JPH10323033A - 多出力コンバータ - Google Patents
多出力コンバータInfo
- Publication number
- JPH10323033A JPH10323033A JP14311697A JP14311697A JPH10323033A JP H10323033 A JPH10323033 A JP H10323033A JP 14311697 A JP14311697 A JP 14311697A JP 14311697 A JP14311697 A JP 14311697A JP H10323033 A JPH10323033 A JP H10323033A
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- Japan
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- circuit
- power supply
- output
- outputs
- smoothing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】高効率、高精度で実現し、しかも部品点数を削
減する多出力電源の提供。。 【解決手段】スイッチング用高周波トランスが複数の出
力を持ちそれぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて
複数出力電源とし、各々の出力の前記平滑回路における
前記インダクターが互いにカップリングしており、前記
複数出力の少なくとも一つにチョッパー回路を有し2次
側で制御する。
減する多出力電源の提供。。 【解決手段】スイッチング用高周波トランスが複数の出
力を持ちそれぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて
複数出力電源とし、各々の出力の前記平滑回路における
前記インダクターが互いにカップリングしており、前記
複数出力の少なくとも一つにチョッパー回路を有し2次
側で制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング電源
に関し、特に多出力電源回路に関する。
に関し、特に多出力電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、例えば特開平
8−126314号公報には、高周波トランスは単出力
で、その直流出力に複数のチョッパー回路を接続するこ
とで多出力とする構成が記載されている。
8−126314号公報には、高周波トランスは単出力
で、その直流出力に複数のチョッパー回路を接続するこ
とで多出力とする構成が記載されている。
【0003】また特開平1−318552号公報には、
スイッチング素子の制御によりPWM方式で行い、従出
力の安定化をPWM方式以外のマクアンプ等で行うこと
により効率を向上する多出力直流安定化電源装置が提案
されている。この電源装置は、マグアンプやシリーズド
ロッパーでローカルに制御されたごく一般的な多出力電
源である。
スイッチング素子の制御によりPWM方式で行い、従出
力の安定化をPWM方式以外のマクアンプ等で行うこと
により効率を向上する多出力直流安定化電源装置が提案
されている。この電源装置は、マグアンプやシリーズド
ロッパーでローカルに制御されたごく一般的な多出力電
源である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術は下記記載の問題点を有している。
た従来技術は下記記載の問題点を有している。
【0005】上記特開平8−126314号公報に記載
の直流出力に複数のチョッパー回路を設けるという構成
では、整流平滑回路が2段直列に接続されるため、効率
が非常に悪いという問題点がある他、しかも、部品点数
が多いという問題点がある。
の直流出力に複数のチョッパー回路を設けるという構成
では、整流平滑回路が2段直列に接続されるため、効率
が非常に悪いという問題点がある他、しかも、部品点数
が多いという問題点がある。
【0006】また上記特開平1−318552号公報に
記載の多出力電源装置のように、一般的なマグアンプを
用いてローカル制御したような場合は、マグアンプの形
状が大きく、小型薄型の電源ができない、という問題点
を有している。また、多出力の各平滑用インダクターも
独立しているので、部品点数が多いという問題点があ
る。
記載の多出力電源装置のように、一般的なマグアンプを
用いてローカル制御したような場合は、マグアンプの形
状が大きく、小型薄型の電源ができない、という問題点
を有している。また、多出力の各平滑用インダクターも
独立しているので、部品点数が多いという問題点があ
る。
【0007】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、多出力電源で
も、部品点数の増加をできるだけ抑え、電力変換効率を
高くし、しかも良好な制御特性を得る、多出力電源を提
供することにある。
てなされたものであって、その目的は、多出力電源で
も、部品点数の増加をできるだけ抑え、電力変換効率を
高くし、しかも良好な制御特性を得る、多出力電源を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の多出力電源は、交流電源または直流電源を
入力して直流電圧を発生するスイッチング方式の電源回
路において、スイッチング用高周波トランスが複数の出
力を持ちそれぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて
なる複数出力電源とし、前記各々の出力の平滑回路のイ
ンダクターがカップリングしており、前記複数出力の少
なくとも一つは、チョッパー回路を有し、2次側で制御
する、ことを特徴とする。
め、本発明の多出力電源は、交流電源または直流電源を
入力して直流電圧を発生するスイッチング方式の電源回
路において、スイッチング用高周波トランスが複数の出
力を持ちそれぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて
なる複数出力電源とし、前記各々の出力の平滑回路のイ
ンダクターがカップリングしており、前記複数出力の少
なくとも一つは、チョッパー回路を有し、2次側で制御
する、ことを特徴とする。
【0009】また、本発明においては、前記チョッパー
回路はFETチョッパー回路で構成される、ことを特徴
とする。
