JP3043513U - 床材シート - Google Patents

床材シート

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JP3043513U
JP3043513U JP1997004037U JP403797U JP3043513U JP 3043513 U JP3043513 U JP 3043513U JP 1997004037 U JP1997004037 U JP 1997004037U JP 403797 U JP403797 U JP 403797U JP 3043513 U JP3043513 U JP 3043513U
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哲夫 松倉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚れが付きにくく、しかも適度なクッション
性のある床材シートを提供する。 【解決手段】 装飾処理を施したベース樹脂層1の上に
フッ素樹脂層3が積層され、該フッ素樹脂層3の表面に
は凹陥部4からなる凹凸模様が形成されており、ベース
樹脂層1の層間には硝子繊維の網2が埋設されてなる構
成とする。必要に応じて、ベース樹脂層1の裏側に基布
を積層してあってもよい。表面のフッ素樹脂層2が汚れ
をはじくので、汚れの多い水回り場所に使用してもその
汚れが付着せず、いつまでも綺麗な状態を保つことがで
きる。さらに裏側に発泡樹脂からなる緩衝層を積層する
ことにより、歩行に影響のない適度なクッション性が得
られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、洗面所、トイレ、台所等の汚れやすい場所に使用するのに好適な床 材シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭における洗面所、トイレ、台所等の水回り場所の床材シートとして は、主に内装用のポリ塩化ビニルシートが使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来から使用されているポリ塩化ビニルの化粧シートは加工適性に優れている 上に価格が安いという利点を有しているが、使用している間に汚れが付きやすい という欠点がある。また、歩行上の観点から適度なクッション性がないという欠 点もある。
【0004】 本考案は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする ところは、汚れが付きにくく、しかも適度なクッション性のある床材シートを提 供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の床材シートは、装飾処理を施したベース樹 脂層の上にフッ素樹脂層が積層され、該フッ素樹脂層の表面には凹陥部からなる 凹凸模様が形成されており、前記ベース樹脂層の層間には硝子繊維の網が埋設さ れていることを特徴とするものである。そして、必要に応じてベース樹脂層の裏 側に基布が積層してあってもよい。さらには、ベース樹脂層や基布の裏側に発泡 樹脂からなる緩衝層が積層してあってもよい。
【0006】
【考案の実施の形態】 ベース樹脂層を構成する樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリ プロピレン、ポリメチルペンテン、オレフィン系熱可塑性エラストマー、アイオ ノマー、アクリル等が挙げられる。ポリ塩化ビニル樹脂としては、通常可塑剤を 樹脂100重量部に対して5〜40重量部添加した半硬質乃至は軟質のものを用 いる。可塑剤としては、ジオクチルフタレート、ブチルベンジルフタレート、ト リクレジルフォスフェート、塩素化パラフィン等公知のものを用いる。ベース樹 脂層は、これらの樹脂の単層でもよいし、異なる2種類以上の積層体でもよい。 このベース樹脂層の厚み(総厚)は50〜200μm程度である。なお、ベース 樹脂層は細胞状発泡体でも非発泡体でもよい。このベース樹脂層には硝子、カー ボン、木綿、麻、ポリエステル、ビニロン、ナイロン等の繊維からなる網(ネッ ト)をその層間に埋設するが、これは床材シートの寸法安定性を強化し、クリー プ変形を防止するためである。これらの網の中でも寸法安定性の点で特に硝子繊 維の網が好ましい。網の編み方、開口部の形状は任意である。
