP H10324013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance value
- correction data
- value correction
- memory
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーマルヘッドを交換するときに、サー
マルヘッドの抵抗値補正データを記憶したメモリの交換
を不要とする。 【解決手段】 サーマルヘッド5とサーマルヘッド5の
抵抗体の抵抗値に基づいて抵抗値のばらつきを補正する
プロセス回路3と抵抗値のばらつきを補正するための抵
抗値補正データを記憶するメモリ8とを備え、このメモ
リ8を書き換えが可能で電源が切断されたときでも記憶
内容が消去されないメモリとする。
マルヘッドの抵抗値補正データを記憶したメモリの交換
を不要とする。 【解決手段】 サーマルヘッド5とサーマルヘッド5の
抵抗体の抵抗値に基づいて抵抗値のばらつきを補正する
プロセス回路3と抵抗値のばらつきを補正するための抵
抗値補正データを記憶するメモリ8とを備え、このメモ
リ8を書き換えが可能で電源が切断されたときでも記憶
内容が消去されないメモリとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写プリンタな
どのサーマルヘッドを備えたプリンタに関し、特に発熱
体(抵抗)のばらつきに対して抵抗補正を行う熱転写プ
リンタに関する。
どのサーマルヘッドを備えたプリンタに関し、特に発熱
体(抵抗)のばらつきに対して抵抗補正を行う熱転写プ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に熱転写ヘッドを用いてプリント
する熱転写プリンタは熱転写ヘッドが発熱するエネルギ
ーでフィルムに塗布されている染料を昇華させ、記録紙
に所望の画像や文字などをプリントするものである。
する熱転写プリンタは熱転写ヘッドが発熱するエネルギ
ーでフィルムに塗布されている染料を昇華させ、記録紙
に所望の画像や文字などをプリントするものである。
【0003】このような一般的な熱転写プリンタでは、
サーマルヘッドの各発熱体の抵抗値の大きさが等しくな
ければならないが、通常の場合は製造上の問題で各発熱
体の抵抗値はばらつきを有している。抵抗値にばらつき
があると発熱量が異なり均一の濃度が得られなくなる。
従って、抵抗によって構成された発熱体のばらつきに対
する抵抗値補正データをメモリに保存し、プロセス回路
でこれを参照して抵抗値補正を行うことにより、均一の
濃度を得るようにしていた。
サーマルヘッドの各発熱体の抵抗値の大きさが等しくな
ければならないが、通常の場合は製造上の問題で各発熱
体の抵抗値はばらつきを有している。抵抗値にばらつき
があると発熱量が異なり均一の濃度が得られなくなる。
従って、抵抗によって構成された発熱体のばらつきに対
する抵抗値補正データをメモリに保存し、プロセス回路
でこれを参照して抵抗値補正を行うことにより、均一の
濃度を得るようにしていた。
【0004】図2は従来の熱転写プリンタの要部の構成
を示すブロック図である。1はメカニカルコントロー
ラ、2は抵抗値補正データメモリ、3はプロセス回路、
4はヘッドドライバ、5はサーマルヘッドである。抵抗
値補正データメモリ2にはEPROMなどメモリが使用
されており、この抵抗値補正データメモリからの抵抗値
補正データは画像データと共にプロセス回路3に入力さ
れる。プロセス回路3では抵抗値補正データを基に画像
データを補正してヘッドドライバ4に供給する。ヘッド
ドライバ4はサーマルヘッド5を駆動し、補正された画
像データをサーマルヘッド5に供給する。メカニカルコ
ントローラ1ではインクリボンや印字媒体を走行させる
ためのモータの制御や印字タイミングを生成するために
サーマルヘッド5のヘッドドライバ4を制御を行ってい
る。
を示すブロック図である。1はメカニカルコントロー
ラ、2は抵抗値補正データメモリ、3はプロセス回路、
4はヘッドドライバ、5はサーマルヘッドである。抵抗
値補正データメモリ2にはEPROMなどメモリが使用
されており、この抵抗値補正データメモリからの抵抗値
補正データは画像データと共にプロセス回路3に入力さ
れる。プロセス回路3では抵抗値補正データを基に画像
データを補正してヘッドドライバ4に供給する。ヘッド
ドライバ4はサーマルヘッド5を駆動し、補正された画
像データをサーマルヘッド5に供給する。メカニカルコ
