JPH10302592A - 圧力スイッチ - Google Patents

圧力スイッチ

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JPH10302592A
JPH10302592A JP10474197A JP10474197A JPH10302592A JP H10302592 A JPH10302592 A JP H10302592A JP 10474197 A JP10474197 A JP 10474197A JP 10474197 A JP10474197 A JP 10474197A JP H10302592 A JPH10302592 A JP H10302592A
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JP
Japan
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diaphragm
pressure
movable contact
contact
pressure action
Prior art date
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Pending
Application number
JP10474197A
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English (en)
Inventor
Naohiko Ito
直彦 伊東
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイアフラムで隔成される2つの圧力作用室
の気密性を向上することができる圧力スイッチの提供を
図る。 【解決手段】 第1ボディ1と第2ボディ2との間に第
1圧力作用室3と第2圧力作用室4とを隔成するダイア
フラム5を設け、第1圧力作用室3の第1ボディ1に正
極用固定接点6と負極用固定接点7とを設ける一方、ダ
イアフラム5の第1圧力作用室3側の面に設けた可動接
点8は、該ダイアフラム8の側面に一体に突設した係止
部21を可動接点8に設けた貫通孔14に挿入係着して
取付けることにより、該ダイアフラム5の可動接点取付
け部周りの気密確保を不要として気密性を向上すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車等に
用いられ、負圧又は正圧等の圧力でオン・オフ動作する
圧力スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜7は従来の圧力スイッチを示し、
第1ボディ31の導電性ボディ32とこれに接続された
外部端子34とを埋設した絶縁性ボディ33に、電気回
路の正極35としての図外の外部コネクターを挿入装着
させる収容孔36を形成している。
【0003】この収容孔36に外部コネクターを挿入し
た際、該外部コネクターが収容孔36の底部より内部に
突出された外部端子34に接続される。37は絶縁性ボ
ディ33の型成形時に導電性ボディ32を位置決めする
ための位置決め孔を示す。
【0004】第1ボディ31はダイアフラム38とで第
1圧力作用室39を形成し、該ダイアフラム38の外周
部を挟んで導電性を有する第2ボディ41に嵌合装着し
て、該ダイアフラム38と第2ボディ41とで第2圧力
作用室40を形成している。
【0005】第2ボディ41は圧力が検出される図外の
導電性を有する車体側部材に取り付けられて電気回路の
負極42を形成している。
【0006】第1圧力作用室39には導電性ボディ32
の端部に固定された固定接点43と、ダイアフラム38
の中央部に固定された可動接点44とを対向するように
配置してある。
【0007】第2ボディ41の中央部に格納されたスイ
ッチスプリング45は、ダイアフラム38の可動接点4
4とは反対側の面に該可動接点44と共にかしめ付けら
れた導電性を有するスプリングシート46に当接し、第
2ボディ41の中央部へのダブルねじ47,48の締結
量により調整されたばね力で可動接点44及びダイアフ
ラム38を固定接点43の方向に付勢している。
【0008】絶縁性ボディ33には第1圧力作用室39
を絶縁性ボディ33とその外側に外嵌装着されたカバー
49とで密封形成された環状の大気圧通路50に繋げる
連絡孔51を形成してあって、第2ボディ41の中心部
通路41aを圧力が検出される側の図外のバキューム経
路に連結した状態において、第2圧力作用室40の内部
