JPH10315395A - 下敷きシート - Google Patents
下敷きシートInfo
- Publication number
- JPH10315395A JPH10315395A JP12815097A JP12815097A JPH10315395A JP H10315395 A JPH10315395 A JP H10315395A JP 12815097 A JP12815097 A JP 12815097A JP 12815097 A JP12815097 A JP 12815097A JP H10315395 A JPH10315395 A JP H10315395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- sheet
- resin
- slip
- underlay sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クッション性を有するとともに裏面にのみ滑
り止め機能を有し、しかも易剥離性を備えた下敷きシー
トを提供する。 【解決手段】 2層以上の積層構造であって、少なくと
も表面層1が発泡樹脂以外の材料からなるとともに、裏
面層2が易剥離性を有する滑り止め層であり、少なくと
も表面層1以外のいずれかの層が発泡層であるようにす
る。中間層3に発泡樹脂からなる層を積層してもよい。
或いは、裏面層を発泡樹脂からなる滑り止め層にしても
よい。
り止め機能を有し、しかも易剥離性を備えた下敷きシー
トを提供する。 【解決手段】 2層以上の積層構造であって、少なくと
も表面層1が発泡樹脂以外の材料からなるとともに、裏
面層2が易剥離性を有する滑り止め層であり、少なくと
も表面層1以外のいずれかの層が発泡層であるようにす
る。中間層3に発泡樹脂からなる層を積層してもよい。
或いは、裏面層を発泡樹脂からなる滑り止め層にしても
よい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を載せる台な
どの上に敷いて使用される下敷きシートに関するもので
ある。
どの上に敷いて使用される下敷きシートに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば棚板の上に商品を載せ
る場合や食卓の上に食器類を載せる場合にクッションシ
ートやマットなどを敷くことがよく行われている。これ
らの下敷きシートは、装飾用として機能するばかりでな
く、台などの表面が汚れるのを防止するとともに、物品
或いは台などが傷付くのを防止するので好適である。
る場合や食卓の上に食器類を載せる場合にクッションシ
ートやマットなどを敷くことがよく行われている。これ
らの下敷きシートは、装飾用として機能するばかりでな
く、台などの表面が汚れるのを防止するとともに、物品
或いは台などが傷付くのを防止するので好適である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来使用
されている下敷きシートにはクッション性に優れたもの
は多いが、このタイプのものは台などの上で滑るという
欠点があり、物品を載せた状態でずれたりするので、用
途によっては使い勝手が悪いという問題点がある。一
方、滑らない材質の下敷きシートもあるが、このタイプ
のものは表裏ともに滑り性がないので、載せた物品が引
っ掛かって具合が悪いとか、シートが台の表面に密着し
て容易に剥がせなくなるとか、或いは表面に汚れや塵埃
が付着しやすいと言った問題点がある。
されている下敷きシートにはクッション性に優れたもの
は多いが、このタイプのものは台などの上で滑るという
欠点があり、物品を載せた状態でずれたりするので、用
途によっては使い勝手が悪いという問題点がある。一
方、滑らない材質の下敷きシートもあるが、このタイプ
のものは表裏ともに滑り性がないので、載せた物品が引
っ掛かって具合が悪いとか、シートが台の表面に密着し
て容易に剥がせなくなるとか、或いは表面に汚れや塵埃
が付着しやすいと言った問題点がある。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、クッショ
ン性を有するとともに裏面にのみ滑り止め機能を有し、
しかも易剥離性を備えた下敷きシートを提供することに
ある。
されたものであり、その目的とするところは、クッショ
ン性を有するとともに裏面にのみ滑り止め機能を有し、
しかも易剥離性を備えた下敷きシートを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の下敷きシートは、2層以上の積層構造であ
って、少なくとも表面層が発泡樹脂以外の材料からなる
とともに、裏面層が易剥離性を有する滑り止め層であ
り、少なくとも表面層以外のいずれかの層が発泡層であ
ることを特徴としている。
め、本発明の下敷きシートは、2層以上の積層構造であ
って、少なくとも表面層が発泡樹脂以外の材料からなる
とともに、裏面層が易剥離性を有する滑り止め層であ
