JP3724065B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機または複写機とプリンタの複合機等からなる画像形成装置に関するもので、特に、一部ユーザに対して装置の使用を制限する機能を備えた画像形成装置に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、複写機等の画像形成装置では、装置自体に何らかの異常が発生した場合、その異常発生をユーザが認識できるよう、操作パネルにその異常内容や回復のための操作を促すメッセージ等を表示することが周知の技術となっている(特開昭62−208061号公報、特公昭64−5709号公報、実開昭58−59037号公報を参照)。
【0003】
ところで最近では、複写機やプリンタさらにはファクシミリを複合化した画像形成装置が実用化されている。この種の画像形成装置では、各機能モード(複写モード,プリンタモード等)での画像形成部が共用となっているため、一つのモードが使用されている間は他のモードが使用待ちの状態になる。したがって、例えばネットワークを介して受信した画像データをプリント出力しようとした時に、複写モードが使用中になっていた場合は、その間に受信した画像データをメモリに蓄積しておき、複写モードでの使用が終了した段階で、それまで蓄積した画像データをプリント出力することになる。ところが、不特定多数のユーザに装置の使用を許可すると、複写モードでの使用頻度の高まりとともに、プリント出力の待ち時間が長くなる。そうすると、それに対応した大容量のメモリが必要になることから、装置のコストアップを招く。
【0004】
そこで、この種の画像形成装置においては、特定のモード(例えばプリンタモード)を優先的に作動させるため、暗証番号入力画面やコピーライザー(ユーザ識別カード)挿入画面等を表示し、しかるべき認証処理をパスしたユーザに対してのみ、他のモード(例えば複写モード)での使用を許可するといった機能を持たせている。こうしたユーザ認証機能を持たせることで、他のモードを使用できるユーザが制限されるため、その分だけ特定モード以外での使用頻度が低下し、使用待ち時間を短縮できることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記複合タイプの画像形成装置では、例えばトナーエンプティや給紙トレイでの用紙無しなどユーザ側で対応可能な装置異常が発生した場合に、装置の使用許可が与えられたユーザがその旨を認識できればよいという技術思想から、上述の認証処理をパスした段階(例えば複写モードでの使用が可能になった段階)でその旨を操作画面上に表示するようにしていた。
そのため、装置の使用許可が与えられたユーザだけしか上記装置異常の発生を認識することができなかった。したがって、装置異常の復旧作業に携わる人員が少人数に限定され、各々の機能モードを常時使用可能な状態に保守・管理することがきわめて困難な状況であった。
【0006】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、装置の使用許可が与えられていないユーザであっても、ユーザ側で対応可能な装置異常の発生を認識できる画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る画像形成装置においては、操作画面を表示するとともに、操作画面の一つとして装置の使用許可が与えられたユーザを認証するためのユーザ認証用画面を表示可能な表示手段と、ユーザ側で対応可能な第1の装置異常とユーザ側で対応不可能でかつ一部の機能を除いて装置の使用が可能な第2の装置異常とを検出する検出手段と、この検出手段により第1の装置異常が検出された場合は、当該第1の装置異常が発生した旨を、認証をパスする前の操作画面に表示すべく表示手段を制御し、検出手段により第2の装置異常が検出されかつ上記一部の機能がユーザによって選択された場合は、当該一部の機能が故障している旨を、認証をパスした後の操作画面に表示すべく表示手段を制御する表示制御手段とを備えた構成を採用している。
【0008】
