JPH10314450A - 統合型ゲームシステム - Google Patents

統合型ゲームシステム

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JPH10314450A
JPH10314450A JP9133271A JP13327197A JPH10314450A JP H10314450 A JPH10314450 A JP H10314450A JP 9133271 A JP9133271 A JP 9133271A JP 13327197 A JP13327197 A JP 13327197A JP H10314450 A JPH10314450 A JP H10314450A
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JP
Japan
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game
computer device
data
integrated
personal
Prior art date
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Application number
JP9133271A
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English (en)
Inventor
Takashi Noguchi
貴史 野口
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BODY SONIC LAB KK
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BODY SONIC LAB KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大画面、大音響、体感振動等の装置を複数人
が使用し、各個人で製作したデータをインプットさせて
駆動させ、個人所有のゲーム機にない臨場感、緊迫感等
を満喫し、かつ、持参したデータの更新・改良が行える
統合型ゲームシステムを提供する。 【解決手段】 シアター1内に複数人のコックピット5
を設置してデータ入力端子を備え、映像パネル3、音響
装置、体感振動等の装置を設けたゲーム用総合コンピュ
ータ装置と、メモリディスク操作によりゲームを行える
個人用コンピュータ装置とを同一ソフトウエアで連結し
た。総合コンピュータ装置で行うゲームではゲーム参加
人数のうちcpuが代行する場合もあり、それぞれの特
長のあるデータを総合コンピュータ装置で統一し、ゲー
ム進行は大画面、モニター画面を見ながら行う。また、
他の参加者とデータの交換をすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】現在、ゲーム(テレビゲーム
等)に利用されているコンピュータ装置は、一般に、起
動時に特定のプログラム(ソフトウエア)を読み込み、
使用時に、ディスプレイを見ながら操作キー(キーボー
ド)を操作するようになっている。ゲームを行うための
コンピュータ装置には、一般家庭用、ゲームセンター
用、シアター用に大別されているが、ゲーム用ソフトウ
エア(以下、ソフトと略す)は一般家庭盤からシアター
盤まで、また、機種別に同一ゲームソフトが製作され、
どの装置を使用しても好みのゲームができるように開発
されてきている。本発明は、さらに、異なるゲーム装置
を利用して人数、装置共に発展させた統合型ゲームシス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータゲームには使用者と対コン
ピュータ、対個人、対複数人で行うようにプログラムさ
れた各種ソフトウエアが揃えられている。ゲームセンタ
ーに設置してある「格闘ゲーム」(対コンピュータ、対
個人)では大画面(デモンストレーション用の場合もあ
る)を見て操作するので表情、細部等が分かりやすく、
「カーレース」(対複数人等)では、同一装置に入力部
が複数けられているものや、同一装置を並べ配線により
一体化させ、他の遊技者と競うことができる。これらは
個人のゲームデータを必要とせず、装置内に設定された
幾つかのスタイルの中から一つを選んでゲームに参加す
るようになっている。
【0003】また、RPG(ロールプレイングゲーム)
には要所要所でcpuが条件を出してくるので、それを
クリヤしていくものがある。また、シミュレーション的
なものとして、「競走馬を育ててレースに出場させる」
ものもあり、育成途中の条件、調教具合によって展開が
一義的でないのでゲーム性を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゲームセン
ターやシアター、アミューズメント会場(常設、移動)
等では大型のコンピュータゲーム装置が設置され、大音
響、大画面、体感振動が体験できて臨場感、緊迫感が大
きく伝わってくる。また、「格闘ゲーム」では対戦相手
を倒す度に実力がついてくるものであればそれをメモリ
ーさせ、次回に手駒として使うことができる。しかしな
がら、ゲームセンターやシアター等では複数人が使用す
るので、戦績を蓄えるほどゲーム装置を独占することは
