JPH10300285A - リキッドタンク - Google Patents
リキッドタンクInfo
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- JPH10300285A JPH10300285A JP11862997A JP11862997A JPH10300285A JP H10300285 A JPH10300285 A JP H10300285A JP 11862997 A JP11862997 A JP 11862997A JP 11862997 A JP11862997 A JP 11862997A JP H10300285 A JPH10300285 A JP H10300285A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0441—Condensers with an integrated receiver containing a drier or a filter
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
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- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0446—Condensers with an integrated receiver characterised by the refrigerant tubes connecting the header of the condenser to the receiver; Inlet or outlet connections to receiver
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/01—Geometry problems, e.g. for reducing size
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
で、組立て性およびコストメリットを両立させ、構造が
簡単でコンデンサー8への組付け性も良好なリキッドタ
ンクを提供すること。 【解決手段】 冷媒入口部23および冷媒出口部24を
タンク本体21の下方部分に設けること、およびタンク
本体21の内部に導入空間25をあけて分離筒体22を
配置し、二重管構造とすることに着目したもので、タン
ク本体21の下方部分に冷媒入口部23を形成するとと
もに、冷媒入口部23よりさらに下方側に冷媒出口部2
4を形成し、タンク本体21の内壁部との間に導入空間
25をあけて、かつ冷媒入口部23より上方まで延びる
円筒状の分離筒体22を設けるとともに、導入空間25
に冷媒入口部23を臨ませ、分離筒体22の内部を冷媒
出口部24に連通させたことを特徴とする。
Description
かるもので、とくに空調装置における冷凍サイクル内に
装備されるリキッドタンクに関するものである。
ク(レシーバードライヤー)は、コンデンサーからの冷
媒を一時的に貯留し、気液分離するとともに冷媒中の水
分を除去するものであるが、最近、このリキッドタンク
を細径化し、コンデンサーへの一体化、あるいはサブア
ッシー化する構成が各種工夫されている。
の概略縦断面図であって、リキッドタンク1は、タンク
本体2と、フラットタイプのヘッド部3と、乾燥剤4
と、冷媒取出し管5と、を有する。
筒状であって、その中段部に乾燥剤4を配置するととも
に、その底部に冷媒Rが貯留することができるようにな
っている。
閉塞するもので、冷媒入口ポート6および冷媒出口ポー
ト7を形成するとともに、冷媒入口ポート6をコンデン
サー8の出口側タンク9に、冷媒出口ポート7を膨張弁
10を介してエバポレーター11側に接続可能としてい
る。
着除去する。乾燥剤4を透過した冷媒Rはタンク本体2
の底部に貯留し、冷媒取出し管5を介してリキッドタン
ク1の外部(膨張弁10およびエバポレーター11方
向)に流出する。
は、従来のヘッド部3を細長くしてボルト12によって
コンデンサー8の出口側タンク9に取り付けるものであ
るから、従来のリキッドタンク1に比較して構造がそれ
ほど変わるものではなく、コストメリットが少ないとい
う問題がある。
概略縦断面図であって、リキッドタンク13は、タンク
本体2の上方部分に冷媒入口ポート6を、下方部分に冷
媒出口ポート7を形成し、タンク本体2内を冷媒入口ポ
ート6から冷媒出口ポート7に向かって直接冷媒Rを流
すものである。
ては、冷媒入口ポート6および冷媒出口ポート7が別々
の部位に形成されているので、コスト上不利であり、ま
た、冷媒入口ポート6および冷媒出口ポート7が離れて
いるため、コンデンサー8に直にリキッドタンク13を
取り付ける場合に、たとえばサブクール構造を採用した
コンデンサー8に冷媒Rを戻す際の出入口における接続
部のピッチを確保しにくいという問題がある。
14の概略縦断面図であって、リキッドタンク14は、
冷媒入口ポート6および冷媒出口ポート7をともにタン
ク本体2の下方部分に設け、リキッドタンク14をコン
デンサー8の出口側タンク9に直付けするようにしよう
とするものである。
ては、冷媒入口ポート6および冷媒出口ポート7が互い
に近接した位置に形成されているので、コンデンサー8
側からリキッドタンク14内への冷媒Rの流速が早い場
合に、気液分離作用が十分に発揮されないという問題が
ある。
2−267478号、特開平4−103973号、特開
平5−66074号、特開平8−183325号などが
ある。
諸問題にかんがみなされたもので、図9に示したリキッ
ドタンク14のタイプのリキッドタンクであって、気液
分離作用を十分に発揮可能なリキッドタンクを提供する
ことを課題とする。
ットを両立させたリキッドタンクを提供することを課題
とする。
への組付け性も良好なリキッドタンクを提供することを
課題とする。
