JPH10314122A - 生体表面部の力学特性測定のためのセンサ内蔵形加振器 - Google Patents

生体表面部の力学特性測定のためのセンサ内蔵形加振器

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JPH10314122A
JPH10314122A JP9124333A JP12433397A JPH10314122A JP H10314122 A JPH10314122 A JP H10314122A JP 9124333 A JP9124333 A JP 9124333A JP 12433397 A JP12433397 A JP 12433397A JP H10314122 A JPH10314122 A JP H10314122A
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vibration
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Osamu Kaneko
治 金子
Kazumasa Inagaki
和正 稲垣
Hidehiro Inaba
秀弘 稲葉
Munehito Yamaki
宗人 山木
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Shiseido Co Ltd
Fuji Ceramics Corp
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Shiseido Co Ltd
Fuji Ceramics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持する手の力学特性に影響されず、低周波
域の測定も可能な生体表面部の力学特性測定用のセンサ
内蔵形加振器を提供する。 【解決手段】 振動軸12をL字形状の板バネ14でケ
ース16に支持する。振動軸12に駆動コイル30を設
け、磁石32、常磁性部材20,34で形成される磁気
回路中に置く。振動軸12に作用する動的応力及び振動
軸12の加速度はそれぞれ圧電セラミック40及び38
で検出し、静的応力は板バネ14に貼着されたストレイ
ンゲージ36で検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体の表面部の力
学特性を測定するために生体表面部に振動を加えそのと
きの動的応力及び加速度を測定するセンサ内蔵形加振器
に関する。
【0002】
【従来の技術】生体の皮膚組織の力学特性を表わすパラ
メータを測定することができれば、皮膚の状態を客観的
に表わす指標が得られ、基礎化粧品等の開発および評価
において貴重な手段となり得る。その場合において、測
定対象は生体であるので、無侵襲でかつ迅速に測定でき
なければならない。
【0003】本願出願人は、特願平2−180546号
において、生体表面部の力学特性を無侵襲で迅速に測定
できる測定方法と測定システム及びそれに使用するセン
サ内蔵形加振器の構造を提案した。このセンサ内蔵形加
振器では、先端に円盤状振動子を有する振動軸に駆動コ
イルが固定され、駆動コイルに対向する位置に弾性体に
よって釣支された永久磁石が配置される。測定の際には
ケースを手で支持し駆動コイルに振動電流を流し、永久
磁石の慣性によって振動軸の振動を生み出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この加振器は永久磁石
以外の部分、特に、振動軸とケースが一体であり、ケー
スを支持する手の筋肉組織や皮膚などを弾性体として振
動軸が振動するため、この手の保持力によって周波数特
性が変化し、自由な振動周波数を得ることが困難であっ
た。
【0005】低い振動周波数を得るためには、この手の
保持力の問題以外にも問題があり、加振器の質量を上げ
るかあるいは弾性体の剛性を下げることが必要である
が、質量の増加は効率の低下となる。一方、剛性を低下
させるには弾性体の幅を狭くする、あるいは厚さを薄く
する、また長さを長くする方法がある。弾性体の幅を狭
くする方法は振動軸を加振器のセンタに保持することを
困難にする。また弾性体を薄くする方法は市販の材料の
種類が限られていて選択が困難である。
【0006】弾性体の長さを単純に長くすることは加振
器の直径によって制限される。以上の理由により、振動
周波数を下げるには限界があった。したがって本発明の
第1の目的は、手などにより保持されるケースに対して
自由な振動が可能なセンサ内蔵形加振器を提供すること
にある。本発明の第2の目的は手などにより保持される
ケースに対して低い周波数においても自由な振動が可能
なセンサ内蔵形加振器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、筐体に
固定された弾性体と、測定時に生体表面に圧接されるに
適した振動子を先端に有し、振動子の振動が可能なよう
に、該弾性体を介して筐体に取着された振動軸と、筐体
に固定された磁石と、振動軸に固定され、磁石と磁気的
に結合する駆動コイルと、振動軸の加速度を検出する加
速度センサと、振動軸に作用する動的応力を検出する応
力センサとを具備することを特徴とする生体表面部の力
学特性測定のためのセンサ内蔵形加振器が提供される。
【0008】前記弾性体は、L字形状に曲がった板バネ
であることが好適である。前述の加振器は前記板バネに
貼着され、筐体と振動軸の間に作用する静的応力を検出
するストレインゲージをさらに具備することが好適であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明のセンサ内蔵形加振
器の一実施例の縦断面図である。先端に振動子10を有
する振動軸12は2つの板バネ14によって、ケース1
6に支持されている。より詳しくは、板バネ14の一端
はOリング18で振動軸12に固定され、他端はケース
16の一部をなす外常磁性部材20にバネ固定ねじ22
で固定される。2つの板バネ14のそれぞれは、図2の
横断面に示されるように、Oリング18で挾持されるリ
ング状の部分24とそれから放射状に伸びる4つの部分
26を有している。放射状部分26は図1の縦断面に示
されるようにL字形状に曲げられ、その先端がバネ固定
ねじ22で固定される。
【0010】振動軸12にはかご状のボビン28が固定
され、ボビン28の円筒部分に駆動コイル30が巻かれ
ている。図3の横断面図に示すように、外常磁性部材2
0、コイル30と内常磁性部材34は同心円をなし、そ