ントローラ1ではインクリボンや印字媒体を走行させる
ためのモータの制御や印字タイミングを生成するために
サーマルヘッド5のヘッドドライバ4を制御を行ってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、抵抗値補正
データは各熱転写ヘッドに固有のものであり、熱転写ヘ
ッドを交換するときには抵抗値補正データも変更しなけ
ればならない。従って、上述した従来例によればサーマ
ルヘッド5を交換するときには抵抗値補正データメモリ
2の交換も同時に行わなければならず、メモリの交換を
行う時間が必要となり、メモリの周辺に付け替えを容易
にするため適度の空間が必要であった。また、交換用の
メモリが大量に必要であった。しかも、抵抗値補正デー
タメモリ2を新しいサーマルヘッド5に対応するものに
交換するには新しい抵抗値補正データメモリを複数の種
類の中から特定しなければならないので、メモリの選定
に時間と労力を費やしていた。
データは各熱転写ヘッドに固有のものであり、熱転写ヘ
ッドを交換するときには抵抗値補正データも変更しなけ
ればならない。従って、上述した従来例によればサーマ
ルヘッド5を交換するときには抵抗値補正データメモリ
2の交換も同時に行わなければならず、メモリの交換を
行う時間が必要となり、メモリの周辺に付け替えを容易
にするため適度の空間が必要であった。また、交換用の
メモリが大量に必要であった。しかも、抵抗値補正デー
タメモリ2を新しいサーマルヘッド5に対応するものに
交換するには新しい抵抗値補正データメモリを複数の種
類の中から特定しなければならないので、メモリの選定
に時間と労力を費やしていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明に係る熱転写プリンタは、複数の抵抗体を
有し、この抵抗体の各々を介して発生した熱エネルギー
により記録を行う記録ヘッド5と前述した抵抗体の抵抗
値に基づいてこのばらつきを補正する抵抗値補正手段3
とばらつきを補正するための抵抗値補正データを記憶す
るメモリ8とを備えたもので、前述したメモリ8を書き
換えが可能で電源が切断されたときでも記憶内容が消去
されないメモリとすることを特徴とするものである。ま
た、記録ヘッド5の駆動タイミングを制御し、抵抗体の
抵抗値を測定する駆動制御手段1と、この駆動制御手段
1で測定した抵抗値を受信してこの抵抗値に基づいて抵
抗値補正データを送信する外部に設けたコンピュータ6
と前述した駆動制御手段1とを接続するための接続手段
7とを設けたことを特徴とするものである。更に、メモ
リの書き換えを前述した駆動制御手段1にて行うことを
特徴とするものである。
ために本発明に係る熱転写プリンタは、複数の抵抗体を
有し、この抵抗体の各々を介して発生した熱エネルギー
により記録を行う記録ヘッド5と前述した抵抗体の抵抗
値に基づいてこのばらつきを補正する抵抗値補正手段3
とばらつきを補正するための抵抗値補正データを記憶す
るメモリ8とを備えたもので、前述したメモリ8を書き
換えが可能で電源が切断されたときでも記憶内容が消去
されないメモリとすることを特徴とするものである。ま
た、記録ヘッド5の駆動タイミングを制御し、抵抗体の
抵抗値を測定する駆動制御手段1と、この駆動制御手段
1で測定した抵抗値を受信してこの抵抗値に基づいて抵
抗値補正データを送信する外部に設けたコンピュータ6
と前述した駆動制御手段1とを接続するための接続手段
7とを設けたことを特徴とするものである。更に、メモ
リの書き換えを前述した駆動制御手段1にて行うことを
特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係る熱
転写プリンタの要部の構成を示すブロック図である。1
はメカニカルコントローラー、3はプロセス回路、4は
ヘッドドライバ、5はサーマルヘッド、6はコンピュー
タ、7は接続ポート、8は抵抗値補正データメモリであ
る。抵抗値補正データメモリ8はフラッシュROMなど
の書き換えが可能で電源が切断されても記憶内容が消去
されないメモリによって構成されている。メカニカルコ
ントローラー1は外部からデータの送受信ができるよう
に接続ポート7を備えている。接続ポート7はRS−2
32Cポート等が用いられており、この接続ポート7に
よってコンピュータ6と接続されている。また、メカニ
カルコントローラ1はヘッドドライバ4を制御すると共
に抵抗値補正データメモリ8の書き換えを行う。
転写プリンタの要部の構成を示すブロック図である。1
