JPH10300885A - 伝熱管束内部用目視装置 - Google Patents

伝熱管束内部用目視装置

Info

Publication number
JPH10300885A
JPH10300885A JP9109551A JP10955197A JPH10300885A JP H10300885 A JPH10300885 A JP H10300885A JP 9109551 A JP9109551 A JP 9109551A JP 10955197 A JP10955197 A JP 10955197A JP H10300885 A JPH10300885 A JP H10300885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ccd camera
visual observation
heat transfer
illumination lamp
visual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9109551A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Tsukamoto
義正 塚本
Hiroshi Tsuji
洋 辻
Shigeru Furuya
茂 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP9109551A priority Critical patent/JPH10300885A/ja
Publication of JPH10300885A publication Critical patent/JPH10300885A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換器の伝熱管束の内部を遠隔的に目視検
査するに際し、照明及び視野を拡大し、検査作業の効率
化を図る。 【解決手段】 伝熱管束内部用の目視装置10は、挿入
方向に対してほぼ直交して開口した出口23を有する挿
入案内管20と、挿入案内管20内に挿脱され、先端に
目視部を有する可撓目視部材40とを有し、可撓目視部
材40は、目視部に配置されたCCDカメラと、このC
CDカメラの前面に臨んで出没する鏡と、この鏡の枢軸
端に連結した空気ダイヤフラムと、前記CCDカメラに
隣接して目視部に枢動自在に配置された照明ランプと、
この照明ランプの枢動端に連結した空気作動式枢動駆動
機構とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、狭隘部の遠隔目視
装置に関し、特にシェル・アンド・チューブ熱交換器の
伝熱管束の内部を遠隔的に目視する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】加圧水型原子炉ではシェル・アンド・チ
ューブ熱交換器型の蒸気発生器が使用されているが、そ
の伝熱管は細く且つ薄肉である。而して、伝熱管の漏洩
損傷は、原子炉冷却材の給水側への流出を招来するの
で、その損傷の有無を検査するため、定期的或いは必要
に応じ伝熱管の検査が行われる。この種蒸気発生器の伝
熱管同士の間隔は非常に狭いので、伝熱管の内部から電
磁気的に或いは音響的に伝熱管の検査も行われるが、外
面の目視検査も行われる。而して、前述の蒸気発生器
は、一般的に竪型であり、逆U字形伝熱管を使用する場
合が多いから、このような逆U字形伝熱管が形成する伝
熱管束には、中央部に伝熱管が無い比較的広い幅の廊下
状空間(以下レーンという。)が画成され、前述の伝熱
管外面の目視検査ではそのレーンを利用することが多
い。
【0003】図5に従来の目視装置の一例が示されてい
る。前述のレーンを内部に画成する伝熱管束は、蒸気発
生器の耐圧外胴に囲まれているが、これにレーンの端部
に臨む検査穴が形成されていて、目視装置はその検査穴
(通常運転時は蓋により閉じられている。)からレーン
内に挿入される。そのレーン内に着脱自在に或いは固定
的に設けられるガイドレールに沿って目視装置1の移動
台2が動くようになっている。目視装置1の目視部3
は、伝熱管束の伝熱管間に挿入できる幅のブロックを有
し、その中にCCDカメラ5とライト7が先端を向いて
設けられている。更に、CCDカメラ5及びライト7に
接続された信号線やファイバは可撓に纏められており、
移動台2に装着された方向変換機構9により移動台2の
直進方向とこれとほぼ90度を成す屈曲方向との間で目
視部3の方向転換が行われるようになっている。方向変
換機構9は、移動台2に設けられた空気シリンダ8への
空気の給排により操作されるが、例えば狭い検査穴等を
通るときは目視部3は直進姿勢にあり、レーンの中の目
的位置では図示のように屈曲方向に向けられる。そし
て、可撓のファイバケーブル等は図示しない送出装置に
よって伝熱管束の間隙内を進行し、ライト7により管支
持板上の前方を照らし、CCDカメラ5により目的位置
の状態を撮像し、蒸気発生器外の受像機に像を送って伝
熱管の周囲を映し出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の目視装置におい
て、目視部はブロックの中にCCDカメラとライトを設
