JPH10319327A - 接眼レンズ - Google Patents

接眼レンズ

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JPH10319327A
JPH10319327A JP9142943A JP14294397A JPH10319327A JP H10319327 A JPH10319327 A JP H10319327A JP 9142943 A JP9142943 A JP 9142943A JP 14294397 A JP14294397 A JP 14294397A JP H10319327 A JPH10319327 A JP H10319327A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens group
eyepiece
positive
cemented
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9142943A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Suzuki
賢美 鈴木
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH10319327A publication Critical patent/JPH10319327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分に広い視界を確保しつつ、全領域にわた
って諸収差を良好に補正し、かつ接限レンズ系全体の焦
点距離よりも長いアイレリーフを有する接眼レンズを提
供すること。 【解決手段】 物体側から順に、接合負レンズG11を
有する第1レンズ群G1と、観察側に凸面を向けた平凸
正レンズまたは両凸正レンズG21と、接合両凸正レン
ズG22と、正の単レンズG23を含み、全体として正
の屈折力を有する第2レンズ群G2と、前記第1レンズ
群G1と前記第2レンズ群G2の間に設けられた視野絞
りとからなり、レンズ系全体、レンズ群G1、G2の焦
点距離を各々F、F1、F2、第1レンズ群G1と第2
レンズ群G2の間隔をDとしたとき、(1)1.8<|
F1/F|<4.2、(2)0.5<F2/F<2.
5、(3)1.0<D/F<2.8の条件を満足する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術】本発明は、望遠鏡や顕微鏡などに
用いられる接眼レンズに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に接眼レンズ系全体の焦点距離をF
とした場合、接眼レンズのアイレリーフは、0.8F程
度である。従って、焦点距離Fの短い接眼レンズ系では
十分なアイレリーフが得られず、特に眼鏡装用時には視
野の周辺部分がケラレるという不都合が生じていた。
【0003】かかる不都合を解消するため、特開昭56
−85723号公報に開示されているように、対物レン
ズの中間像の被観察側(物体側)に負レンズ群、観察側
(観察者の眼がある側)に正レンズ群を配置する構成が
用いられている。このような構成では、被観察側(物体
側)に負レンズ群を配置することにより長いアイレリー
フを確保することができ、またパワーの強い負レンズを
有することでペッツバール和を小さく抑えられるため、
像面湾曲収差を良好に補正できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、負レンズ群の
焦点距離を長くすれば全長が長くなってしまい問題であ
る。逆に負レンズ群の焦点距離を短くすると観察側の正
レンズ群の焦点距離も短くなるため、各収差の補正や長
いアイレリーフの確保が困難となり問題である。
【0005】本発明は、かかる問題に鑑みてなされたも
のであり、十分に広い視界を確保しつつ、全領域にわた
って諸収差を良好に補正し、かつ接限レンズ系全体の焦
点距離よりも長いアイレリーフを有する接眼レンズを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による接眼レンズ
は、物体側から順に、接合負レンズG11を有する第1
レンズ群G1と、観察側に凸面を向けた平凸正レンズま
たは両凸正レンズG21と、接合両凸正レンズG22
と、正の単レンズG23を含み、全体として正の屈折力
を有する第2レンズ群G2と、前記第1レンズ群G1と
前記第2レンズ群G2の間に設けられた視野絞りとから
なり、レンズ系全体の焦点距離をF、前記第1レンズ群