はメカニカルコントローラー、3はプロセス回路、4は
ヘッドドライバ、5はサーマルヘッド、6はコンピュー
タ、7は接続ポート、8は抵抗値補正データメモリであ
る。抵抗値補正データメモリ8はフラッシュROMなど
の書き換えが可能で電源が切断されても記憶内容が消去
されないメモリによって構成されている。メカニカルコ
ントローラー1は外部からデータの送受信ができるよう
に接続ポート7を備えている。接続ポート7はRS−2
32Cポート等が用いられており、この接続ポート7に
よってコンピュータ6と接続されている。また、メカニ
カルコントローラ1はヘッドドライバ4を制御すると共
に抵抗値補正データメモリ8の書き換えを行う。
【0008】次に、印刷時のプリンタの動作を説明す
る。抵抗値補正データメモリ8からの抵抗値補正データ
は画像データと共にプロセス回路3に入力される。プロ
セス回路3では抵抗値補正データを基に画像データを補
正してヘッドドライバ4に供給する。ヘッドドライバ4
はサーマルヘッド5を駆動し、補正された画像データを
サーマルヘッド5に供給する。メカニカルコントローラ
1ではインクリボンや印字媒体を走行させるためのモー
タの制御や印字タイミングを生成するためにサーマルヘ
ッド5のヘッドドライバ4を制御を行っている。
る。抵抗値補正データメモリ8からの抵抗値補正データ
は画像データと共にプロセス回路3に入力される。プロ
セス回路3では抵抗値補正データを基に画像データを補
正してヘッドドライバ4に供給する。ヘッドドライバ4
はサーマルヘッド5を駆動し、補正された画像データを
サーマルヘッド5に供給する。メカニカルコントローラ
1ではインクリボンや印字媒体を走行させるためのモー
タの制御や印字タイミングを生成するためにサーマルヘ
ッド5のヘッドドライバ4を制御を行っている。
【0009】このような構成の熱転写プリンタにおい
て、サーマルヘッド5を交換するときの動作を説明す
る。メカニカルコントローラ6では新しいサーマルヘッ
ド5の抵抗値を測定し、接続ポート7を介してコンピュ
ータ6に転送する。コンピュータ6では新しいサーマル
ヘッド5の抵抗値を分析し、新しいサーマルヘッド5に
対応する抵抗値補正データを特定する。コンピュータ6
には抵抗値補正データが複数種類記憶されており、その
中から新しいサーマルヘッド5に対応する抵抗値補正デ
ータを接続ポート7を介してメカニカルコントローラー
1へ供給する。メカニカルコントローラー1は抵抗値補
正データメモリ8の抵抗値補正データの書き換えを行な
う。
て、サーマルヘッド5を交換するときの動作を説明す
る。メカニカルコントローラ6では新しいサーマルヘッ
ド5の抵抗値を測定し、接続ポート7を介してコンピュ
ータ6に転送する。コンピュータ6では新しいサーマル
ヘッド5の抵抗値を分析し、新しいサーマルヘッド5に
対応する抵抗値補正データを特定する。コンピュータ6
には抵抗値補正データが複数種類記憶されており、その
中から新しいサーマルヘッド5に対応する抵抗値補正デ
ータを接続ポート7を介してメカニカルコントローラー
1へ供給する。メカニカルコントローラー1は抵抗値補
正データメモリ8の抵抗値補正データの書き換えを行な
う。
【0010】このように、抵抗値補正データメモリ8を
書き換えが可能で電源が切断されても記憶内容が消去さ
れないようなメモリによって構成し、その書き換えを外
部とデータの送受信が可能なメカニカルコントローラ1
で行うことによって、サーマルヘッド5を交換するとき
にも抵抗値補正データメモリ8の交換が不要となり、抵
抗値補正データの書き換えも容易となる。なお、本実施
例では抵抗値補正データメモリ8の書き換えをメカニカ
ルコントローラ1で行っているが、他の手段を用いても
良い。
書き換えが可能で電源が切断されても記憶内容が消去さ
れないようなメモリによって構成し、その書き換えを外
部とデータの送受信が可能なメカニカルコントローラ1
で行うことによって、サーマルヘッド5を交換するとき
にも抵抗値補正データメモリ8の交換が不要となり、抵
抗値補正データの書き換えも容易となる。なお、本実施
例では抵抗値補正データメモリ8の書き換えをメカニカ
ルコントローラ1で行っているが、他の手段を用いても
良い。
【0011】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る熱転
写プリンタによれば、抵抗値補正データメモリを書き換
え可能とし、外部との情報の送受信を可能とすること
で、サーマルヘッドを交換するときに新しいサーマルヘ
