JPH10315798A - スロットル開度制御用アクチュエータ - Google Patents

スロットル開度制御用アクチュエータ

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Publication number
JPH10315798A
JPH10315798A JP10057885A JP5788598A JPH10315798A JP H10315798 A JPH10315798 A JP H10315798A JP 10057885 A JP10057885 A JP 10057885A JP 5788598 A JP5788598 A JP 5788598A JP H10315798 A JPH10315798 A JP H10315798A
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JP
Japan
Prior art keywords
accelerator pedal
actuator
throttle opening
electric motor
output shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10057885A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Muto
雅仁 武藤
Akira Kume
明 久米
Kan Nakamura
完 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Priority to US09/042,663 priority patent/US6003492A/en
Publication of JPH10315798A publication Critical patent/JPH10315798A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K26/00Arrangements or mounting of propulsion unit control devices in vehicles
    • B60K26/02Arrangements or mounting of propulsion unit control devices in vehicles of initiating means or elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストのスロットル開度制御用アクチュエ
ータを提供することである。 【解決手段】 アクセルペダル(1)の近傍に固定さ
れ、電力の供給によって作動する電動モータ(17)
と、電動モータの出力軸(19)と連結した作動部材
(15)を備え、更に、作動部材をアクセルペダルに係
合させることによって、電動モータの作動による出力軸
の回転によって作動部材を作動させ、アクセルペダルを
揺動させることによってスロットル開度を調整するスロ
ットル開度制御用アクチュエータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両、船舶等に搭
載されるエンジンのスロットル開度制御用アクチュエー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスロットル開度制御用アクチュエ
ータとしては、1984年7月、富士重工業株式会社発
行の『レオーネ新型車解説書』にその記載がある。
【0003】これには、エンジンルーム内に設置された
バキュームポンプと接続されたバキュームアクチュエー
タを、運転室内に配置して、バキュームポンプからの負
圧の導入によって、アクチュエータを作動させて、これ
と連結されたアクセルペダルを揺動させることによっ
て、エンジンのスロットル開度を制御するものが開示さ
れている。
【0004】この従来技術は、アクチュエータをエンジ
ンルーム内に配置したもののように、アクチュエータと
アクセルペダルとを、ケーブル等で接続する必要がない
ため、アクチュエータ作動時の、ケーブルによる摺動抵
抗の発生がない。また、複雑なリンク機構を必要としな
いため、コストアップも防ぐことができる。
【0005】しかしその反面、エンジンルームと運転室
内を仕切るダッシュパネルを貫通するように、バキュー
ムポンプとバキュームアクチュエータとをバキュームチ
ューブを介して接続しなければならないため、ダッシュ
パネルに設けられた貫通孔から運転室への雨水等の進入
を防ぐため、貫通孔にシール部材を配置しなければなら
ず、また、エンジンルーム内のバキュームチューブの配
索とあいまって、車両製造工程を複雑化し、多大なコス
トアップにつながる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決するスロットル開度制御用アクチュエータを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、前
述の課題を解決するために、本発明の請求項1において
は、アクセルペダルの近傍に固定され、電力の供給によ
って作動する電動モータと、前記電動モータの出力軸と
連結した作動部材を備え、更に、前記作動部材を前記ア
クセルペダルに係合させることによって、前記電動モー
タの作動による前記出力軸の回転によって前記作動部材
を作動させ、前記アクセルペダルを揺動させることによ
って、スロットル開度を調整するスロットル開度制御用
アクチュエータとした。
【0008】又、本発明の請求項2においては、更に、
前記電動モータを収容するハウジングと、前記電動モー
タの出力軸と連結し、前記作動部材に前記出力軸の回転
を伝達する回転軸を備え、前記回転軸は前記ハウジング
を貫通していることを特徴とする請求項1記載のスロッ
トル開度制御用アクチュエータとした。
【0009】上記請求項1に記載した手段によるスロッ
