JPH10323247A - システム什器 - Google Patents

システム什器

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JPH10323247A
JPH10323247A JP13629097A JP13629097A JPH10323247A JP H10323247 A JPH10323247 A JP H10323247A JP 13629097 A JP13629097 A JP 13629097A JP 13629097 A JP13629097 A JP 13629097A JP H10323247 A JPH10323247 A JP H10323247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base unit
upright member
furniture
frame
units
Prior art date
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Pending
Application number
JP13629097A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nishida
隆博 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP13629097A priority Critical patent/JPH10323247A/ja
Publication of JPH10323247A publication Critical patent/JPH10323247A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支柱等の起立部材にベースユニットを連結し
て支柱の起立を確保するとともに、ユニット化された各
種家具ユニットを任意に積み上げてレイアウトの選択を
行えるようにすること。 【解決手段】 支柱11又はパネル42からなる起立部
材の下部前後両面側にベースユニット12が配置されて
いる。これらは、相互接触面に同軸方向に位置する連結
穴34,35を備えており、この連結穴34,35にボ
ルト36が挿通されて当該ボルト36の先端側にナット
38を締め付けることで前記起立部材が起立可能となっ
ている。ベースユニット12上にはダボ41が突設さ
れ、当該ベースユニット12上に配置される台板40、
引出しユニット45等が嵌め合い構造を介して積み上げ
可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシステム什器に係
り、更に詳しくは、支柱若しくはパネルの起立状態を確
立するとともに、共通の連結構造を介して複数種の家具
ユニットを任意に組み合わせることのできるシステム什
器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な木製陳列什器は、背面側に支柱
若しくはパネルからなる起立部材が配置されている。こ
れらの起立部材は、例えば、図6に示されるように、起
立部材50の下端部に、側面視T型のフレーム51やL
型フレームを複数箇所に配置することによって起立可能
に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造にあっては、フレーム51を配置するための構
造を起立部材の下部領域に形成することが不可欠とな
り、起立部材自体の構造を複雑にするという不都合があ
る。また、床面に接地するフレーム51の一部領域が起
立部材50の前後に突出する構造となるため、起立部材
50の前面側或いは前後両面側にベースを配置するに際
してフレーム51との干渉を生ずることのない形状を採
用しなければならず、これが部品構造の複雑化を招く原
因となっている他、施工性を著しく悪くする不都合とな
っていた。特に、木製材料にて組み立てられる陳列什器
にあっては、特殊形状となる加工を施すことによって、
部品コストが非常に上昇するので、これを回避するため
には、各部構成をシンプルなものとして部品共用を図る
ことが要請されるが、従来構造ではこのような要請を十
分に満足することもできない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、システム什器の基本構成となる
起立部材とベースユニットとを極めてシンプルな形状と
することができ、これらを相互に連結することによって
起立部材の起立姿勢を確保可能とし、且つ、各種の家具
ユニットを任意に組み合わせることによって多様な陳列
形式を選択することのできるシステム什器を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るシステム什器は、木製の支柱若しくは
パネルからなる起立部材と、当該起立部材の下端部前面
側又は前後両面側に配置される木製ベースユニットとを
含み、前記起立部材とベースユニットとの接触面内に、