けて構成されており、CCDカメラはほぼ前方水平方向
を向いているので視野が狭く、CCDカメラの直上部や
直下部の目視が困難であった。又構造上ライトは1箇所
のみであり、照明力が小さく明瞭な映像が得られる範囲
が小さかった。このような事情により、蒸気発生器内部
の伝熱管束の所要部を全体に亙り目視するには、多くの
時間と労力が必要であった。従って、本発明は、照明の
及ぶ範囲が広く且つカメラの視野が広い伝熱管束内部用
の目視装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】如上の課題を解決するた
め、本発明によれば、伝熱管束内部用目視装置は、挿入
方向に対してほぼ直交して開口した出口を有する挿入案
内管とこの挿入案内管内に挿脱され、先端に目視部を有
する可撓目視部材とを有し、前記可撓目視部材は、目視
部に配置されたCCDカメラと、このCCDカメラの前
面に臨んで出没する枢動鏡と、この枢動鏡の枢軸端に連
結した空気ダイヤフラムと、前記目視部に配置された枢
動自在の照明ランプと、この照明ランプの枢動端に連結
した空気作動式枢動駆動機構とを有して構成される。こ
の伝熱管束内部用目視装置は、更に前記挿入案内管の出
口の周辺に別の照明ランプが回転自在に配設され、この
照明ランプの回転駆動装置が前記挿入案内管の外側に配
設されて構成される。更に又、伝熱管束内部用目視装置
は、可撓目視部材の目視部において、枢動鏡と、空気ダ
イヤフラムと、前記第1の照明ランプと前記空気作動式
枢動機構とが前記CCDカメラを取り囲む回転ケーシン
グに配設され、その回転ケーシングを規制する弾性係止
機構が付設されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下添付の図面を参照して本発明
の実施形態を説明する。先ず図1を参照するに、本発明
による目視装置10が蒸気発生器の伝熱管束の中央に形
成されたレーンa内に挿入された状態で示されている。
レーンaは、曲げ半径の異なるU字部を有する複数の逆
U字形伝熱管bからなる伝熱管束の中央部に形成され、
四角形ピッチで配設された伝熱管bは、同様の形態で穿
設された支持穴を有する管支持板cによって支持されて
いる。普通、管支持板は逆U字形伝熱管bの直線状脚部
に上下方向に間隔を置いて配設されるが、本発明の目視
装置10は、管支持板上のみならず、最下管支持板の下
方にある管板部の目視検査にも適用できると理解すべき
である。図1に示すように、挿入案内管20は入口21
と出口23とを有する曲がった案内通路25を有し、入
口21の中心軸と一致する挿入方向に対して出口23は
ほぼ直角に交差している。そして出口23の内周部に
は、可撓目視部材40が適切な姿勢を取れるように内側
案内部材27が設けられている。可撓目視部材40は、
2点鎖線で示されるようにレーンaの長手軸に直交する
伝熱管bの間の隙間に進入するようになっている。一
方、挿入案内管20の出口23を囲む端部には、軸受を
介して回転筒31が設けられ、その端部外面に歯車33
が削成されている。図1に図2を併せ参照するとより明
確であるが、挿入案内管20のブラケット29に減速機
付きモータ35が固定され、その出力軸に嵌着されたピ
ニオン歯車36が歯車33に噛み合っている。そして、
モータ35を駆動すると回転筒31の外面に取り付けら
れた照明ランプ37を出口23の中心軸回りに回転で
き、必要な照明力が得られる位置例えば2点鎖線に示さ
れる90度回転位置或いは180度回転位置に位置決め
される。
【0007】図3及び図4に可撓目視部材40、特にそ
の目視部41の構造及び作動態様が示されている。目視
部本体43の中心部にはCCDカメラ45が前方を向い
て設けられ、そこから延びるカメラ信号ケーブル47が
可撓目視部材40の可撓部を形成している。目視部本体
43の外周部には、回転自在の先端ケーシング48に照
明ランプ49が枢動自在に設けられ、更に照明ランプ4
9の後尾の歯車51を駆動する空気作動式枢動駆動機構
が設けられている。これは、カメラ信号ケーブル47に
平行して延びるエアホース53に気密に連通した空気ダ
イヤフラム55とその一端に固定されたラック付き受け
板57から主としてできている。そしてエアホース53
を経由して空気をダイヤフラム55内に供給すれば、ダ
イヤフラム55は図4に示すように膨張し、受け板57
が照明ランプ49に近寄る方向に移動する。受け板57
のラック59が照明ランプ49の後尾の歯車51を回転
し、最大枢動角60°で照明ランプ49を枢動する。も
し、ダイヤフラム55から空気が吸い出されれば、図3
に示すように縮み、照明ランプ49を長手軸方向に向か
せる。
【0008】先端ケーシング48には、又、CCDカメ
ラ45を挟んで照明ランプ49の反対側に枢動ミラー6
1が設けられている。枢動ミラー61の枢軸端は、先端
ケーシング48内を移動する受け板63にピンにより連
結され、このピンに嵌装された捩りばね65により枢動
ミラー61はCCDカメラ45側に偏倚されている。受
け板63に一端が気密に固定された空気ダイヤフラム6
7は、又、カメラ信号ケーブル47と平行に延びるエア
ホース69に気密に連通している。このエアホース69
は、緊縛クランプ71によりカメラ信号ケーブル47及