【0007】 ベース樹脂層には必要に応じて各種の装飾を施す。ベース樹脂層の装飾として は着色があり、ここで言う着色はベース樹脂層を形成する樹脂自体に染料、顔料 等の着色剤を混練して施すようにする。また、装飾としてベース樹脂層の表面に 絵柄印刷を施してもよく、一般にはグラビア印刷、オフセット印刷、シルクスク リーン印刷、転写シートからの転写印刷等の公知の印刷法によりインキにて形成 する。絵柄には、木目模様、石目模様、タイル調模様、布目模様、砂目模様、皮 紋模様、幾何学模様、文字、記号或いは全面ベタ等がある。また装飾処理として 、ベース樹脂層の表面に蒸着、スパッタリング等でアルミニウム、クロム等の金 属薄膜を形成してもよい。この金属薄膜は全面でもパターン状でもよい。
【0008】 フッ素樹脂層を構成するフッ素樹脂としては、ポリフッ化ビニル(PVF)、 ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、エチレン−4フッ化エチレン共重合体(E TFE)、ポリ4フッ化エチレン(PTFE)、ポリ塩化3フッ化エチレン(P CTFE)、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体(FEP)、特開 昭57−34107号公報、特開昭58−136605号公報等に開示されるよ うな、分子中に水酸基又はカルボキシル基を含有するフッ化炭素共重合体をヘキ サメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、トリレンジイソシ アネート等のイソシアネート化合物やメラミン樹脂で架橋させてなるフッ素樹脂 等が用いられる。そして、これらのフッ素樹脂に必要に応じて各種の添加剤を加 える。この添加剤としては、染料、顔料等の着色剤、ベンゾフェノン、ベンゾト リアゾール、微粒子酸化セリウム、微粒子酸化亜鉛等の紫外線吸収剤、ヒンダー ドアミン系ラジカル捕捉剤等の光安定剤、炭酸カルシウム、シリカ、アルミナ、 硫酸バリウム等の無機体質顔料、アニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤 、非イオン系界面活性剤等の帯電防止剤、或いは、銀イオンをイオン交換可能に 担持したゼオライトからなる銀ゼオライト系抗菌剤、10,10’−オキシビス フェノキシアルシン等の抗菌剤乃至は防黴剤等が挙げられる。フッ素樹脂層の厚 みは5〜50μm程度である。
【0009】 フッ素樹脂層の表面に形成する凹陥部は、液体がこぼれた時にその液体の流動 による広がりを抑制する作用があり、孤立し、床材シートの表面全体に連通しな い凹陥部の多数集合した凹凸から形成される。凹陥部はまたエッジが角張った形 状よりもエッジの丸い形状の方が液体や汚れの清掃のし易さの点で好ましい。該 凹陥部は10〜1000μm程度の深さで周期的もしくは非周期的で形成されて いればよい。凹凸模様としては砂目、梨地、布目、皮絞、スタッコ調、リシン調 等が挙げられる。
【0010】 ベース樹脂層にフッ素樹脂層を積層する手段としては、熱融着や接着剤を用い たドライラミネート等による製膜フィルム同士の貼り合わせ、ベース樹脂層への フッ素樹脂の塗装、或いはベース樹脂層を形成する樹脂とフッ素樹脂との共押出 しがある。また、フッ素樹脂層とベース樹脂層の積層が困難な場合、フッ素樹脂 層と易接着性の透明樹脂シートをまず積層し、それをベース樹脂層に積層するよ うにしてもよい。
【0011】 基布に使用する繊維としては、木綿、麻、ポリエステル、ビニロン、ナイロン 、硝子、カーボン等が挙げられ、その形態は織布でも不織布でも構わない。この 基布は床材シートの寸法安定性(耐熱クリープ変形、伸縮の防止)、投錨効果に よる易接着性の観点からは必要なものであるが、用途的に必要がない場合は特に 設けなくてもよい。