コンデンサーに冷媒を戻すことが容易なようにコンデン
サーへの組付け性も良好なリキッドタンクを提供するこ
とを課題とする。
入口部および冷媒出口部をタンク本体の下方部分に設け
ること、タンク本体の内部に導入空間をあけて分離筒体
を配置し、二重管構造とすることに着目したもので、コ
ンデンサーに接続するタンク本体を有し、このタンク本
体内に上記コンデンサーから冷媒を導入することによ
り、気液を分離するとともに、該冷媒中に混入した水分
を除去し、エバポレーター側に導出するリキッドタンク
であって、上記タンク本体の下方部分に冷媒入口部を形
成するとともに、この冷媒入口部よりさらに下方側に冷
媒出口部を形成し、上記タンク本体の内壁部との間に導
入空間をあけて、かつ上記冷媒入口部より上方まで延び
る円筒状の分離筒体を設けるとともに、この導入空間に
上記冷媒入口部を臨ませ、さらにこの分離筒体の内部を
上記冷媒出口部に連通させたことを特徴とするリキッド
タンクである。
することができる。
とができる。
ク本体の上方側に案内可能なガイド部材を、上記導入空
間に設けることができる。
タンク本体の下方部分に冷媒入口部および冷媒出口部を
形成し、タンク本体内に円筒状の分離筒体を設けること
により、いわばタンク本体内部を二重管構造とすること
により、この分離筒体の外壁部とタンク本体の内壁部と
の間に、たとえば環状の導入空間をあけてある。さら
に、この分離筒体の高さは、冷媒入口部より上方まで延
びるようにしているので、冷媒入口部から導入空間に導
入された冷媒は、分離筒体の外壁部に沿ってタンク本体
内を上昇し、その上方部分にまで至ることができる。し
たがって、冷媒は冷媒入口部から上方部分に至るまでの
間に気液分離され、分離筒体内の内部に冷媒の液体が落
下し、さらに分離筒体の内部を通って冷媒出口部から外
部に導出される。
を設けるという簡単かつ単純な構成で気液分離機能を持
たせることができるとともに、その組付けも簡単で、コ
ストアップのおそれもない。
離筒体より下方部において任意の位置にこれを設けるこ
とができるので、コンデンサーの構造およびまわりの部
材の組付け状況などに応じてその配置を選択することが
できる。
は、タンク本体の上方部分、あるいは分離筒体の内部な
ど任意の部位に設けることが可能である。
によるリキッドタンク20を図1および図2にもとづき
説明する。ただし、図6ないし図9と同様の部分には同
一符号を付し、その詳述はこれを省略する。図1は、当
該リキッドタンク20の縦断面図、図2は、図1のII
−II線断面図であって、リキッドタンク20は、前記
タンク本体2に相当するタンク本体21と、分離筒体2
2と、前記乾燥剤4と、を有する。
これを構成し、その下方部分に前記冷媒入口ポート6に
相当する冷媒入口部23を形成するとともに、この冷媒
入口部23よりさらに下方側(タンク本体21の底部)
に冷媒出口部24を形成してある。また、分離筒体22
より上方側に乾燥剤4を設けてある。
構成し、タンク本体21の内壁部との間に環状の導入空
間25を形成しており、冷媒入口部23より上方まで延
びる高さを有する。この導入空間25に冷媒入口部23
を臨ませるとともに、分離筒体22の内部を液貯留空間
26として冷媒出口部24に連通させてある。なお分離
筒体22ないし液貯留空間26より上方部分を気液分離
空間27としてある。
て、コンデンサー8からの冷媒Rは、冷媒入口部23か
ら導入空間25に導入されたときに分離筒体22の外壁
部に衝突し、これに沿って上方に上昇し、ないしは分離
筒体22の外壁部に沿って後ろ側にまわり込み、タンク
本体21の内壁部に衝突して上昇する。この上昇にとも
なって導入空間25および気液分離空間27において気
液が分離され、液状の冷媒Rのみが液貯留空間26に溜
まり、冷媒出口部24から前記膨張弁10およびエバポ
レーター11に至る。
は、従来のリキッドタンク1(図7)あるいはリキッド
タンク13(図8)のようにタンク本体2の上方から冷
媒Rが導入されたと同様の作用を奏することが可能で、
乾燥剤4において水分の吸着除去が行われる。
コンデンサー8(出口側タンク9)に一体化して構成す
ることも可能であり、サブアッシーとして構成すること
も可能である。
リキッドタンク30の要部概略縦断面図、図4は、図3
のIII−III線断面図であって、リキッドタンク3
0においては、分離筒体22の外周の冷媒入口部23に
対向する位置の直径方向に一対のガイド部材31を所定
傾斜角度θで斜めに取り付けてある。
て、導入空間25においてガイド部材31が冷媒入口部
23に対向しているので、冷媒入口部23からの冷媒R
がガイド部材31に衝突して上方に案内され、導入空間
25から気液分離空間27側に効率的に冷媒Rを案内す
ることができる。
リキッドタンク40の要部概略縦断面図であって、この
リキッドタンク40においては、前記液貯留空間26の
部分に乾燥剤4を収容するとともに、その上下部分にフ
ィルター41を取り付けてある。
ては、気液分離空間27における水分除去の代わりに、
液貯留空間26において、より効果的に水分を吸着除去
することができる。
リキッドタンク50の要部概略縦断面図であって、リキ
ッドタンク50においては、冷媒入口部23および冷媒
出口部24を並列にそろえて、コンデンサー8における
出口側タンク9への一体の接続コネクター51としてあ
る。したがって、コンデンサー8におけるサブクール部
52に冷媒Rを再度供給することにより冷媒Rを過冷却
し、膨張弁10およびエバポレーター11に供給可能で
ある。
コンデンサー8(出口側タンク9)に一体化して構成す
ることも可能であり、サブアッシーとして構成すること
も可能である。
ては、冷媒入口部23および冷媒出口部24が接続コネ
クター51として一体化されているので、コンデンサー
8への組み付け作業を容易に行うことができる。
体内に分離筒体を設けることにより導入空間および気液
分離空間において気液分離を可能とするようにしたの
で、構造が簡単で、低コストで製造可能である。
ク20の縦断面図である。
