JPH10306676A - 自動さく孔機 - Google Patents

自動さく孔機

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JPH10306676A
JPH10306676A JP11301597A JP11301597A JPH10306676A JP H10306676 A JPH10306676 A JP H10306676A JP 11301597 A JP11301597 A JP 11301597A JP 11301597 A JP11301597 A JP 11301597A JP H10306676 A JPH10306676 A JP H10306676A
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JP
Japan
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drilling
automatic
data
drill
rock drill
Prior art date
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Pending
Application number
JP11301597A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Goto
一也 後藤
Toshihiko Gomi
敏彦 五味
Katsumi Monzen
克巳 門前
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Furukawa Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動さく孔機の制御プログラムの初期設定や
変更を、オペレータがいつでも容易に行うことができる
ようにする。 【解決手段】 さく孔機の作動部の作動状況を検出する
検出手段18と、所要のさく孔データを記憶し前記検出
手段18からの検出データと記憶されたさく孔データに
基づいてさく孔機の作動を制御する自動制御装置25と
を備えた自動さく孔機において、所定様式の入力画面が
表示されこの入力画面から自動制御装置25へのデータ
入力が可能なタッチパネル31を備えた表示入力装置3
0を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御プログラムの
初期設定や変更を行うための表示入力装置を備えた自動
さく孔機に関する。
【0002】
【従来の技術】鉱山、採石、土木工事等の現場でさく孔
作業に使用されるジャンボやクローラドリル等のさく孔
機では、ガイドシェルに搭載されたさく岩機からロッド
先端に取付けたビットに打撃と回転を伝達し、さく岩機
に送りを与えてさく孔する。
【0003】一般的なさく孔の手順は、先ずガイドシェ
ルを移動させてビット先端の位置決めを行ない、座繰り
さく孔を行った後、本さく孔を行う。長孔さく孔を行う
場合には、ロッド1本分のさく孔が終わるとロッドを継
ぎ足し、所定のさく孔長に達するまでさく孔とロッドの
継ぎ足しを繰り返す。
【0004】このようなさく孔作業において、オペレー
タは、さく岩機の各作動機構の作動状況を視覚や聴覚で
把握してさく孔中にさく孔対象の岩質を判断し、岩質に
合わせてさく岩機の各作動機構の作動条件を調整しなが
らさく孔を行う。
【0005】しかし、このようなさく孔作業は、常時さ
く岩機の作動状況を監視して調整を行う必要があるの
で、オペレータの疲労が大きくなる。また、さく孔中に
さく岩機の各作動機構の作動状況を視覚や聴覚で把握し
てさく孔対象の岩質を判断する作業は、オペレータの熟
練度による個人差が大きく、さく孔能率や、さく孔の直
進性や孔壁の仕上がり等の特に長孔さく孔に必要とされ
るさく孔精度にばらつきを生じやすい。
【0006】そこで、さく孔機の作動部の作動状況を検
出する検出器と、その検出データに基づいて自動的にさ
く孔作業のプログラム制御を行うコンピュータとを備え
た自動さく孔機が開発されている。
【0007】自動さく孔機では、さく孔動作の自動制御
の他にさく孔長の管理やロッドの継ぎ足し・回収の自動
運転がコンピュータによって行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータによるプ
ログラム制御では、プログラムによって規定された動作
は正確に且つ迅速に行われるが、自動さく孔機の機械的
構成が変わると正常に作動できなくなるので、機械的構
