JPH10310259A - 固形物定量払出装置 - Google Patents

固形物定量払出装置

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Publication number
JPH10310259A
JPH10310259A JP11781497A JP11781497A JPH10310259A JP H10310259 A JPH10310259 A JP H10310259A JP 11781497 A JP11781497 A JP 11781497A JP 11781497 A JP11781497 A JP 11781497A JP H10310259 A JPH10310259 A JP H10310259A
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JP
Japan
Prior art keywords
solid
dispensing
storage container
storage silo
fixed amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11781497A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Shimoda
文男 下田
Yoshiyuki Ono
芳幸 小野
Shuji Sato
修二 佐藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固形物を何ら問題なく常に一定量で払い出す
ことができる固形物定量払出装置を提供する。 【解決手段】 受入コンベア11で搬送されてきた固形
燃焼物100を内部に貯蔵し且つ固形燃焼物100を払
い出す払出口1aを有する矩型の貯蔵サイロ1と、貯蔵
サイロ1の開口した底部に設けられ且つ貯蔵サイロ1内
に貯蔵された固形燃料物100を払出口1aから外部の
搬出コンベア12に払い出す払出コンベア2とを備えて
なる固形物定量払出装置であって、貯蔵サイロ1内の側
壁面の払出口1a上部部分に設けられ且つ貯蔵サイロ1
の高さ方向中央側ほど当該貯蔵サイロ1の内部側へ突出
するブリッジ防止板3と、貯蔵サイロ1の外側の払出口
1a近傍に回転可能に複数軸支され且つ貯蔵サイロ1の
払出口1aの間口方向に沿って長手方向を向けたシャフ
ト4と、シャフト4の外周面に多数突設された取崩棒5
とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固形物を一定量で
払い出す装置に関し、特に、ボイラや焼却炉などに固形
燃焼物を供給する場合に適用すると有効なものである。
【0002】
【従来の技術】ボイラや焼却炉などに固形燃焼物を供給
する場合に用いられている従来の固形物定量払出装置の
概略構成を図4に示す。図4に示すように、矩型状の貯
蔵サイロ21の開口した上部には、固形燃焼物100を
搬入する受入コンベヤ11の下流端側が連絡している。
貯蔵サイロ21の開口した下部は、固形燃焼物100を
搬出する払出コンベヤ22上に連絡している。貯蔵サイ
ロ21の側面下方の払出コンベヤ22下流側には、当該
貯蔵サイロ21内から外部への固形燃焼物100の払い
出しを可能にする払出口21aが形成されている。払出
コンベヤ22の下流端は、固形燃焼物100を搬出する
搬出コンベヤ12の上流端側に連絡している。搬出コン
ベヤ12の下流側は、図示しないボイラや焼却炉などの
投入口へ連絡している。
【0003】このような固形物定量払出装置では、受入
コンベヤ11から貯蔵サイロ21の内部に固形燃焼物1
00を投入すると、固形燃焼物100が貯蔵サイロ21
内に貯蔵され、すなわち、払出コンベヤ22上に堆積
し、払出コンベヤ22の作動に伴って、貯蔵サイロ21
の払出口21aから搬出コンベヤ12に払い出される。
この払い出しの際、一定開口面積をなす払出口21aか
ら一定速度で払出コンベヤ22を走行させることによ
り、貯蔵サイロ21から固形燃焼物100を一定量で払
い出すことができる。
【0004】したがって、ボイラや焼却炉などに固形燃
料物100を一定量づつ投入することができ、ボイラや
焼却炉などを安定して運転することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の固形物定量払出装置では、固形燃焼物1
00に対して、自重による垂直圧縮力および払出コンベ
ヤ22の払い出しに伴う貯蔵サイロ21の側壁面への押
し付けによる水平圧縮力が加わるため、貯蔵サイロ21
の内部の払出口21a周辺に固形燃焼物100によるブ