ク30の要部概略縦断面図である。
ク40の要部概略縦断面図である。
ク50の要部概略縦断面図である。
る。
である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 コンデンサーに接続するタンク本体を
有し、 このタンク本体内に前記コンデンサーから冷媒を導入す
ることにより、気液を分離するとともに、該冷媒中に混
入した水分を除去し、エバポレーター側に導出するリキ
ッドタンクであって、 前記タンク本体の下方部分に冷媒入口部を形成するとと
もに、この冷媒入口部よりさらに下方側に冷媒出口部を
形成し、 前記タンク本体の内壁部との間に導入空間をあけて、か
つ前記冷媒入口部より上方まで延びる円筒状の分離筒体
を設けるとともに、この導入空間に前記冷媒入口部を臨
ませ、さらにこの分離筒体の内部を前記冷媒出口部に連
通させたことを特徴とするリキッドタンク。 - 【請求項2】 前記タンク本体の上方部分に乾燥剤を
配置したことを特徴とする請求項1記載のリキッドタン
ク。 - 【請求項3】 前記分離筒体の内部に乾燥剤を配置し
たことを特徴とする請求項1記載のリキッドタンク。 - 【請求項4】 前記冷媒入口部からの前記冷媒を前記
タンク本体の上方側に案内可能なガイド部材を、前記導
入空間に設けたことを特徴とする請求項1記載のリキッ
ドタンク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11862997A JP3146279B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | リキッドタンク |
DE19748662A DE19748662A1 (de) | 1996-11-08 | 1997-11-04 | Flüssigkeitsbehälter |
KR1019970058562A KR100297260B1 (ko) | 1996-11-08 | 1997-11-06 | 액체탱크 |
US08/965,731 US5937671A (en) | 1996-11-08 | 1997-11-07 | Liquid tank |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11862997A JP3146279B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | リキッドタンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10300285A true JPH10300285A (ja) | 1998-11-13 |
JP3146279B2 JP3146279B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=14741270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11862997A Expired - Fee Related JP3146279B2 (ja) | 1996-11-08 | 1997-04-23 | リキッドタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3146279B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004025196A1 (de) * | 2002-08-31 | 2004-03-25 | Behr Gmbh & Co. | Kältemittelkondensator, insbesondere für kratfahrzeug-klimaanlagen |
WO2012096252A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | サンデン株式会社 | 熱交換器 |
JP2014020597A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Keihin Thermal Technology Corp | コンデンサ |
-
1997
- 1997-04-23 JP JP11862997A patent/JP3146279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004025196A1 (de) * | 2002-08-31 | 2004-03-25 | Behr Gmbh & Co. | Kältemittelkondensator, insbesondere für kratfahrzeug-klimaanlagen |
US7334429B2 (en) | 2002-08-31 | 2008-02-26 | Behr Gmbh & Co. Kg | Refrigerant condenser for motor vehicle air-conditioning systems |
WO2012096252A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | サンデン株式会社 | 熱交換器 |
US9464850B2 (en) | 2011-01-12 | 2016-10-11 | Sanden Holdings Corporation | Heat exchanger |
JP2014020597A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Keihin Thermal Technology Corp | コンデンサ |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3146279B2 (ja) | 2001-03-12 |
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