上記構成からなる画像形成装置では、ユーザ側で対応可能な第1の装置異常が検出されると、この第1の装置異常が発生した旨が、認証をパスする前の操作画面に表示される。また、ユーザ側で対応不可能でかつ一部の機能を除いて装置の使用が可能な第2の装置異常が検出されかつ当該一部の機能がユーザによって選択された場合は、当該一部の機能が故障している旨が、認証をパスした後の操作画面に表示される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。図1において、システムコントローラ1は、複写機とプリンタの複合機等からなる画像形成装置全体を制御するもので、これはCPU(中央演算処理装置)とその周辺回路によって構成されている。
【0010】
このシステムコントローラ1には、ユーザ側で対応可能な装置異常を検出する検出手段2として、装置本体の適所に配置された複数のセンサ2a〜2eが接続されている。
このうち、トナーセンサ2aは、ゼログラフィーの現像時に消費されるトナーの残量を監視しつつ、トナーエンプティ状態とトナー空状態とを検出する。このトナーセンサ2aは、装置仕様がカラータイプの場合には、それぞれの色トナー(ブラック、シアン、マゼンダ、イエロー)の残量を個別に監視する。
用紙センサ2bは、画像形成部に給送すべき用紙を収納する給紙トレイ内での用紙の有無を検出するもので、用紙サイズ等に対応して複数の給紙トレイが存在する場合には、それぞれの給紙トレイ毎に用紙の有無を検出する。
【0011】
回収ボトルセンサ2cは、画像転写後に感光体表面から拭き取られた残留トナーを回収する回収ボトルでのトナー回収量を監視しつつ、回収ボトルが一杯になった状態(FULL状態)と、それ以前の回収ボトルがもう時期一杯になる状態(NEAR・FULL状態)とを検出する。
ステープルセンサ2dは、ソータ機能によって仕分けされた用紙にステープル針を打ち込む、いわゆるホチキス止め用のステープル針の残量を監視しつつ、ステープル針が無くなった「空」状態と、ステープル針の残量が少なくなった「エンプティ」状態とを検出する。
【0012】
パンチ屑センサ2eは、画像転写済の用紙にファイリング用の穴開け処理を行うパンチユニットにおいて、穴開けにより発生したパンチ屑を回収するボックスでのパンチ屑回収量を監視しつつ、回収ボックスが一杯になった状態(FULL状態)と、それ以前の回収ボックスがもう時期一杯になる状態(NEAR・FULL状態)とを検出する。
なお、上述したセンサ類以外にも、ユーザ側で対応可能な装置異常を検出するセンサがあれば、これをシステムコントロール1に接続するとよい。
【0013】
ここで、画像形成装置で発生する種々の異常の中には、当然にユーザ側で対応できないような異常もあり、この種の異常は大きく二つに分けられる。
一つは、装置の使用が完全に不可となる致命的な装置異常で、具体的には、全ての給紙トレイが故障した場合や、トナーの補給、トナー回収ボトルの着脱がサービスマンに一任されている機種において、全てのトナーが空になったり、トナー回収ボトルが一杯になった場合などが事例として挙げられる。
もう一つは、特定の機能だけが使用不可となる、いわゆる部分的な故障による装置異常で、具体的には、複数の給紙トレイのうちの一つが故障した場合や、仕分け機能を持つソータ、綴じ機能を持つステープラ、自動原稿送り装置等が故障した場合などが事例として挙げられる。
【0014】
そこで本実施形態においては、説明の便宜上、上述した種々の装置異常のうち、ユーザ側で対応できず且つ装置の使用が完全に不可となる装置異常を「異常1」、ユーザ側で対応可能な装置異常を「異常2」、ユーザ側で対応できないが一部の機能を除けば装置の使用が可能な装置異常を「異常3」と呼称することにする。
【0015】
UI(ユーザ・インターフェース)コントローラ3は、システムコントローラ1との間で双方向の通信を行いつつ、システムコントローラ1からの指令に基づいて表示部4を駆動したり、入力部5から入力された情報をシステムコントローラ1に通知したりする機能を果たす。
【0016】
表示部4は、ユーザが装置を使用する際の操作画面を液晶パネル上に表示するもので、ここで表示される操作画面の中には、装置の使用許可が与えられたユーザを認証するための認証用画面、例えば暗証番号を入力するための暗証画面入力画面や、コピーライザーの挿入を促すコピーライザー挿入画面等が含まれる。
【0017】
入力部5は、ユーザの認証処理に必要となる情報を入力するためのもので、例えば暗証番号を打ち込むためのテンキーボタンや打ち込んだ暗証番号を確認するための確認ボタン、或いはコピーライザーに記録された情報を読み取る読取部等によって構成される。
【0018】
次に、システムコントローラ1にて実行される具体的な処理手順につき、図2のフローチャートにしたがって説明する。