回路はFETチョッパー回路で構成される、ことを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、スイッチング用高周波トランスが複数の出力を持ち
それぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて複数出力
電源とし、複数の平滑回路のインダクターをカップリン
グさせる、いわゆるカップルドインダクターと、FET
チョッパによる2次側チョッパ回路を組合わせる。
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、スイッチング用高周波トランスが複数の出力を持ち
それぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて複数出力
電源とし、複数の平滑回路のインダクターをカップリン
グさせる、いわゆるカップルドインダクターと、FET
チョッパによる2次側チョッパ回路を組合わせる。
【0011】FETチョッパ回路のない出力は、閉ルー
プで制御し、FETチョッパ回路の出力は、ローカルに
制御する。
プで制御し、FETチョッパ回路の出力は、ローカルに
制御する。
【0012】FETチョッパ回路は、FETのオン抵抗
の低さを活かした低ロスのチョッパ回路であるが、もと
もとオン幅を削るだけの制御方式なので制御範囲はあま
り広くない。
の低さを活かした低ロスのチョッパ回路であるが、もと
もとオン幅を削るだけの制御方式なので制御範囲はあま
り広くない。
【0013】特に、多出力の平滑回路の各インダクター
が独立している場合には、図3に示すように、一方の出
力が軽負荷になると、出力電圧が異常に、上昇(2倍程
度)するため、FETチョッパの制御への負担が大き
い。
が独立している場合には、図3に示すように、一方の出
力が軽負荷になると、出力電圧が異常に、上昇(2倍程
度)するため、FETチョッパの制御への負担が大き
い。
【0014】ここで、カップルドインダクターを用いる
と、図3に示すように、軽負荷での出力電圧上昇が著し
く抑えられるため、FETチョッパの制御への負担が軽
減される。
と、図3に示すように、軽負荷での出力電圧上昇が著し
く抑えられるため、FETチョッパの制御への負担が軽
減される。
【0015】更に、カップルドインダクターを用いてい
るためインダクターは一つでよく、部品点数の削減にな
る。
るためインダクターは一つでよく、部品点数の削減にな
る。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例をなす多出力電
源の回路構成を示す図である。図1を参照すると、入力
1にトランス3とスイッチ2が接続され、スイッチ2
は、図2のタミング波形図に示すように、一定周期でオ
ンオフを繰返している。トランス3は、ここでは、2出
力である。
源の回路構成を示す図である。図1を参照すると、入力
1にトランス3とスイッチ2が接続され、スイッチ2
は、図2のタミング波形図に示すように、一定周期でオ
ンオフを繰返している。トランス3は、ここでは、2出
力である。
【0018】トランス3の一方の出力(巻線NS1側)に
接続されたダイオード4、5、インダクター6、コンデ
ンサ7から成る整流平滑回路の出力は、一般的な閉ルー
プで1次側のスイッチ2をPWM(パルス幅変調)制御
手段1で制御する。
接続されたダイオード4、5、インダクター6、コンデ
ンサ7から成る整流平滑回路の出力は、一般的な閉ルー
プで1次側のスイッチ2をPWM(パルス幅変調)制御
手段1で制御する。
【0019】一方、トランス3のもう一方の出力(NS2
側)には、スイッチング素子11、12の直列接続から
成るスイッチとダイオード13から成る整流回路と、イ
ンダクター14とコンデンサ15から成る平滑回路が接
続されている。この出力(VO2)は、誤差増幅器17
と、PWM用制御手段18によって、FETスイッチの
導通時間を調整し、ローカルに制御する。
側)には、スイッチング素子11、12の直列接続から
成るスイッチとダイオード13から成る整流回路と、イ
ンダクター14とコンデンサ15から成る平滑回路が接
続されている。この出力(VO2)は、誤差増幅器17
と、PWM用制御手段18によって、FETスイッチの
導通時間を調整し、ローカルに制御する。
【0020】ここで、インダクター6(L1)とインダ
クター14(L2)は同一のコアを持つカップルドイン
ダクターである。
クター14(L2)は同一のコアを持つカップルドイン
ダクターである。
【0021】次に、図2に示した各部波形を用いて、本
発明の一実施例の動作について説明する。
発明の一実施例の動作について説明する。
【0022】スイッチ2は、ゲート波形vG1によって駆
動されている。これによって、トランス3の1次側と2
次側にはそれぞれvP、vSのようなスイッチング電圧波
形が現れる。
動されている。これによって、トランス3の1次側と2
次側にはそれぞれvP、vSのようなスイッチング電圧波
形が現れる。
【0023】出力電圧VO1は、閉ループで一定電圧に制
御されており、インダクターL1とL2がカップリングし
ているので、出力VO2も±10%程度に制御されている
(図3の負荷特性参照)。
御されており、インダクターL1とL2がカップリングし
ているので、出力VO2も±10%程度に制御されている
(図3の負荷特性参照)。
【0024】そこで、vSのTon期間中に、図2に示す
ように、ΔT時間だけFETスイッチ11、12をオフ
すれば、VO2を高精度に制御できる。
ように、ΔT時間だけFETスイッチ11、12をオフ
すれば、VO2を高精度に制御できる。
【0025】図3に、本実施例の負荷特性(出力電流と
出力電圧)の一例を示したものであり、比較例として独
立インダクター構成でFETチョッパー制御なしの場合
の特性も示しある。本実施例においては、カップルドイ
ンダクターとFETチョッパ回路を組合わせたことによ
り、FETチョッパの制御範囲の狭さをカバーできると
同時に、FETチョッパーの持つ低ロス(損失)特性を
活かし、高効率化を図ることができる。
出力電圧)の一例を示したものであり、比較例として独
立インダクター構成でFETチョッパー制御なしの場合
の特性も示しある。本実施例においては、カップルドイ
ンダクターとFETチョッパ回路を組合わせたことによ
り、FETチョッパの制御範囲の狭さをカバーできると
同時に、FETチョッパーの持つ低ロス(損失)特性を
活かし、高効率化を図ることができる。
【0026】図4は、本発明の別の実施例として、図1
のFETスイッチ11、12の部分を、ダイオードD1
と1ヶのFETで実現した場合の回路構成を示す図であ
る。
