JPH10323669A - ビルトインアルカリ整水器 - Google Patents
ビルトインアルカリ整水器Info
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- JPH10323669A JPH10323669A JP9134629A JP13462997A JPH10323669A JP H10323669 A JPH10323669 A JP H10323669A JP 9134629 A JP9134629 A JP 9134629A JP 13462997 A JP13462997 A JP 13462997A JP H10323669 A JPH10323669 A JP H10323669A
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Abstract
装置と操作パネルとの取付け施工が容易で、操作性など
の使い勝手が良いビルトインアルカリ整水器を提供する
ことを目的とする。。 【解決手段】 アルカリ水吐水具1と酸性水吐水具2を
一体化したカラン装置200および操作パネル112を
備え、流し台天板7の一つの取り付け穴8に挿通してカ
ラン装置200を流し台天板7に固定する固定具を設
け、前記固定具に操作パネルベース11を介して操作パ
ネル112を取り付け、前記固定具を流し台の天板7の
取り付け穴8に取り付けることによりカラン装置200
と操作パネル112を天板7に取り付けできるようにし
たビルトインアルカリ整水器の構成とする。
Description
水と酸性水を吐水するカラン装置および操作パネルを備
え、流し台に組み込んで使用するビルトインアルカリ整
水器に関する。
ルカリ水は、人体への有用性が確認されており、主とし
て飲用・調理等に使用されている。このようなことか
ら、アルカリ整水器をビルトインタイプとして流し台に
組み込んで使用するようになってきた。なお、生成され
る酸性水は美容効果(アストリゼント)が確認されてお
り、洗顔等に使用する場合もあるが飲用には適していな
いため、流し台に排出するようにしている。
ルカリ整水器について説明する。図6は従来のビルトイ
ンアルカリ整水器の概略断面図であり、図示のようにア
ルカリ整水器本体100は流し台300の天板7の下方
に配置され、流し台300の天板7には取り付け穴8を
形成してカラン装置200を表出するように取り付けて
いる。前記アルカリ整水器本体100には水道水供給の
ための給水ホース102を接続してあり、アルカリ整水
器本体100で生成されたアルカリ水はフレキシブル管
301で、また酸性水は排出用のホース111でカラン
装置200に送られるようにしている。また、カラン装
置200には、給水栓302よりフレキシブル管304
を接続している。図中の6はカラン装置200における
操作レバー、303はフレキシブル管304に設けた逆
止弁である。
モード切り換え等の操作を行う操作パネル112aは、
図示のようにアルカリ整水器本体100に装着するか、
もしくは流し台300の扉の内側等に装着されている
(図示せず)。
アルカリ整水器では、操作パネル112aはアルカリ整
水器本体100に装着するか、もしくは流し台300の
扉の内側等に装着されていることから、実際にビルトイ
ンアルカリ整水器を使用する際に、操作性に欠けてお
り、使い勝手の悪いものであった。
ン装置200を取り付ける穴8は、一般的にφ36〜3
9であるが、操作パネル12aを天板7に独立して取り
付ける場合には、φ10〜30の操作パネル取付専用の
穴(図示せず)を天板7に別に加工してナット等で固定
する必要があり、一穴しか形成していない標準の流し台
300にそのまま取り付けることができず、また、取り
付け施工が非常に複雑になるという問題があった。
ンアルカリ整水器として、図7に示すカラン装置200
がある。このビルトインアルカリ整水器のカラン装置2
00は、操作パネル112bとアルカリ整水器本体との
接続ケーブル(図示せず)が、吐水管20内部に配され
ており、操作パネル112bはカラン装置200の吐水
管20の天面部に配されている。こうすることで、カラ
ン装置200と操作パネル112bは、流し台天板7に
形成した一つの穴8のみで取り付けることができる。
カリ整水器のカラン装置200の場合、操作パネル11
2bとアルカリ整水器本体との接続ケーブルが、吐水管
20内部に配されているため、鋳物であるカラン装置2
00の吐水管20等が複雑な形状となる。したがって、
カラン装置200の組み立ても非常に複雑となり、結果
的に高価なカラン装置200となり、かつ、カラン装置
200自体もそのビルトインアルカリ整水器専用とな