成の変更に合わせてプログラムの変更を行うことが必要
になる。また、さく孔開始時にはさく孔条件の初期設定
を行わねばならない。
【0009】ところが、従来の自動さく孔機では、制御
プログラムの初期設定やその変更を行うのが一般のオペ
レータにとっては難しく、特定の技術者しか行うことが
できなかったので、通常、さく孔現場から離れた事務所
のコンピュータ等で技術者が制御プログラムの設定や変
更を行ない、これを記録したフロッピ−ディスクやIC
カード等の媒体をさく孔現場まで持って行き、自動さく
孔機のコンピュータに読み取らせてから作動させること
が多かった。
【0010】しかし、さく孔現場で簡単に制御プログラ
ムの設定や変更ができないと、自動さく孔機を稼働させ
る際に一つの決まった動作だけしかできず、様々なさく
孔状態に対応できなくなる。従って、オペレータによっ
て自動さく孔機を有効に利用することができなくなり、
自動さく孔機を使用するのが特定の技術者のいる作業現
場に限定されてしまうことになる。
【0011】この発明は、自動さく孔機におけるかかる
問題を解決するものであって、自動さく孔機の制御プロ
グラムの初期設定や変更を、オペレータがいつでも容易
に行うことができる自動さく孔機を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、さく孔機の作動部の作動状況を検出する
検出手段と、所要のさく孔データを記憶し前記検出手段
からの検出データと記憶されたさく孔データに基づいて
さく孔機の作動を制御する自動制御装置とを備えた自動
さく孔機において、所定様式の入力画面が表示されこの
入力画面から自動制御装置へのデータ入力が可能な表示
入力装置を設けている。
【0013】さく孔作業時には、オペレータは、表示入
力装置に所定様式の入力画面を表示させ、この入力画面
に表示される案内に従って調整項目を選択し、入力画面
上で自動制御装置へのデータ入力を行う。データが入力
されると、自動制御装置内に記憶されている自動さく孔
機の制御プログラムの初期設定や変更が行なわれるの
で、直ちに設定変更された内容で自動さく孔機を作動さ
せることができる。
【0014】表示入力装置に表示される入力画面は、複
数の選択可能な画面で構成することで、多数の調整項目
がある場合にも容易にデータ入力を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態であ
る自動制御装置を備えた油圧クローラドリルの斜視図、
図2はさく岩機の構成の説明図、図3は自動制御装置と
表示入力装置の構成を示すブロック図、図4乃至図9は
表示入力装置に表示される画面の例を示す図である。
【0016】ここで、油圧クローラドリル1は、トラッ
クフレーム2を備えた走行台車5上に旋回起伏可能にブ
ーム8が設けられており、ブーム8の先端部にはさく岩
機10を搭載したガイドシェル11がチルト及びスイン
グ可能に支持されている。さく岩機10にはシャンクロ
ッド3が挿着されている。このシャンクロッド3には所
定長のロッド4がスリーブ7で接続され、このロッド4
の先端にはビット6が取付けられる。
【0017】さく岩機10は、打撃機構13と回転機構
9とフラッシング機構14とを備えており、ガイドシェ
ル11に設けられた送り機構12で送りが与えられ前後
に移動可能になっていて、シャンクロッド3、ロッド4
を介してビット6に打撃と回転とを伝達して岩石にさく
孔する。またフラッシング機構14はロッド6先端に圧
縮空気を供給して、繰粉を排出させる。ガイドシェル1
1の先端部には、さく孔口元を覆うダストポット26が
設けられており、このダストポット26はダストコレク
タ(図示略)に接続されていて、排出された繰粉を捕集
する。
【0018】さく孔長がロッド4の長さより長い場合に
は、ロッド4の継ぎ足しと回収が必要となるので、ガイ
ドシェル11にはロッド4の継ぎ足しと回収を行うロッ
ド交換装置17が装備されている。
【0019】走行台車5上には、打撃機構13、回転機
構9、送り機構12、及びロッド交換装置17を駆動す
るための油圧駆動部15と、フラッシング機構14に圧
縮空気を供給するための空気駆動部16とが設置されて
おり、さく岩機10の打撃圧力、回転圧力、送り長(速
度)、送り圧力、及びフラッシング圧力を検出するため
の検出手段18として、油圧駆動部15に打撃圧力検出
器19、回転圧力検出器20、送り長検出器21、送り
圧力検出器22が、空気駆動部16にフラッシング圧力
検出器23がそれぞれ設けられている。
【0020】また、台車5上には自動制御装置25が設
