JPH10314563A - 粉体混合気体生成装置 - Google Patents
粉体混合気体生成装置Info
- Publication number
- JPH10314563A JPH10314563A JP9128702A JP12870297A JPH10314563A JP H10314563 A JPH10314563 A JP H10314563A JP 9128702 A JP9128702 A JP 9128702A JP 12870297 A JP12870297 A JP 12870297A JP H10314563 A JPH10314563 A JP H10314563A
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- JP
- Japan
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- powder
- storage chamber
- gas
- powder storage
- chamber
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/45—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads
- B01F25/452—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces
- B01F25/4521—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces the components being pressed through orifices in elements, e.g. flat plates or cylinders, which obstruct the whole diameter of the tube
- B01F25/45212—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces the components being pressed through orifices in elements, e.g. flat plates or cylinders, which obstruct the whole diameter of the tube the elements comprising means for adjusting the orifices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/45—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粉体収容室内に粉体が残留することなく、室
内の全ての粉体を効率良く気体中に混合させることが可
能な粉体混合気体生成装置を提供する。 【解決手段】 本発明の粉体混合気体生成装置は、粉体
収容室１、蓄圧室３、仕切り板４などから構成される。
粉体収容室１は、粉体６を収容し、天井部に排出口５を
備える。蓄圧室３は、粉体収容室１の下側に配置され、
気体の流入口２を備える。粉体収容室１と蓄圧室３との
境界を構成する仕切り板４は、一対の多孔板４ａ及び４
ｂを上下方向に積重ねて構成されている。この一対の多
孔板４ａ及び４ｂには、それぞれ、板厚方向の貫通孔が
多数形成されており、それらの貫通孔は、同一寸法を有
し、半径方向及び円周方向に対して同一のパターンで配
置されている。上側の多孔板４ａに対して、下側の多孔
板４ｂを周方向に移動させることによって、双方の貫通
孔を連絡させ、あるいは閉鎖させる。
内の全ての粉体を効率良く気体中に混合させることが可
能な粉体混合気体生成装置を提供する。 【解決手段】 本発明の粉体混合気体生成装置は、粉体
収容室１、蓄圧室３、仕切り板４などから構成される。
粉体収容室１は、粉体６を収容し、天井部に排出口５を
備える。蓄圧室３は、粉体収容室１の下側に配置され、
気体の流入口２を備える。粉体収容室１と蓄圧室３との
境界を構成する仕切り板４は、一対の多孔板４ａ及び４
ｂを上下方向に積重ねて構成されている。この一対の多
孔板４ａ及び４ｂには、それぞれ、板厚方向の貫通孔が
多数形成されており、それらの貫通孔は、同一寸法を有
し、半径方向及び円周方向に対して同一のパターンで配
置されている。上側の多孔板４ａに対して、下側の多孔
板４ｂを周方向に移動させることによって、双方の貫通
孔を連絡させ、あるいは閉鎖させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、気体の流れの中
に粉体を分散させて混合する粉体混合気体生成装置に係
り、特に、気体の流れの可視化装置において、トレーサ
となる粉体を効率良く気体中に混合するために使用され
る装置に関する。
に粉体を分散させて混合する粉体混合気体生成装置に係
り、特に、気体の流れの可視化装置において、トレーサ
となる粉体を効率良く気体中に混合するために使用され
る装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の粉体混合気体生成装置において
は、気体の流入口が粉体収容室の上部に接続されていた
ので、流入口から離れた位置にある粉体は気体中に混合
されにくく、粉体収容室内にある全ての粉体を効率良く
気体中に混合させることは困難であった。そのため、粉
体収容室の底部に粉体の一部がまだ残っているにも拘ら