びエアホース53と一緒に集合され、可撓目視部材40
の可撓部を形成し、作動用空気の給排や映像信号の伝送
および目視部41を移動するための力伝達を行ってい
る。
【0009】目視部本体43は、先端から離れた位置に
フランジ43aを有し、これに弾性係止機構が設けられ
ている。即ち、フランジ43aには、円周方向に離れて
テーパー穴が穿設され、その中に止めボール81がばね
83により押さえられ、更にばね83が止めねじ85に
より押さえられている。テーパー穴の小径は、止めボー
ル81の一部が突出するように設定されていて、回転ケ
ーシング48の端板に形成された凹みに係合するように
なっている。従って回転ケーシング48に大きな円周方
向力を作用させれば、照明ランプ49や枢動ミラー61
と共に回転し、従って、その位置が入れ替わった状態で
ダイヤフラム55,67がエアホース69,53と整列
連通するので、作動させることができる。
【0010】以上、説明した構造の目視装置10によれ
ば、挿入案内管20を伝熱管束内のレーンa内に挿入し
てセットし、図示しない送給装置により可撓目視部材4
0を案内通路25を通して送り込む。その出口23の回
りに設けた照明ランプ37により目標位置を正確に把握
することができ、照明に不足する領域があるときはモー
タ35により照明ランプ37の位置を円周方向に動かし
て明るく映し出す。案内通路25を通って、伝熱管bの
間の狭い隙間に押し出される可撓目視部材40の目視部
41にあるCCDカメラ45は、照明ランプ49により
照らし出された伝熱管bの外面を映し出す。そして、ダ
イヤフラム67に空気を供給して枢動ミラー61をCC
Dカメラ45の前面に傾斜して出して、直上の領域を映
し出して遠隔的に目視する。その際、上方の照明を確保
するため前述した態様で図4に示すごとく、照明ランプ
49を上方に向けるから明瞭な映像が得られる。目視部
41の直下の領域の目視を行う場合には、可撓目視部材
40を挿入案内管20に挿入する前に回転ケーシング4
8を前述の態様で回転し、図3及び図4に示す姿勢の天
地を逆転すれば良い。その状態でも、止めボール81は
回転ケーシング48の端板の凹みに確りと入り込んでい
るから、挿脱に際しその位置がずれるようなことは無
い。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可撓目視部材の目視部のCCDカメラに隣接して照明ラ
ンプが枢動自在に設けられ、枢動鏡が其の前面で出没に
設けられているので、前方のみならず直上、直下の領域
も明るい照明が得られて鮮明な映像が得られ、伝熱管束
内部の目視検査を効率的に行うことができる。又、本発
明によれば、挿入案内管の出口側に照明を回動自在に設
けたので、固定照明に比し格段に良い照明を得ることが
できる。更に、目視部に設けた照明ランプ及び鏡を回動
ケーシングに配設して回動自在にしたので、簡単な構造
で目視部の直上と直下の双方の領域を目視することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体構造を示す一部切欠き
平断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う正面図である。
【図3】前記実施形態の要部を示す部分立断面図であ
る。
【図4】前記要部の作動形態を示す部分立断面図であ
る。
【図5】従来装置の要部を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
10 目視装置 20 挿入案内管 21 入口 23 出口 25 案内通路 27 内側案内部材 31 回転筒 33 歯車 35 モータ 36 ピニオン歯車 37 照明ランプ 40 可撓目視部材 41 目視部 43 目視部本体 45 CCDカメラ 47 カメラ信号ケーブル 48 回転ケーシング 49 照明ランプ 51 歯車 53 エアホース 55 ダイヤフラム 57 受け板 59 ラック 61 枢動ミラー 63 受け板 65 捩りばね 67 ダイヤフラム 69 エアホース 71 緊縛クランプ 81 止めボール 83 ばね 85 止めねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入方向に対してほぼ直交して開口した
    出口を有する挿入案内管と、同挿入案内管内に挿脱さ
    れ、先端に目視部を有する可撓目視部材とを有し、前記
    可撓目視部材は、前記目視部に配置されたCCDカメラ
    と、該CCDカメラの前面に臨んで出没する鏡と、同鏡
    の枢軸端に連結した空気ダイヤフラムと、前記CCDカ
    メラに隣接して前記目視部に枢動自在に配置された第1
    の照明ランプと、同第1の照明ランプの枢動端に連結し
    た空気作動式枢動駆動機構とを有することを特徴とする
    伝熱管束内部用目視装置。
  2. 【請求項2】 更に前記挿入案内管の出口の周辺に第2
    の照明ランプが回転自在に配設され、前記第2の照明ラ
    ンプの回転駆動装置が前記挿入案内管の外側に配設され
    ていることを特徴とする請求項1記載の伝熱管束内部用
    目視装置。
  3. 【請求項3】 前記目視部において、前記鏡と、前記空
    気ダイヤフラムと、前記第1の照明ランプと前記空気作