【0012】 緩衝層としては、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、オレフィ ン系熱可塑性エラストマー、アイオノマー、アクリル、ゴム等の樹脂を発泡させ たものが使用されるが、それらの中でも発泡ポリ塩化ビニル、特に発泡倍率が1 .5〜2.0倍である発泡ポリ塩化ビニルが最も適している。発泡倍率が1.5 未満だと衝撃吸収性が不十分であり、逆に2.0を越えると撓んで歩きにくくな る。また厚みは2〜5mmが好ましい。厚みが2mm未満だと衝撃吸収性が不十 分であり、5mmを越えると撓んで歩きにくくなるばかりか、嵩張って扱いにく くなる。また、発泡した気泡について言えば、独立気泡と連通気泡のうち、衝撃 緩衝性からすると独立気泡の方が好ましく、一方、投錨効果による床との接着剤 による接着性の点では連通気泡の方が好ましい。また、発泡ポリ塩化ビニルの場 合、可塑剤の添加量は30〜50重量%が好ましい。30重量%に満たないと衝 撃吸収性が不十分になり、50重量%を越えると撓んだり表面に粘着性が出て歩 きにくくなる。使用するポリ塩化ビニル樹脂の重合度は700〜2000程度と する。このようなポリ塩化ビニル樹脂発泡体を得るには、ポリ塩化ビニル樹脂組 成物(可塑剤等を含む)中にアゾジカーボンアミド、アゾビスイソブチロニトリ ル、4,4’−オキシビスベンゼンスルホニルヒドアジド、マイクロカプセル( マイクロバルーン)等の発泡剤を添加して加熱発泡させるという公知の方法によ ればよい。
【0013】 上記した本考案の床材シートは、尺角等の寸法のタイルや、帯状シート等各種 の形態・寸法で用いられる。施工場所としては、洗面所、トイレ、台所等に使用 するのが好適であるが、例えば、玄関、腰壁等その他の場所にも使用可能である 。使用にあたっては、床を構成するセメント、石、木等の素材の表面に、本考案 の床材シートをそのフッ素樹脂層が外側表面に来るような向きにして、間に接着 剤を介して積層し接着する。
【0014】
【実施例】
(実施例1) この実施例では図1に示す構成の床材シートを製造した。具体的には、可塑剤 (DOP:ジオクチルフタレート)を20重量%含有するとともに、着色顔料に チタン白とカーボンブラックを用いてグレーに着色し、さらに硝子繊維の網2を 層間に埋設してなる着色ポリ塩化ビニルシートからなるベース樹脂層1と、無機 体質顔料を添加したエチレン−4フッ化エチレン共重合体からなるフッ素樹脂フ ィルム3とを用意し、両者の接着面にコロナ放電処理を行った後、イソシアネー トとポリオールとからなる2液硬化型ポリウレタン接着剤を用いてドライラミネ ートにより積層し、しかる後にエンボス加工を施してフッ素樹脂フィルム3の表 面に凹陥部4からなる凹凸模様を形成した。硝子繊維の網2を内蔵したベース樹 脂層1の厚さは2mm、フッ素樹脂フィルム3の厚さは21μmである。また、 凹陥部4の深さと凸部及び凹部の幅はそれぞれ10〜500μmの範囲に分布す るようにした。凹凸模様には角の丸くなったスタッコ調の模様を用いた。
【0015】 (実施例2) この実施例では図2に示す構成の床材シートを製造した。具体的には、実施例 1で製造した床材シートにおける基材シート1の裏側に、厚さ1mmの硝子繊維 織布からなる基布5を2液硬化型ポリウレタン接着剤を用いて接着した。
【0016】 (実施例3) この実施例では次に述べる手順で図3に示す構成の床材シートを製造した。
【0017】 まず、可塑剤(DOP:ジオクチルフタレート)を20重量%含有した透明ポ リ塩化ビニルシート11と、無機体質顔料を添加したエチレン−4フッ化エチレ ン共重合体からなるフッ素樹脂フィルム12を用意し、両者の接着面にコロナ放 電処理を行った後、イソシアネートとポリオールとからなる2液硬化型ポリウレ タン接着剤を用いてドライラミネートにより積層した。透明ポリ塩化ビニルシー ト11の厚さは80μm、フッ素樹脂フィルム12の厚さは21μmである。
【0018】 一方、可塑剤(DOP)を40重量%含有するとともに、着色顔料にチタン白 とカーボンブラックを用いてグレーに着色した厚さ100μmの着色ポリ塩化ビ ニルシート13を準備し、その表面にグラビア印刷により砂目柄の印刷インキ層 14を形成した。印刷インキは、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体とアクリルと の1:1の混合物をバインダーとし、顔料にシアニンブルー(青)とキナクリド ン(赤)を用いたものを使用した。
【0019】 そして、透明ポリ塩化ビニルシート11にフッ素樹脂フィルム12を積層した 積層シートと、印刷インキ層14を形成した着色ポリ塩化ビニルシート13とを 熱融着による熱ラミネートにて一体化した。