負圧値が所定圧力値より低い場合には可動接点44がス
イッチスプリング45の弾性で固定接点43の接点部4
3aに接触することにより、圧力スイッチがオン動作し
て電気回路を閉成する一方、第2圧力作用室40の内部
負圧値が前記所定圧力値より高い場合にはダイアフラム
38の作用で、可動接点44がスイッチスプリング45
のばね力に抗して固定接点43の接点部43aより離間
することにより、圧力スイッチがオフ動作して電気回路
を開成する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の圧力スイッチでは、ボディアース型のスイッチであ
り、ダイアフラム38を介して導電性を取るために、図
6に示すようにダイアフラム38に貫通孔38aを形成
し、図7に示すように該貫通孔38aを通して金属製の
可動接点44と金属製のスプリングシート46とをダイ
アフラム38にかしめ固定しており、該ダイアフラム3
8の可動接点44を取付けた部分の気密確保も必要とな
るため、第1圧力作用室39と第2圧力作用室40との
間の気密性を必要とする経路が多くなる。
【0010】又、可動接点44とスプリングシート46
とをダイアフラム38にかしめ固定するための付帯設備
が必要となる。
【0011】更に、ボディアースをとるため第2ボディ
41、可動接点44、スイッチスプリング45、スプリ
ングシート46及びダブルねじ47,48等は何れも導
電性金属で形成する必要があり、これら部品相互の接触
部分において電気的に確実な接続が必要となってコスト
的におよび重量的に不利となってしまう。
【0012】そこで、本発明は第1・第2圧力作用室間
の気密性を向上することができると共に、コスト的にお
よび重量的に有利に得ることができる圧力スイッチを提
供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、第
1ボディと第2ボディとの間に第1圧力作用室と第2圧
力作用室とを隔成するダイアフラムを設け、第1圧力作
用室の第1ボディに電気回路の正極用固定接点と負極用
固定接点とを設ける一方、ダイアフラムの第1圧力作用
室側の側面に係止部を設けると共に、第1・第2圧力作
用室の内部圧力の差圧で正極用固定接点と負極用固定接
点とに接触したり離間する可動接点を設けた構造であっ
て、かつ、該可動接点は前記ダイアフラムの側面に一体
に突設した係止部を可動接点に設けた貫通孔に挿入係着
して固定したことを特徴としている。
【0014】この請求項1の構成によれば、第1圧力作
用室の第1ボディに電気回路の正極用固定接点と負極用
固定接点とを設け、ダイアフラムの第1圧力作用室側の
側面には、該側面に一体に突設した係止部に可動接点の
貫通孔を挿入係着して該可動接点を固定してあるため、
ダイアフラムに可動接点取付けのための貫通孔を設ける
必要がなく、該ダイアフラムの可動接点取付部の気密確
保が不要となるから、第1圧力作用室と第2圧力作用室
との間の気密経路を減少して、気密性を向上することが
できる。
【0015】又、ダイアフラムより第2圧力作用室の側
での導電性が不要となり、電気的な接続部分及び部品点
数を減少することができる。
【0016】請求項2にあっては、請求項1に記載のダ
イアフラムの第2圧力作用室側の側面に、可動接点と同
軸線上でダイアフラムを可動接点が正極用固定接点と負
極用固定接点とに接触する方向に付勢するスイッチスプ
リングを挿入係着するスプリングシートを一体に突設し
たことを特徴としている。
【0017】この請求項2の構成によれば、ダイアフラ
ムの第2圧力作用室側の側面にスプリングシートを一体
に突設してあるため、スイッチスプリングの保持性を確
保できることは勿論、ダイアフラムの可動接点取付け部
周りの剛性を高められて、該可動接点を安定的に確実に
装着することができる。
【0018】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の第1ボディと第2ボディとを合成樹脂材で形成したこ
とを特徴としている。
【0019】この請求項3の構成によれば、第1ボデ
ィ、第2ボディの何れも合成樹脂材で形成してあるた
め、成形性がよくコスト的に有利に得ることができると
共に、軽量化を図ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図面と共
に詳述する。
【0021】図1〜4は第1実施形態であって、図1は
圧力スイッチを縦方向に沿って切断した断面を示し、図
2は可動接点の外観を示し、図3は可動接点とダイアフ
ラムとを分解して縦方向に沿って切断した断面を示し、