り、少なくとも表面層以外のいずれかの層が発泡層であ
ることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る下敷きシートの一態
様は、図1に示すように、表面層1と裏面層2の間に中
間層3を積層した3層構造であって、表面層1は発泡樹
脂以外の材料からなるとともに、裏面層3は非発泡樹脂
からなる滑り止め層であり、それらの間の中間層2は発
泡樹脂からなっている。また、本発明に係る下敷きシー
トの別態様は、図2に示すように、表面層1と裏面層2
の2層構造であって、表面層1は発泡樹脂以外の材料か
らなり、裏面層2は発泡樹脂からなる滑り止め層になっ
ている。
様は、図1に示すように、表面層1と裏面層2の間に中
間層3を積層した3層構造であって、表面層1は発泡樹
脂以外の材料からなるとともに、裏面層3は非発泡樹脂
からなる滑り止め層であり、それらの間の中間層2は発
泡樹脂からなっている。また、本発明に係る下敷きシー
トの別態様は、図2に示すように、表面層1と裏面層2
の2層構造であって、表面層1は発泡樹脂以外の材料か
らなり、裏面層2は発泡樹脂からなる滑り止め層になっ
ている。
【0007】表面層を構成する材料としては、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等の
熱可塑性ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、オレフィン系熱可塑性エラストマー等のポリオレフ
ィン、ポリメチルメタアクリレート等のアクリル、ポリ
フッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、エチレン−4フ
ッ化エチレン共重合体、ポリ4フッ化エチレン等のフッ
素樹脂、ポリ塩化ビニル等の樹脂が使用でき、その厚さ
は5〜100μm程度である。また、表面層としてはそ
の他に、上質紙、和紙等の紙、木綿、絹、麻、ポリエス
テル繊維、ナイロン繊維等からなる織布或いは不織布等
を使用することもできる。これら表面層には必要に応じ
銀イオン担持ゼオライト等の抗菌剤、帯電防止剤等の各
種添加剤を加えてもよい。
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等の
熱可塑性ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、オレフィン系熱可塑性エラストマー等のポリオレフ
ィン、ポリメチルメタアクリレート等のアクリル、ポリ
フッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、エチレン−4フ
ッ化エチレン共重合体、ポリ4フッ化エチレン等のフッ
素樹脂、ポリ塩化ビニル等の樹脂が使用でき、その厚さ
は5〜100μm程度である。また、表面層としてはそ
の他に、上質紙、和紙等の紙、木綿、絹、麻、ポリエス
テル繊維、ナイロン繊維等からなる織布或いは不織布等
を使用することもできる。これら表面層には必要に応じ
銀イオン担持ゼオライト等の抗菌剤、帯電防止剤等の各
種添加剤を加えてもよい。
【0008】滑り止め層となる非発泡樹脂としては、軟
質ポリ塩化ビニル(可塑剤:ジオクチルフタレート(D
OP)、40〜70重量%)、ポリビニルブチラール、
ポリ塩化ビニリデン等が使用でき、その他に、特公昭5
1−28102号公報に開示のエチレン:酢酸ビニル=
30〜60:70〜40の共重合比からなるエチレン−
酢酸ビニル共重合体の50〜75%に対し塩化ビニル単
量体を50〜25%の比率でグラフト重合させた樹脂1
00重量部にDOP等の可塑剤を20〜75重量部配合
したものが使用できる。この滑り止め層の厚みは5〜5
00μm程度である。
質ポリ塩化ビニル(可塑剤:ジオクチルフタレート(D
OP)、40〜70重量%)、ポリビニルブチラール、
ポリ塩化ビニリデン等が使用でき、その他に、特公昭5
1−28102号公報に開示のエチレン:酢酸ビニル=
30〜60:70〜40の共重合比からなるエチレン−
酢酸ビニル共重合体の50〜75%に対し塩化ビニル単
量体を50〜25%の比率でグラフト重合させた樹脂1
00重量部にDOP等の可塑剤を20〜75重量部配合
したものが使用できる。この滑り止め層の厚みは5〜5
00μm程度である。
【0009】発泡樹脂としては、発泡アクリル、発泡ゴ
ム、発泡ポリ塩化ビニル等の樹脂からなる細胞状発泡体
が用いられる。気泡の構造は連通気泡でも独立気泡でも
構わない。発泡体の製法は公知の方法に従えばよい。例
えば、アゾジカーボンアミド、4−4’−オキシビズベ
ンゼンスルホニルヒドラジド、炭酸水素ナトリウム等の
熱分解型発泡剤、マイクロカプセル型発泡剤等の発泡剤
を樹脂中に添加し、加熱発泡させる方法等が用いられ
る。
ム、発泡ポリ塩化ビニル等の樹脂からなる細胞状発泡体
が用いられる。気泡の構造は連通気泡でも独立気泡でも
構わない。発泡体の製法は公知の方法に従えばよい。例
えば、アゾジカーボンアミド、4−4’−オキシビズベ