【0020】 また、可塑剤(DOP)を40重量%含有するとともに、着色顔料にチタン白 とカーボンブラックを用いてグレーに着色し、硝子繊維の網15を層間に埋設し てなる厚さ1.5mmの着色ポリ塩化ビニルシート16と、発泡樹脂からなる緩 衝層17を準備した。本実施例では、この緩衝層17として、発泡倍率(=発泡 後の厚さ/発泡前の厚さ)が1.7倍、厚さが4mmで、可塑剤(DOP)を4 0重量%含有した独立気泡の発泡ポリ塩化ビニル樹脂シートを準備した。
【0021】 そして、先に一体化しておいた積層シートとこの着色ポリ塩化ビニルシート1 6及び緩衝層17の3者を、イソシアネートとポリオールとからなる2液硬化型 ポリウレタン接着剤を用いて積層接着した後、プレス機にて加熱加圧下でエンボ ス版を押圧してエンボス加工を施し、フッ素樹脂フィルム12の表面に凹陥部1 8からなる布目調の凹凸模様を形成した。凹陥部18の深さと凸部及び凹部の幅 はそれぞれ10〜500μmの範囲に分布するようにし、また凹凸模様は角が丸 くなった形状にした。
【0022】 このようにして製造した各床材シートを、高齢者2人と幼児1人を含む5人家 族の家庭のトイレ、洗面所及び台所の床に貼り、3ヶ月間使用したところ、汚れ は拭き取りが可能で、付着して見苦しくなることはなかった。また、硬くも軟ら かくもない良好な踏み心地で、床材シートのクッション性が原因して高齢者が転 倒することもなかった。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の床材シートは、ベース樹脂層の上にフッ素樹脂 層を積層するとともにそのフッ素樹脂層の表面に凹陥部からなる凹凸模様を設け 、さらにベース樹脂層の層間に硝子繊維の網を埋設した構成にしたことにより、 表面のフッ素樹脂層が汚れをはじくので、汚れの多い水回り場所に使用してもそ の汚れが付着することがなく、いつまでも綺麗な状態を保つことができる。また 、液体をこぼしたりした場合に、表面の凹陥部が液体の流れを防止するので、液 体が広がって掃除がし難くなるという事態を招くのを防止できる。
【0024】 さらに、発泡樹脂からなる緩衝層を設けることにより、歩行に影響のないクッ ション性が得られ、したがって歩きやすいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の床材シートの実施例を示す断面図であ
る。
【図2】本考案の床材シートの他の実施例を示す断面図
である。
【図3】本考案の床材シートのさらに他の実施例を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 ベース樹脂層 2 硝子繊維の網 3 フッ素樹脂層 4 凹陥部 5 基布 11 透明ポリ塩化ビニルシート 12 フッ素樹脂フィルム 13 着色ポリ塩化ビニルシート 14 印刷インキ層 15 硝子繊維の網 16 着色ポリ塩化ビニルシート 17 緩衝層 18 凹陥部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾処理を施したベース樹脂層の上にフ
    ッ素樹脂層が積層され、該フッ素樹脂層の表面には凹陥
    部からなる凹凸模様が形成されており、前記ベース樹脂
    層の層間には硝子繊維の網が埋設されていることを特徴
    とする床材シート。
  2. 【請求項2】 ベース樹脂層の裏側に発泡樹脂からなる
    緩衝層が積層されてなる請求項1に記載の床材シート。
  3. 【請求項3】 ベース樹脂層の裏側に基布が積層されて
    なる請求項1に記載の床材シート。
  4. 【請求項4】 基布の裏側に発泡樹脂からなる緩衝層が
    積層されてなる請求項3に記載の床材シート。
JP1997004037U 1997-05-19 1997-05-19 床材シート Expired - Lifetime JP3043513U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002187161A (ja) * 2000-12-20 2002-07-02 Dainippon Printing Co Ltd 加飾シート、射出成形同時加飾方法、及び加飾成形品
JP2013194434A (ja) * 2012-03-20 2013-09-30 Lonseal Corp 内装シート

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