困難である。
【0005】また、「カーレース」にしても操作するモ
デルカーはcpuが提示した中から選ぶので、何人かと
同じタイプの車を操作することになり、ゲーム性を低下
させるものである。例え、車種10種、色分け6種とし
て60通りのモデルカーから選んでも、選択傾向を加味
すれば同じである。
【0006】さらに、ゲームセンターやシアター等の場
所では、RPGでは主人公の成長、競走馬の場合は育成
・調教等の個々に時間のかかるプログラムは省略され、
またはその必要のないプログラムから成り立っている。
また、成長を遂げた主人公や逞しくなった競走馬は再ゲ
ームをするときにクリヤされるので楽しみが継続されな
いという難点がある。このため、即物的なプログラムと
なる傾向があり、よりゲーム性が高い楽しみ方をするこ
とが困難であった。
【0007】本発明は、大画面、大音響、体感振動等の
装置を複数人が使用し、各個人で製作したデータをイン
プットさせて駆動させ、個人所有のゲーム機にない臨場
感、緊迫感等を満喫し、かつ、持参したデータの更新・
改良が行える統合型ゲームシステムを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1記載の発明では、複数の個人用入
力端子のある総合コンピュータ装置と複数の個人用コン
ピュータ装置とをゲーム用共通ソフトウエアで作動さ
せ、個人用コンピュータ装置でゲームを行った結果のデ
ータをメモリディスクに記録し、該メモリディスクのデ
ータを入力した前記総合コンピュータ装置でゲームを行
い、前記総合コンピュータ装置でゲームを行った結果の
それぞれのデータを各メモリディスクに記録し、該メモ
リディスクのデータを入力して前記個人用コンピュータ
装置でゲームを行うことができるようにしたことを特徴
とする。
【0009】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の発明において、前記個人用入力端子に入力された
複数人のデータを共通ソフトウエアにより統一し、総合
コンピュータ装置の複数のモニタ画面に各人を主体とす
る情報を表示し、統一されたデータによる情報を前記総
合コンピュータ装置の大画面で監視するようにしたこと
を特徴とする。
【0010】また、請求項3記載の発明では、請求項1
記載の発明において、総合コンピュータ装置は個人用コ
ンピュータ装置より規模の大きな、記憶容量、映像装
置、音響装置、および体感音響装置等を備えていること
を特徴とする。
【0011】また、請求項4記載の発明では、請求項1
記載の発明において、モニタ画面、操作盤を備えた複数
の個人用コックピットを総合コンピュータ装置に併設し
たことを特徴とする。
【0012】また、総合コンピュータ装置はゲームセン
ター用、シアター用に対応し、個人用コンピュータ装置
は一般家庭用に対応する。また、総合コンピュータ装置
は演出効果を上げるための雰囲気を設定する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。まず、ゲームに使用される個
人用コンピュータ装置および総合コンピュータ装置は、
それぞれのハードディスクまたは起動FDに両者に共通
のゲームソフトを記憶させておく。個人用コンピュータ
装置には、それ自体でゲームを楽しむことができるばか
りでなく、複数台の個人用コンピュータ装置を制御する
機能を有しており、通常、キーボード、ディスプレイ、
スピーカが端末に備えられ、必要に応じ各種形態のコン
トロールボードが設けられるようになっている。また、
総合コンピュータ装置には、通常、ハードディスクに共
通のゲームソフトが組み入れられ、必要に応じ各種形態
のコントロールボードが設けられている。ここで云う共
通のゲームソフトとは、主要部のプログラムが同一なも
のを云い、端末出力はオンオフ信号と付加信号の組み合
わせにより、異なる端末装置を働かせることができる。
また、総合コンピュータ装置には複数の個人用入力端子
が設けられている。
【0014】図1、図2に示すように、シアター1に総
合コンピュータ装置2を設備したものを例にして説明す
ると、映像パネル(スクリーン)3は舞台4の上に設け
られ、映像パネル3に対向して複数のコックピット5が
互いに干渉しない位置に配置されている。映像パネル3
の後部に音響装置(スピーカ)6が設置され、天井には
ゲームの進行に伴って光線が変化する効果ライト7が設
けられている。映像パネル3は大型液晶画面、あるいは
大型プロジェクター8により放映する。また、コックピ
ット5は映像パネル3のどの位置にも対峙する方向調
整、どの向きにも揺動する機能が設けられ、体感振動装
置を備えたシート9が収容されている。体感振動装置
は、ゲーム中の環境音、効果音、または状況に応じて出
力される音楽の低音領域を電気信号に変換し、シート9
に装着した振動ユニットを電気信号で作動させるもので
ある。また、コックピット5は永久磁石と電磁石とを組
み合わせ、あるいは電磁石どうしを組み合わせて浮遊状
態にし、かつ、変化させることが可能な載置装置に乗せ
られている。また、図2に示すように、コックピット5
にはその前部にモニター画面10、メモリディスクの入力
部11および操作盤12が設けられている。なお、コックピ
ット5にスピーカを装着しても良い。