    動式枢動駆動機構とが前記CCDカメラを取り囲む回転
    ケーシングに配設され、前記回転ケーシングを規制する
    弾性係止機構が付設されいることを特徴とする請求項1
    記載の伝熱管束内部用目視装置。
JP9109551A 1997-04-25 1997-04-25 伝熱管束内部用目視装置 Withdrawn JPH10300885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109551A JPH10300885A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 伝熱管束内部用目視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109551A JPH10300885A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 伝熱管束内部用目視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10300885A true JPH10300885A (ja) 1998-11-13

Family

ID=14513120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9109551A Withdrawn JPH10300885A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 伝熱管束内部用目視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10300885A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001305270A (ja) * 2000-04-19 2001-10-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧力容器のシート面検査装置
CN108106997A (zh) * 2017-12-28 2018-06-01 中广核研究院有限公司 悬伸检测设备及其悬伸搭载装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001305270A (ja) * 2000-04-19 2001-10-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧力容器のシート面検査装置
CN108106997A (zh) * 2017-12-28 2018-06-01 中广核研究院有限公司 悬伸检测设备及其悬伸搭载装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100496377C (zh) 内窥镜及内窥镜的修理方法
US4699463A (en) Multidirectional viewing borescope
US7097539B2 (en) Rotary grinding apparatus for blending defects on turbine blades and associated method of use
US20060117896A1 (en) Guiding device for an umbilical member of a robot and a robot having the guiding device
US20070296964A1 (en) Inspection apparatus
JP2015534047A (ja) オフライン産業用ガスタービンおよび他の発電機械の目視検査のための柔軟なリンケージカメラシステムおよび方法
US9766159B2 (en) Fixture for endoscopic inspection
CN110966482A (zh) 一种管道机器人
JPH10300885A (ja) 伝熱管束内部用目視装置
JP3688981B2 (ja) 管路の内壁加工装置
JPH05249385A (ja) ボアスコープ
JPH0224095Y2 (ja)
JP2006109969A (ja) 気道確保チューブ用ガイド装置
JP3003649B2 (ja) 配管内の直視/側視切替用管路検査装置
JPH1066677A (ja) 医科歯科用映像器具
JPS59146636A (ja) 遠隔操作によるケ−ブルなどの屈曲装置
JP2931415B2 (ja) 内視鏡装置
JPH02154893A (ja) ハードローリング装置
JPH0815479A (ja) 竪型熱交換器の管板上遠隔点検装置
US20040227936A1 (en) Technoscope
JP2018143653A (ja) 柔軟関節機構
JP7071530B2 (ja) 空気圧式スラグストッパ
JPH0736270Y2 (ja) 管内面観察装置
JP4464493B2 (ja) 内視鏡システム
JPH095640A (ja) 工業用内視鏡装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040706