同軸線上に位置する連結穴をそれぞれ形成するととも
に、これらの連結穴にボルトを挿入してナット止めする
ことで前記起立部材とベースユニットとを相互に連結す
る、という構成を採っている。このような構成によれ
ば、起立部材を極めてシンプルな形状によって構成する
ことができ、また、施工現場にて、起立部材とベースユ
ニットとをボルト及びナットで相互に連結するという簡
易な作業で起立部材の起立姿勢を安定化させることがで
きる。また、起立部材の前後両面側にベースユニットを
それぞれ配置した場合には、起立部材の一層の安定化を
達成することができる他、起立部材を共用して部品点数
の削減を図ることができるとともに、陳列空間の有効利
用を図ることも可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における前記ベースユニッ
トは、相互に略平行に配置された前後一対の板状のフレ
ームと、これらの両端前後間に配置された左右一対の板
状のフレームと、後部フレームの各端部側と左右のフレ
ームの各後端側との内側コーナーを跨がるようにそれぞ
れ配置された補強金具とを含み、前記後部フレームの内
面側に位置する補強金具部分には、前記連結穴と同一軸
線に位置する穴が形成される、という構成を採ることが
好ましい。このような構成によれば、ボルト及びナット
による強い締結力を付与しても、補強金具の存在によっ
て木製の起立部材とベースユニットへの変形が阻止さ
れ、しっかりとした状態で前述の連結を行うことができ
る。また、ベースユニットが全体として幅木のように表
出して外観体裁を良好に保つ他、起立部材を支える領域
を大きく確保して当該起立部材の姿勢を安定化させるこ
ととなる。
【0007】また、前記ベースユニットの上端には、複
数種の家具ユニットが嵌め合い構造を介して任意の順番
で積み上げ可能に設けられる、という構成が採用され
る。これにより、起立部材とベースユニットとを基本構
成としておくだけで、各家具ユニットを任意に積み上げ
て所望の陳列態様を選択することができる。この際、前
記嵌め合い構造が適用できるため、家具ユニット相互の
奥行寸法や高さ寸法がそれぞれ相違していても何等の不
都合なく組み合わせ可能となる。
【0008】更に、前記支柱は相互に所定間隔を隔てて
配置されるとともに、それらの相対面間に連結フレーム
を着脱自在に掛け渡すとよい。このような構成を併用し
た場合には、分散配置される支柱相互の連結強度を高め
ることができ、前述のベースユニットとの連結と相俟っ
て支柱の起立姿勢を安定化させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るシステム什器の実施例を
図面を参照しながら説明する。
【0010】図1及び図2には第1の実施例に係るシス
テム什器が示されている。これらの図において、システ
ム什器10は、相互に所定間隔を隔てて配置された左右
一対の木製支柱11,11と、これら支柱11の下端部
前後両面側にそれぞれ配置された前後一対の木製ベース
ユニット12,12とを備えて構成されている。
【0011】前記支柱11の前面側及び図示しない後面
側には、上下方向に沿って延びる細長い片状の金属プレ
ート13が嵌め込まれており、この金属プレート13に
形成されたスリット14には、棚板等を支持するための
図示しないブラケットが着脱可能に設けられている。ま
た、支柱11,11の下部相対面には、だるま穴15を
備えた係合プレート17が上下二箇所位置に嵌め込ま
れ、前記だるま穴15に連結フレーム18の両端側に突
設されたフック19が係合可能に設けられて各支柱1
1,11間に連結フレーム18が掛け渡されるようにな
っている。更に、支柱11,11の上端面を跨がる位置
には上部連結フレーム22が配設され、当該上部連結フ
レーム22と支柱11は、上方より挿入されるボルト2
4によって相互に連結されている。
【0012】前記各ベースユニット12は、前後一対の
フレーム26,27と、これらフレーム26,27の両
端前後間に配置された左右一対のフレーム28,29
と、これより内側位置で前後のフレーム26,27間に
掛け渡された補強フレーム30とを備えて構成されてい
る。各フレーム26〜30は、細長い片状に設けられて
おり、それらの短寸方向幅は、一般的な幅木サイズと同
程度に設定されている。ここで、フレーム26〜30
は、接着若しくはねじを用いて相互に連結することがで
きる。
【0013】前記ベースユニット12において、後部フ
レーム27の長手方向両端部側及び左右のフレーム2
8,29の後端側には、それらの内側コーナーを跨がる
領域に亘ってL型の補強金具32がそれぞれ配置されて
いる。これらの補強金具32には、前記支柱11の下端
側において、ベースユニット12との接触面に形成され
た連結穴34と同軸線上に位置する連結穴35が複数形
成されている。各連結穴34,35には、図3に示され
るように、ボルト36が挿入され、当該ボルト36の先
端側にナット38が螺合して支柱11とベースユニット
12とが相互に連結可能となり、これにより、支柱11