G1の焦点距離をF1、前記第2レンズ群G2の焦点距
離をF2、前記第1レンズ群G1と前記第2レンズ群G
2の空気間隔をDとしたとき、 1.8 < |F1/F| < 4.2 (1) 0.5 < F2/F < 2.5 (2) 1.0 < D /F < 2.8 (3) の条件を満足することをが望ましい。
【0007】このタイプの接眼レンズでは、被観察側
(対物側)の負レンズ群の焦点距離と観察側(目側)の
正レンズ群の焦点距離の比を1に近づければ、よりペッ
ツバール和が小さくなり像面湾曲収差の補正に有利であ
る。しかし、前述の比を1にしたまま負レンズ群の焦点
距離を長くすれば全長が長くなってしまい、逆に負レン
ズ群の焦点距離を短くすれば観察側の正レンズ群の焦点
距離も短くなるため、各収差の補正や長いアイレリーフ
の確保が困難となる。
【0008】条件式(1)は、第1レンズ群G1の適切
なパワー(屈折力)の範囲を定めている。第2レンズ群
G2に対し第1レンズ群G1のパワーを強くすれば、ペ
ッツバール和を小さく抑えることができるため像面湾曲
収差を良好に補正できる。一方、パワーを強め、条件式
(1)の下限を下回るとレンズの有する光線の発散効果
が強くなりすぎ、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2
の空気間隔を長くするか、あるいは第2レンズ群G2の
正のパワーを強めなくてはならなくなる。空気間隔を長
くすれば正レンズのレンズ外径も大きくなり、コンパク
ト性に欠けたレンズ系となり不都合である。また、第2
レンズ群G2のパワーを強めれば長いアイレリーフの確
保が困難となってしまう。逆に、条件式(1)の上限を
超えると、ペッツバール和が大きくなり、像面湾曲の補
正が困難となり不都合である。
【0009】条件式(2)は、第2レンズ群G2のパワ
ーの適切な範囲を定めている。アイレリーフの長さは第
2レンズ群G2の焦点距離に依存している。従って、条
件式(2)の上限を超えて第2レンズ群G2の焦点距離
を長くすれば、それに伴いアイレリーフも伸びるが、パ
ワーが弱くなる。従って、第1レンズ群G1との空気間
隔も長くなるため、広い画角を確保するためにはレンズ
径を大きくしなければならないので、コンパクト性に欠
け実用的でない。逆に条件式(2)の下限を下回ると、
アイレリーフが短くなり、またペッツバール和が大きく
なるため像面湾曲収差の補正が困難となり不都合であ
る。
【0010】条件式(3)は、第1レンズ群G1と第2
レンズ群G2の空気間隔Dの適切な範囲を定めている。
空気間隔Dが条件式(3)の下限を下回ると、第1レン
ズ群G1と第2レンズ群G2は対物レンズと第1レンズ
群G1によって作られる中間像に近づくので、レンズ面
のきず・ゴミが見えやすくなってしまう。また、第1レ
ンズ群G1と第2レンズ群G2のパワーを強めることと
なるため、条件式(1)、(2)を満足しなくなってし
まう。逆に条件式(3)の上限を超えると、接眼レンズ
系全体が大きくなると共に、第1レンズ群G1と第2レ
ンズ群G2のパワーを弱めることとなり、前述と同様に
条件式(1)、(2)を満足しなくなってしまう。
【0011】従って、条件式(1)、(2)、(3)を
満足する事により、十分に広い視界を確保しつつ全領域
にわたって諸収差を良好に補正し、さらに接眼レンズ系
全体の焦点距離よりも長いアイレリーフを有する接眼レ
ンズを得ることができる。
【0012】また、本発明の接眼レンズは、 0.7 < |R1/F| < 2.3 (4) 0.9 < |R2/F| < 3.1 (5) の条件を満足することが望ましい。ここでR1は第1レ
ンズ群G1が有する接合レンズG11の張り合わせ面の
曲率半径、R2は第2レンズ群G2が有する接合レンズ
G22の張り合わせ面の曲率半径、Fは接眼レンズ全体
の焦点距離である。かかる条件式を満足することによ
り、倍率色収差や波長によるアイレリーフの差を補正す
ることが可能となる。
【0013】条件式(4)は、第1レンズ群G1が有す
る接合レンズG11の張り合わせ面の曲率半径の適切な
範囲を定めている。第1レンズ群G1が有する接合レン
ズG11は、被観察側(物体側)から順に負レンズと正
レンズの接合、あるいは正レンズと負レンズの接合のど
ちらでもよい。条件式(4)の上限を超えた場合、倍率
色収差は補正不足となり、アイレリーフの波長による差
は補正過剰となる。逆に下限を下回ると、倍率色収差は
補正過剰となり、アイレリーフの波長による差は補正不
足となる。
【0014】条件式(5)は、第2レンズ群G2が有す
る接合レンズG22の張り合わせ面の曲率半径の適切な