ず、粉体が気体中に混合されないことがあった。
は、気体の流入口が粉体収容室の上部に接続されていた
ので、流入口から離れた位置にある粉体は気体中に混合
されにくく、粉体収容室内にある全ての粉体を効率良く
気体中に混合させることは困難であった。そのため、粉
体収容室の底部に粉体の一部がまだ残っているにも拘ら
ず、粉体が気体中に混合されないことがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の様な
従来の装置の問題点に鑑み成されたもので、本発明の目
的は、粉体混合気体生成装置において、粉体収容室内に
粉体の一部が残留することなく、粉体収容室内の全ての
粉体を効率良く気体中に混合させることが可能な粉体混
合気体生成装置を提供することにある。
従来の装置の問題点に鑑み成されたもので、本発明の目
的は、粉体混合気体生成装置において、粉体収容室内に
粉体の一部が残留することなく、粉体収容室内の全ての
粉体を効率良く気体中に混合させることが可能な粉体混
合気体生成装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の粉体混合気体生
成装置は、粉体を収容し、天井部の近傍に粉体が混合さ
れた気体を排出する排出口を備えた粉体収容室と、粉体
収容室の下側に配置され、気体の流入口を備え、供給さ
れた気体を蓄える蓄圧室と、粉体収容室と蓄圧室との境
界を構成し、上下に重ねられた一対の多孔板からなる仕
切り板と、前記一対の多孔板の一方を他方に対して移動
させて、互いの貫通孔を開閉させる駆動手段とを備え、
前記仕切り板を介して、前記粉体収容室に底面から気体
を吹き込み、前記粉体収容室の内部で粉体を気体中に分
散させて、前記排出口を介して外部へ供給することを特
徴とする。
成装置は、粉体を収容し、天井部の近傍に粉体が混合さ
れた気体を排出する排出口を備えた粉体収容室と、粉体
収容室の下側に配置され、気体の流入口を備え、供給さ
れた気体を蓄える蓄圧室と、粉体収容室と蓄圧室との境
界を構成し、上下に重ねられた一対の多孔板からなる仕
切り板と、前記一対の多孔板の一方を他方に対して移動
させて、互いの貫通孔を開閉させる駆動手段とを備え、
前記仕切り板を介して、前記粉体収容室に底面から気体
を吹き込み、前記粉体収容室の内部で粉体を気体中に分
散させて、前記排出口を介して外部へ供給することを特
徴とする。
【０００５】本発明の粉体混合気体生成装置によれば、
流入口から蓄圧室内に供給された気体は、一旦、蓄圧室
に蓄えられ、次いで、仕切り板を介して粉体収容室内に
底面からほぼ安定した圧力で吹き込まれる。仕切り板
は、上下方向に重ねられた一対の多孔板によって構成さ
れ、多孔板の一方を他方に対して移動可能に構成されて
いるので、粉体収容室内に収容されている粉体が蓄圧室
側に落下することはなく、同時に、粉体収容室の底部付
近にある粉体も気体中に混合されて、排出口を介して外
部へ効率良く供給される。
流入口から蓄圧室内に供給された気体は、一旦、蓄圧室
に蓄えられ、次いで、仕切り板を介して粉体収容室内に
底面からほぼ安定した圧力で吹き込まれる。仕切り板
は、上下方向に重ねられた一対の多孔板によって構成さ
れ、多孔板の一方を他方に対して移動可能に構成されて
いるので、粉体収容室内に収容されている粉体が蓄圧室
側に落下することはなく、同時に、粉体収容室の底部付
近にある粉体も気体中に混合されて、排出口を介して外
部へ効率良く供給される。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１に、本発明に基づく粉体混合
気体生成装置の概要を示す。粉体混合気体生成装置は、
粉体収容室１、蓄圧室３、仕切り板４などから構成され
る。粉体収容室１は、粉体６を収容し、天井部に排出口
５を備えている。蓄圧室３は、粉体収容室１の下側に配
置され、気体の流入口２を備えている。
気体生成装置の概要を示す。粉体混合気体生成装置は、
粉体収容室１、蓄圧室３、仕切り板４などから構成され
る。粉体収容室１は、粉体６を収容し、天井部に排出口
５を備えている。蓄圧室３は、粉体収容室１の下側に配
置され、気体の流入口２を備えている。
【０００７】粉体収容室１と蓄圧室３との境界を構成す
る仕切り板４は、一対の多孔板４ａ及び４ｂを上下方向
に積重ねて構成されている。この一対の多孔板４ａ及び
４ｂには、それぞれ、板厚方向の貫通孔が多数形成され
ており、それらの貫通孔は、同一寸法を有し、半径方向
及び円周方向に対して同一のパターンで配置されてい
る。更に、この一対の多孔板４ａ及び４ｂには、モータ
１２及びピニオン１３・ラック１４を備えた駆動機構１
１が接続され、上側の多孔板４ａに対して、下側の多孔
板４ｂを周方向に移動させることによって、双方の貫通
孔を互いに連絡させ、あるいは閉鎖させる様になってい
る。
る仕切り板４は、一対の多孔板４ａ及び４ｂを上下方向
に積重ねて構成されている。この一対の多孔板４ａ及び
４ｂには、それぞれ、板厚方向の貫通孔が多数形成され
ており、それらの貫通孔は、同一寸法を有し、半径方向
及び円周方向に対して同一のパターンで配置されてい
る。更に、この一対の多孔板４ａ及び４ｂには、モータ
１２及びピニオン１３・ラック１４を備えた駆動機構１
１が接続され、上側の多孔板４ａに対して、下側の多孔
板４ｂを周方向に移動させることによって、双方の貫通
孔を互いに連絡させ、あるいは閉鎖させる様になってい
る。
【０００８】流入口２を介して蓄圧室３内に供給された
気体は、一旦、蓄圧室３に蓄えられる。次いで、仕切り