図4は可動接点とダイアフラムとを組み立てて縦方向に
沿って切断した断面を示している。
【0022】図1に示すように、絶縁性を有する合成樹
脂製の第1ボディ1と、絶縁性を有する合成樹脂製の第
2ボディ2との間に、第1圧力作用室3と第2圧力作用
室4とを隔成する絶縁性を有するゴム製のダイアフラム
5を設けてある。
【0023】第1圧力作用室3には、導電性を有する金
属製の正極用固定接点6と、導電性を有する金属製の負
極用固定接点7と、導電性を有する金属製の可動接点8
とを配置してある。
【0024】この実施形態の場合、第1ボディ1に、正
極用固定接点6より延設された正極端子9と、負極用固
定接点7より延設された負極端子10とを埋設してある
と共に、電気回路の正極11と負極12とを有する図外
の外部コネクターを挿入装着させる収容孔13を形成し
てある。
【0025】この収容孔13に外部コネクターを挿入し
た際、外部コネクターが収容孔13の底部より内部に突
出された正極端子9と負極端子10とに接続される。
【0026】第1ボディ1はダイアフラム5の外周部を
挟んで第2ボディ2に嵌合装着されている。
【0027】第2ボディ2は圧力が検出される図外の車
体側部材に取り付けられる。
【0028】第1圧力作用室3には第1ボディ1の第1
圧力作用室3を形成する凹部上壁面に並設された正極用
固定接点6及び負極用固定接点7と、ダイアフラム5の
中央部に固定されたカップ状の可動接点8とを対向する
ように配置してある。
【0029】図2に示すように、可動接点8は底部に複
数の貫通孔14を形成してあると共に、周壁端縁より上
方に向けて複数の接点部15,16,17を突設してあ
る。
【0030】図3に示すように、ダイアフラム5は上側
面の中央部に可動接点8の貫通孔14と対応する位置
に、先端にフック20が形成された複数の係止部21を
上方に向けて突設し、下側面の中央部には可動接点8と
同軸線上に柱状のスプリングシート22を下方に向けて
突設してある。
【0031】図4にも示すように、ダイアフラム5の係
止部21を可動接点8の貫通孔14に下方より圧入し、
係止部21のフック20をくぐり抜けさせて係着するこ
とにより、該係止部21により可動接点8をダイアフラ
ム5に固定してある。
【0032】再び、図1に戻り説明すると、第1ボディ
1を可動接点8が固定されたダイアフラム5の外周部を
挟んで第2ボディ2に嵌合装着する際、可動接点8の1
つの接点部15を正極用固定接点6と対応させ、可動接
点8のもう1つの接点部16を負極用固定接点7と対応
させてある。
【0033】第2ボディ2の中央部にはスイッチスプリ
ング23を配設してある。
【0034】このスイッチスプリング23は上端をダイ
アフラム5の下側面に突設したスプリングシート22に
外嵌装着し、下端を第2ボディ2の中央部に螺装した合
成樹脂製のねじ24に弾接させ、該ねじ24の締結量に
より調整されたばね力でダイアフラム5を可動接点8が
正極用固定接点6と負極用固定接点7と接触する方向に
付勢している。
【0035】第1ボディ1には第1圧力作用室3を第1
ボディ1とその外側に外嵌装着されたカバー25とで形
成された環状の大気圧側通路26に繋げる連絡孔27を
形成してある。
【0036】第2ボディ2の中心部通路28を圧力が検
出される側の図外のバキューム経路に連結した状態にお
いて、第2圧力作用室4の内部負圧値が所定圧力値より
低い場合には可動接点8の接点部15,16がスイッチ
スプリング23の弾性で正極用固定接点6と負極用固定
接点7とに接触することにより、圧力スイッチがオン動
作して電気回路を閉成する一方、第2圧力作用室4の内
部負圧値が前記所定圧力値より高い場合にはダイアフラ
ム5の作用で、可動接点8の接点部15,16がスイッ
チスプリング23のばね力に抗して正極用固定接点6と
負極用固定接点7とより離間することにより、圧力スイ
ッチがオフ動作して電気回路を開成する。
【0037】図1中の符号29は第2ボディ2を車体側
部材に取り付けた際の気密性を保持するシール部材であ
る。
【0038】以上の実施形態の構造によれば、第1圧力
作用室3の第1ボディ1に正極用固定接点6と負極用固
定接点7とを並設し、ダイアフラム5の第1圧力作用室
3側の側面には、該側面に一体に突設した係止部21に
可動接点8の貫通孔15を挿入係着して該可動接点8を
固定してあるため、ダイアフラム5に可動接点8の取付
けのための貫通孔を設ける必要がなく、該ダイアフラム
5の可動接点8を取付けた部分の気密確保が不用となっ
て第1圧力作用室3と第2圧力作用室4との間の気密経