先ず、装置の電源がオンされると(ステップS1)、検出手段2における各センサ2a〜2eを含めて、種々の装置異常を検出する全てのセンサの出力をチェックする(ステップS2)。
【0019】
次に、ユーザ側で対応できず且つ装置の使用が完全に不可となる「異常1」が発生しているか否かを判断し(ステップS3)、ここで「異常1」が発生していると判断した場合は、「異常1」が発生した旨を表示部4に表示させるとともに、各機能モード(複写モード,プリンタモード等)の使用を禁止し(ステップS4)、一連の処理を抜ける。
【0020】
一方、ステップS3にて「異常1」が発生していないと判断した場合は、これに続いて「異常2」、つまりユーザ側で対応可能な装置異常が発生しているか否かを判断する(ステップS5)。ここで、「異常2」が発生していると判断した場合はステップS6に移行し、そこで表示部4にユーザ認証用画面(暗証番号入力画面、コピーライザー挿入画面等)を表示させるとともに、そのユーザ認証用画面上に「異常2」が発生した旨のメッセージ、例えばトナーセンサ2aによってイエロートナーのエンプティ状態が検出された場合は「イエロートナーカートリッジ交換時期です」といったメッセージを表示させる。
【0021】
ここで、表示部4にて表示されるユーザ認証用画面として、暗証番号入力画面の表示例を図3に示す。
この図3に示した暗証番号入力画面では、ユーザによって入力された暗証番号やその確認ボタンを表示するための汎用領域Aの上に、メッセージ表示の専用領域Bをレイアウトしている。そして図3(a)の例では、メッセージ表示専用領域Bの最上段に「暗証番号を入力してください」というメッセージを表示し、その下の段に「イエロートナーカートリッジ交換時期です」という「異常2」が発生した旨のメッセージを表示している。これに対して図3(b)の例では、メッセージ表示専用領域Bに「暗証番号を入力してください」というメッセージを表示し、その下の汎用領域Aに「イエロートナーカートリッジ交換時期です」「回収ボトル交換時期です」という「異常2」が発生した旨の2つのメッセージを表示している。
【0022】
次いで、表示部4に表示されたユーザ認証用画面にしたがい、例えばユーザ側で暗証番号の入力やコピーライザーの挿入が行われると、その入力情報を入力部5からUIコントローラ3を介して取り込み、予め規定された条件に基づいてユーザの認証処理を実行する(ステップS7)。そして、この認証処理をパスしたら、表示部4に対して、希望するモードでの装置使用が可能な旨のメッセージ、例えば「コピーできます」といったメッセージとともに、上記「異常2」が発生した旨のメッセージを表示させる。これにより、認証処理をパスしたユーザは、「異常2」に対応したしかるべき措置、例えばイエロートナーの補給(カートリッジ交換)等を行ったのち、希望する指定のモードで装置の使用を開始することになる。
【0023】
一方、ステップS5にて「異常2」が発生していないと判断された場合はステップS9に進み、そこで表示部4にユーザ認証用画面を表示させたのち、入力部5から入力された情報を取り込んで、上記同様にユーザの認証処理を実行する(ステップS10)。
続いて、ユーザ側で対応できないが一部の機能を除けば装置の使用が可能な装置異常:「異常3」が発生しているか否かを判断し(ステップS11)、ここで「異常3」が発生していると判断した場合は、表示部4の操作画面上に、装置の使用が可能な旨のメッセージ、例えば「コピーできます」といったメッセージを表示したのち(ステップS12)、「異常3」に対応した機能が選択されたか否か、例えばステープラが故障しているときにステープルモードが選択されたか否かを判断する(ステップS13)。
【0024】
その際、「異常3」に対応した機能が選択されなかった場合は、そのままユーザが希望する指定モードで装置の使用を開始し、「異常3」に対応した機能が選択された場合は、表示部4の操作画面上に「異常3」が発生した旨の表示、例えば上述のようにステープラが故障している場合は、「ステープル機能が故障しています」といったメッセージを表示させる(ステップS14)。
これに対し、上記ステップS11にて「異常3」が発生していない、つまり装置異常が全く発生していないと判断した場合は、表示部4の操作画面上に「コピーできます」といったメッセージ表示を行ったのち(ステップS15)、ユーザが希望する指定モードで装置の使用が開始される。
【0025】
その後、ユーザによって操作終了ボタンが押下されたか否かの判断(ステップS16)と、装置停止状態及び操作無し状態での経過時間が規定のリミット時間をオーバーしたか否かの判断(ステップS17)とを繰り返し行い、いずれか一方の条件を満たした時点でステップS2に戻り、上記同様の処理を繰り返す。
ちなみに、コピーライザーの挿入によってユーザの認証処理を行った場合は、装置使用後にユーザがコピーライザーを抜き取った時点でステップS2に戻ることになる。
【0026】
このように本実施形態においては、ユーザ側で対応可能な装置異常:「異常2」が検出手段2によって検出された場合に、システムコントローラ1の制御動作によって、表示部4のユーザ認証用画面上に「異常2」が発生した旨の表示を行わせるようにしたので、例えば複写モードでの装置の使用許可が与えられていないユーザ(暗証番号が分からないユーザ、コピーライザーを持っていないユーザ等)でも、「異常2」が発生したことをユーザ認証用画面の表示内容から容易に認識することが可能となる。
【0027】
なお、上記実施形態においては、表示部4で表示されるユーザ認証用画面上に、「異常2」が発生した旨をメッセージにて表示するようにしたが、特に画面上のメッセージ表示領域が狭い場合には、表示領域の有効活用を図るべく「異常2」が発生した旨を略号等で表示するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の画像形成装置によれば、装置の使用許可が与えられていないユーザであっても、表示手段にて表示される操作画面から装置異常の発生を認識することが可能となる。これにより、ユーザ側で対応可能な装置異常の発生については誰でも容易に認識できるようになるため、それだけ上記装置異常の発生をいち早く知らしめることが可能となる。さらに、装置を使用するユーザと装置の保守・管理を専属的に行うメンテナンス員とを区分けしたり、装置の保守・管理を全て外注化するなどの対応をとることも可能となる。その結果、常に上記装置異常の無い状態にメンテナンスしておくことが可能となるため、装置の稼働率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す機能ブロック図である。
【図2】 具体的な処理手順を示すフローチャートである。
【図3】 ユーザ認証用画面の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 システムコントローラ(表示制御手段)
2 検出手段
3 UIコントローラ
4 表示部(表示手段)
5 入力部

Claims (3)

  1. 操作画面を表示するとともに、前記操作画面の一つとして装置の使用許可が与えられたユーザを認証するためのユーザ認証用画面を表示可能な表示手段と、
    ユーザ側で対応可能な第1の装置異常とユーザ側で対応不可能でかつ一部の機能を除いて装置の使用が可能な第2の装置異常とを検出する検出手段と、
    前記検出手段により前記第1の装置異常が検出された場合は、当該第1の装置異常が発生した旨を、前記認証をパスする前の操作画面に表示すべく前記表示手段を制御し、前記検出手段により前記第2の装置異常が検出されかつ前記一部の機能がユーザによって選択された場合は、当該一部の機能が故障している旨を、前記認証をパスした後の操作画面に表示すべく前記表示手段を制御する表示制御手段と
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 操作画面を表示するとともに、前記操作画面の一つとして装置の使用許可が与えられたユーザを認証するためのユーザ認証用画面を表示可能な表示手段と、
    ユーザ側で対応不可能でかつ一部の機能を除いて装置の使用が可能な装置異常を検出する検出手段と、
    前記検出手段によりユーザ側で対応不可能でかつ一部の機能を除いて装置の使用が可能な装置異常が検出されかつ前記一部の機能がユーザによって選択された場合は、当該一部の機能が故障している旨を、前記認証をパスした後の操作画面に表示すべく前記表示手段を制御する表示制御手段と
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 前記認証をパスする前の操作画面が前記ユーザ認証用画面である
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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