り、コスト的に非常に厳しいものとなっていた。
成を工夫し、操作性などの使い勝手を良くするととも
に、流し台の天板への取り付け施工が容易で、かつ、安
価なビルトインアルカリ整水器を提供することを目的と
する。
するために、カラン装置と操作パネルを備えたビルトイ
ンアルカリ整水器であって、流し台天板の一つの取り付
け穴に挿通してカラン装置を流し台天板に固定する固定
具を設け、前記固定具に操作パネルベースを介して操作
パネルを取り付け、前記固定具を流し台天板の取り付け
穴に取り付けることによりカラン装置と操作パネルを流
し台天板に取り付けできるようにしたものである。
付け穴にカラン装置の固定具を取り付けて前記カラン装
置と操作パネルを取り付けでき、操作性などの使い勝手
を良くするとともに、流し台の天板への取り付け施工が
容易で、かつ、安価なビルトインアルカリ整水器とする
ことができる。
は、生成したアルカリ水を吐水するアルカリ水吐水具と
生成した酸性水を吐水する酸性水吐水具を一体化したカ
ラン装置および操作パネルを備え、流し台天板の一つの
取り付け穴に挿通してカラン装置を流し台天板に固定す
る固定具を設け、前記固定具に操作パネルベースを介し
て操作パネルを取り付け、前記固定具を流し台天板の取
り付け穴に取り付けることによりカラン装置と操作パネ
ルを流し台天板に取り付けできるようにしたビルトイン
アルカリ整水器であり、操作パネルを流し台天板へ外付
けすることができてその操作性を良くし、また、カラン
装置と操作パネルの流し台の天板への取り付け施工が容
易になるという作用を有する。
1記載のビルトインアルカリ整水器において、カラン装
置の固定具に、アルカリ整水器本体と操作パネルを接続
する接続ケーブルを挿通させた構成としたものであり、
カラン装置と操作パネルの流し台の天板への取り付け施
工が容易になることはもとより、カラン装置の固定具の
形状を複雑にすることなく操作パネルの信号系を構成で
きるという作用を有する。
1または2記載のビルトインアルカリ整水器において、
カラン装置の固定具は、操作パネルベースと一体に形成
された構成としたものであり、カラン装置と操作パネル
の流し台の天板への取り付け施工が容易になることはも
とより、カラン装置の固定のための専用部材を必要とし
なく、構成を簡単にすることができるという作用を有す
る。
1または2記載のビルトインアルカリ整水器において、
カラン装置の固定具は、操作パネルベースと着脱可能に
形成された構成としたものであり、カラン装置より操作
パネルを取り外して他の整水器等のビルトイン機器のカ
ラン装置としても使用を可能にするという作用を有す
る。
て説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1のビル
トインアルカリ整水器の概略断面図である。なお、本実
施の形態1においては、従来例で説明したビルトインア
ルカリ整水器の各部材に対応するものには同じ符号を付
与している。
板、8は取り付け穴、100はアルカリ整水器本体、1
02は給水ホース、111は排水ホース、200はカラ
ン装置、300は流し台、301はフレキシブル管、3
02は給水栓、303は逆止弁、304はフレキシブル
管であり、これらは前述の従来例と同様に構成されてい
るので、その説明は省略する。
ル112の取り付け構成にあり、図示のように流し台3
00の天板7上において、操作パネル112をカラン装
置200の固定具に取り付けている。
カラン装置200は、アルカリ水吐水具1と酸性水吐水
具2と、操作レバー6が一体に構成され、下部に位置す
る酸性水吐水具2の最下部に、外周に雄ネジを形成した
パイプ状の固定具5を結合している。そして、このパイ
プ状の固定具5に複数の通水管を挿入し、各通水管をア
ルカリ水吐水具1と酸性水吐水具2に接続している。
り付け穴8に挿入し、固定具5の天板7の下方に突出し
た部分にナット4を螺合させて締めつけることにより、
天板7上にカラン装置200を固定する。この固定にお
いて、固定具5の天板7の上の部分、すなわち、天板7
と酸性水吐水具2の最下部間に操作パネルベース11を
嵌め合わせてあり、この操作パネルベース11の側部に
操作パネル112を取り付けている。なお、接続ケーブ
ル10は固定具5に挿入され、固定具5に形成した長穴
5aを通して中継継手12を介して操作パネル112に
接続される。
り付け穴8のみをもつ天板7でも操作パネル112を外
付けすることができ、カラン装置200と操作パネル1
12の流し台300の天板7への取り付け施工が容易で
あり、また操作パネル112の操作性を良くすることが
できる。
ンアルカリ整水器の水の流れと動作について説明する。