板４を介して粉体収容室１に底面からほぼ安定した圧力
で噴出される。仕切り板４を構成する一対の多孔板は、
上記の様に、上側の多孔板４ａに対して下側の多孔板４
ｂを周方向に移動させる様に構成されているので、粉体
収容室１内に収容されている粉体６が蓄圧室３側に落下
することはなく、同時に、粉体収容室１の底部付近にあ
る粉体６は、底面から噴出された気体によって粉体収容
室１上部の空間部７に舞い上げられて気体中に分散さ
れ、排出口５を介して外部へ供給される。
気体は、一旦、蓄圧室３に蓄えられる。次いで、仕切り
板４を介して粉体収容室１に底面からほぼ安定した圧力
で噴出される。仕切り板４を構成する一対の多孔板は、
上記の様に、上側の多孔板４ａに対して下側の多孔板４
ｂを周方向に移動させる様に構成されているので、粉体
収容室１内に収容されている粉体６が蓄圧室３側に落下
することはなく、同時に、粉体収容室１の底部付近にあ
る粉体６は、底面から噴出された気体によって粉体収容
室１上部の空間部７に舞い上げられて気体中に分散さ
れ、排出口５を介して外部へ供給される。
【０００９】次に、図２及び図３を用いて、この粉体混
合気体生成装置の使用の方法について説明する。粉体収
容室１へ粉体を収容する際には、図２に示す様に、多孔
板４ａ及び４ｂのそれぞれの貫通孔の位置を互いにずら
しておく。この状態で、排出口５を取り外して、粉体収
容室１の上部から粉体を投入する。
合気体生成装置の使用の方法について説明する。粉体収
容室１へ粉体を収容する際には、図２に示す様に、多孔
板４ａ及び４ｂのそれぞれの貫通孔の位置を互いにずら
しておく。この状態で、排出口５を取り外して、粉体収
容室１の上部から粉体を投入する。
【００１０】気体中に粉体を分散させる際には、先ず、
図２の状態で流入口２から蓄圧室３に気体を供給して、
蓄圧室３の内部を予圧しておく。次に、図３に示す様
に、多孔板４ａ及び４ｂの貫通孔の位置が互いに一致す
る様に多孔板４ｂを回転する。互いの貫通孔の位置が一
致すると、蓄圧室３内の気体が貫通孔を介して粉体収容
室１内に底面から噴出する。噴出した気体によって、粉
体収容室１内の粉体６が上部の空間部７に舞い上げら
れ、粉体が分散され混合された気体が排出口５から外部
へ供給される。
図２の状態で流入口２から蓄圧室３に気体を供給して、
蓄圧室３の内部を予圧しておく。次に、図３に示す様
に、多孔板４ａ及び４ｂの貫通孔の位置が互いに一致す
る様に多孔板４ｂを回転する。互いの貫通孔の位置が一
致すると、蓄圧室３内の気体が貫通孔を介して粉体収容
室１内に底面から噴出する。噴出した気体によって、粉
体収容室１内の粉体６が上部の空間部７に舞い上げら
れ、粉体が分散され混合された気体が排出口５から外部
へ供給される。
【００１１】
【発明の効果】以上の様に、本発明に基づく粉体混合気
体生成装置では、粉体収容室の底部を一対の多孔板で構
成し、その下側に蓄圧室を配置することによって、この
一対の多孔板を介して粉体収容室の底面のほぼ全域に渡
って気体を噴出させることができる。その結果、粉体収
容室内に収容された粉体の一部が内部に残留することな
く、効率良く気体中に分散させることができる。
体生成装置では、粉体収容室の底部を一対の多孔板で構
成し、その下側に蓄圧室を配置することによって、この
一対の多孔板を介して粉体収容室の底面のほぼ全域に渡
って気体を噴出させることができる。その結果、粉体収
容室内に収容された粉体の一部が内部に残留することな
く、効率良く気体中に分散させることができる。
【図１】本発明に基づく粉体混合気体生成装置の概要を
示す図。
示す図。
【図２】本発明に基づく粉体混合気体生成装置に粉体を
収容する際の状態を示す図、（ａ）は軸方向の断面図、
（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ部の断面図を表す。
収容する際の状態を示す図、（ａ）は軸方向の断面図、
（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ部の断面図を表す。
【図３】本発明に基づく粉体混合気体生成装置で気体中
に粉体を分散させる際の状態を示す図、（ａ）は軸方向
の断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ部の断面図を表す。
に粉体を分散させる際の状態を示す図、（ａ）は軸方向
の断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ部の断面図を表す。
１・・・粉体収容室、 ２・・・流入口、 ３・・・蓄圧室、 ４・・・仕切り板、 ４ａ、４ｂ・・・多孔板、 ５・・・排出口、 ６・・・粉体、 ７・・・空間部、 １１・・・駆動装置、 １２・・・モータ、 １３・・・ピニオン、 １４・・・ラック。
Claims (1)
- 【請求項１】 粉体を収容し、天井部の近傍に粉体が混
合された気体を排出する排出口を備えた粉体収容室と、 粉体収容室の下側に配置され、気体の流入口を備え、供
給された気体を蓄える蓄圧室と、 粉体収容室と蓄圧室との境界を構成し、上下に重ねられ
た一対の多孔板からなる仕切り板と、 前記一対の多孔板の一方を他方に対して移動させて、互
いの貫通孔を開閉させる駆動手段とを備え、 前記仕切り板を介して、前記粉体収容室に底面から気体
を吹き込み、前記粉体収容室の内部で粉体を気体中に分
散させて、前記排出口を介して外部へ供給することを特
