JPH1031296A - カートリッジの係合解除方法 - Google Patents

カートリッジの係合解除方法

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JPH1031296A
JPH1031296A JP18929796A JP18929796A JPH1031296A JP H1031296 A JPH1031296 A JP H1031296A JP 18929796 A JP18929796 A JP 18929796A JP 18929796 A JP18929796 A JP 18929796A JP H1031296 A JPH1031296 A JP H1031296A
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JP
Japan
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cartridge
door
driver
shaft
spool
Prior art date
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Pending
Application number
JP18929796A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Seto
泉 瀬戸
Takeshi Tanabe
剛 田辺
Hiromoto Kagaya
浩基 加賀谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH1031296A publication Critical patent/JPH1031296A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートリッジのスプール軸及びドアシャフト
とスプールドライバ及びドアドライバとの解除不良を防
止することを課題とする。 【解決手段】 押圧シャフト50を退避させる前に、ド
アドライバ48を正転逆転させドアを約0.5〜1.5
度、開放閉止の順序で開閉動作させることでカートリッ
ジ16に振動を与える。このように、振動を与えること
によって、スプールドライバ46及びドアドライバ48
とスプール軸62のキー孔64及びドアシャフト86の
キー孔108とのかじりが無くなり、解除不良を防止す
ることができる。次に、押圧シャフト50を退避させる
と、カートリッジ16が押圧板90に押され、スプール
軸62及びドアシャフト86とスプールドライバ46及
びドアドライバ48との係合状態が解除され、ネスト2
8の上に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム巻取り装
置において、カートリッジのスプール軸及びドアシャフ
トとスプールドライバ及びドアドライバとの係合状態を
解除するカートリッジの係合解除方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、現像処理したフィルムを切断せず
にロール状に巻取ってカートリッジに収納し顧客に返却
するシステムが提案され、このシステムでは、フィルム
をカートリッジから巻き出し、現像処理用の中間カート
リッジに自動的に巻き換える巻取り装置が使用される。
【0003】この巻取り装置のチャッキング部には、カ
ートリッジが装填されるネストが設けられている。この
ネストの側方には、押圧シャフトが設けられており、ス
プール軸の端面に形成されたキー孔に挿入され、カート
リッジをスプール軸の軸方向へ押し出すようになってい
る。
【0004】これによって、押圧シャフトと対向して配
置されたスプールドライバ及びドアドライバにスプール
軸のキー孔及びドアシャフトのキー孔が係合する。ここ
で、ドアドライバでドアシャフトを回転して、カートリ
ッジの挿入口を遮光するドアを開放し、次いで、スプー
ルドライバを回転させて、スプール軸からフィルムを巻
き出すようになっている。
【0005】次に、フィルムがカートリッジから巻き出
されると、ドアドライバが回転してドアを閉止する。こ
こで、押圧シャフトがキー孔から退避すると共に、ネス
トを挟んで押圧シャフトと反対側に設けられた押圧板が
カートリッジを押圧シャフト側へ押し戻して、スプール
ドライバ及びドアドライバと、スプール軸のキー孔及び
ドアシャフトのキー孔との係合状態を解除し、ネストを
移動して空のカートリッジを次の工程に送るようになっ
ている。
【0006】しかしながら、スプール軸のキー孔に形成
されたキー溝、あるいはドアシャフトのキー孔に形成さ
れたキー溝が寸法誤差等によって偏心していると、スプ
ールドライバあるいはドアドライバのキーがかじって、