ッドに対応した抵抗値補正データを持つ抵抗値補正デー
タメモリに交換する必要が無くなり、抵抗値補正データ
を書き換えるだけで良いので、メモリの交換を行う時間
が不要となり作業時間が短縮されるという効果を奏す
る。また、メモリの周辺の空間が不要となり、プリンタ
の小型化が可能となり、交換用のメモリを用意する必要
も無くなるという効果をも奏する。更に、メカニカルコ
ントローラーによってサーマルヘッドの抵抗値の測定及
び抵抗値補正データメモリの書き換えを行うため、別途
治具を必要とせず、外部に設けたコンピュータとのデー
タ送受信を可能としたことにより、新しいサーマルヘッ
ドの抵抗値に対応する抵抗値補正データを容易に特定す
ることが可能となるという効果を奏する。
写プリンタによれば、抵抗値補正データメモリを書き換
え可能とし、外部との情報の送受信を可能とすること
で、サーマルヘッドを交換するときに新しいサーマルヘ
ッドに対応した抵抗値補正データを持つ抵抗値補正デー
タメモリに交換する必要が無くなり、抵抗値補正データ
を書き換えるだけで良いので、メモリの交換を行う時間
が不要となり作業時間が短縮されるという効果を奏す
る。また、メモリの周辺の空間が不要となり、プリンタ
の小型化が可能となり、交換用のメモリを用意する必要
も無くなるという効果をも奏する。更に、メカニカルコ
ントローラーによってサーマルヘッドの抵抗値の測定及
び抵抗値補正データメモリの書き換えを行うため、別途
治具を必要とせず、外部に設けたコンピュータとのデー
タ送受信を可能としたことにより、新しいサーマルヘッ
ドの抵抗値に対応する抵抗値補正データを容易に特定す
ることが可能となるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係る熱転写プリンタの要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】従来の熱転写プリンタの要部を示すブロック図
である。
である。
1 メカニカルコントローラ 2,8 抵抗値補正メモリ 3 プロセス回路 4 ヘッドドライバ 5 サーマルヘッド 6 コンピュータ 7 接続ポート
Claims (3)
- 【請求項1】複数の抵抗体を有し、前記抵抗体の各々を
介して発生した熱エネルギーにより記録を行う記録ヘッ
ドと前記抵抗体の抵抗値に基づいて前記抵抗値のばらつ
きを補正する抵抗値補正手段と前記ばらつきを補正する
ための抵抗値補正データを記憶するメモリとを備えた熱
転写プリンタにおいて、前記メモリを書き換えが可能で
電源が切断されたときでも記憶内容が消去されないメモ
リとすることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 【請求項2】前記記録ヘッドの駆動タイミングを制御
し、前記抵抗体の抵抗値を測定する駆動制御手段と、前
記駆動制御手段で測定した抵抗値を受信してこの抵抗値
に基づいて前記抵抗値補正データを送信する外部に設け
たコンピュータと前記駆動制御手段とを接続するための
接続手段とを設けたことを特徴とする請求項1に記載の
熱転写プリンタ。 - 【請求項3】前記メモリへの書き込みを前記駆動制御手
段にて行うことを特徴とする請求項2に記載の熱転写プ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15152897A JPH10324013A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15152897A JPH10324013A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10324013A true JPH10324013A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15520492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15152897A Pending JPH10324013A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10324013A (ja) |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP15152897A patent/JPH10324013A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |