JPH10310571A - 低温晶析安定性を有するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液 - Google Patents
低温晶析安定性を有するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液Info
- Publication number
- JPH10310571A JPH10310571A JP15422497A JP15422497A JPH10310571A JP H10310571 A JPH10310571 A JP H10310571A JP 15422497 A JP15422497 A JP 15422497A JP 15422497 A JP15422497 A JP 15422497A JP H10310571 A JPH10310571 A JP H10310571A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム
塩及びそのナトリウム塩を30〜50重量%含有し、1
0℃以下の低温でも晶析しない安定性を有するエチレン
ビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウ
ム塩を含む水溶液を斯界に提供することである。 【構成】 通常使用されているエチレンビスジチオカル
バミン酸ナトリウム塩と、エチレンビスジチオカルバミ
ン酸カルシウム塩とを組合わせることにより、その濃度
が30〜50重量%という高濃度で、10℃以下の低温
でも外的刺激に対して晶析しない安定性を有するエチレ
ンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリ
ウム塩を含む水溶液が得られることから、その水溶液は
貯蔵・輸送等で経済的に有利に取り扱うことができるも
のである。
塩及びそのナトリウム塩を30〜50重量%含有し、1
0℃以下の低温でも晶析しない安定性を有するエチレン
ビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウ
ム塩を含む水溶液を斯界に提供することである。 【構成】 通常使用されているエチレンビスジチオカル
バミン酸ナトリウム塩と、エチレンビスジチオカルバミ
ン酸カルシウム塩とを組合わせることにより、その濃度
が30〜50重量%という高濃度で、10℃以下の低温
でも外的刺激に対して晶析しない安定性を有するエチレ
ンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリ
ウム塩を含む水溶液が得られることから、その水溶液は
貯蔵・輸送等で経済的に有利に取り扱うことができるも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】エチレンビスジチオカルバミン酸
カルシウム塩及びそのナトリウム塩を30〜50重量%
含有し、10℃以下の低温でも晶析安定性を有するエチ
レンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナト
リウム塩を含む水溶液に関する。ただし、エチレンビス
ジチオカルバミン酸ナトリウム塩の濃度は15〜25重
量%である。
カルシウム塩及びそのナトリウム塩を30〜50重量%
含有し、10℃以下の低温でも晶析安定性を有するエチ
レンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナト
リウム塩を含む水溶液に関する。ただし、エチレンビス
ジチオカルバミン酸ナトリウム塩の濃度は15〜25重
量%である。
【0002】
【従来の技術】ジチオカルバミン酸塩は、従来からゴム
用加硫促進剤、農園芸用殺菌剤、防カビ剤、金属表面処
理剤、飛灰処理剤及び潤滑油の極圧添加剤等に使用され
ている。
用加硫促進剤、農園芸用殺菌剤、防カビ剤、金属表面処
理剤、飛灰処理剤及び潤滑油の極圧添加剤等に使用され
ている。
【0003】ジチオカルバミン酸塩の1種であるエチレ
ンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩の水溶液は、農
園芸用殺菌剤であるとともに、植物の重要な栄養素の1
つであるカルシウムを含有していることから植物活性剤
としても需要が見込まれ、更にスライムコントロール剤
としても大いに見込まれている。これらの需要に対して
輸送や貯蔵等の経済上の理由から濃厚溶液とされるのが
一般的である。ところが最近、特に寒冷地での低温にお
いても晶析しない安定な濃厚溶液であるとともに,低価
格品が該業界から強く求められている。
ンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩の水溶液は、農
園芸用殺菌剤であるとともに、植物の重要な栄養素の1
つであるカルシウムを含有していることから植物活性剤
としても需要が見込まれ、更にスライムコントロール剤
としても大いに見込まれている。これらの需要に対して
輸送や貯蔵等の経済上の理由から濃厚溶液とされるのが
一般的である。ところが最近、特に寒冷地での低温にお
いても晶析しない安定な濃厚溶液であるとともに,低価
格品が該業界から強く求められている。
【0004】しかしながら、本発明者らの知見による
と、農園芸用殺菌剤やスライムコントロール剤として従
来から一般的に使用されているエチレンビスジチオカル
バミン酸ナトリウム塩水溶液は、表1から10℃以下の
低温で、35重量%以上の水溶液として結晶を析出しな
い安定な状態で維持することが非常に困難である。
と、農園芸用殺菌剤やスライムコントロール剤として従
来から一般的に使用されているエチレンビスジチオカル
バミン酸ナトリウム塩水溶液は、表1から10℃以下の
低温で、35重量%以上の水溶液として結晶を析出しな
い安定な状態で維持することが非常に困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エチレンビスジチオカ
ルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を30〜
50重量%含有し、10℃以下の低温で晶析安定性を有
するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及び
そのナトリウム塩を含む水溶液を斯界に提供することで
ある。ただし、エチレンビスジチオカルバミン酸ナトリ
ウム塩の濃度は15〜25重量%である。
ルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を30〜
50重量%含有し、10℃以下の低温で晶析安定性を有
するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及び
そのナトリウム塩を含む水溶液を斯界に提供することで
ある。ただし、エチレンビスジチオカルバミン酸ナトリ
ウム塩の濃度は15〜25重量%である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の問
題に鑑み、解決すべく鋭意検討した結果、農園芸用殺菌
剤やスライムコントロール剤として従来から一般的に使
用されているエチレンビスジチオカルバミン酸ナトリウ
ム塩と、エチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩
とを組合わせることにより、その濃度を30〜50重量
%という高濃度で、しかも、10℃以下の低温でも外的
刺激に対して晶析しない安定性を有するエチレンビスジ
チオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を
含む水溶液を得ることに成功し、この知見に基づき本発
明を完成させるに至った。ただし、エチレンビスジチオ
カルバミン酸ナトリウム塩の濃度は15〜25重量%で
ある。
題に鑑み、解決すべく鋭意検討した結果、農園芸用殺菌
剤やスライムコントロール剤として従来から一般的に使
用されているエチレンビスジチオカルバミン酸ナトリウ
ム塩と、エチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩
とを組合わせることにより、その濃度を30〜50重量
%という高濃度で、しかも、10℃以下の低温でも外的
刺激に対して晶析しない安定性を有するエチレンビスジ
チオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を
含む水溶液を得ることに成功し、この知見に基づき本発
明を完成させるに至った。ただし、エチレンビスジチオ
カルバミン酸ナトリウム塩の濃度は15〜25重量%で
ある。
【0007】本発明に係るエチレンビスジチオカルバミ
ン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液
は、エチレンビスジチオカルバミン酸金属塩を合成する
公知の方法を用いて、その反応系内で原料として水酸化
カルシウムと水酸化ナトリウムの混合アルカリ系で、そ
のカルシウム塩とナトリウム塩を同時に調製する方法
と、その公知の方法を用いてそのカルシウム塩とナトリ
ウム塩を別々に調製し、その後それらのカルシウム塩と
ナトリウム塩を混合する方法で調製することができる。
一般的に、水酸化カルシウムは同濃度の水酸化ナトリウ
ムよりも高価であることから、そのカルシウム塩のみの
水溶液の場合よりも低価格で調製可能と考えられる。
ン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液
は、エチレンビスジチオカルバミン酸金属塩を合成する
公知の方法を用いて、その反応系内で原料として水酸化
カルシウムと水酸化ナトリウムの混合アルカリ系で、そ
のカルシウム塩とナトリウム塩を同時に調製する方法
と、その公知の方法を用いてそのカルシウム塩とナトリ
ウム塩を別々に調製し、その後それらのカルシウム塩と
ナトリウム塩を混合する方法で調製することができる。
一般的に、水酸化カルシウムは同濃度の水酸化ナトリウ
ムよりも高価であることから、そのカルシウム塩のみの
水溶液の場合よりも低価格で調製可能と考えられる。
【0008】本発明に係るエチレンビスジチオカルバミ
ン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液の
濃度は、30重量%未満では、輸送や貯蔵等における経
済性に不利であり、その濃度が50重量%を超えると、
10℃以上でもエチレンビスジチオカルバミン酸カルシ
ウム塩及びそのナトリウム塩が晶析する恐れがあり、使
用上問題がある。以下に、本発明の効果を実施例に示す
が、本発明の特許請求の範囲は実施例の態様に限定され
るものではない。
ン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液の
濃度は、30重量%未満では、輸送や貯蔵等における経
済性に不利であり、その濃度が50重量%を超えると、
10℃以上でもエチレンビスジチオカルバミン酸カルシ
ウム塩及びそのナトリウム塩が晶析する恐れがあり、使
用上問題がある。以下に、本発明の効果を実施例に示す
が、本発明の特許請求の範囲は実施例の態様に限定され
るものではない。
【0009】
実施例1 本発明例のエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム
塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液及び比較例のエチ
レンビスジチオカルバミン酸ナトリウム塩水溶液は、公
知の方法で合成し、それぞれの濃度は農薬取締法に基づ
く農薬公定検査法 −ジチオカーバメート剤(昭和27
年11月告示)− に準拠して測定した。表1に示す結
晶析出温度は、本発明例のエチレンビスジチオカルバミ