リッジ100aが生成してしまい、貯蔵サイロ21の払
出口21aから固形燃焼物100を払い出すことができ
なくなってしまう場合があった。
【0006】そこで、貯蔵サイロ21の払出口21aの
高さ方向のサイズを大きくする(この際、払出口21a
の開口面積の拡大量に応じて払出コンベヤ22の走行速
度を遅くすることにより、固形燃焼物100を当初と同
じ量で払い出すことができる。)ことにより、上記ブリ
ッジ100aの生成を防ぐことが考えられるが、払出口
21aの高さ方向のサイズが大きくなると、貯蔵サイロ
21の内部に堆積した固形燃焼物100が雪崩のように
崩落しながら払い出されてしまうため、固形燃焼物10
0を一定量で払い出すことが困難となってしまい、ボイ
ラや焼却炉などへの固形燃焼物100の投入量が変動
し、ボイラや焼却炉などが大きな圧力変動や出力変動な
どを起こし、ボイラや焼却炉などを安定して運転するこ
とが困難となってしまう。
【0007】このような問題は、ボイラや焼却炉などに
固形燃焼物を供給する固形物定量払出装置に限らず、上
述と同様な構造をなして固形物を一定量で払い出す装置
であれば、上述と同様にして起こり得ることである。
【0008】このようなことから、本発明は、固形物を
何ら問題なく常に一定量で払い出すことができる固形物
定量払出装置を提供することを目的とした。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、第一番目の発明による固形物定量払出装置は、
内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払い出す払出口を
有する貯蔵容器と、前記貯蔵容器内に貯蔵された前記固
形物を当該貯蔵容器の前記払出口から外部に払い出す払
出手段とを備えてなる固形物定量払出装置であって、前
記貯蔵容器の側壁面の前記払出口上部部分に当該貯蔵容
器の内部側に突出するブリッジ防止板を設けたことを特
徴とする。
【0010】第二番目の発明による固形物定量払出装置
は、内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払い出す払出
口を有する貯蔵容器と、前記貯蔵容器内に貯蔵された前
記固形物を当該貯蔵容器の前記払出口から外部に払い出
す払出手段とを備えてなる固形物定量払出装置であっ
て、前記貯蔵容器の外部の前記払出口近傍に設けられ、
当該払出口からの前記固形物を堰止めながら当該固形物
を取り崩す順送手段を設けたことを特徴とする。
【0011】第三番目の発明による固形物定量払出装置
は、内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払い出す払出
口を有する貯蔵容器と、前記貯蔵容器内に貯蔵された前
記固形物を当該貯蔵容器の前記払出口から外部に払い出
す払出手段とを備えてなる固形物定量払出装置であっ
て、前記貯蔵容器の側壁面の前記払出口上部部分に当該
貯蔵容器の内部側に突出するブリッジ防止板と、前記貯
蔵容器の外部の前記払出口近傍に設けられ、当該払出口
からの前記固形物を堰止めながら当該固形物を取り崩す
順送手段とを設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明による固形物定量払出装置
をボイラや焼却炉などに固形燃焼物を供給する場合に適
用した場合の実施の形態を図1,2を用いて説明する。
なお、図1は、その概略構成図、図2は、図1の矢線II
部の抽出拡大斜視図である。
【0013】図1に示すように、矩型状の貯蔵容器であ
る貯蔵サイロ1の開口した上部には、固形燃焼物100
を搬入する受入コンベヤ11の下流端側が連絡してい
る。貯蔵サイロ1の開口した下部は、固形燃焼物100
を搬出する払出手段である払出コンベヤ2上に連絡して
いる。貯蔵サイロ1の側面下方の払出コンベヤ2下流側
には、当該貯蔵サイロ1内から外部への固形燃焼物10
0の払い出しを可能にする払出口1aが形成されてお
り、当該払出口1aは、その高さ方向のサイズが従来の
ものよりも大きくなっている。払出コンベヤ2の下流端
は、固形燃焼物100を搬出する搬出コンベヤ12の上
流端側に連絡している。搬出コンベヤ12の下流側は、
図示しないボイラや焼却炉などの投入口へ連絡してい
る。
【0014】図1に示すように、貯蔵サイロ1内の側壁
面の払出口1a上部部分には、当該貯蔵サイロ1の高さ
方向中央側ほど当該貯蔵サイロ1の内部側へ突出するよ
うに、すなわち、貯蔵サイロ1の高さ方向の断面形状を
略三角型としたブリッジ防止板3が設けられている。な
お、ブリッジ防止板3は、その上面の傾斜角度を固形燃