リモードの場合、水道水の給水栓302より逆止弁30
3を経由してビルトインアルカリ整水器のカラン装置2
00に供給された水道水は、図1に示す操作レバー6の
操作により、カラン装置200に内蔵された弁(図示せ
ず)が開いて通水され、定流量弁101において一定流
量以下の流量に抑えられ、給水ホース102よりアルカ
リ整水器本体100へ供給される。
道水は、活性炭、特殊フィルタで構成される浄水カート
リッジ103で濾過されて浄水となり、流量センサ10
4をを経由し、分岐継手105で二つの経路に分かれて
電解槽106へ送られる。電解槽106では、流量セン
サ104で検知した水の流量に応じた直流電圧が白金チ
タン電極に印加され、水の電気分解により陽極側で酸性
水、陰極側でアルカリ水がそれぞれ生成される。
継手107およびアルカリ整水器本体吐水口109を経
由してフレキシブル管304でカラン装置200へ入
り、アルカリ水吐水具1より吐水される。また、同じく
電解槽106で生成された酸性水は、継手108および
弁開状態の電磁弁110を経由し、排水ホース111で
カラン装置200へ送られ、酸性水吐水具2より吐水さ
れる。なお、アルカリ水と酸性水の流量比率は、電解槽
入口側分岐継手105、電解槽出口側継手107、10
8によりおよそ4(アルカリ水):1(酸性水)に調整
される。また、水のpH調整は、電解槽106の白金チ
タン電極に印加する直流電圧の設定により4段階の設定
が可能であり、これは操作パネル112のスイッチで行
われる。
水道水の給水栓302よりビルトインアルカリ整水器の
カラン装置200へ入った水道水は、前記アルカリモー
ドの場合と同様にアルカリ整水器本体100へ送られ、
浄水カートリツジ103で濾過されて浄水となり、電解
槽106へ送られる。しかし、浄水モードの場合、電解
槽電極板への直流電圧は印加されず、水の電気分解は行
われない。また、電磁弁110は閉じており、酸性水側
通水口は止水されている。電解槽106へ送られた浄水
は、浄水のまま継手107およびアルカリ整水器本体吐
水口109を経由してフレキシブル管301で、ビルト
インアルカリ整水器のカラン装置200へ入り、アルカ
リ水吐水具1より吐水される。
態2のカラン装置の取り付け構成を示し、この実施の形
態2の特徴的構成は、カラン装置200の固定を操作パ
ネルベースが機能するようにした構成にある。すなわ
ち、図示のように操作パネルベース11は上面板の中央
にネジ穴11aを有し、さらにこのネジ穴11aの周囲
より下方に伸びたネジ筒11bを有している。
のネジ筒11bを流し台の天板7の取り付け穴8に挿入
し、ナット4を螺合させて操作パネルベース11を天板
7に固定する。また、カラン装置200は、酸性水吐水
具2の最下部に設けた短いネジ部2aを前記ネジ穴11
aに螺合することで天板7上に装置できる。そして、操
作パネル112は操作パネルベース11の側部に取り付
けている。なお、前記ネジ筒11bの側部には穴11c
を形成し、操作パネル112に接続する接続ケーブル1
0を通すようにしている。
よび酸性水吐水具2と操作パネル112を装着した操作
パネルベース11とが着脱可能な別部材でありながら、
ビルトインアルカリ整水器のカラン装置として一体化が
可能となり、施工性等が向上する。
態3のビルトインアルカリ整水器におけるカラン装置の
取り付け状態の断側面図を示し、この実施の形態3の特
徴的構成は、カラン装置200に特徴があり、すなわ
ち、カラン装置200はアルカリ水吐水具1および酸性
水吐水具2を有しているが、前記アルカリ水吐水具1は
浄水・アルカリ水吐水口1aと湯水混合水吐水口1bを
備え、この浄水・アルカリ水吐水口1aと湯水混合水吐
水口1bを切り換えて所望の吐水が得られるようにした
ことにある。なお、固定具5、操作パネルベース11、
操作パネル112等の取り付けは実施の形態1と同様で
ある。
ンアルカリ整水器専用以外に湯・水を使用する混合タイ
プの場合にも適用できるカラン装置とすることができ、
使用範囲を広げることができて有用である。
によれば、流し台に形成された一つの取り付け穴でカラ
ン装置および操作パネルの取り付けが可能となり、一般
的な流し台への汎用性を高め、かつ、流し台への取り付
け作業の簡素化と作業時間の短縮がが可能であるととも
に、操作パネルを流し台天板へ外付けができ、操作性の
よいビルトインアルカリ整水器とすることができる。
必要とせず、カラン装置および操作パネルを流し台天板
への取り付けを容易にすることもできる。また、酸性水
吐水具を取り外して、他の整水器等のビルトイン機器の
カラン装置としても使用可能となり、それにより安価な
ビルトインアルカリ整水器とすることができる。
水器の概略断面図
