JPH1031393A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1031393A
JPH1031393A JP8184389A JP18438996A JPH1031393A JP H1031393 A JPH1031393 A JP H1031393A JP 8184389 A JP8184389 A JP 8184389A JP 18438996 A JP18438996 A JP 18438996A JP H1031393 A JPH1031393 A JP H1031393A
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Takahiro Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の使用許可が与えられたユーザだけし
か、ユーザ側で対応可能な装置異常の発生を認識できな
かった。 【解決手段】 装置の使用許可が与えられたユーザを認
証するための認証用画面を表示可能な表示部4と、ユー
ザ側で対応可能な装置異常を検出する検出手段2と、検
出手段2によりユーザ側で対応可能な装置異常が検出さ
れた場合に、その旨を認証用画面上に表示すべく、UI
コントローラ3を介して表示部4を制御するシステムコ
ントローラ1とを備えた画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機または複写
機とプリンタの複合機等からなる画像形成装置に関する
もので、特に、一部ユーザに対して装置の使用を制限す
る機能を備えた画像形成装置に適用して好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の画像形成装置では、
装置自体に何らかの異常が発生した場合、その異常発生
をユーザが認識できるよう、操作パネルにその異常内容
や回復のための操作を促すメッセージ等を表示すること
が周知の技術となっている(特開昭62−208061
号公報、特公昭64−5709号公報、実開昭58−5
9037号公報を参照)。
【0003】ところで最近では、複写機やプリンタさら
にはファクシミリを複合化した画像形成装置が実用化さ
れている。この種の画像形成装置では、各機能モード
(複写モード,プリンタモード等)での画像形成部が共
用となっているため、一つのモードが使用されている間
は他のモードが使用待ちの状態になる。したがって、例
えばネットワークを介して受信した画像データをプリン
ト出力しようとした時に、複写モードが使用中になって
いた場合は、その間に受信した画像データをメモリに蓄
積しておき、複写モードでの使用が終了した段階で、そ
れまで蓄積した画像データをプリント出力することにな
る。ところが、不特定多数のユーザに装置の使用を許可
すると、複写モードでの使用頻度の高まりとともに、プ
リント出力の待ち時間が長くなる。そうすると、それに
対応した大容量のメモリが必要になることから、装置の
コストアップを招く。
【0004】そこで、この種の画像形成装置において
は、特定のモード(例えばプリンタモード)を優先的に
作動させるため、暗証番号入力画面やコピーライザー
(ユーザ識別カード)挿入画面等を表示し、しかるべき
認証処理をパスしたユーザに対してのみ、他のモード
(例えば複写モード)での使用を許可するといった機能
を持たせている。こうしたユーザ認証機能を持たせるこ
とで、他のモードを使用できるユーザが制限されるた
め、その分だけ特定モード以外での使用頻度が低下し、
使用待ち時間を短縮できることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記複合
タイプの画像形成装置では、例えばトナーエンプティや
給紙トレイでの用紙無しなどユーザ側で対応可能な装置
異常が発生した場合に、装置の使用許可が与えられたユ
ーザがその旨を認識できればよいという技術思想から、
上述の認証処理をパスした段階(例えば複写モードでの
使用が可能になった段階)でその旨を操作画面上に表示
するようにしていた。そのため、装置の使用許可が与え
られたユーザだけしか上記装置異常の発生を認識するこ
とができなかった。したがって、装置異常の復旧作業に
携わる人員が少人数に限定され、各々の機能モードを常
時使用可能な状態に保守・管理することがきわめて困難
な状況であった。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、装置の使用許可