トル開度制御用アクチュエータによれば、電動モータの
出力軸と連結した作動部材を備え、更に、前記作動部材
をアクセルペダルに係合させることによって、前記電動
モータの作動による前記出力軸の回転によって前記作動
部材を作動させ、前記アクセルペダルを揺動させること
によって、スロットル開度を調整するため、バキューム
チューブの配索をする必要がなく、また、アクチュエー
タとアクセルペダルとを接続するケーブルによる摺動抵
抗の発生がなく、低コストのスロットル開度制御用アク
チュエータとすることができる。
【0010】又、上記請求項2に記載した手段によるス
ロットル開度制御用アクチュエータによれば、更に、作
動部材に電動モータの出力軸の回転を伝達する回転軸が
ハウジングを貫通することにより、ハウジングから突出
した回転軸に作動部材を連結させることによって、アク
チュエータの左右どちら側に位置するアクセルペダルを
も作動させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の特徴
を示す部分のみについて説明する。
【0012】図1は、本発明によるスロットル開度制御
用アクチュエータの車両への搭載図である。図1におい
て、1は運転室内の下方に設置されたアクセルペダルで
あり、アクセルペダル1はアクセルケーブル3によっ
て、エンジンのスロットルアーム5に連結されている。
【0013】スロットルアーム5には図示しないスロッ
トルバルブがスロットルアーム5と一体回転可能に連結
されており、運転者によってアクセルペダル1を揺動さ
せることによって、スロットルバルブを作動させ、図示
しないエンジンのスロットル開度を可変としている。
【0014】アクチュエータ11は、運転室内のアクセ
ルペダル1の近傍に固定され、作動することによってア
クセルペダル1を揺動させることができるように、アク
セルペダル1に連結されている。
【0015】アクチュエータ11には、スロットルアー
ム5の作動時を判定するための、図示しないコントロー
ラが内蔵され、図示しないトランスミッションからの車
速信号を送信する車速信号線7と、アクセルペダル1の
ストローク信号を送信するストローク信号線9がコント
ローラに接続されている。
【0016】図2において、アクセルペダル1につい
て、実線で示されたものは非作動時を表し、二点鎖線で
示されたものは作動時を表す。アクチュエータ11のハ
ウジング13は、アクチュエータブラケット41を介し
て、車両のダッシュ面43に対し、図示しないボルトに
よって固定されている。
【0017】ダッシュ面43の下方には、支点45が図
示しないボルトによって固定され、アクセルペダル1
が、その頂部45aに当接している。更に、アクセルペ
ダル1は、その上部においてエンジンのスロットルアー
ム5に接続されるアクセルケーブル3に接続されて、ス
ロットルアーム5から引張り力を受けて、図2において
反時計方向の回転力を受けるとともに、後述するアクチ
ュエータ11の回転シュー15と当接している。
【0018】次に、図3、及び、図4を用いて、アクチ
ュエータ11の構成について概説する。ハウジング13
内には、図示しない車両の電源バッテリーと接続された
DCモータ17が内蔵され、DCモータ17のウォーム
ギヤ19に噛合するように、減速機を構成するホイール
ギヤ21が設置されている。更に、ホイールギヤ21に
は一体的に回転するように、小型ギヤ23が形成され、
回転ギヤ25の周囲のギヤ部25aと噛合している。
【0019】回転ギヤ25は互いに相対回転可能なよう
に回転シャフト27に支持されるとともに、回転ギヤ2
5と一体回転可能なようにクラッチ入力部材29が固着
されている。
【0020】また、図4にあるように、回転シャフト2
7はハウジング13を貫通するとともに、ハウジング1
3に回転可能に支持されている。更に、回転シャフト2
7と一体回転可能なようにクラッチ出力部材31が固着
されている。回転シャフト27は、ハウジング13に貫
通することによって、ハウジング13からその両端を突
出させ、その一側に後述する回転ディスク35を連結す
ることによって、アクチュエータ11の左右どちらに位
置するアクセルペダルをも作動させることができる。
【0021】クラッチ入力部材29とクラッチ出力部材
31は、電磁ソレノイド33の働きによって、電磁クラ
ッチとして作用する。
【0022】回転シャフト27の図4において下方に
は、図2に示した回転ディスク35が固着されている。
回転ディスク35の背面には、シューピン35aが固着
され、更に、シューピン35aの外周には樹脂、或い
は、ゴム等によって形成されたシュー15が固定されて
いる。尚、37及び39はともに、回転ディスク35の
回転範囲を規制するために、回転ギヤ25と当接可能な
リミットスイッチである。
【0023】入力された車両の車速信号、及び、アクセ
ルペダル1のストローク信号に基づいて、コントローラ
がエンジンのスロットルバルブの作動時と判断すると、
コントローラからの作動信号に基づいて、DCモータ1
7を回転させるとともに、電磁ソレノイド33に通電
し、クラッチ入力部材29とクラッチ出力部材31とを
互いに吸着させる。DCモータ17の回転によって、ウ
ォームギヤ19を介して、減速機を構成するホイールギ
ヤ21、及び、小型ギヤ23が回転し、回転ギヤ25
を、図2において反時計方向に回転させる。
【0024】回転ギヤ25の回転により、クラッチ入力
部材29を介してクラッチ出力部材31が回転シャフト
27とともに図3において時計方向に回転し、回転ディ
スク35を図2において反時計方向に回転し、アクセル
ペダル1に当接した回転シュー15が、アクセルペダル
1を支点45を中心に、図2において時計方向に回転さ
せる。アクセルペダル1の回転によって、その上部に接
続されたアクセルケーブル3が図2において右方に引張
られ、エンジンのスロットルアーム5を回転させ、スロ
ットルバルブの開度を所望な量に調整する。
【0025】図5は、本発明の第2の実施の形態による
