JPH10306489A - 水路設備の被蓋装置 - Google Patents

水路設備の被蓋装置

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JPH10306489A
JPH10306489A JP11595697A JP11595697A JPH10306489A JP H10306489 A JPH10306489 A JP H10306489A JP 11595697 A JP11595697 A JP 11595697A JP 11595697 A JP11595697 A JP 11595697A JP H10306489 A JPH10306489 A JP H10306489A
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Seijiro Tai
誠二郎 田井
Masaki Takahashi
昌樹 高橋
Takahiro Iwamoto
貴博 岩本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口用蓋の底部がスペーサに形成した切欠き
の底部に載置されるよう構成しているので、水路体の上
端面と開口用蓋の上端面との高さを一致させるためには
開口用蓋の上端面、切欠きの深さ、スペーサの大きさ、
開口用蓋の深さを考慮して被蓋装置の施工を行ってお
り、施工性の低下を起こしていた。 【解決手段】 開口用蓋8の側板15を支持固定する蓋
支持部11を、受け枠6の底部6aに載置される載置部
10に、蓋係り凹部5から開口用蓋8側にずれた位置に
連続して形成し、蓋係り凹部5を所定の深さに施工し、
受け枠6の底部6aにスペーサ7の載置した際に、水路
体3の上端面と桟部材13の上端面が一致するように、
その載置部10の高さを一定に設定しておき、桟部材1
3の上端面が開口用蓋8の上端面に一致するように、各
側板15にスペーサ7の蓋支持部11を溶接することに
より、施工性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側溝等の水路設備
の被蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の側溝等の水路設備における被蓋装
置(例えばグレーチング装置)には、図6の拡大図に示
すようなものがある。これは、水路体40Aによって形
成される排水路40の上端開口両側縁部を切欠くように
形成した蓋係り凹部41に、アンカー42によって固定
された受け枠43と、この受け枠43に排水路40の水
路方向に沿って配置するとともに底部44aが受け枠4
3に載置される複数個のスペーサ44を介して取付けら
れる開口用蓋45とを備え、各スペーサ44どうしに
は、水路方向に沿って配置した複数本の桟部材46が亘
されている。
【0003】ところで、前記各スペーサ44は、開口用
蓋45側に切欠き47が形成されて、この切欠き47の
側部47aが開口用蓋45の側板45aに溶接され、切
欠き47の底部47bが開口用蓋45の底部45bを載
置するように溶接されている。
【0004】この構成によれば、桟部材46どうしの間
を落下した雨水等の排水48は、受け枠43の底部43
bと開口用蓋45の底部45bとの間を通過して、排水
路40内に流れ落ちる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の被蓋装置に
おいて、開口用蓋45はその底部45bがスペーサ44
に形成した切欠き47の底部47bに載置されるよう構
成しているので、水路体40Aの上端面と開口用蓋45
の上端面との高さを一致させるためには、開口用蓋45
の深さ、切欠き47の深さおよびスペーサ44の大きさ
を考慮しなければならないので、被蓋装置全体の製作性
の低下をきたしていた。
【0006】また、深さの深い開口用蓋45を使用する
場合では、特にスペーサ44が大型化して、材料費が高
くなってしまっていた。さらに、使用する開口用蓋45
の深さに応じて受け枠43の大きさやスペーサ44の形
状を変化させなければならないため、対応性に乏しいと
いった課題がある。
【0007】そこで本発明は、上記課題を解決し得る被
蓋装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、水路体の上端開口側縁部に形成し
た蓋係り凹部に固定される受け枠が設けられ、この受け
枠に、水路体壁面によって構成される水路の流れ方向に
沿って所定間隔置きに配置した複数個のスペーサを介し
て開口用蓋が載置され、前記スペーサは、受け枠の底部
に載置される載置部と、前記蓋係り凹部から開口用蓋側
にずれた位置に載置部に延長して形成されるとともに、
開口用蓋に、流路の流れ方向に沿って設けた各側板をそ
れぞれ支持固定するための蓋支持部とを備えている。
【0009】上記構成において、蓋係り凹部は所定の深
さに施工しておき、受け枠にスペーサを載置した際に、
水路体の上端面と開口用蓋の上端面の高さが一致するよ
うにスペーサの蓋支持部を開口用蓋の側板に固定するこ
とにより、スペーサの載置部を受け枠の底部に載置する
ように開口用蓋を水路体の蓋係り凹部に装着すれば、開
口用蓋の上端面と水路体の上端面との高さが一致する。
【0010】また、開口用蓋は、各側板と、これら側板
の底部間に亘した底板と、流路の上下流各側に配置した
前後板とから上側開放に形成され、両側板、底板および
前後板で囲まれる開口用蓋内に化粧材が埋め込まれ、底
