JPH10301497A - 表示板及びその製造方法 - Google Patents

表示板及びその製造方法

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JPH10301497A
JPH10301497A JP11870797A JP11870797A JPH10301497A JP H10301497 A JPH10301497 A JP H10301497A JP 11870797 A JP11870797 A JP 11870797A JP 11870797 A JP11870797 A JP 11870797A JP H10301497 A JPH10301497 A JP H10301497A
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JP
Japan
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ink
metal powder
display
substrate
powder deposition
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Application number
JP11870797A
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English (en)
Inventor
Teiichi Watanabe
禎一 渡辺
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Kawaguchiko Seimitsu KK
Original Assignee
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工数がかからずに安価に製造できると共
に、立体感と貴金属光沢に優れた表示板を提供するこ
と。 【解決手段】 基板11の上面に金属粉析出インク12
で表示部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上に金属粉析
出インクによる表示部を形成してなる表示板及びその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、時計の表示板を形成する方法とし
ては、例えば図6に示すように、まず時字やマークなど
の形成部分を除いて基板1上にレジスト2を塗布し(第
1工程)、次いでレジスト2の不塗布部に厚メッキ3と
光沢のある貴金属メッキ4を重ね塗りし(第2工程)、
最後に基板1上からレジスト2を剥離(第3工程)して
基板1上に立体感と貴金属光沢のある時字を形成方法
(いわゆるエレクトロホーミング法)が知られている。
【0003】その他の方法としては、図7に示すよう
に、基板1の時字部分に樹脂材5を積層印刷して厚みを
出し、その上に貴金属箔6を熱圧着して貴金属光沢を出
す方法(いわゆるホットスタンプ法)も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記エ
レクトロホーミング法にあっては、微細な形状を容易に
形成できるといった利点があるものの、基板1上へのレ
ジスト2の印刷、その後のエッチングと不要なレジスト
膜の除去、厚メッキ3と貴金属メッキ4処理など多くの
工程を経なければならない。特にレジスト2の印刷では
写真製版技術を使用しているため、印刷版の製作が必要
となりコスト高となっていた。また、上記工程ではエッ
チング設備やレジスト除去設備等が必要となる他、エッ
チング及びレジスト除去作業においては、有害な液を使
用することから、作業環境面での管理が面倒になるとい
った問題もあった。
【0005】一方、上記従来のホットスタンプ法にあっ
ては、前記エレクトロホーミング法よりも製造工数が少
ないためコスト的に安価であるが、印刷した樹脂材5の
表面全体に貴金属箔6を一様に熱圧着しなければならな
いために、貴金属箔6が樹脂材5の印刷部分からはみ出
したり、印刷部分の根元に付着しないなど品質的な問題
が発生するおそれがあった。
【0006】そこで本発明は、製造工数がかからずに安
価に製造できると共に、作業環境面での管理も容易であ
ること、また品質的にも安定しており立体感と貴金属光
沢に優れた表示板及びその製造方法を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る表示板は、基板の上面に金
属粉析出インクで表示部を形成したことを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項2に係る表示板は、
前記金属粉析出インクに鱗片状の金属粉が分散されてお
り、印刷後に加熱乾燥させることでインク表層部に金属
粉が析出して、表示部を形成することを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項3に係る表示板の製
造方法は、基板上に金属粉析出インクを印刷したのち加
熱乾燥させ、インク表層部に金属粉を析出させて表示部
を形成したことを特徴とする。
【0010】また、本発明の請求項4に係る表示板の製
造方法は、仮基板上に塗布した離型剤の上に金属粉析出
インクを印刷し、加熱乾燥した後、その上から被せた粘
着性シールに付着させて金属粉析出インクを仮基板上か
ら剥離し、次いで金属粉析出インクの下面に接着剤を塗
布し、この塗布面を表示基板上に位置決め載置した後、
粘着性シールを剥がして表示基板上に金属粉析出インク
による表示部を形成したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて本発明に
係る表示板及びその製造方法の実施の形態を詳細に説明