路を減少して、圧力スイッチの気密性を向上することが
できる。
【0039】又、ダイアフラム5より第2圧力作用室4
の側での導電性が不要となり、電気的な接続部分及び部
品点数を減少することができる。
【0040】特に本実施形態では、ダイアフラム5の第
2圧力作用室4側の側面にスプリングシート22を突設
してあるため、スイッチスプリング23の保持性を確保
できることは勿論、ダイアフラム5の可動接点取付け部
周りの剛性を高められて、該可動接点8を安定的に確実
に装着することができる。
【0041】また、第2ボディ2はネジ24を含めて第
1ボディ1と共に合成樹脂材で形成してあるため、成形
性がよくコスト的に有利に得ることができると共に、軽
量化を図ることができる。
【0042】前記実施形態では負圧用の圧力スイッチを
例示して説明したが、第2圧力作用室4を大気圧に、そ
して、第1圧力作用室3に正圧を導入することにより、
正圧用の圧力スイッチとして用いることができる。
【0043】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
【0044】請求項1によれば、第1圧力作用室の第1
ボディに電気回路の正極用固定接点と負極用固定接点と
を設け、ダイアフラムの第1圧力作用室側の側面には、
該側面に一体に突設した係止部に可動接点の貫通孔を挿
入係着して該可動接点を固定してあるため、ダイアフラ
ムに可動接点取付けのための貫通孔を設ける必要がな
く、該ダイアフラムの可動接点取付部の気密確保が不要
となるから、第1圧力作用室と第2圧力作用室との間の
気密経路を減少して、気密性を向上することができる。
【0045】又、ダイアフラムより第2圧力作用室の側
での導電性が不要となり、電気的な接続部分及び部品点
数を減少することができる。
【0046】請求項2によれば、ダイアフラムの第2圧
力作用室側の側面にスプリングシートを一体に突設して
あるため、スイッチスプリングの保持性を確保できるこ
とは勿論、ダイアフラムの可動接点取付け部周りの剛性
を高められて、該可動接点を安定的に確実に装着するこ
とができる。
【0047】請求項3によれば、第1ボディと第2ボデ
ィの何れも合成樹脂材で形成してあるため、成形性がよ
くコスト的に有利に得ることができると共に、軽量化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の可動接点を示す斜視図。
【図3】同実施形態の可動接点とダイアフラムとを分解
した断面図。
【図4】同実施形態の可動接点をダイアフラムに取り付
けた断面図。
【図5】従来の圧力スイッチを示す断面図。
【図6】同従来の可動接点とダイアフラムとスプリング
シートとを分解した断面図。
【図7】同従来の可動接点とスプリングシートとダイア
フラムに取り付けた断面図。
【符号の説明】
1 第1ボディ 2 第2ボディ 3 第1圧力作用室 4 第2圧力作用室 5 ダイアフラム 6 正極用固定接点 7 負極用固定接点 8 可動接点 14 貫通孔 21 係止部 22 スプリングシート 23 スイッチスプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ボディと第2ボディとの間に第1圧
    力作用室と第2圧力作用室とを隔成するダイアフラムを
    設け、第1圧力作用室の第1ボディに電気回路の正極用
    固定接点と負極用固定接点とを設ける一方、ダイアフラ
    ムの第1圧力作用室側の側面に第1・第2圧力作用室の
    内部圧力の差圧で正極用固定接点と負極用固定接点とに
    接触したり離間する可動接点を設けた構造であって、か
    つ、該可動接点は前記ダイアフラムの側面に一体に突設
    した係止部を可動接点に設けた貫通孔に挿入係着して固
    定したことを特徴とする圧力スイッチ。
  2. 【請求項2】 ダイアフラムの第2圧力作用室側の面
    に、可動接点と同軸線上でダイアフラムを可動接点が正
    極用固定接点と負極用固定接点とに接触する方向に付勢
    するスイッチスプリングを挿入係着するスプリングシー
    トを一体に突設したことを特徴とする請求項1記載の圧
    力スイッチ。
  3. 【請求項3】 第1ボディと第2ボディとを合成樹脂材
    で形成したことを特徴とする請求項1,2記載の圧力ス
    イッチ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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