けられている。この自動制御装置25には記憶、演算、
制御の機能を有するコンピュータが用いられており、こ
こには、さく孔手順、さく孔パターン、さく孔状況の判
断等さく孔制御において所要のさく孔データが予め記憶
され、検出手段18から送られる検出データと記憶され
たさく孔データに基づいて油圧クローラドリル1の作動
を制御する。この自動制御装置25には、表示入力装置
30に画面を表示すると共に、表示入力装置30からデ
ータを入力できるようにするためのプログラムも記憶さ
れている。
【0021】表示入力装置30は、タッチパネル31を
備えており、オペレータキャビン24内の運転席付近に
設けられている。タッチパネル31には図4に示す初期
画面が表示され、オペレータがタッチすることにより、
この初期画面から「さく孔状況表示」、「点検情報表
示」、「作業状況表示」、「センサ・スイッチ入力状況
表示」、「設定値の変更」、及び「アワーメータ・温度
表示」の各項目を選択することができる。
【0022】さく孔作業を開始する時には、オペレータ
は、表示入力装置30のタッチパネル31の初期画面上
で「設定値の変更」を選択する。すると、図5に示す<
設定変更選択画面>が表示され、この画面から「さく孔
長の設定」、「角度計調整」、「オペレータ入力」、
「日付、時間設定」、及び「さく孔制御の設定値変更」
の各調整項目を選択することができる。
【0023】そこで、「さく孔長の設定」を選択する
と、図6に示す<さく孔長の設定>画面が表示されるの
で、オペレータはこの画面から自動制御装置30へさく
孔長のの設定値のデータを入力する。「角度計調整」を
選択すると図7の<角度計調整>画面が表示されるの
で、この画面から自動制御装置30へさく孔角度の設定
値のデータを入力する。同様にして、オペレータや日
付、時間設定のデータも入力できる。
【0024】さらに、他のさく孔条件の設定を行う場合
には、「さく孔制御の設定値変更」を選択する。する
と、複数の入力画面が順次表示されるので、必要な項目
についてデータを入力する。図8は<さく孔制御の設定
値変更>画面の一例を示しており、この画面ではロッド
交換装置17によるロッド4継足時、回収時の無回転打
撃数などが入力できる。
【0025】このデータの入力で自動制御装置30内に
記憶されている制御プログラムの初期設定が行なわれる
ので、この設定値に従って油圧クローラドリル1を作動
させることができる。
【0026】さく孔開始が指令されると、自動制御装置
25に記憶されているさく孔手順のプログラムデータに
基づいて、さく岩機10が前進を開始する。ビット6の
先端が破砕対象に着岩するとこの着岩位置は送り長検出
器21で検出されさく孔長の零点として自動制御装置2
5に入力され、以後この零点を基準として送り長検出器
21の検出データからさく孔長が求められる。
【0027】着岩の検出後、ビット6先端の位置決めを
行うための口切りさく孔行程が開始され、所定長の口切
りさく孔が行われると口切りさく孔の終了が検出され、
座繰りさく孔行程が開始される。所定長の座繰りさく孔
が行われると座繰りさく孔終了が検出され、本さく孔行
程が開始される。
【0028】さく孔中は、さく岩機10の打撃圧力、回
転圧力、送り長(速度)、送り圧力、及びフラッシング
圧力等のさく孔データが検出手段18の各検出器19、
20、21、22、23により検出され、自動制御装置
25に記憶される。自動制御装置25では常時検出デー
タに基づいて岩石の硬軟,亀裂の有無等の状況を判断し
変化があればさく孔条件の設定を変更する。例えば、回
転圧力、フラッシング圧力、さく孔速度等の検出データ
により岩質の変化を判断し、回転圧力、フラッシング圧
力、さく孔速度等が高くなると中硬岩さく孔、軟岩さく
孔、粘土層さく孔、破砕帯さく孔等、他の適切なさく孔
パターンへ移行する。
【0029】回転圧力、フラッシング圧力、さく孔速度
等が低くなると、送り圧力、打撃圧力を上昇させる。長
孔さく孔を行う場合には、ロッド1本分のさく孔が終わ
るとロッド4を継ぎ足し、継ぎ足し後の座繰り処理を行
った後、再度本さく孔を行う。以後さく孔とロッド4の
継ぎ足しとを繰り返す。このように油圧クローラドリル
1は自動制御され、設定したさく孔長に達するとさく孔
が終了する。
【0030】さく孔作業が行われている間は、図4の初
期画面から「さく孔状況表示」を選択して、図9の<さ
く孔状況表示>画面を表示させることにより、さく孔作
業の進捗状況を監視することができる。
【0031】作業中に初期設定の条件を変更する必要が
生じた場合には、オペレータは、いつでも表示入力装置
30のタッチパネル31の初期画面から「設定値の変