カートリッジがスプールドライバ又はドアドライバから
離れないことがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、フィルムの巻き出しが終了した後、カートリッ
ジがスプールドライバあるいはドアドライバから確実に
離れるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、係合手段が、カートリッジのスプール軸とスプール
ドライバとを係合させ、また、カートリッジの挿入口を
遮光するドアのドアシャフトとドアドライバを係合させ
る。
【0009】ここで、ドアドライバ、スプールドライバ
を回転させ、ドアを開放してスプール軸からフィルムを
巻き出す。フィルムが完全に巻き出されると、係合解除
手段が、カートリッジのスプール軸とスプールドライバ
との係合状態及びドアシャフトとドアドライバとの係合
状態を解除する前に、カートリッジに振動を与え、スプ
ールドライバ及びドアドライバとスプール軸及びドアシ
ャフトとのかじりを無くす。
【0010】次に、係合解除手段を駆動して、スプール
ドライバ及びドアドライバとスプール軸及びドアシャフ
トとの係合状態を解除する。このように、カートリッジ
に振動を与えることで、係合状態を確実に解除できる。
このため、エラーなく次の処理工程へ移ることができ
る。
【0011】請求項2に記載の発明では、ドアドライバ
を正逆回転させドアを開閉動作させることでカートリッ
ジに振動を与える。このような、簡易な方法で、スプー
ルドライバ及びドアドライバとスプール軸及びドアシャ
フトとのかじり状態を解除できるため、振動を付加する
ためのバイブレーター等を設ける必要がなくなる。
【0012】請求項3に記載の発明では、係合手段がカ
ートリッジの一側面を押圧して、カートリッジとスプー
ルドライバ及びドアドライバとの間隔を狭めて係合状態
とし、係合解除手段が、カートリッジの他側面を押圧し
て、カートリッジとスプールドライバ及びドアドライバ
との間隔を広げて係合状態を解除するようになってい
る。
【0013】請求項4に記載の発明では、係合解除手段
の位置情報に基づいて、カートリッジを振動させるか否
かが決められる。このため、かじっていない場合、カー
トリッジを振動させる工程がなくなるので、処理速度が
速くなる。
【0014】
【発明の実施の形態】図4に示す巻取り装置10のチャ
ッキング部12へ、本形態に係るカートリッジの係合解
除方法が用いられている。
【0015】巻取り装置10は、内部が遮光されたハウ
ジング14を備えている。このハウジング14の左側に
は、未現像のフィルムFが収納されたカートリッジ16
を周方向に沿って複数個格納するコンテナ18が回動可
能にセットされている。コンテナ18の下方には、ガイ
ドレール20が配設され、チャンネル状のブラケット2
2がスライド可能に挿通されている。ブラッケット22
の脚板は、下方へ延出しており、プーリー24によって
回転する無端ベルト26の上側に固定されている。この
無端ベルト26を回転させることによって、ブラケット
22がガイドレール20に沿って、矢印A方向へ往復移
動するようになっている。このブラケット22には、略
U字状のネスト28が固定されており、コンテナ18が
所定位置まで回転すると、コンテナ18からカートリッ
ジ16を受け取って、ガイドレール20に沿って、チャ
ッキング部12まで移動する。
【0016】チャッキング部12では、カートリッジ1
6内のフィルムFが巻き出される。巻き出されたフィル
ムFは搬送装置30で搬送され、ホルダー32の上で待
機している中間カートリッジ38に巻き取られる。この
ホルダー32は、ガイドシャフト34に沿って移動し、
中間カートリッジ38を現像用コンテナ36へ転送す
る。現像用コンテナ36は、専用の自動現像機にセット
され、中間カートリッジ38に収納されたフィルムFが
引き出されて、順次現像処理が行われる。なお、中間カ
ートリッジ38単位で現像処理する場合は、現像用コン
テナ36に転送せず、ガイドシャフト34の後端に設け
られた取出口40までホルダー32を移動させ、この取
出口40から中間カートリッジ38を取り出すこともで
きる。 (チャッキング部の詳細)図1及び図2に示すように、
ガイドレール20の両側には、側板42、44が配設さ
れている。側板44には、スプールドライバ46とドア
ドライバ48が配置されており、また、反対側の側板4
2には、スプールドライバ46と同軸上に、押圧シャフ
ト50が配置されている。
【0017】スプールドライバ46は、側板44に軸支
されたドライブシャフト52の先端に固定されている。
ドライブシャフト52は、トルクリミッタ54を介して
ギア56で駆動されるシャフト58と連結されている。
また、スプールドライバ46の先端には、キー60が径
方向へ突設されており、図5に示すカートリッジ16の