が与えられていないユーザであっても、ユーザ側で対応
可能な装置異常の発生を認識できる画像形成装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置においては、装置の使用許可が与えられたユーザを認
証するための認証用画面を表示可能な表示手段と、ユー
ザ側で対応可能な装置異常を検出する検出手段と、この
検出手段によりユーザ側で対応可能な装置異常が検出さ
れた場合に、その旨を認証用画面上に表示すべく表示手
段を制御する表示制御手段とを備えた構成を採用してい
る。
【0008】上記構成からなる画像形成装置では、ユー
ザ側で対応可能な装置異常が検出手段で検出されると、
その検出結果に基づいて表示制御手段が表示手段を制御
し、表示手段で表示されるユーザ認証用画面上に上記装
置異常が発生した旨をメッセージ等で表示させる。これ
により、装置の使用許可が与えられていないユーザであ
っても、ユーザ認証用画面の表示内容から上記装置異常
の発生を認識することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明に係
る画像形成装置の一実施形態を示す機能ブロック図であ
る。図1において、システムコントローラ1は、複写機
とプリンタの複合機等からなる画像形成装置全体を制御
するもので、これはCPU(中央演算処理装置)とその
周辺回路によって構成されている。
【0010】このシステムコントローラ1には、ユーザ
側で対応可能な装置異常を検出する検出手段2として、
装置本体の適所に配置された複数のセンサ2a〜2eが
接続されている。このうち、トナーセンサ2aは、ゼロ
グラフィーの現像時に消費されるトナーの残量を監視し
つつ、トナーエンプティ状態とトナー空状態とを検出す
る。このトナーセンサ2aは、装置仕様がカラータイプ
の場合には、それぞれの色トナー(ブラック、シアン、
マゼンダ、イエロー)の残量を個別に監視する。用紙セ
ンサ2bは、画像形成部に給送すべき用紙を収納する給
紙トレイ内での用紙の有無を検出するもので、用紙サイ
ズ等に対応して複数の給紙トレイが存在する場合には、
それぞれの給紙トレイ毎に用紙の有無を検出する。
【0011】回収ボトルセンサ2cは、画像転写後に感
光体表面から拭き取られた残留トナーを回収する回収ボ
トルでのトナー回収量を監視しつつ、回収ボトルが一杯
になった状態(FULL状態)と、それ以前の回収ボト
ルがもう時期一杯になる状態(NEAR・FULL状
態)とを検出する。ステープルセンサ2dは、ソータ機
能によって仕分けされた用紙にステープル針を打ち込
む、いわゆるホチキス止め用のステープル針の残量を監
視しつつ、ステープル針が無くなった「空」状態と、ス
テープル針の残量が少なくなった「エンプティ」状態と
を検出する。
【0012】パンチ屑センサ2eは、画像転写済の用紙
にファイリング用の穴開け処理を行うパンチユニットに
おいて、穴開けにより発生したパンチ屑を回収するボッ
クスでのパンチ屑回収量を監視しつつ、回収ボックスが
一杯になった状態(FULL状態)と、それ以前の回収
ボックスがもう時期一杯になる状態(NEAR・FUL
L状態)とを検出する。なお、上述したセンサ類以外に
も、ユーザ側で対応可能な装置異常を検出するセンサが
あれば、これをシステムコントロール1に接続するとよ
い。
【0013】ここで、画像形成装置で発生する種々の異
常の中には、当然にユーザ側で対応できないような異常
もあり、この種の異常は大きく二つに分けられる。一つ
は、装置の使用が完全に不可となる致命的な装置異常
で、具体的には、全ての給紙トレイが故障した場合や、
トナーの補給、トナー回収ボトルの着脱がサービスマン
に一任されている機種において、全てのトナーが空にな
ったり、トナー回収ボトルが一杯になった場合などが事
例として挙げられる。もう一つは、特定の機能だけが使
用不可となる、いわゆる部分的な故障による装置異常
で、具体的には、複数の給紙トレイのうちの一つが故障
した場合や、仕分け機能を持つソータ、綴じ機能を持つ
ステープラ、自動原稿送り装置等が故障した場合などが
事例として挙げられる。
【0014】そこで本実施形態においては、説明の便宜
上、上述した種々の装置異常のうち、ユーザ側で対応で
きず且つ装置の使用が完全に不可となる装置異常を「異
常1」、ユーザ側で対応可能な装置異常を「異常2」、
ユーザ側で対応できないが一部の機能を除けば装置の使
用が可能な装置異常を「異常3」と呼称することにす
る。
【0015】UI(ユーザ・インターフェース)コント
ローラ3は、システムコントローラ1との間で双方向の