板に、化粧材を開口用蓋内に固定するための固定部材が
一体的に形成されている。
【0011】この構成によれば、開口用蓋内に化粧材を
埋め込んだ際、固定部材が化粧材に係合して、化粧材が
開口用蓋内に確実に固定される。また、開口用蓋の側板
と水路体壁面との間で、水路体壁面に沿って垂下する垂
下部分をスペーサの蓋支持部に形成したことにより、ス
ペーサの蓋支持部と開口用蓋の接触面積を増加させ、確
実に両者を固定する。
【0012】さらに、スペーサを、水路の流れ方向に隣
合うよう近傍で対向させて配置することにより、開口用
蓋に大きな負荷が働く場合に対応する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
水路設備の被蓋装置を図面に基づいて説明する。まず、
図1〜図3に基づいて本発明の実施の第一形態を説明す
る。
【0014】本発明の実施の第一形態に係る水路設備1
は、美観を向上させる必要のある場所として、例えば舗
道等に用いられるもので、所定の断面形状に掘削された
地山2に施工された水路体3と、この水路体3に設けら
れる被蓋装置4とよって構成されるもので、水路体3の
壁面3aによって雨水排水Rの流路3Aが形成されてい
る。
【0015】被蓋装置4は、水路体3の上端開口両側縁
部に形成した蓋係り凹部5に嵌合される断面L字形の受
け枠6と、この受け枠6に板状のスペーサ7を介して載
置される開口用蓋8とを備えている。
【0016】図1に示すように、前記各受け枠6の側面
部は、一端が杭Kに固定されたアンカーAの他端に溶接
されている。また、図2および図3に示すように、前記
スペーサ7は開口用蓋8に固定されるもので、流路3A
の流れ方向に所定間隔置きに複数個配置されている。
【0017】これら各スペーサ7は、前記受け枠6の底
部6aに着脱自在に載置される載置部10と、この載置
部10に、前記蓋係り凹部5から開口用蓋8側にずれた
位置に連続して形成されるとともに、開口用蓋8の側板
15に例えば溶接によって支持固定される蓋支持部11
とから形成され、この蓋支持部11は、開口用蓋8の側
板15と水路体3の壁面3a上部との間で、水路体3の
壁面3aに沿って垂下した垂下部分12を有している。
【0018】また、各スペーサ7の上部には、流路3A
の流れ方向に沿って配置した複数本(図では3本)の桟
部材13が亘して固定されている。前記開口用蓋8は、
断面L字形に形成された前記両側板15と、これら両側
板15の底部15a間に亘した底板16と、流路3Aの
流れ方向両側に配置された前後板17とから上側開放に
形成され、これら両側板15、底板16および前後板1
7で囲まれる部分に、化粧材18が埋め込まれ、底板1
6の端部に、化粧材18を開口用蓋8内に固定するため
の板状の固定部材16Aが上方に傾斜するように一体的
に形成されている。
【0019】上記構成において、蓋係り凹部5は所定の
深さに施工し、この蓋係り凹部5に受け枠6を設置して
おく。また、受け枠6の底部6aに載置部10を載置し
た際に、水路体3の上端面と開口用蓋8の上端面とが同
一高さになる位置に、スペーサ7の蓋支持部11を、開
口用蓋8の深さ(規格)に応じて側板15に溶接する。
また、桟部材13は、その上端面が開口用蓋8の上端面
(水路体3の上端面)に一致するように溶接することは
勿論である。
【0020】このようにして水路体3の蓋係り凹部5に
開口用蓋8を装着すると、開口用蓋8の上端面と水路体
3の上端面との高さが当然一致する。このとき、開口用
蓋8の両側板15は、蓋係り凹部5から水路体3の中心
側に外れて位置しており、また、開口用蓋8の深さによ
っては、開口用蓋8の底部が水路体3内にわずかに入り
込んだ状態となる。
【0021】そして、受け枠6と桟部材13との間、桟
部材13どうしの間、側板15と桟部材13との間から
蓋係り凹部5に入り込んで受け枠6の底部6aに案内さ
れた雨水排水Rは、水路体3の壁面3aと側板15の間
から流路3A内に落下し、所定の場所に向けて流れる。
【0022】なお、開口用蓋8の底板16の端部に、固
定部材16Aが一体的に形成されているので、化粧材1
8を開口用蓋8に埋め込んだ際、固定部材16Aが化粧
材に係合して、化粧材18を開口用蓋8内に確実に固定
することができ、固定部材16Aを別工程で底板16に
設ける必要もなくなる。
【0023】このように本発明の実施の第一形態によれ
ば、各スペーサ7に、受け枠6の底部6aに載置される
載置部10に、蓋係り凹部5から開口用蓋8側にずれた
位置に連続して形成されるとともに開口用蓋8の側板1
5を支持固定する蓋支持部11が形成されているので、
蓋係り凹部5を所定の深さに施工しておき、水路体3の
上端面と開口用蓋8の上端面の高さが一致するように、
開口用蓋8の深さに応じて各側板15にスペーサ7の蓋
支持部11を溶接することにより、使用する開口用蓋8
の深さに関わらず、一定の深さの蓋係り凹部5および一
定の高さのスペーサ7、すなわち1種類のスペーサ7
で、開口用蓋8の上端面と水路体3の上端面の高さを容
易に一致させることができる。
【0024】そして、水路設備1を施工する際に、開口
用蓋8とスペーサ7との位置合わせだけで、開口用蓋8
の上端面と水路体3の上端面の高さを一致させることが
できるので、対応性が向上するとともに施工性を向上さ
せることができ、かつ1種類のスペーサ7しか必要とし
ないので、材料費の上昇を抑えることができる。
【0025】なお、上記実施の第一形態では、スペーサ