ンゼンスルホニルヒドラジド、炭酸水素ナトリウム等の
熱分解型発泡剤、マイクロカプセル型発泡剤等の発泡剤
を樹脂中に添加し、加熱発泡させる方法等が用いられ
る。
【0010】表面層又は表面から透視して見える層に必
要に応じて装飾処理を施す。樹脂層自体を着色する場合
には、樹脂に染料、顔料等の着色剤を混練する。また、
絵柄印刷を施してもよく、一般にはグラビア印刷、オフ
セット印刷、シルクスクリーン印刷、転写シートからの
転写印刷等の公知の印刷法によりインキにて形成する。
絵柄には、木目模様、石目模様、タイル調模様、布目模
様、皮紋模様、幾何学模様、文字、記号或いは全面ベタ
等がある。また、装飾処理として、樹脂層に蒸着、スパ
ッタリング等でアルミニウム、クロム等の金属薄膜を形
成してもよい。この場合、金属薄膜は全面でもパターン
状でもよい。また、エンボス加工を施して表面に凹凸模
様を形成してもよい。
要に応じて装飾処理を施す。樹脂層自体を着色する場合
には、樹脂に染料、顔料等の着色剤を混練する。また、
絵柄印刷を施してもよく、一般にはグラビア印刷、オフ
セット印刷、シルクスクリーン印刷、転写シートからの
転写印刷等の公知の印刷法によりインキにて形成する。
絵柄には、木目模様、石目模様、タイル調模様、布目模
様、皮紋模様、幾何学模様、文字、記号或いは全面ベタ
等がある。また、装飾処理として、樹脂層に蒸着、スパ
ッタリング等でアルミニウム、クロム等の金属薄膜を形
成してもよい。この場合、金属薄膜は全面でもパターン
状でもよい。また、エンボス加工を施して表面に凹凸模
様を形成してもよい。
【0011】上記した本発明の下敷きシートは、棚、
机、食卓などの台の上や、下駄箱、箪笥等の家具、什
器、電化製品などの天面の上に、茶碗、カップ、皿、
箸、ナイフ、フォーク等の食器、花瓶、植木鉢、置物な
どの各種物品を置く際に好適に利用される。そして、載
せた物品や台などに傷が付くのが防止されるとともに、
台表面との間に滑り止め性があるにもかかわらず、容易
に剥がすことができる。
机、食卓などの台の上や、下駄箱、箪笥等の家具、什
器、電化製品などの天面の上に、茶碗、カップ、皿、
箸、ナイフ、フォーク等の食器、花瓶、植木鉢、置物な
どの各種物品を置く際に好適に利用される。そして、載
せた物品や台などに傷が付くのが防止されるとともに、
台表面との間に滑り止め性があるにもかかわらず、容易
に剥がすことができる。
【0012】
(実施例1)表面層として、厚さ38μmの透明な2軸
延伸ポリエチレンテレフタレートのシートの片面に、2
液硬化型ポリウレタン樹脂をバインダーとしこれに顔料
として弁柄を加えた茶褐色インキを用いて、グラビア印
刷により布目の絵柄を印刷したものを用意した。中間層
として、ベージュ色に着色された厚さ200μmの発泡
ポリウレタンのシートを用意した。また裏面シートとし
ては、エチレン:酢酸ビニル=55:45の共重合比の
エチレン−酢酸ビニル共重合体と塩化ビニル単量体とを
1:1の共重合比でグラフト重合させてなる樹脂100
重量部に、可塑剤としてDOP(ジオクチルフタレー
ト)20重量部及びエポキシ系可塑剤3重量部を配合し
た厚さ100μmのシートを用意した。
延伸ポリエチレンテレフタレートのシートの片面に、2
液硬化型ポリウレタン樹脂をバインダーとしこれに顔料
として弁柄を加えた茶褐色インキを用いて、グラビア印
刷により布目の絵柄を印刷したものを用意した。中間層
として、ベージュ色に着色された厚さ200μmの発泡
ポリウレタンのシートを用意した。また裏面シートとし
ては、エチレン:酢酸ビニル=55:45の共重合比の
エチレン−酢酸ビニル共重合体と塩化ビニル単量体とを
1:1の共重合比でグラフト重合させてなる樹脂100
重量部に、可塑剤としてDOP(ジオクチルフタレー
ト)20重量部及びエポキシ系可塑剤3重量部を配合し
た厚さ100μmのシートを用意した。
【0013】上記表面層、中間層及び裏面層を、間に2
液硬化型ポリウレタン接着剤を用いて貼り合わせて図1
に示す如き下敷きシートを得た。ただし、表面層と中間
層は表面層の絵柄が中間層と向き合うようにして積層し
た。
液硬化型ポリウレタン接着剤を用いて貼り合わせて図1
に示す如き下敷きシートを得た。ただし、表面層と中間
層は表面層の絵柄が中間層と向き合うようにして積層し
た。
【0014】(実施例2)表面層として、チタン白顔料
を練り込んで白色に着色した厚さ50μmの2軸延伸ポ
リエチレンテレフタレートのシートを用意した。裏面層
として、発泡アクリル樹脂からなる厚さ150μmのシ
ートを用意した。これらのシートを、間に2液硬化型ウ
レタン樹脂接着剤を用いて接着して図2に示す如き下敷
きシートを得た。
を練り込んで白色に着色した厚さ50μmの2軸延伸ポ
リエチレンテレフタレートのシートを用意した。裏面層
として、発泡アクリル樹脂からなる厚さ150μmのシ
ートを用意した。これらのシートを、間に2液硬化型ウ
レタン樹脂接着剤を用いて接着して図2に示す如き下敷
きシートを得た。