のFETスイッチ11、12の部分を、ダイオードD1
と1ヶのFETで実現した場合の回路構成を示す図であ
る。
【0027】図5は、本発明のさらに別の実施例とし
て、1次側のスイッチング回路をアクティブクランプ方
式にした場合の構成を示す図である。なお、図5に示す
回路構成において、ダイオードD1とFET19の代わ
りに、図1に示すように、FETスイッチ11、12で
構成してもよいことは勿論である。
て、1次側のスイッチング回路をアクティブクランプ方
式にした場合の構成を示す図である。なお、図5に示す
回路構成において、ダイオードD1とFET19の代わ
りに、図1に示すように、FETスイッチ11、12で
構成してもよいことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0029】(1)本発明の第1の効果は、多出力電源
に、カップルドインダクターとFETチョッパ回路を組
合わせたことにより、FETチョッパの制御範囲の狭さ
をカバーできると同時に、FETチョッパーの持つ低ロ
ス(損失)特性を活かし、高効率化を図ることができ
る、ということである。
に、カップルドインダクターとFETチョッパ回路を組
合わせたことにより、FETチョッパの制御範囲の狭さ
をカバーできると同時に、FETチョッパーの持つ低ロ
ス(損失)特性を活かし、高効率化を図ることができ
る、ということである。
【0030】(2)本発明の第2の効果は、カップルド
インダクターによって、多出力電源の平滑用インダクタ
ーの個数を1ヶに減らすことができる、ということであ
る。
インダクターによって、多出力電源の平滑用インダクタ
ーの個数を1ヶに減らすことができる、ということであ
る。
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例における各部波形を示すタイ
ミング波形図である。
ミング波形図である。
【図3】本発明の一実施例の負荷特性を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例の構成を示す図であり、
FETスイッチをダイオードと1ヶのFETに置換した
回路図である。
FETスイッチをダイオードと1ヶのFETに置換した
回路図である。
【図5】本発明の第2の実施例の構成を示す図であり、
1次側のスイッチング回路をアクティブクランプ回路に
置換した回路図である。
1次側のスイッチング回路をアクティブクランプ回路に
置換した回路図である。
1 入力電源 2 スイッチ 3 トランス 4、5 ダイオード 6、14 カップルドインダクター 7 コンデンサ 8 負荷抵抗 9 誤差増幅器 10 PWM制御回路 11、12、19 FETスイッチ 13 ダイオード 15 コンデンサ 16 負荷抵抗 17 誤差増幅器 18 PWM制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】交流電源または直流電源を入力して直流電
圧を発生するスイッチング方式の電源回路において、 スイッチング用高周波トランスが複数の出力を持ちそれ
ぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて複数出力電源
とし、 前記各々の出力の前記平滑回路の前記インダクターが互
いにカップリングしており、 前記複数出力の少なくとも一つにチョッパー回路を有
し、2次側で制御する、ことを特徴とする多出力電源。 - 【請求項2】前記チョッパー回路が、FETチョッパー
回路で構成される、ことを特徴とする請求項1記載の多
出力電源。 - 【請求項3】交流電源または直流電源を入力して直流電
圧を発生するスイッチング方式の電源回路において、 スイッチング用高周波トランスが複数の出力を持ちそれ
ぞれの出力に整流回路と平滑回路を備えて複数出力電源
とし、 前記複数の出力の前記平滑回路の前記インダクター素子
をカップルドインダクター構成とし、 前記複数出力の少なくとも一つに、2次側にFETチョ
ッパー回路を有する、ことを特徴とする多出力電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14311697A JPH10323033A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 多出力コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14311697A JPH10323033A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 多出力コンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10323033A true JPH10323033A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15331297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14311697A Pending JPH10323033A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 多出力コンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10323033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109617417A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 成都芯源系统有限公司 | 一种单功率级多路输出的电源电路及其控制电路 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP14311697A patent/JPH10323033A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109617417A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 成都芯源系统有限公司 | 一种单功率级多路输出的电源电路及其控制电路 |
CN109617417B (zh) * | 2018-12-12 | 2020-11-17 | 成都芯源系统有限公司 | 一种单功率级多路输出的电源电路及其控制电路 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000905 |