焼物100の安息角よりも大きく設定し、その下面の傾
斜角度を上記安息角よりも小さく設定するとより好まし
い結果を得ることができる。
【0015】一方、図1,2に示すように、貯蔵サイロ
1の外側の払出口1a近傍には、当該貯蔵サイロ1の払
出口1aの間口方向に沿って長手方向を向けたシャフト
4が回転可能に複数軸支されており、当該シャフト4
は、図示しない駆動装置により一定速度で同期駆動回転
できるようになっている。これらシャフト4の外周面に
は、取崩棒5が多数突設されている。このようなシャフ
ト4、取崩棒5、前記駆動装置などにより、本実施の形
態では順送手段を構成している。
【0016】このような固形物定量払出装置では、受入
コンベヤ11から貯蔵サイロ1の内部に固形燃焼物10
0を投入すると、固形燃焼物100が貯蔵サイロ1内に
貯蔵され、すなわち、払出コンベヤ2上に堆積し、払出
コンベヤ2の一定速度の走行に伴って、貯蔵サイロ1の
払出口1aから搬出コンベヤ12に払い出されるように
なる。
【0017】この払い出しの際、従来よりも高さ方向の
サイズの大きい払出口1aの上部部分に設けられたブリ
ッジ防止板3は、払出口1a付近の固形燃焼物100が
上方の固形燃焼物100の荷重により圧縮されるのを防
止すると共に、払出コンベヤ2の搬送力により貯蔵サイ
ロ1の側壁面に圧縮されるのを防止するので、貯蔵サイ
ロ1の払出口1a付近でのブリッジの生成を防止する。
【0018】一方、シャフト4および取崩棒5は、貯蔵
サイロ1から払い出される固形燃焼物100を堰止め
て、当該固形燃焼物100の崩落を防止すると共に、前
記駆動装置による同期駆動回転により、貯蔵サイロ1の
払出口1aから払い出される山状の固形燃焼物100を
所定量づつ取り崩しながら搬出コンベヤ12に送り出
す。
【0019】したがって、このような固形物定量払出装
置によれば、貯蔵サイロ1の払出口1a付近での固形燃
焼物100のブリッジ化および崩落現象を防止すること
ができるので、常に一定量の固形燃焼物100を払い出
すことができる。このため、ボイラや焼却炉などへの固
形燃焼物100の投入量を常に一定に保つことができる
ので、ボイラや焼却炉などの圧力変動や出力変動などを
抑えることができ、ボイラや焼却炉などを安定して運転
することができる。
【0020】なお、本実施の形態では、シャフト4に取
崩棒5を多数突設したものを用いたが、例えば、取崩棒
5に代えて、取崩板を多数立設したり、また、上記シャ
フト4、取崩棒5に代えて、図3に示すように、回転ド
ラム6を用いることも可能である。この回転ドラム6
は、その回転方向に沿った方向の断面形状が円型や楕円
型に限らず、菱型などのような角型でもよく、固形物の
性状等に応じて適宜選定すればよい。
【0021】本実施の形態では、ボイラや焼却炉などに
固形燃焼物100を供給する場合について説明したが、
これに限らず、上述と同様な構造をなして固形物を一定
量で払い出す装置であれば、上述と同様な効果を得るこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】第一番目の発明による固形物定量払出装
置は、内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払い出す払
出口を有する貯蔵容器と、前記貯蔵容器内に貯蔵された
前記固形物を当該貯蔵容器の前記払出口から外部に払い
出す払出手段とを備えてなる固形物定量払出装置であっ
て、前記貯蔵容器の側壁面の前記払出口上部部分に当該
貯蔵容器の内部側に突出するブリッジ防止板を設けたの
で、払出口付近の固形物が上方の固形燃焼物の荷重によ
り圧縮されるのを防止することができると共に、払出手
段の搬送力により貯蔵容器の側壁面に圧縮されるのを防
止することができ、貯蔵容器の払出口付近でのブリッジ
の生成を防止することができる。
【0023】第二番目の発明による固形物定量払出装置
は、内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払い出す払出
口を有する貯蔵容器と、前記貯蔵容器内に貯蔵された前
記固形物を当該貯蔵容器の前記払出口から外部に払い出
す払出手段とを備えてなる固形物定量払出装置であっ
て、前記貯蔵容器の外部の前記払出口近傍に設けられ、
当該払出口からの前記固形物を堰止めながら当該固形物
を取り崩す順送手段を設けたので、貯蔵容器の払出口か
ら払い出される山状の固形物の崩落現象を防止しながら
当該固形物を所定量づつ送り出すことができる。
【0024】第三番目の発明による固形物定量払出装置