【0015】実施例1,2で得られた下敷きシートを所
定サイズの矩形状に切断し、その切断したものを実際に
食卓上で使用したところ、クッション性があるとともに
裏面には滑り止め作用もあり、しかも食卓から容易に剥
離することができた。
定サイズの矩形状に切断し、その切断したものを実際に
食卓上で使用したところ、クッション性があるとともに
裏面には滑り止め作用もあり、しかも食卓から容易に剥
離することができた。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の下敷きシ
ートは、クッション性を有するとともに裏面にのみ滑り
止め機能を有しており、しかも台など表面に密着するこ
とがなく容易に剥がすことができるので、使い勝手がよ
いという利点がある。
ートは、クッション性を有するとともに裏面にのみ滑り
止め機能を有しており、しかも台など表面に密着するこ
とがなく容易に剥がすことができるので、使い勝手がよ
いという利点がある。
【図1】本発明に係る下敷きシートの一態様を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明に係る下敷きシートの別態様を示す断面
図である。
図である。
1 表面層 2 裏面層 3 中間層
Claims (3)
- 【請求項1】 2層以上の積層構造であって、少なくと
も表面層が発泡樹脂以外の材料からなるとともに、裏面
層が易剥離性を有する滑り止め層であり、少なくとも表
面層以外のいずれかの層が発泡層であることを特徴とす
る下敷きシート。 - 【請求項2】 裏面層が非発泡樹脂からなる滑り止め層
で、中間層に発泡樹脂からなる層を積層した請求項1に
記載の下敷きシート。 - 【請求項3】 裏面層が発泡樹脂からなる滑り止め層で
ある請求項1に記載の下敷きシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12815097A JPH10315395A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 下敷きシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12815097A JPH10315395A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 下敷きシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10315395A true JPH10315395A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14977629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12815097A Pending JPH10315395A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 下敷きシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10315395A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009170780A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Miraial Kk | クッションシート付ウエハ収納容器 |
JP2011062903A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Toppan Cosmo Inc | テーブルトップ用化粧シート |
KR101514387B1 (ko) * | 2014-12-17 | 2015-04-22 | 한국대영(주) | 충격 흡수 및 소음 절감이 가능한 안착성이 우수한 타일 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12815097A patent/JPH10315395A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009170780A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Miraial Kk | クッションシート付ウエハ収納容器 |
JP2011062903A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Toppan Cosmo Inc | テーブルトップ用化粧シート |
KR101514387B1 (ko) * | 2014-12-17 | 2015-04-22 | 한국대영(주) | 충격 흡수 및 소음 절감이 가능한 안착성이 우수한 타일 |
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