範囲を定めている。第1レンズ群G1と同様に、第2レ
ンズ群G2が有する接合レンズG22は、被観察側(物
体側)から順に、負レンズと正レンズの接合、あるいは
正レンズと負レンズの接合のどちらでもかまわない。条
件式(5)の上限を超えた場合、倍率色収差と波長によ
るアイレリーフの差は共に補正不足となる。逆に下限を
下回ると、倍率色収差とアイレリーフの波長による差は
共に補正過剰となる。第2レンズ群G2が有する正の単
レンズG23は、両凸レンズ、平凸レンズ、メニスカス
レンズのどの形状でもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に添付図面に基づいて本発明
の実施例を説明する。
【0016】図1は、本発明の第1実施例にかかる接眼
レンズのレンズ構成図である。被観察側(物体側)から
順に、第1レンズ群G1、視野絞りFSおよび第2レン
ズ群G2から構成されている。第1レンズ群G1は、接
合負レンズG11を有している。また、第2レンズ群G
2は、両凸正レンズG21と、接合両凸正レンズG22
と、正の単レンズG23を有し、全体として正の屈折力
を有している。視野絞りFSは前記第1レンズ群G1と
前記第2レンズ群G2の間に設けられている。
【0017】表1に第1実施例の光学系の諸元値及び条
件対応値を掲げる。面は被観察側からの面番号を、rは
各レンズ面の曲率半径を、dは空気間隔を、nはd線
(λ=587.56nm)に対する屈折率、νはアッベ
数を表している。また、条件対応値においては、Fは接
眼レンズ全体の焦点距離、F1は第1レンズ群G1の焦
点距離、F2は第2レンズ群G2レンズ群の焦点距離、
Dは第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の空気間隔、
2ωは画角、R1は接合負レンズG11の張り合わせ面
の曲率半径、R2は接合両凸レンズG22の張り合わせ
面の曲率半径を示している。
【0018】
【表1】 (第1実施例) 面 r d n ν l −38.0 2.0 1.517 64.1 2 15.3 3.8 1.785 25.8 3 22.4 25.6 4 1000.6 6.5 1.620 60.1 5 −27.0 0.2 6 58.0 11.0 1.620 60.1 7 −17.7 2.0 1.785 25.8 8 −63.0 0.2 9 19.0 4.8 1.589 61.1 10 70.7 (条件対応値) F = 12.5 2ω=56° アイレリーフ=18.1 F1=−32.0 |F1/F|= 2.6 F2= 18.5 F2/F = 1.5 D = 25.6 D /F = 2.0 R1= 15.3 |R1/F|= 1.2 R2=−17.7 |R2/F|= 1.4
【0019】第1実施例にかかる接眼レンズの諸収差を
図2に示す。球面収差図中の実線は球面収差量、破線は
正弦条件違反量を表し、非点収差図中の実線Sはサジタ
ル像面、破線Mはメリジオナル像面を表している。ま
た、D、C、Fは各々d線(λ=587.56nm)、
C線(λ=656.28nm)、F線(λ=486.1
3nm)における収差を示している。図2から明らかな
ように、十分なアイレリーフを確保しつつも、球面収差
などが良好に補正されている。
【0020】図3は、本発明の第2実施例にかかる接眼
レンズのレンズ構成を示す図である。被観察側(物体
側)から順に、第1レンズ群G1、視野絞りFSおよび
第2レンズ群G2から構成されている。第1レンズ群G
1は、接合負レンズG11を有している。また、第2レ
ンズ群G2は、両凸正レンズG21と、接合両凸正レン
ズG22と、正の単レンズG23を有し、全体として正
の屈折力を有している。視野絞りFSは前記第1レンズ
群G1と前記第2レンズ群G2の間に設けられている。
【0021】表2に第2実施例にかかる光学系の諸元値
および条件対応値を掲げる。また、その諸収差図を図4
に示す。各符号は第1実施例の場合と同様である。図か
ら明らかなように、十分なアイレリーフを確保しつつ
も、球面収差などが良好に補正されている。
【0022】
【表2】 (第2実施例) No r d n ν l −37.0 2.8 1.785 25.8 2 −17.0 2.0 1.517 64.1 3 26.8 23.6 4 300.0 5.2 1.620 60.1 5 −35.0 0.2 6 63.0 2.0 1.785 25.8 7 19.0 10.0 1.620 60.1 8 −58.0 0.2 9 29.0 5.0 1.589 61.1 10 −280.0 (条件対応値) F = 15.0 2ω=56° アイレリーフ=19.9 F1=−40.0 |F1/F|= 2.7 F2= 20.0 F2/F = 1.3 D = 23.6 D /F = 1.6 R1=−17.0 |R1/F|= 1.1 R2= 19.0 |R2/F|= 1.3