は、内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払い出す払出
口を有する貯蔵容器と、前記貯蔵容器内に貯蔵された前
記固形物を当該貯蔵容器の前記払出口から外部に払い出
す払出手段とを備えてなる固形物定量払出装置であっ
て、前記貯蔵容器の側壁面の前記払出口上部部分に当該
貯蔵容器の内部側に突出するブリッジ防止板と、前記貯
蔵容器の外部の前記払出口近傍に設けられ、当該払出口
からの前記固形物を堰止めながら当該固形物を取り崩す
順送手段とを設けたことから、払出口付近の固形物が上
方の固形燃焼物の荷重により圧縮されるのを防止するこ
とができると共に、払出手段の搬送力により貯蔵容器の
側壁面に圧縮されるのを防止することができ、貯蔵容器
の払出口付近でのブリッジの生成を防止することができ
ると同時に、貯蔵容器の払出口から払い出される山状の
固形物の崩落現象を防止しながら当該固形物を所定量づ
つ送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による固形物定量払出装置をボイラや焼
却炉などに固形燃焼物を供給する場合に適用した場合の
実施の形態の概略構成図である。
【図2】図1の矢線II部の抽出拡大斜視図である。
【図3】図1の矢線II部の他の実施の形態の抽出拡大斜
視図である。
【図4】ボイラや焼却炉などに固形燃焼物を供給する従
来の固形物定量払出装置の一例の概略構成図である。
【符号の説明】
1 貯蔵サイロ 1a 払出口 2 払出コンベヤ 3 ブリッジ防止板 4 シャフト 5 取崩棒 6 回転ドラム 11 受入コンベヤ 12 搬出コンベヤ 100 固形燃焼物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払
    い出す払出口を有する貯蔵容器と、 前記貯蔵容器内に貯蔵された前記固形物を当該貯蔵容器
    の前記払出口から外部に払い出す払出手段と を備えてなる固形物定量払出装置であって、 前記貯蔵容器の側壁面の前記払出口上部部分に当該貯蔵
    容器の内部側に突出するブリッジ防止板を設けたことを
    特徴とする固形物定量払出装置。
  2. 【請求項2】 内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払
    い出す払出口を有する貯蔵容器と、 前記貯蔵容器内に貯蔵された前記固形物を当該貯蔵容器
    の前記払出口から外部に払い出す払出手段とを備えてな
    る固形物定量払出装置であって、 前記貯蔵容器の外部の前記払出口近傍に設けられ、当該
    払出口からの前記固形物を堰止めながら当該固形物を取
    り崩す順送手段を設けたことを特徴とする固形物定量払
    出装置。
  3. 【請求項3】 内部に固形物を貯蔵し、当該固形物を払
    い出す払出口を有する貯蔵容器と、 前記貯蔵容器内に貯蔵された前記固形物を当該貯蔵容器
    の前記払出口から外部に払い出す払出手段とを備えてな
    る固形物定量払出装置であって、 前記貯蔵容器の側壁面の前記払出口上部部分に当該貯蔵
    容器の内部側に突出するブリッジ防止板と、 前記貯蔵容器の外部の前記払出口近傍に設けられ、当該
    払出口からの前記固形物を堰止めながら当該固形物を取
    り崩す順送手段とを設けたことを特徴とする固形物定量
    払出装置。
JP11781497A 1997-05-08 1997-05-08 固形物定量払出装置 Withdrawn JPH10310259A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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JP11781497A JPH10310259A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 固形物定量払出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101036650B1 (ko) 2008-10-17 2011-05-24 주식회사 포스코 정량 절출장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101036650B1 (ko) 2008-10-17 2011-05-24 주식회사 포스코 정량 절출장치

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Effective date: 20040803