JPH10300130A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH10300130A
JPH10300130A JP11108197A JP11108197A JPH10300130A JP H10300130 A JPH10300130 A JP H10300130A JP 11108197 A JP11108197 A JP 11108197A JP 11108197 A JP11108197 A JP 11108197A JP H10300130 A JPH10300130 A JP H10300130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor base
air conditioner
bell mouth
support portion
blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP11108197A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritoshi Umemura
則年 梅村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品数を削減して組立作業性と組立精度とを共
に向上させることができると共に、コストを低減する。 【解決手段】プロペラファンからの通風を導くベルマウ
ス22と、ファンモータを支持するモータベース部23
とを一体成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室外機の送風機を改
良した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように従来の空気調和機の室
外機1は、ファンガード2の背後に配設されるフロント
キャビネット3に、送風機の通風を導くベルマウス部4
を形成する一方、送風機の例えばプロペラファン5を回
転軸に取り付けている駆動用のファンモータ6をモータ
ベース7に取り付けている。モータベース7は底板8上
にねじ等により固定され、底板8の背面側にはバックキ
ャビネット9が配設される。
【0003】そして、フロントキャビネット3は、モー
タベース7を底板8上にねじ固定し、ファンモータ6に
フロペラファン5を取り付けた後、最後に取り付けられ
る。なお、図8中、符号10は仕切板、11は天板、1
2はバルブカバーである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の室外機1では、送風機のファンモータ6を取
り付けているモータベース7と、ベルマウス部4を形成
しているフロントキャビネット3を別体により構成して
いるので、部品数が多い。このために、組立工数が多い
ので、組立作業性が必ずしも高くないという課題があ
る。
【0005】また、ベルマウス部4と、ファンモータ6
ないしプロペラファン5との芯ずれが生じ易い上に、ベ
ルマウス部4はプロペラファン5の外径よりも大きい丸
孔を開けるので、その丸孔抜き跡の捨て材が多く、材料
ロスが大きいという課題もある。
【0006】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、部品数を削減して組立作
業性と組立精度とを共に向上させることができると共
に、コストを低減することができる空気調和機を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の空気調和
機は、送風機を具備した室外機を有する空気調和機にお
いて、上記送風機の通風を導くベルマウスと、上記送風
機の駆動用モータを支持するモータベースとを一体成形
してなることを特徴とする。
【0008】この発明によれば、送風機のベルマウス
と、送風機の駆動用モータを支持するモータベースとを
一体成形したので、ベルマウスとモータベースとを各々
別部材に形成する従来例に比して部品点数の削減を図る
ことができる。このために、組立工数を低減させること
ができるので、組立作業性を向上させることができると
共に、コスト低減を図ることができる。
【0009】また、ベルマウスとモータベースとを一体
成形する際に、芯合せ等の位置決めを容易かつ高精度に
行なうことができるので、これらベルマウスとモータベ
ース、並びにこのモータベースに取り付けられる駆動用
モータないしプロペラファン等の翼との芯合せ等の位置
決め精度を容易に向上させることができる。
【0010】このために、プロペラファン等の翼とベル
マウス部とのクリアランスの精度を向上させることがで
きるので、送風量を増大させることができる。
【0011】請求項2の空気調和機は、ベルマウス部と
モータベース部との一体成形部は、板金よりなる側板の
深絞りにより成形され、モータベース部は、ベルマウス
部の複数の通風孔同士間に配設された支持部により支持
されていることを特徴とする。
【0012】この発明によれば、請求項1の発明の作用
に加えて、ベルマウス部とモータベース部の一体成形品