スプール軸62の端面に形成されたキー溝66と係合可
能となっている。
【0018】一方、ドアドライバ48は、円筒状のドラ
イブシャフト68へ挿入されている。ドライブシャフト
68には、長孔70が形成されており、この長孔70か
らドアドライバ48の外周部から突設されたピン72が
外方へ突出している。このピン72を介してドライブシ
ャフト68の回転力がドアドライバ48へ伝達される。
【0019】また、ドライブシャフト68の中には、図
示しないスプリングが内蔵されており、ドアドライバ4
8をネスト28の方向へ付勢している。なお、ピン72
が長孔70の終端に当たることで、ドアドライバ48の
抜け出しが阻止される。
【0020】また、ドライブシャフト68には、ギア7
4が取付けられており、このギア74を介して図示しな
いギア機構から回転力が伝達される。また、ドライブシ
ャフト68には、円形のシャッター76が取付けられて
おり、フォトインタラプタ78、80によって、カート
リッジ16のドア82の開閉位置を検出するようになっ
ている。また、ドアドライバ48の先端には、キー84
が径方向へ突設されており、ドアシャフト86のキー溝
88と係合するようになっている。
【0021】一方、側板44と対面して押圧板90が配
設されている。押圧板90の両端は、側板44を貫通す
るピン92で側板44に対して接離可能に支持されてい
る。このピン92には、コイルスプリング94が装着さ
れており、押圧板90をネスト28側へ付勢している。
また、ピン92の後端には、ストッパー96が形成され
ており、側板44に当接して押圧板90が所定の位置で
停止するようになっている。
【0022】さらに、押圧板90には、ドライブシャフ
ト52、68の軸線上に貫通孔98、100が形成され
ており、この貫通孔98、100からドアドライバ48
及びスプールドライバ46が突出するようになってい
る。また、側板44には、押圧板90の位置を検出する
位置検出センサ102が設けられ、制御装置(図示省
略)に信号を出力するようになっている。
【0023】一方、押圧シャフト50は、図示しない押
圧装置で押圧され、ネスト28の移動軌跡内へ、側板4
2に穿設された貫通孔104から突出するようになって
いる。
【0024】また、押圧シャフト50は、ワンウエイク
ラッチによって、フィルムFの巻き出し方向にのみ回転
可能となっており、スプリングでネスト28側へ出没可
能に付勢されている。さらに、押圧シャフト50の先端
は45度に面取りされている。従って、スプール軸62
のキー孔64へ押圧シャフト50及びスプールドライバ
46が両側から挿入されてチャッキングされたとき、押
圧シャフト50の先端がキー孔64を押し拡げるため、
キー60がキー溝66に係合するまでは、チャッキング
トルクがスプールドライバ46側より大きくなる。
【0025】次に、本形態に係るカートリッジの係合方
法及び係合解除方法を説明する。 (カートリッジの係合方法)図2及び図3に示すよう
に、ネスト28に保持されたカートリッジ16がチャッ
キング位置にくると、押圧シャフト50をスプール軸6
2のキー孔64へ押し込んで、カートリッジ16の側面
を押圧板90に押し当る。
【0026】ここで、ドアドライバ48の回転位置は初
期化されており、キー84が、ドアシャフト48のキー
溝88と係合する場所に位置している。
【0027】さらに、コイルスプリング94の付勢力に
抗して、押圧シャフト50を押し込んでいくと、カート
リッジ16に押されて押圧板90が側板44側へ移動
し、貫通孔98、100からスプールドライバ46及び
ドアドライバ48が突出して、スプール軸62のキー孔
64及びドアシャフト86のキー孔108とチャッキン
グする。
【0028】ここで、スプールドライバ46をフィルム
Fの巻取方向へ回転させる。このとき、押圧シャフト5
0は、ワンウエイクラッチによって回転せず、また、チ
ャッキングトルクがスプールドライバ46側より大きい
ので、スプール軸62は回転せず、スプールドライバ4
6のみが空転する。スプールドライバ46のキー60が
キー溝66と一致して係合すると、スプリングで付勢さ
れた押圧シャフト50に押されて、カートリッジ16が
スプールドライバ46側へ移動し、スプール軸62が押
圧シャフト50とスプールドライバ46で挟持される。
【0029】このようにして、押圧シャフト50が所定
位置に来たことが検出されると、ドアドライバ48がカ
ートリッジ16のドア82を開放し、スプールドライバ
46がフィルムFの巻き出し方向へ回転し、フィルムF
が巻き出される。最後に、デタッチプレート11が、カ
ートリッジ16の挿入口111から進入して、フィルム
Fの後端をスプール軸62から外し、カートリッジ16
内からフィルムFを完全に巻き出してしまう。 (カートリッジの係合解除方法)先ず、ドアドライバ4