ン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液、
及び比較例のエチレンビスジチオカルバミン酸ナトリウ
ム塩水溶液、それぞれ30ml、それらの試料を入れる
試験管(サイズ:直径25mm,長さ280mm)を用
いて、JIS K 0065−1992(化学製品の凝
固点測定方法)に準拠して測定した。過冷却にて試料が
晶析せず、安定化することを避けるため、この試験の開
始時から終了まで試料を時々撹拌しながら行った。この
理由として、過冷却で安定化した試料をパイプ等で輸送
時、刺激を受けて晶析する恐れがあるためである。上記
の測定結果を表1に示した。
塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液及び比較例のエチ
レンビスジチオカルバミン酸ナトリウム塩水溶液は、公
知の方法で合成し、それぞれの濃度は農薬取締法に基づ
く農薬公定検査法 −ジチオカーバメート剤(昭和27
年11月告示)− に準拠して測定した。表1に示す結
晶析出温度は、本発明例のエチレンビスジチオカルバミ
ン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液、
及び比較例のエチレンビスジチオカルバミン酸ナトリウ
ム塩水溶液、それぞれ30ml、それらの試料を入れる
試験管(サイズ:直径25mm,長さ280mm)を用
いて、JIS K 0065−1992(化学製品の凝
固点測定方法)に準拠して測定した。過冷却にて試料が
晶析せず、安定化することを避けるため、この試験の開
始時から終了まで試料を時々撹拌しながら行った。この
理由として、過冷却で安定化した試料をパイプ等で輸送
時、刺激を受けて晶析する恐れがあるためである。上記
の測定結果を表1に示した。
【0010】
【表1】 *1)CaEDC/SEDC:エチレンビスジチオカル
バミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶
液 *2)SEDC:エチレンビスジチオカルバミン酸ナト
リウム塩水溶液 *3エチレンビスジチオカルバミン酸ナトリウム塩の濃
度
バミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶
液 *2)SEDC:エチレンビスジチオカルバミン酸ナト
リウム塩水溶液 *3エチレンビスジチオカルバミン酸ナトリウム塩の濃
度
【0011】
【効果】表1より10℃以下の結晶析出温度を有するた
めには、比較例のエチレンビスジチオカルバミン酸ナト
リウム塩水溶液で35重量%以下の濃度である。これに
対し、本発明例のエチレンビスジチオカルバミン酸カル
シウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液は50重量
%以下の濃度で、しかも外的刺激に対しても晶析しない
安定な水溶液で維持できることから、輸送や貯蔵等で経
済的に有利に取り扱うことができるものである。
めには、比較例のエチレンビスジチオカルバミン酸ナト
リウム塩水溶液で35重量%以下の濃度である。これに
対し、本発明例のエチレンビスジチオカルバミン酸カル
シウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液は50重量
%以下の濃度で、しかも外的刺激に対しても晶析しない
安定な水溶液で維持できることから、輸送や貯蔵等で経
済的に有利に取り扱うことができるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 国雄 福島県須賀川市下宿前111番地大内新興化 学工業株式会社須賀川工場内
Claims (1)
- 【請求項1】エチレンビスジチオカルバミン酸カルシウ
ム塩及びそのナトリウム塩を30〜50重量%含有し、
10℃以下の低温でも晶析安定性を有することを特徴と
するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及び
そのナトリウム塩を含む水溶液。ただし、エチレンビス
ジチオカルバミン酸ナトリウム塩の濃度は15〜25重
量%である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15422497A JPH10310571A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 低温晶析安定性を有するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15422497A JPH10310571A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 低温晶析安定性を有するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10310571A true JPH10310571A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15579570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15422497A Pending JPH10310571A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 低温晶析安定性を有するエチレンビスジチオカルバミン酸カルシウム塩及びそのナトリウム塩を含む水溶液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10310571A (ja) |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP15422497A patent/JPH10310571A/ja active Pending
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