の起立姿勢が確保可能となっている。
【0014】前記ベースユニット12上には台板40が
載置可能となっている。この台板40の下面側外周部分
には、左右のフレーム28,29の上端面に突設された
前後二箇所のダボ41が圧入可能な図示しない有底穴が
形成されている。
【0015】以上の構成において、システム什器10を
組み立てるときは、各支柱11,11間に連結フレーム
18及び上部連結フレーム22を掛け渡して支柱11側
を組み立てる。この後、支柱11を起立させるととも
に、その下部前後両面側に予め形成されたベースユニッ
ト12をそれぞれ配置してボルト36を前記連結穴3
4,35に挿通させる。そして、ボルト36の先端側に
ナット38を締め付けることにより、側面から見て逆転
したT字型に組み立てることができ、その後に、台板4
0をベースユニット12に固定することができる。この
ようにして組み立てが完了した状態で、必要に応じて、
図示しない家具ユニットを積み上げたり、或いは前記ス
リット14に適宜なブラケットを係合させて棚板等をブ
ラケット間に掛け渡すことができる。
【0016】次に、本発明の第2の実施例を図4及び図
5を参照しながら説明する。なお、以下の説明におい
て、前記第1の実施例と同一若しくは同等の構成につい
ては同一符号を用いるものとし、説明を省略若しくは簡
略にする。
【0017】この第2の実施例は、図4及び図5に示さ
れるように、第1の実施例で用いた支柱11に代えて一
枚のパネル42を起立部材として採用したところに特徴
を有し、また、ベースユニット12と台板40との間に
家具ユニットとしての引出しユニット45を介在させた
態様を示したものである。
【0018】前記パネル42の前後両面側には、前述し
た支柱11と同一の金属プレート13が嵌め込まれてお
り、実質的に支柱11と同一の作用をなすように設けら
れている。また、引出しユニット45は、その下面側外
周部分に図示しない有底穴を備えており、この有底穴に
ベースユニット12側のダボ41が圧入される一方、引
出しユニット45の上面外周部分にも同様のダボ41が
突設されて当該ダボ41が台板40の下面側に圧入可能
となっている。
【0019】以上の各実施例によれば、支柱11若しく
はパネル42とベースユニット12との間に極めて簡単
な連結構造を設けるだけで、支柱11若しくはパネル4
2の起立姿勢を確保することが可能となる。また、ベー
スユニット12上には、嵌め合い構造を設けて各種の家
具ユニットが任意の配置で積み上げ可能となるため、各
種の家具ユニットを量産しておくことで、ユーザーの好
みに応じた陳列レイアウトを選定することができる。
【0020】なお、前記各実施例では、支柱11若しく
はパネル42の前後両面側にベースユニット12が配置
された場合を図示、説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、片側のみにベースユニット12を配置
することもできる。
【0021】また、家具ユニットとして引出しユニット
45を示したが、これは一例に過ぎず、複数段の棚板を
備えたボックスや、手前側を開放してなるボックス等、
これらを多段型に積み上げたときに、嵌め合い構造を介
して相互の連結を行うことができる限り、種々の家具ユ
ニットを適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
起立部材の下端部前面側又は前後両面側にベースユニッ
トを配置するとともに、起立部材とベースユニットとの
接触面内に連結穴を形成し、当該連結穴にボルトを挿入
してナット止めする構成を採用したから、起立部材を極
めてシンプルな形状によって構成することができ、ま
た、施工現場にて、起立部材とベースユニットとをボル
ト及びナットで相互に連結するという簡易な作業で起立
部材の起立姿勢を確保することができる。また、起立部
材を挟むように前後両面側にベースユニットを配置した
場合には、起立部材の一層の安定化を図ることができる
他、起立部材を共用して部品コストの削減を図ることが
できるとともに、陳列領域の有効利用を達成することも
可能となる。
【0023】更に、前記ベースユニットは、前後及び左
右各一対の板状のフレームを組み合わせて形成されると
ともに、後部フレームの各端部側と左右のフレームの各
後端側との内側コーナーを跨がって補強金具を設けたか
ら、ベースユニットが幅木のように外観上に表出して体
裁を良好なものとし、且つ、起立部材を支える領域を拡
げて起立部材の姿勢を安定して保持することができる。
【0024】また、ベースユニットの上端には、複数種
の家具ユニットが嵌め合い構造を介して任意の順番で積
み上げ可能に設けられているため、起立部材とベースユ
ニットとを基本構造体としておくだけで、各家具ユニッ
トの積み上げ順を適宜変更したりして所望の陳列態様を
選択することもできる。この際、嵌め合い構造が適用さ
れているため、家具ユニット相互の奥行寸法や高さ寸法
がそれぞれ相違していても何等の不都合なく相互位置ず
れを防止した組み合わせが可能となる。