を、板金の深絞りにより容易に量産することができる。
【0013】請求項3の空気調和機は、支持部は、ベル
マウス部とモータベース部に対してほぼ直角に捻って通
風の流れに対してほぼ平行になるように形成されている
ことを特徴とする。
【0014】この発明によれば、請求項2の発明の作用
に加えて、ベルマウス部の複数の通風孔同士間に配設さ
れているモータベース部の各支持部を、通風の流れ方向
に対してほぼ平行になるように捻っているので、通風抵
抗を低減して送風機の送風能力を向上させることができ
る。
【0015】請求項4の空気調和機は、支持部には、ビ
ードもしくはフランジが形成されていることを特徴とす
る。
【0016】この発明によれば、請求項2の発明の作用
に加えて、モータベース部の支持部にビードもしくはフ
ランジを形成しているので、この支持部の強度を増強さ
せることができる。
【0017】請求項5の空気調和機は、ベルマウス部お
よびモータベース部と側板とを樹脂モールドにより一体
成形すると共に、このベルマウス部とモータベース部と
の間に複数の通風孔を形成し、これら隣り合う通風孔同
士の間に支持部を形成していることを特徴とする。
【0018】この発明によれば、請求項1の発明の作用
に加えて、ベルマウス部とモタベース部と側板とを樹脂
モールドにより一体成形するので、このベルマウス部と
モータベース部と側板とのモールド成形品を容易に量産
することができる。
【0019】請求項6の空気調和機は、モータベース部
は円形に形成され、支持部はこのモータベース部の接線
方向に形成されていることを特徴とする。
【0020】この発明によれば、請求項2または5記載
の発明の作用に加えて、ベルマウス部の複数の通風孔を
通る通風はモータベース部の接線方向に沿うように通風
するので、各支持部の通風抵抗を低減して、送風能力を
向上させることができる。
【0021】請求項7の空気調和機は、支持部は、送風
機の回転方向に対して渦状に形成されていることを特徴
とする。
【0022】この発明によれば、各支持部が送風機から
の送風の渦状旋回流に適合しているので、各支持部の通
風抵抗を低減して送風能力を向上させることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図7に基づいて説明する。なお、図1〜図8中、同一又
は相当部分には同一符号を付している。
【0024】図1は本発明の第1実施形態に係る空気調
和機の室外機の要部背面斜視図、図2は図1のII−II線
切断部の端面図である。この空気調和機の室外機は図8
で示す従来の室外機1のフロントキャビネット3を一体
形のフロントキャビネット21に改良することにより従
来のモータベース7を省略した点に特徴がある。
【0025】すなわち、本実施形態は側板である横長矩
形板状のフロントキャビネット21の長手方向両側端部
21a,21bに、内方へ若干湾曲する湾曲部を形成す
る一方、このフロントキャビネット21の長手方向中心
から図1中やや右側に偏心した箇所において、ベルマウ
ス部22とほぼ円板状のモータベース23とを一体に形
成している。
【0026】ベルマウス部22はフロントキャビネット
21に例えば円形の透孔22aを穿設し、その透孔22
aの内面側に、内方に若干突出する円筒状のフランジ2
2bを一体に突設している。
【0027】モータベース部23はベルマウス部22の
透孔22aの中央部に同心状に配設され、モータベース
部23の中央部には、例えば円形の取付孔23aを同心
状に穿設している。モータベース部23の外周縁部には
周方向に所定の等ピッチを置いて、放射状に外方へ突出
する複数の支持部23b,23b…が一体に突設されて
いる。
【0028】図2に示すように各支持部23bの突出先
端部はモータベース部23の水平面(図2では垂直面)
を含む水平方向外方へ若干突出してから内方へほぼ直角
に屈曲して、ベルマウス部22のフランジ22bの開口
先端部に一体に連結され、これら支持部23bにより透
孔22aを周方向に複数の通風孔22c,22c…に仕
切っている。
【0029】また、各支持部23bは、そのモータベー
ス部23側の端部と、その反対側のほぼ直角屈曲部と、
をモータベース部23の外平面に対してほぼ直角に捻っ
て捻り部23cをそれぞれ形成している。
【0030】このように構成されるフロントキャビネッ
ト21は、板金の深絞り加工、あるいは樹脂モールド成
型により容易かつ高精度に量産することができる。
【0031】そして、図3に示すように上記フロントキ
ャビネット21のモータベース部23の取付孔23a内
に、その前方(図3では左方)から送風機のファンモー
タ6の直胴状下底部6aを挿入して、矩形板状のモータ
フランジ6bをモータベース部23の内面にねじ止め等
により固定し、このファンモータ6の回転軸にプロペラ
ファン5等の翼を取り付けて送風機に構成している。
【0032】さらに、このフロントキャビネット21
は、図8で示す従来の室外機1と同様に、バックキャビ
ネット9と共に底板8上の所定の位置に固定される。そ
して、天板11、バルブカバー12及びファンガード2
も所定の位置に配設される。
【0033】すなわち、フロントキャビネット21に、