通信を行いつつ、システムコントローラ1からの指令に
基づいて表示部4を駆動したり、入力部5から入力され
た情報をシステムコントローラ1に通知したりする機能
を果たす。
【0016】表示部4は、ユーザが装置を使用する際の
操作画面を液晶パネル上に表示するもので、ここで表示
される操作画面の中には、装置の使用許可が与えられた
ユーザを認証するための認証用画面、例えば暗証番号を
入力するための暗証画面入力画面や、コピーライザーの
挿入を促すコピーライザー挿入画面等が含まれる。
【0017】入力部5は、ユーザの認証処理に必要とな
る情報を入力するためのもので、例えば暗証番号を打ち
込むためのテンキーボタンや打ち込んだ暗証番号を確認
するための確認ボタン、或いはコピーライザーに記録さ
れた情報を読み取る読取部等によって構成される。
【0018】次に、システムコントローラ1にて実行さ
れる具体的な処理手順につき、図2のフローチャートに
したがって説明する。先ず、装置の電源がオンされると
(ステップS1)、検出手段2における各センサ2a〜
2eを含めて、種々の装置異常を検出する全てのセンサ
の出力をチェックする(ステップS2)。
【0019】次に、ユーザ側で対応できず且つ装置の使
用が完全に不可となる「異常1」が発生しているか否か
を判断し(ステップS3)、ここで「異常1」が発生し
ていると判断した場合は、「異常1」が発生した旨を表
示部4に表示させるとともに、各機能モード(複写モー
ド,プリンタモード等)の使用を禁止し(ステップS
4)、一連の処理を抜ける。
【0020】一方、ステップS3にて「異常1」が発生
していないと判断した場合は、これに続いて「異常
2」、つまりユーザ側で対応可能な装置異常が発生して
いるか否かを判断する(ステップS5)。ここで、「異
常2」が発生していると判断した場合はステップS6に
移行し、そこで表示部4にユーザ認証用画面(暗証番号
入力画面、コピーライザー挿入画面等)を表示させると
ともに、そのユーザ認証用画面上に「異常2」が発生し
た旨のメッセージ、例えばトナーセンサ2aによってイ
エロートナーのエンプティ状態が検出された場合は「イ
エロートナーカートリッジ交換時期です」といったメッ
セージを表示させる。
【0021】ここで、表示部4にて表示されるユーザ認
証用画面として、暗証番号入力画面の表示例を図3に示
す。この図3に示した暗証番号入力画面では、ユーザに
よって入力された暗証番号やその確認ボタンを表示する
ための汎用領域Aの上に、メッセージ表示の専用領域B
をレイアウトしている。そして図3(a)の例では、メ
ッセージ表示専用領域Bの最上段に「暗証番号を入力し
てください」というメッセージを表示し、その下の段に
「イエロートナーカートリッジ交換時期です」という
「異常2」が発生した旨のメッセージを表示している。
これに対して図3(b)の例では、メッセージ表示専用
領域Bに「暗証番号を入力してください」というメッセ
ージを表示し、その下の汎用領域Aに「イエロートナー
カートリッジ交換時期です」「回収ボトル交換時期で
す」という「異常2」が発生した旨の2つのメッセージ
を表示している。
【0022】次いで、表示部4に表示されたユーザ認証
用画面にしたがい、例えばユーザ側で暗証番号の入力や
コピーライザーの挿入が行われると、その入力情報を入
力部5からUIコントローラ3を介して取り込み、予め
規定された条件に基づいてユーザの認証処理を実行する
(ステップS7)。そして、この認証処理をパスした
ら、表示部4に対して、希望するモードでの装置使用が
可能な旨のメッセージ、例えば「コピーできます」とい
ったメッセージとともに、上記「異常2」が発生した旨
のメッセージを表示させる。これにより、認証処理をパ
スしたユーザは、「異常2」に対応したしかるべき措
置、例えばイエロートナーの補給(カートリッジ交換)
等を行ったのち、希望する指定のモードで装置の使用を
開始することになる。
【0023】一方、ステップS5にて「異常2」が発生
していないと判断された場合はステップS9に進み、そ
こで表示部4にユーザ認証用画面を表示させたのち、入
力部5から入力された情報を取り込んで、上記同様にユ
ーザの認証処理を実行する(ステップS10)。続い
て、ユーザ側で対応できないが一部の機能を除けば装置
の使用が可能な装置異常:「異常3」が発生しているか
否かを判断し(ステップS11)、ここで「異常3」が
発生していると判断した場合は、表示部4の操作画面上
に、装置の使用が可能な旨のメッセージ、例えば「コピ
ーできます」といったメッセージを表示したのち(ステ