置取り付け状態の断側面図
の説明図
水器におけるカラン装置取り付け状態の断側面図
水器におけるカラン装置取り付け状態の断側面図
置取り付け状態の断側面図
Claims (4)
- 【請求項1】生成したアルカリ水を吐水するアルカリ水
吐水具と生成した酸性水を吐水する酸性水吐水具を一体
化したカラン装置および操作パネルを備え、流し台天板
の一つの取り付け穴に挿通してカラン装置を流し台天板
に固定する固定具を設け、前記固定具に操作パネルベー
スを介して操作パネルを取り付け、前記固定具を流し台
天板の取り付け穴に取り付けることによりカラン装置と
操作パネルを流し台天板に取り付けできるようにしたこ
とを特徴とするビルトインアルカリ整水器。 - 【請求項2】カラン装置の固定具に、アルカリ整水器本
体と操作パネルを接続する接続ケーブルを挿通させたこ
とを特徴とする請求項1記載のビルトインアルカリ整水
器。 - 【請求項3】カラン装置の固定具は、操作パネルベース
と一体に形成されたことを特徴とする請求項1または2
記載のビルトインアルカリ整水器。 - 【請求項4】カラン装置の固定具は、操作パネルベース
と着脱可能に形成されたことを特徴とする請求項1また
は2記載のビルトインアルカリ整水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13462997A JP3915168B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | ビルトインアルカリ整水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13462997A JP3915168B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | ビルトインアルカリ整水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10323669A true JPH10323669A (ja) | 1998-12-08 |
JP3915168B2 JP3915168B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=15132849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13462997A Expired - Fee Related JP3915168B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | ビルトインアルカリ整水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3915168B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001081824A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-27 | Toto Ltd | 水処理器用水栓 |
JP2008168240A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
JP2017169975A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | Toto株式会社 | システムキッチン |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13462997A patent/JP3915168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001081824A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-27 | Toto Ltd | 水処理器用水栓 |
JP2008168240A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
JP2017169975A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | Toto株式会社 | システムキッチン |
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---|---|
JP3915168B2 (ja) | 2007-05-16 |
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