徴とする粉体混合気体生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128702A JPH10314563A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 粉体混合気体生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128702A JPH10314563A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 粉体混合気体生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314563A true JPH10314563A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14991320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128702A Pending JPH10314563A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 粉体混合気体生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314563A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005013703A1 (de) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen eines Aerosols |
| WO2007013143A1 (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-01 | Kawasaki Plant Systems Kabushiki Kaisha | 混合流体の均一化装置および混合流体供給設備 |
| US20180339277A1 (en) * | 2008-06-16 | 2018-11-29 | Isel Co., Ltd. | Mixing unit and device, and fluid mixing method |
| US10376851B2 (en) * | 2008-06-16 | 2019-08-13 | Isel Co., Ltd. | Mixing unit and device, and fluid mixing method |
| CN110592733A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-12-20 | 昆山市海进机械有限公司 | 一种羽毛拼堆机 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9128702A patent/JPH10314563A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005013703A1 (de) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen eines Aerosols |
| DE102005013703B4 (de) * | 2005-03-24 | 2014-08-14 | Heinz Karle | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen eines Aerosols |
| WO2007013143A1 (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-01 | Kawasaki Plant Systems Kabushiki Kaisha | 混合流体の均一化装置および混合流体供給設備 |
| JPWO2007013143A1 (ja) * | 2005-07-26 | 2009-02-05 | カワサキプラントシステムズ株式会社 | 混合流体の均一化装置および混合流体供給設備 |
| JP4684295B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2011-05-18 | カワサキプラントシステムズ株式会社 | 混合流体の均一化装置および混合流体供給設備 |
| US20180339277A1 (en) * | 2008-06-16 | 2018-11-29 | Isel Co., Ltd. | Mixing unit and device, and fluid mixing method |
| US10376851B2 (en) * | 2008-06-16 | 2019-08-13 | Isel Co., Ltd. | Mixing unit and device, and fluid mixing method |
| US10589236B2 (en) * | 2008-06-16 | 2020-03-17 | Isel Co., Ltd. | Mixing unit and device, and fluid mixing method |
| CN110592733A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-12-20 | 昆山市海进机械有限公司 | 一种羽毛拼堆机 |
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