の半径方向でコイル30が常磁性部材20,34に挾ま
れる。図1に示すように、磁石32と常磁性部材20,
34とコイル30で磁気回路が形成される。コイル30
に電流を流すとその向きと大きさに応じた力が振動軸1
2の軸方向に働くように設計されている。
【0011】測定時にケース16と振動軸12の間に作
用する静的応力は板バネ14の放射状部分に貼り付けら
れたストレインゲージ36で検出され、振動軸12の加
速度は圧電セラミック38で検出され、振動軸12に作
用する動的応力は圧電セラミック40で検出される。コ
イル30への駆動電流の供給及び各センサ36,38,
40の検出信号の取り出しはケーブル42を介して行な
われる。
【0012】本発明の加振器は、磁石32がケース16
側に直接固定され、磁石32との間で相対運動するコイ
ルを有する振動軸12が板バネ14を介してケース16
側に固定されるので、振動軸12が、手で支持されたケ
ース16から独立に振動することができ、手の持つ機械
的振動特性は影響しない。また測定時の振動が手の特性
の個人差や加振器を保持する強度には影響されない。
【0013】加振器の低域振動周波数は弾性体の剛性に
反比例するが、弾性体の剛性は弾性体の長さが長いほど
下がるので好ましい。ところが使用上の都合により加振
器の直径をできるだけ細くする必要があり、この弾性体
の長さは加振器の直径によって制限を受ける。直径が細
いと弾性体の長さは短くなって剛性は下がらない。本発
明の加振器では、この弾性体としての板バネをL字形状
とすることにより、ケースから振動軸までの実質弾性体
長を長くとることができ、低域振動周波数を低くするこ
とができる。
【0014】生体表面のある点に作用する力f(t)
と、力の方向に速度v(t)で振動するときの駆動点機
械インピーダンスは、f(t),v(t)のフーリエ変
換をそれぞれF(f),V(f)として、
【0015】
【数1】
【0016】により定義される。ここでA(f)は速度
v(t)の微分である加速度a(t)のフーリエ変換で
あり、ωは加える振動の角周波数である。図4は、図1
〜3を参照して説明した本発明のセンサ内蔵形加振器を
用いて、f(t)とa(t)を測定し、それらのフーリ
エ変換から(1)式に基づいて機械インピーダンスZ
(f)を算出するための本発明に係る測定および演算装
置の構成の一例を表わす図である。
【0017】ランダム波発生回路144はランダムな周
波数分布を有する正弦波を出力する。ランダム波発生回
路144の出力は低域フィルタ145において2Hz以上
1KHz 以下の周波数成分のみが通過され、電力増幅器1
46において増幅され、図1のセンサ内蔵形加振器のコ
イル30へ印加される。図1の加振器において電気信号
が軸方向の機械的振動に変換され、振動子10へ伝達さ
れる。
【0018】ストレインゲージ36において検知された
静的な接触力はひずみ増幅器163において増幅され、
圧電セラミック40及び38においてそれぞれ検知され
る動的な応力および加速度は電荷増幅器166において
増幅され、いずれもA/D変換器164でデジタル信号
に変換されて、コンピュータ180へ入力される。測定
者は接触力を随時コンピュータの表示画面から知ること
ができるだけでなく、接触力があらかじめ設定しておい
た範囲よりも大きいのか、小さいのかブザー音によって
も知ることができる。こうして、接触力が適切な範囲に
あるときにだけ自動的に動的応力と加速度のデータをと
りこむ。
【0019】そして、これらのデータにFFTをかける
ことによって周波数領域のデータF(f),A(f)を
求め、最終的に式(1)から皮膚の機械インピーダンス
を求める。なお、FFTは、サンプリング時間を333
〔μs〕、サンプリング点数を512点、アベレージ回
数を16回として行われる。図5は10代〜60代の1
85名の女性モニタの頬部の機械インピーダンスを、図
1に示した本発明のセンサ内蔵形加振器を使用した図4
のシステムで測定した結果を示す。横軸は被験者の年令
であり、縦軸は複素数である機械インピーダンスZ
(f)の絶対値|Z(f)|を30Hz以上300Hz以下
の範囲で積分した値である。図5の結果は、年令と皮膚
の機械インピーダンスの値との間に一定の相関があるこ
とを示している。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ケ
ースを保持する手の力学特性に影響されず、かつ、低周
波域における測定も可能なセンサ内蔵形加振器が提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセンサ内蔵形加振器の縦断面図であ
る。
【図2】本発明のセンサ内蔵形加振器の板バネ付近にお
ける横断面図である。
【図3】本発明のセンサ内蔵形加振器のコイル近傍の横
断面図である。
【図4】本発明のセンサ内蔵形加振器が使用される力学
特性測定装置の構成を示すブロック図である。
【図5】図4の装置による測定結果の一例のグラフであ
る。
【符号の説明】
10…振動子 12…振動軸 14…板バネ 16…ケース 20,34…常磁性部材 30…駆動コイル 32…磁石 36…ストレインゲージ 38,40…圧電セラミック 42…ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲葉 秀弘 静岡県富士宮市山宮2320番地−11 株式会 社富士セラミックス内 (72)発明者 山木 宗人 静岡県富士宮市山宮2320番地−11 株式会 社富士セラミックス内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に固定された弾性体と、 測定時に生体表面に圧接されるに適した振動子を先端に
    有し、振動子の振動が可能なように、該弾性体を介して
    筐体に取着された振動軸と、 筐体に固定された磁石と、 振動軸に固定され、磁石と磁気的に結合する駆動コイル
    と、 振動軸の加速度を検出する加速度センサと、 振動軸に作用する動的応力を検出する応力センサとを具
    備することを特徴とする生体表面部の力学特性測定のた
    めのセンサ内蔵形加振器。
  2. 【請求項2】 前記弾性体は、L字形状に曲がった板バ
    ネである請求項1記載の加振器。
  3. 【請求項3】 前記板バネに貼着され、筐体と振動軸の
    間に作用する静的応力を検出するストレインゲージをさ
    らに具備する請求項2記載の加振器。
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