ップS12)、「異常3」に対応した機能が選択された
か否か、例えばステープラが故障しているときにステー
プルモードが選択されたか否かを判断する(ステップS
13)。
【0024】その際、「異常3」に対応した機能が選択
されなかった場合は、そのままユーザが希望する指定モ
ードで装置の使用を開始し、「異常3」に対応した機能
が選択された場合は、表示部4の操作画面上に「異常
3」が発生した旨の表示、例えば上述のようにステープ
ラが故障している場合は、「ステープル機能が故障して
います」といったメッセージを表示させる(ステップS
14)。これに対し、上記ステップS11にて「異常
3」が発生していない、つまり装置異常が全く発生して
いないと判断した場合は、表示部4の操作画面上に「コ
ピーできます」といったメッセージ表示を行ったのち
(ステップS15)、ユーザが希望する指定モードで装
置の使用が開始される。
【0025】その後、ユーザによって操作終了ボタンが
押下されたか否かの判断(ステップS16)と、装置停
止状態及び操作無し状態での経過時間が規定のリミット
時間をオーバーしたか否かの判断(ステップS17)と
を繰り返し行い、いずれか一方の条件を満たした時点で
ステップS2に戻り、上記同様の処理を繰り返す。ちな
みに、コピーライザーの挿入によってユーザの認証処理
を行った場合は、装置使用後にユーザがコピーライザー
を抜き取った時点でステップS2に戻ることになる。
【0026】このように本実施形態においては、ユーザ
側で対応可能な装置異常:「異常2」が検出手段2によ
って検出された場合に、システムコントローラ1の制御
動作によって、表示部4のユーザ認証用画面上に「異常
2」が発生した旨の表示を行わせるようにしたので、例
えば複写モードでの装置の使用許可が与えられていない
ユーザ(暗証番号が分からないユーザ、コピーライザー
を持っていないユーザ等)でも、「異常2」が発生した
ことをユーザ認証用画面の表示内容から容易に認識する
ことが可能となる。
【0027】なお、上記実施形態においては、表示部4
で表示されるユーザ認証用画面上に、「異常2」が発生
した旨をメッセージにて表示するようにしたが、特に画
面上のメッセージ表示領域が狭い場合には、表示領域の
有効活用を図るべく「異常2」が発生した旨を略号等で
表示するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像形成装
置によれば、ユーザ側で対応可能な装置異常が検出手段
で検出された場合に、表示手段にて表示されるユーザ認
証用画面上にその旨を表示するよう、表示制御手段が表
示手段を制御する構成としたので、装置の使用許可が与
えられていないユーザであっても、表示手段にて表示さ
れるユーザ認証用画面から上記装置異常の発生を認識す
ることが可能となる。これにより、ユーザ側で対応可能
な装置異常の発生については誰でも容易に認識できるよ
うになるため、それだけ上記装置異常の発生をいち早く
知らしめることが可能となる。さらに、装置を使用する
ユーザと装置の保守・管理を専属的に行うメンテナンス
員とを区分けしたり、装置の保守・管理を全て外注化す
るなどの対応をとることも可能となる。その結果、常に
上記装置異常の無い状態にメンテナンスしておくことが
可能となるため、装置の稼働率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】 具体的な処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図3】 ユーザ認証用画面の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 システムコントローラ(表示制御手段) 2 検出手段 3 UIコントローラ 4 表示部(表示手段) 5 入力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の使用許可が与えられたユーザを認
    証するための認証用画面を表示可能な表示手段と、 ユーザ側で対応可能な装置異常を検出する検出手段と、 前記検出手段によりユーザ側で対応可能な装置異常が検
    出された場合に、その旨を前記認証用画面上に表示すべ
    く前記表示手段を制御する表示制御手段とを備えたこと
    を特徴とする画像形成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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