スロットル開度制御用アクチュエータの、車両への取り
付け用ブラケットの状態を表わす。
【0026】図5において、サブブラケット101は、
一対の取付穴101aを備えている。この取付穴101
a、及び、車両のダッシュパネル103に設置された、
既存のアクセルケーブル固定用のブラケットの取付穴1
03aに、一対のボルト105を挿通し、ダッシュパネ
ル103の取付穴103aの背面に固着された、図示し
ない溶接ナットに、ボルト105を螺合させることによ
って、サブブラケット101はダッシュパネル103の
車室内側に固定される。
【0027】アクチュエータ111は、回転シュー部材
111bをメインブラケット107の窓部107bに挿
通し、コネクタ部111cを、メインブラケット107
のコネクタ窓107cに挿通した後、4本のスクリュー
109を、メインブラケット107の取付穴107aに
挿通した後、アクチュエータ111のネジ穴111aに
螺合させることによって、メインブラケット107のフ
ランジ部107dに固定される。
【0028】次に、アクチュエータ111が取付けられ
たメインブラケット107は、その底部107eに設け
られた一対の取付穴107fを、サブブラケット101
に固着されたスタッドボルト101bに挿通した後、ナ
ット113をスタッドボルト101bに螺合させること
によって、サブブラケット101を介して、車両のダッ
シュパネル103の車室内側に固定される。
【0029】本実施の形態によれば、サブブラケット1
01、及び、メインブラケット107を使用して、アク
チュエータ111を車両に取付けるため、車両取付けの
際、ボルト105の締め付け時にも、アクチュエータ1
11が邪魔になることがない。
【0030】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ダッシ
ュ面を貫通して、バキュームチューブの配索をする必要
がなく、低コストのスロットル開度制御用アクチュエー
タとすることができる。また、アクチュエータとアクセ
ルペダルとを接続するケーブルによる摺動抵抗の発生を
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスロットル開度制御用アクチュエ
ータの車両搭載図
【図2】本発明の第1の実施の形態によるスロットル開
度制御用アクチュエータを運転室に搭載した際の左視図
【図3】本発明によるスロットル開度制御用アクチュエ
ータの右視図
【図4】図3の断面図
【図5】本発明の第2の実施の形態によるスロットル開
度制御用アクチュエータの取付用ブラケットを表わす分
解斜視図
【符号の説明】
1 アクセルペダル 13 ハウジング 15 回
転シュー 17 DCモータ 19 ウォームギヤ 27 回転
シャフト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセルペダルの近傍に固定され、電力
    の供給によって作動する電動モータと、前記電動モータ
    の出力軸と連結した作動部材を備え、更に、前記作動部
    材を前記アクセルペダルに係合させることによって、前
    記電動モータの作動による前記出力軸の回転によって前
    記作動部材を作動させ、前記アクセルペダルを揺動させ
    ることによって、スロットル開度を調整するスロットル
    開度制御用アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 更に、前記電動モータを収容するハウジ
    ングと、前記電動モータの出力軸と連結し、前記作動部
    材に前記出力軸の回転を伝達する回転軸を備え、前記回
    転軸は前記ハウジングを貫通していることを特徴とする
    請求項1記載のスロットル開度制御用アクチュエータ。
JP10057885A 1997-03-17 1998-03-10 スロットル開度制御用アクチュエータ Pending JPH10315798A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10057885A JPH10315798A (ja) 1997-03-17 1998-03-10 スロットル開度制御用アクチュエータ
US09/042,663 US6003492A (en) 1997-03-17 1998-03-17 Throttle control apparatus

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-63249 1997-03-17
JP6324997 1997-03-17
JP10057885A JPH10315798A (ja) 1997-03-17 1998-03-10 スロットル開度制御用アクチュエータ

Publications (1)

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JPH10315798A true JPH10315798A (ja) 1998-12-02

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ID=26398971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10057885A Pending JPH10315798A (ja) 1997-03-17 1998-03-10 スロットル開度制御用アクチュエータ

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US (1) US6003492A (ja)
JP (1) JPH10315798A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US6003492A (en) 1999-12-21

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