【0015】一方、遊技者は自宅などの個人用コンピュ
ータ装置により、共通ゲームソフトを用いてゲームを楽
しむこともできるし、また、必要なデータを適宜変更す
ることもできる。図3に示すように、個人用としてはゲ
ームソフトを起動したときにデータ用FD(メモリディ
スク)を装着し、使用者ナンバー,必要データ等を入力
する()。データ用FDの内容はディスプレイに表示
され、変更がなければゲームを実行に移し、変更を要す
ればキーボードによりデータを追加する()。ゲーム
終了後()の結果が遊技者に満足されるものであれ
ば、その結果(基礎となるデータがゲームの進行に伴っ
て変化したもので、以下、成長データということがあ
る)を補足データ(キー入力を行う())と共にハー
ドディスク等に保存し、また、データ用FDに記憶させ
る()。ゲーム終了後の結果を満足のいくように変化
させたい(成長させたい)場合には、点線で示す経路
()に従い、再度ゲームを実行に移す。
【0016】また、遊技者がゲームセンター等で共通ソ
フトによるゲームを楽しみたいときは、総合コンピュー
タ装置において、各人が成長データを記憶させたデータ
用FDをコックピット5の入力部11に装着する。図4に
示すように、まず、参加者がデータ用FDをセットし
()、状況により定員を決定する()。すなわち、
定員7名に対し、参加者1名の場合、cpuがその他6
名を負担する。一例として、定員2名とすれば対人、対
cpuとのマッチゲームとなる。また、スタート開始時
間を揃えるため、調整時間(スタートデモ)が設けられ
ている()。ゲーム進行中は統一された成長データに
よる情報を基にしてゲーム内容が推移し、ゲーム内容に
合わせて音響装置、効果ライト、体感振動装置が稼働
し、映像パネルに全体のゲーム状況が把握できるよう
に、効果的角度から映し出されるようになっている
()。一例として、映像角度は正面、側面、右上45
度等に分類され、全員が映し出されたときダブらない映
像が採用される。また、コックピット5のモニター画面
10では各人を主体とする映像が表示される。
【0017】各コックピットでは入力される初期データ
が相違するので、ゲーム終了後の結果は各人によって異
なり、各人のデータはコックピット5に流され、付加デ
ータとしてデータ用FD(メモリディスク)に記憶され
る。各遊技者はその後、データ用FDを個人用コンピュ
ータ装置に入力してゲームを実行させることにより、再
度、ゲームを楽しむこともできるし、またデータを変更
することにより、より進展したゲームを実行できる。言
い換えれば、ゲームの予習、復習の学習効果を高めるこ
とも可能である。
【0018】したがって、従来技術で困難な、「戦績を
蓄えるほどゲーム装置を独占すること」は個人用コンピ
ュータ装置で行えば良く、「カーレース」に使用される
モデルカーは個人用コンピュータ装置により自分で設計
したものをインプットすれば良い。また、主人公の成
長、競走馬の調教等、時間のかかることは個人用コンピ
ュータ装置で実行し、常に、データ用FDにメモリーす
ることで、ゲームの展開が大きくなる。以下に、実行部
分(RUN)の詳細を説明する。
【0019】
【実施例1】 1.競走馬を育成し、レースに出場させ、栄冠を得るゲ
ームソフト。 個人用コンピュータ装置では競走馬を育て、調教する。
また、練習レースに出走させ実績を積ませる。これらの
データをデータ用FDに記憶させる。総合コンピュータ
装置には7×5m位の映像パネル3が用意されレースを
観戦でき、コックピット5は永久磁石と電磁石とを組み
合わせた載置装置に乗せられ、場面に応じた信号によっ
てコックピット5を揺動させ、レース中の蹄の振動、群
衆の騒音が演出され、また、シート9に備えた体感振動
装置を作動させ、臨場感、緊迫感を高める。このゲーム
において、cpuが定員の一人になったとき、代行によ
る競走馬が登場することになるが、この馬を買い取る
(データ用FDに記憶させる)ことができ、新たに調教
することもできるので、ゲームの主人公を馬主以外に設
定して楽しむことができる。また、総合コンピュータ装
置ではcpuが定員の一人になったとき、個人の育てた
競走馬の実力に応じた馬を複数頭出走させることが容易
であり、レースを伯仲させることができる。また、自分
で管理した馬以外の馬が出走するので、ゲームの意外性
を追求することができ、オッズ表による賭け率も興味深
いものになる。さらに、ゲームセンター用としてレース
用ソフトを用いることで、練習レースをすることができ
る。この場合にもデータの蓄積が行われる。
【0020】
【実施例2】 1.島、もしくは隔離された地域で生活するゲームソフ
ト。 島を設定した場合、3次元音響により、波、風の音を演
出する。また、効果ライト7により、昼、夜を設定し、
フラッシュにより雷を演出する。データ用FDには、所
持品、体力、希望する環境条件等が記憶され、総合コン
ピュータ装置で条件を選択し、単独または数人で生活す
る。映像パネル3からは各人の対処した動作が映し出さ
れ、ゲームを越えて興じることができる。一方、ゲーム
の判定はアイデア数、獲物の獲得数、獲得時間を競うよ
うにする。また、付加データをデータ用FDに記憶させ
れば個人用コンピュータ装置で再挑戦できる。
【0021】
【実施例3】 1.侵略者または侵入して敵を倒すゲームソフト。 この場合、コックピット5の操作盤12にシューティング