【0025】更に、起立部材を支柱によって構成した際
に、当該支柱の相対面間に連結フレームを着脱自在に掛
け渡す構成を採用しているため、分散配置される支柱相
互の連結強度を高めることができ、前述のベースユニッ
トとの連結と相俟って支柱の起立姿勢を安定化させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係るシステム什器の外観斜視
図。
【図2】前記システム什器の分解斜視図。
【図3】起立部材とベースユニットとの連結部を示す拡
大断面図。
【図4】第2の実施例に係るシステム什器の分解斜視
図。
【図5】第2の実施例に係るシステム什器の外観斜視
図。
【図6】従来の起立部材に起立構造を示す概略斜視図。
【符号の説明】
10 システム什器 11 支柱 12 ベースユニット 18 連結フレーム 26 フレーム 27 フレーム 28 フレーム 29 フレーム 32 補強金具 34 連結穴 35 連結穴 36 ボルト 38 ナット 41 ダボ 42 パネル 45 家具ユニットとしての引出しユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木製の支柱若しくはパネルからなる起立
    部材と、当該起立部材の下端部前面側又は前後両面側に
    配置される木製ベースユニットとを含み、前記起立部材
    とベースユニットとの接触面内に、同軸線上に位置する
    連結穴をそれぞれ形成するとともに、これらの連結穴に
    ボルトを挿入してナット止めすることで前記起立部材と
    ベースユニットとを相互に連結したことを特徴とするシ
    ステム什器。
  2. 【請求項2】 前記ベースユニットは、相互に略平行に
    配置された前後一対の板状のフレームと、これらの両端
    前後間に配置された左右一対の板状のフレームと、後部
    フレームの各端部側と左右のフレームの各後端側との内
    側コーナーを跨がるようにそれぞれ配置された補強金具
    とを含み、前記後部フレームの内面側に位置する補強金
    具部分には、前記連結穴と同一軸線に位置する穴が形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のシステム什
    器。
  3. 【請求項3】 前記ベースユニットの上端には、複数種
    の家具ユニットが嵌め合い構造を介して任意の順番で積
    み上げ可能に設けられていることを特徴とする請求項1
    又は2記載のシステム什器。
  4. 【請求項4】 前記支柱は相互に所定間隔を隔てて配置
    されるとともに、それらの相対面間に連結フレームが着
    脱自在に掛け渡されていることを特徴とする請求項1,
    2又は3記載のシステム什器。
JP13629097A 1997-05-27 1997-05-27 システム什器 Pending JPH10323247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13629097A JPH10323247A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 システム什器

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JP13629097A JPH10323247A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 システム什器

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Publication Number Publication Date
JPH10323247A true JPH10323247A (ja) 1998-12-08

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ID=15171723

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13629097A Pending JPH10323247A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 システム什器

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JP (1) JPH10323247A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037774A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Okamura Corp 物品収納什器
KR101702265B1 (ko) * 2016-06-15 2017-02-06 송향안 다용도 선반

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000718