更」を選択して設定値の変更を行うことができる。
【0032】このように、さく孔現場でオペレータによ
って簡単に制御プログラムの設定変更ができるので、油
圧クローラドリル1を特定の技術者のいる作業現場に限
定されることなく有効に利用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動さく
孔機では、さく孔の制御プログラムで必要な初期設定や
変更を行う場合には、表示入力装置の入力画面から自動
制御装置へのデータ入力を行うだけでよく、オペレータ
がいつでも簡単に行うことができる。
【0034】表示入力装置に表示される入力画面は、複
数の選択可能な画面で構成することで、多数の調整項目
がある場合にも容易にデータ入力を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である自動制御装置を備
えた油圧クローラドリルの斜視図である。
【図2】さく岩機の構成の説明図である。
【図3】自動制御装置と表示入力装置の構成図を示すブ
ロック図である。
【図4】表示入力装置に表示される画面の例を示す図で
ある。
【図5】表示入力装置に表示される画面の例を示す図で
ある。
【図6】表示入力装置に表示される画面の例を示す図で
ある。
【図7】表示入力装置に表示される画面の例を示す図で
ある。
【図8】表示入力装置に表示される画面の例を示す図で
ある。
【図9】表示入力装置に表示される画面の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 油圧クローラドリル 2 トラックフレーム 3 シャンクロッド 4 ロッド 5 走行台車 6 ビット 8 ブーム 9 回転機構 10 さく岩機 11 ガイドシェル 12 送り機構 13 打撃機構 14 フラッシング機構 15 油圧駆動部 16 空気駆動部 17 ロッド交換装置 18 検出手段 19 打撃圧力検出器 20 回転圧力検出器 21 送り長検出器 22 送り圧力検出器 23 フラッシング圧力検出器 24 オペレータキャビン 25 自動制御装置 30 表示入力装置 31 タッチパネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 さく孔機の作動部の作動状況を検出する
    検出手段と、所要のさく孔データを記憶し前記検出手段
    からの検出データと記憶されたさく孔データに基づいて
    さく孔機の作動を制御する自動制御装置とを備えた自動
    さく孔機であって、所定様式の入力画面が表示され該入
    力画面から自動制御装置へのデータ入力が可能な表示入
    力装置を設けたことを特徴とする自動さく孔機。
  2. 【請求項2】 表示入力装置に表示される入力画面が、
    複数の選択可能な画面からなることを特徴とする請求項
    1記載の自動さく孔機。
JP11301597A 1997-04-30 1997-04-30 自動さく孔機 Pending JPH10306676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11301597A JPH10306676A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 自動さく孔機

Applications Claiming Priority (1)

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JP11301597A JPH10306676A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 自動さく孔機

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JPH10306676A true JPH10306676A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14601308

Family Applications (1)

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JP11301597A Pending JPH10306676A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 自動さく孔機

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