マシンが取り付けられる。映像パネル3には地上、また
は空中がCG映像により映し出され、ストーリーの展開
により映像に合わせてコックピット5が揺動する。ま
た、ターゲットに向かってコックピット5の向きを変え
る(映像パネル3に向かう範囲で作動する)ようにされ
ている。また、モニター画面11がターゲットスコープを
兼用するので臨場感に優れ、爆発音を体感振動装置によ
り再現することで強烈な刺激を得ることができる。デー
タ用FDには武器、戦闘能力、回避能力等が記憶され、
これら条件を駆使して戦うところにスリルを求めること
ができ、既存のレベル1,レベル2に分類されるゲーム
アップとは異なったものである。また、武器、戦闘能
力、回避能力等は個人用コンピュータ装置で点検、開発
できる利点がある。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あり、個人用コンピュータ装置と総合コンピュータ装置
とをメモリディスクにより連結させ、共通ソフトによっ
て互いの役割分担を確立させたことによりゲーム性が広
く発展するものである。また、総合コンピュータ装置で
は一人、または複数人が同時にゲームに参加でき、さら
に、各人が異なった結果を持って個人用コンピュータ装
置で再度ゲームを楽しめるというものである。また、個
人用コンピュータ装置で得たデータを総合コンピュータ
装置に入力できるので、通常得られない各人のゲームの
迫力、臨場感が堪能できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による統合型ゲーム装置の総合コンピュ
ータ装置の側面図である。
【図2】図1に示す総合コンピュータ装置の平面図であ
る。
【図3】統合型ゲーム装置の個人用コンピュータ装置の
操作を示すフローチャートである。
【図4】統合型ゲーム装置の総合コンピュータ装置の操
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】 3 映像パネル 5 コックピット 10 モニタ画面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の個人用入力端子のある総合コンピ
    ュータ装置と複数の個人用コンピュータ装置とをゲーム
    用共通ソフトウエアで作動させ、 個人用コンピュータ装置でゲームを行った結果のデータ
    をメモリディスクに記録し、該メモリディスクのデータ
    を入力した前記総合コンピュータ装置でゲームを行い、 前記総合コンピュータ装置でゲームを行った結果のそれ
    ぞれのデータを各メモリディスクに記録し、該メモリデ
    ィスクのデータを入力して前記個人用コンピュータ装置
    でゲームを行うことができるようにしたことを特徴とす
    る統合型ゲームシステム。
  2. 【請求項2】 前記個人用入力端子に入力された複数人
    のデータを共通ソフトウエアにより統一し、総合コンピ
    ュータ装置の複数のモニタ画面に各人を主体とする情報
    を表示し、統一されたデータによる情報を前記総合コン
    ピュータ装置の大画面で監視するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の統合型ゲームシステム。
  3. 【請求項3】 総合コンピュータ装置は個人用コンピュ
    ータ装置より規模の大きな、記憶容量、映像装置、音響
    装置、および体感音響装置等を備えていることを特徴と
    する請求項1記載の統合型ゲームシステム。
  4. 【請求項4】 モニタ画面、操作盤を備えた複数の個人
    用コックピットを総合コンピュータ装置に併設したこと
    を特徴とする請求項1記載の統合型ゲームシステム。
JP9133271A 1997-05-23 1997-05-23 統合型ゲームシステム Pending JPH10314450A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010096868A (ko) * 2000-04-15 2001-11-08 추후제출 진동효과장치
EP1754523A2 (en) 2005-08-18 2007-02-21 Aruze Corporation Gaming machine
EP1757342A2 (en) 2005-08-23 2007-02-28 Aruze Corp. Gaming machine
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WO2010085076A3 (en) * 2009-01-23 2010-10-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of executing video game in mobile terminal and system for performing the same
CN110433486A (zh) * 2018-05-04 2019-11-12 武汉金运激光股份有限公司 一种实现多人进行体感游戏的启动、响应方法及装置

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