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、十分に広い視界を確保
しつつ、全領域にわたって各収差を良好に補正でき、さ
らに接眼レンズ系全体の焦点距離よりも長いアイレリー
フを有する接眼レンズを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例にかかる接眼レンズのレン
ズ構成を示す図である。
【図2】本発明の第1実施例にかかる接眼レンズの諸収
差を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例にかかる接眼レンズのレン
ズ構成を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例にかかる接眼レンズの諸収
差を示す図である。
【符号の簡単な説明】
G1 第1レンズ群 G2 第2レンズ群 FS 視野絞り I 中間像 EP アイポイント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側から順に、 接合負レンズG11を有する第1レンズ群G1と、 観察側に凸面を向けた平凸正レンズまたは両凸正レンズ
    G21と、接合両凸正レンズG22と、正の単レンズG
    23を含み、全体として正の屈折力を有する第2レンズ
    群G2と、 前記第1レンズ群G1と前記第2レンズ群G2の間に設
    けられた視野絞りとからなり、 レンズ系全体の焦点距離をF、前記第1レンズ群G1の
    焦点距離をF1、前記第2レンズ群G2の焦点距離をF
    2、前記第1レンズ群G1と前記第2レンズ群G2の空
    気間隔をDとしたとき、 1.8 < |F1/F| < 4.2 (1) 0.5 < F2/F < 2.5 (2) 1.0 < D /F < 2.8 (3) の条件を満足することを特徴とする接眼レンズ。
  2. 【請求項2】 前記接合負レンズG11の張り合わせ面
    の曲率半径をR1、前記接合両凸正レンズG22の張り
    合わせ面の曲率半径をR2、前記接眼レンズ全体の焦点
    距離をFとしたとき、 0.4 < |R1/F| < 1.9 (4) 0.6 < |R2/F| < 2.2 (5) の条件を満足することを特徴とする請求項1記載の接限
    レンズ。
JP9142943A 1997-05-19 1997-05-19 接眼レンズ Withdrawn JPH10319327A (ja)

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JP9142943A JPH10319327A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 接眼レンズ

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JP9142943A JPH10319327A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 接眼レンズ

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JP (1) JPH10319327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007199336A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Deon Kogaku Giken:Kk 地上用望遠鏡の変倍光学系
CN103048771A (zh) * 2012-12-13 2013-04-17 中国航空工业集团公司洛阳电光设备研究所 一种轻小型微光夜视目镜光学系统

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JP2007199336A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Deon Kogaku Giken:Kk 地上用望遠鏡の変倍光学系
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Effective date: 20040803