8を回転させ、ドア82を閉じる。ここで、押圧シャフ
ト50を退避させる前に、ドアドライバ48を正転逆転
させドア82を約0.5〜1.5度、開放閉止の順序で
開閉動作させることでカートリッジ16に振動を与え
る。このように、振動を与えることによって、スプール
ドライバ46及びドアドライバ48とスプール軸62の
キー孔64及びドアシャフト86のキー孔108とのか
じりが無くなり、解除不良を防止することができる。ま
た、開放閉止の順序でドア82を作動させることで、ド
ア82の閉め忘れがなくなる。
【0030】次に、押圧シャフト50を退避させると、
カートリッジ16が押圧板90におされ、スプール軸6
2及びドアシャフト86とスプールドライバ46及びド
アドライバ48との係合状態が解除され、ネスト28の
上に移動する。
【0031】なお、本形態では、ドアドライバ48を正
転逆転して解除不良を無くすようにしたが、スプールド
ライバ46を正転逆転させるようにしてもよく、また、
押圧板90をバイブレーターで振動させてもよい。ネス
ト28を往復移動させガタつかせることでカートリッジ
16に振動を与えてもよい。
【0032】さらに、位置検出センサ102で押圧板9
0の位置を検出し、カートリッジ16を振動させるか否
かを決めてもよい。これによって、かじっていない場
合、カートリッジ16を振動させる工程がなくなるの
で、処理速度が速くなる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、カートリ
ッジのスプール軸及びドアシャフトとスプールドライバ
及びドアドライバとの解除不良を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るカートリッジの係合解除方法が用
いられた巻取り装置のチャッキング部を示す斜視図であ
る。
【図2】本形態に係るカートリッジの係合解除方法が用
いられた巻取り装置のチャッキング部を示す平面図であ
る。
【図3】本形態に係るカートリッジの係合解除方法が用
いられた巻取り装置のチャッキング部を示す平面図であ
る。
【図4】本形態に係るカートリッジの係合解除方法が用
いられた巻取り装置の全体図である。
【図5】カートリッジの側面図である。
【符号の説明】
16 カートリッジ 46 スプールドライバ 48 ドアドライバ 50 押圧シャフト(係合手段) 62 スプール軸 86 ドアシャフト 90 押圧板(係合解除手段) 102 位置検出センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジのスプール軸と係合してフ
    ィルム巻取力を付与するスプールドライバと、 前記カートリッジの挿入口を遮光するドアを開閉するド
    アシャフトに係合するドアドライバと、 前記スプール軸を前記スプールドライバと、前記ドアシ
    ャフトを前記ドアドライバと係合させる係合手段と、 前記スプール軸と前記スプールドライバとの係合状態及
    び前記ドアシャフトと前記ドアドライバとの係合状態を
    解除させる係合解除手段と、を有するフィルム巻取り装
    置に用いられ、 前記係合解除手段で係合状態を解除する前に、カートリ
    ッジに振動を与えることを特徴とするカートリッジの係
    合解除方法。
  2. 【請求項2】 前記カートリッジに与える振動を、前記
    ドアドライバを正逆回転して前記ドアを開閉動作させる
    ことで起こすことを特徴とする請求項1に記載のカート
    リッジの係合解除方法。
  3. 【請求項3】 前記係合手段は、前記カートリッジとス
    プールドライバ及びドアドライバの間隔を狭め、前記係
    合解除手段は、前記カートリッジとスプールドライバ及
    びドアドライバの間隔を広くすることを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載のカートリッジの係合解除方
    法。
  4. 【請求項4】 前記係合解除手段の位置情報に基づい
    て、前記カートリッジを振動させるか否かを決めること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のカ
    ートリッジの係合解除方法。
JP18929796A 1996-07-18 1996-07-18 カートリッジの係合解除方法 Pending JPH1031296A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013514627A (ja) * 2010-04-16 2013-04-25 エルジー・ケム・リミテッド 非導電性テープを電池に装着するためのテープ装着機及び方法

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