する。図1は本発明に係る表示板10の第1実施例を示
す断面構造図である。この表示板10は、基板11の上
面に印刷形成された金属粉析出インク12によって表示
部を構成している。金属粉析出インク12は、樹脂材1
4とその表層面に沿って析出された鱗片状の金属粉15
とからなり、金属粉析出インク12を基板11上に印刷
した後に所定温度で乾燥させると、その表層面に沿って
鱗片状の金属粉15が析出硬化され、金属色に表示され
る。また、貴金属色の光沢を持たせるため、金属粉析出
層の表面に貴金属メッキ層を施すこともできる。
【0012】前記金属粉析出インク12は、図2に示す
ように、基本的には樹脂材14の中に金属粉15を分散
させたものである。樹脂材14は、固形又は液状のエポ
キシ樹脂、あるいは固形のシリコン樹脂が望ましい。ま
た、樹脂材14に溶剤、可塑剤、ゲル化剤を混合してイ
ンク基材を構成している。混合割合は、重量比で樹脂材
5.5に対して溶剤2、可塑材2.4、ゲル化剤0.1
の割合が望ましい。ゲル化剤を入れることによって金属
粉15を樹脂材14内で分散させることができ、ゲル化
剤の軟化点以上の温度を加えることで金属粉15が樹脂
材14の表層部に浮いて析出してくる。なお、ゲル化剤
を加えない場合には、金属粉15が常温でインク表面に
析出している。
【0013】また、ゲル化剤を入れることによって、印
刷形状が丸く盛り上がって輪郭が鮮明になるといった効
果がある。即ち、時計の文字などを表示したときに文字
が厚く丸みを持って立体的にできるので、輪郭がはっき
りと現れてクリアになると共に、光沢が出ることによっ
てより一層の立体感と高級感を感じさせることができ
る。なお、ゲル化剤としては、軟化点が80℃のゲルオ
ールDなどが用いられる。
【0014】上記溶剤の種類としては、例えばブチルカ
ルビトールやメチルセロソルブなどが用いられる。これ
らの溶剤は印刷された後にインクの表面に移動して蒸発
していくが、その際に樹脂材14中に分散している金属
粉15を一緒に表層部に押し上げて、表面に集積する役
割を果たす。また、可塑剤は長期間に亘ってインクの状
態を変質せずに持続させる働きがあると同時に、金属粉
15の析出を助長させる役割を果たしている。高沸点の
可塑剤として、フタル酸ジメチル(DMP)やフタル酸
ジブチル(DBP)などが適当である。
【0015】また、金属粉15は、銅粉、金粉、アルミ
粉、銀粉、真鍮粉など様々な種類の金属が用いられる。
金属粉15の一つ一つは、直径が約3〜6μm、厚みが
約0.15μm程度の鱗片状をしている。鱗片状に形成
したことで、金属粉15がインク表面に浮き易くなり、
また浮き上がった金属粉15が互いに重なり合って積層
するため金属光沢が一段と映えることになる。また、金
属粉15は直径の小さいほうが表面に集積した時に滑ら
かな表面を形成するため金属光沢が強く現れる。インク
基材に分散させる金属粉15は、インク基材に対して体
積比で10:2.0〜2.5の割合で分散させることが
望ましい。金属粉15の体積比が2.0より少ないと、
浮き上がった時の重なり合いが十分でなく、インク基材
の透明部分が目立ってムラが生じてしまう。一方、金属
粉15の体積比が2.5より多いと表面にブツブツが現
れて凸凹状になってしまい、光沢が出なくなるからであ
る。
【0016】なお、金属粉15の表面をステアリン酸な
どで処理して表面を油膜で覆い、表面の酸化を防止する
ことによって、より一層の金属光沢を得ることが可能と
なる。
【0017】上記構成からなる金属粉析出インク12の
製造に際しては、先ず樹脂材14、溶剤、可塑剤、ゲル
化剤を重量比で、5.5:2.0:2.4:0.1の割
合で混合し、150℃程度に加熱溶解してインク基材を
つくる。次いで、このインク基材に対して金属粉15を
体積比で10:2.0〜2.5の割合で混練し、樹脂材
14中に金属粉15を分散させた状態でペースト化す
る。そして、印刷する直前で前記ペースト状のインク基
材に硬化促進剤を混ぜて印刷する。硬化促進剤を入れる
ことによってインク表面の硬化状態が良好となる。この
硬化促進剤にはアミン系等のものが使用され、インク基
材に対して適量が加えられるが、その量に応じてインク
基材の金属粉の配合量も調整することが好ましい。
【0018】次に、上記表示板10の製造方法を説明す
る。先ず、図1の基板11上に金属粉析出インク12で
数字、文字、記号等の表示部をスクリーン印刷又はパッ
ト印刷等の手段で印刷する。印刷されたインクの厚みは
8μm以上が望ましく、スクリーン印刷の場合には1回
の印刷で8〜15μmの厚さが得られるが、パット印刷
の場合には2〜3回の積層印刷を行うことで、所定のイ
ンク厚さに仕上げる。
【0019】印刷した直後のインクは、図2に示すよう
に、樹脂材14の中に金属粉15が分散した状態にあ
る。このあと約80〜120℃の温度で30分程度加熱
乾燥すると、図1に示したように、樹脂材14の中に分
散していた金属粉15がインクの表面に浮き上がって全
面に一様に広がると共に、鱗片状の金属粉15が互いに
重なり合うことでインク表面が金属粉15で滑らかに覆
われ、貴金属色の光沢が得られ状態で硬化する。
【0020】また、金属粉析出インク12の表面が硬化
したのち、表層面に析出した金属粉15の表面に付着し
ている樹脂をバフ研磨あるいはホーニング研磨等で除去
し、金属粉15の表面を活性化した後、その上から銅ま
たは銀などで金属メッキ層を施して二層構造からなる表
示部を構成することもできる。
【0021】図3は、基板11上に上述の金属粉析出イ
ンク12を3回重ねて印刷し、三層構造からなる表示部
を形成したものである。この場合、下層の金属粉析出イ
ンク12aを乾燥させてから中層の金属粉析出インク1
2bを印刷し、また中層の金属析出インク12bが乾燥
してから上層の金属粉析出インク12cを印刷する。こ
のような三層構造とした場合には各層毎に金属粉15