7に、水路体3の壁面3aに沿って垂下した垂下部分1
2を形成したが、この垂下部分12は省略することもで
きる。この場合、蓋支持部11と側板15との接触面積
が小さくなるため、より確実に溶接して両者を固定する
必要がある。そして、この実施の形態の場合、垂下部分
12を省略した分だけ、材料費を低下させることができ
る。
【0026】次に、図4および図5に基づいて、本発明
の実施の第二形態を説明する。本発明の実施の第二形態
に係る被蓋装置は、スペーサ7を、水路設備1の流れ方
向に隣合うよう近傍で対向させ、かつこれらスペーサ7
の端部どうしを、亘し部材20で亘して一体的に形成す
ることにより平面視コ字形のスペース体21としたもの
で、このようなスペース体21を複数個、各側板15に
溶接している。他の構成に関しては、上記実施の第一形
態と同様であるので省略する。
【0027】上記構成において、被蓋装置の施工の仕方
は上記実施の第一形態と同様であるが、本発明の実施の
第二形態の場合、スペーサ7を、水路設備1の流れ方向
に隣合うよう近傍で対向させ、かつ端部どうしを亘し部
材20で亘して一体的に形成することによりスペース体
21としたので、より大きい荷重に対して対応すること
ができる。
【0028】なお、上記各実施の形態では、開口用蓋8
は化粧材18を用いる美観向上のタイプにおいて説明し
たが、これに限定されるものではなく、化粧材18を用
いない、一般的な開口用蓋(グレーチング)においても
適用できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、水路体の上端開口両側縁部に形成した蓋係り凹部に
固定される受け枠に、開口用蓋が、水路の流れ方向に沿
って所定間隔置きに配置した複数個のスペーサを介して
載置され、スペーサは、受け枠の底部に載置される載置
部に対して蓋係り凹部から開口用蓋側にずれた位置に延
長して形成されるとともに開口用蓋の側板を支持固定す
るための蓋支持部を備えたので、開口用蓋の深さ如何に
関わらず、一定の深さの蓋係り凹部および一定の高さの
スペーサであっても、開口用蓋を設置した際にその上端
面と水路体の上端面との高さを一致させることができ、
従って施工性が向上するとともに、材料費の上昇を抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態における水路設備の被
蓋装置の全体構成を示す断面図である。
【図2】同じく被蓋装置の平面図である。
【図3】同じく全体構成を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の第二形態における水路設備の被
蓋装置の全体構成を示す断面図である。
【図5】同じく被蓋装置の平面図である。
【図6】従来の水路設備の被蓋装置の要部拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 水路設備 3 水路体 3A 雨水排水の流路 4 被蓋装置 5 蓋係り凹部 6 受け枠 7 スペーサ 8 開口用蓋 10 載置部 11 蓋支持部 12 垂下部分 13 桟部材 15 側板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水路体の上端開口側縁部に形成した蓋係
    り凹部に固定される受け枠が設けられ、この受け枠に、
    水路体壁面によって構成される水路の流れ方向に沿って
    所定間隔置きに配置した複数個のスペーサを介して開口
    用蓋が載置され、前記スペーサは、受け枠の底部に載置
    される載置部と、前記蓋係り凹部から開口用蓋側にずれ
    た位置に載置部に延長して形成されるとともに、開口用
    蓋に、流路の流れ方向に沿って設けた各側板をそれぞれ
    支持固定するための蓋支持部とを備えたことを特徴とす
    る水路設備の被蓋装置。
  2. 【請求項2】 水路体の上端開口側縁部に形成した蓋係
    り凹部に固定される受け枠が設けられ、この受け枠に、
    水路体壁面によって構成される水路の流れ方向に沿って
    所定間隔置きに配置した複数個のスペーサを介して開口
    用蓋が載置され、前記スペーサは、受け枠の底部に載置
    される載置部と、前記蓋係り凹部から開口用蓋側にずれ
    た位置に載置部に延長して形成されるとともに、開口用
    蓋に、流路の流れ方向に沿って設けた各側板をそれぞれ
    支持固定するための蓋支持部とを備え、開口用蓋は、前
    記各側板と、これら側板の底部間に亘した底板と、流路
    の上下流各側に配置した前後板とから上側開放に形成さ
    れ、両側板、底板および前後板で囲まれる開口用蓋内に
    化粧材が埋め込まれ、底板に、化粧材を開口用蓋内に固
    定するための固定部材が一体的に形成されたことを特徴
    とする水路設備の被蓋装置。
  3. 【請求項3】 スペーサの蓋支持部に、開口用蓋の側板
    と水路体壁面との間で水路体壁面に沿って垂下する垂下
    部分が形成されたことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の水路設備の被蓋装置。
  4. 【請求項4】 スペーサを、水路の流れ方向に隣合うよ
    う近傍で対向させて配置したことを特徴とする請求項1
    〜請求項3記載の水路設備の被蓋装置。
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