a,15b,15cが析出するので、表示部により一層
の立体感と貴金属色の深みや濃さをあらわすことができ
る。なお、下層と中層は、金属粉を分散させない樹脂の
みのインクで印刷し、上層のみを金属粉析出インク12
で仕上げることも可能である。
【0022】図4に示した表示板16は、上述のように
基板11上へ金属粉析出インク12を直接に印刷するこ
となく、別途金属粉析出インク12によって形成された
表示部を基板11上に接着剤層17を介して表示させた
ものである。
【0023】図5は、前記表示板16の製造方法を示し
たものである。先ず、金属などの仮基板18上に、表示
部に対応して離型剤19を印刷する(第1工程)。次い
で、離型剤19の上に金属粉析出インク12で文字等の
表示部を印刷し、加熱乾燥させて金属粉12の表層部に
金属粉15を析出させる(第2工程)。次に、粘着剤2
0が付着したUVタイプのシール21を前記金属粉析出
インク12の上に被せ、金属粉析出インク12を仮基板
18から剥離する(第3工程)。シール21の位置合わ
せは、シール21に複数設けたガイド孔22によって行
う。次の工程では仮基板18から剥離した金属粉析出イ
ンク12の下面に接着剤層17を塗布し、約40℃の温
度で一昼夜そのままにしておく(第4工程)。これは、
接着剤層17として使用したアクリル系熱可塑性樹脂に
架橋反応を起こさせるためである。最後の工程では接着
剤層17の裏面に透明シール23を貼ってから紫外線2
4で照射し、透明シール23と接着剤層17との接着力
を弱め、この状態で保存管理する(第5工程)。
【0024】このように、別途形成された表示部を基板
11に実装する場合は、裏面側に貼り付けてある透明シ
ール23を剥がし、基板11にシール21を位置決めし
てから接着剤層17を基板11に接着して完成させる。
この実施例のように表示部を別途設けておき、基板11
には接着剤層17を介して表示できるようにしたこと
で、金属粉析出インク12をきれいには印刷できない紙
材,木材等の基板に対しても立体感のある表示部を形成
できる等の利点がある。
【0025】なお、本発明の表示板は時計の文字板とし
て利用できる他、表示手段として広く適用することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表示
板によれば、金属粉析出インクによって表示部を形成し
たので、インク樹脂の表層部に金属粉が集中的に析出硬
化し、立体感と貴金属性の光沢感のある表示部が得られ
る。また、製造工数が少ないのに加えて、従来のような
レジスト、エッチング等の装置が不要となるため安価に
製造できる他、人体に有害なエッチング液やレジスト剥
離液等を使用しないので、作業環境面での管理が容易と
なった。
【0027】また、本発明に係る表示板の製造方法によ
れば、表示部を別途設けておき、基板には接着剤層を介
して表示できるようにしたので、表示基板の種類や材質
等にかかわりなく表示部を形成することができ、表示選
択の幅が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示板の第1実施例を示す断面図
である。
【図2】印刷した直後の金属粉析出インクの内部構造を
示す概念図である。
【図3】本発明に係る表示板を金属粉析出インクで三層
構造にしたときの断面図である。
【図4】接着剤層を介して基板に接合した場合の表示板
の断面図である。
【図5】本発明に係る表示板の製造方法を示した工程図
である。
【図6】従来例における表示板の製造方法を示す工程図
である。
【図7】表示板の他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 表示板 11 基板 12 金属粉析出インク 15 金属粉

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の上面に金属粉析出インクで表示部
    を形成したことを特徴とする表示板。
  2. 【請求項2】 前記金属粉析出インクには鱗片状の金属
    粉が分散されており、印刷後に加熱乾燥させることでイ
    ンク表層部に金属粉が析出して、表示部を形成すること
    を特徴とする請求項1記載の表示板。
  3. 【請求項3】 基板上に金属粉析出インクを印刷したの
    ち加熱乾燥させ、インク表層部に金属粉を析出させて表
    示部を形成したことを特徴とする表示板の製造方法。
  4. 【請求項4】 仮基板上に塗布した離型剤の上に金属粉
    析出インクを印刷し、加熱乾燥した後、その上から被せ
    た粘着性シールに付着させて金属粉析出インクを仮基板
    上から剥離し、次いで金属粉析出インクの下面に接着剤
    を塗布し、この塗布面を表示基板上に位置決め載置した
    後、粘着性シールを剥がして表示基板上に金属粉析出イ
    ンクによる表示部を形成したことを特徴とする表示板の
    製造方法。
JP11870797A 1997-04-22 1997-04-22 表示板及びその製造方法 Pending JPH10301497A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200454360Y1 (ko) 2009-06-25 2011-06-30 (주)크라우스 칼라 무늬가 형성된 시계 문자판
JP2021099267A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 シチズン時計株式会社 時計用表示板、時計及び時計用表示板の製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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