ベルマウス部22とモータベース部23とを一体に形成
するので、図8で示す従来のモータベース7を削除して
部品点数の削減を図ることができる。
【0034】このために、組立工数を削減して組立作業
性を向上させることができると共に、コストを低減させ
ることができる。
【0035】本実施形態はこのように構成されるので、
プロペラファン5がファンモータ6により所定方向に回
転されると、外気が室外機キャビネット内に吸い込ま
れ、ベルマウス部22の各通風孔22cを通風してから
図示しない室外熱交換器と熱交換されて、再び外部へ排
気される。
【0036】そして、本実施形態ではベルマウス部22
とモータベース部23とを一体成形するので、その際
に、芯合せ等の位置決めを容易かつ高精度に行なうこと
ができる。このために、これらベルマウス部22とモー
タベース部23、並びにこのモータベース部23に取り
付けられるファンモータ6ないしプロペラファン5等の
翼との芯合せ等の位置決め精度を容易に向上させること
ができる。
【0037】したがって、プロペラファン5等の翼とベ
ルマウス部22とのクリアランスの精度を向上させるこ
とができるので、送風量を増大させることができる。
【0038】さらに、モータベース部23の各支持部2
3bを、通風の流れ方向に対してほぼ平行になるように
捻っているので、通風抵抗を低減して送風機の送風能力
を向上させることができる。
【0039】なお、上記実施形態においては、フロント
キャビネット21と仕切板10を別体で形成したが、こ
れに限らず、図4に示すように、フロントキャビネット
21と仕切板10とを一体で形成してもよく、これによ
れば、より部品点数を削減して組立作業性を向上させる
ことができると共にコストを低減させることができる。
【0040】図5は本発明の第2実施形態の要部背面斜
視図であり、これはモータベース部23の各支持部23
bを捻らずに図1,図2で示す捻り部23cを通風方向
に対してほぼ垂直面をなす平坦面に形成して、所定の支
持部23bの背面側に、ファンモータ6の下底部6aか
ら外方へ突出するリード線24を這わせて配線する点に
特徴がある。
【0041】そして、図6(A)に示すように支持部2
3bの背面側に、幅方向両側縁部から背面側にほぼ直角
に立ち上がるフランジ23d,23eを一体に突設する
と共に、図6(B)でも示すようにリード線24を支持
部23b側へ押え付ける複数の支持爪23f,23fを
支持部23bの長さ方向に所定の間隔を置いて並設して
いる。
【0042】これによれば、支持部23bの通風方向背
面側でリード線24を複数のフランジ23d,23eと
支持爪23fにより支持しているので、リード線24の
一部が垂下してプロペラファン6に絡まって切断される
ことを防止することができる。
【0043】また、支持部23bにフランジ23d,2
3eを形成しているので、この支持部23bの強度を増
強させることができる。これらフランジ23d,23e
に代えてビードを形成することによっても支持部23b
の強度を増強することができる。
【0044】図7は本発明の第3の実施形態の模式図で
あり、これは上記モータベース部23の各支持部23b
を、図中実線で示すようにモータベース部23の接線方
向に形成する点に特徴がある。
【0045】この実施形態によれば、ベルマウス部22
の複数の通風孔22cを通る通風はモータベース部23
の接線方向に沿うように通風するので、各支持部23b
の通風抵抗を低減して、送風能力を向上させることがで
きる。
【0046】また、モータベース部23の各支持部23
bを、図7中破線で一部示すようにプロペラファン5の
回転方向に対して若干湾曲させて渦状にそれぞれ形成し
てもよい。これによれば、各支持部23bがプロペラフ
ァン5からの送風の渦状旋回流に適合しているので、こ
れら各支持部23bの通風抵抗を低減して送風能力を向
上させることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送風機の
ベルマウスと、送風機の駆動用モータを支持するモータ
ベースとを一体成形したので、ベルマウスとモータベー
スとを各々別部材に形成する従来例に比して部品点数の
削減を図ることができる。このために、組立工数を低減
させることができるので、組立作業性を向上させること
ができると共に、コスト低減を図ることができる。
【0048】また、ベルマウスとモータベースとを一体
成形する際に、芯合せ等の位置決めを容易かつ高精度に
行なうことができるので、これらベルマウスとモータベ
ース、並びにこのモータベースに取り付けられる駆動用
モータないしプロペラファン等の翼との芯合せ等の位置
決め精度を容易に向上させることができる。
【0049】このために、プロペラファン等の翼とベル
マウス部とのクリアランスの精度を向上させることがで
きるので、送風量を増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の要部背面斜視図。
【図2】図1のII−II線切断部の端面図。
【図3】第1の実施形態の要部分解斜視図。
【図4】第1の実施形態の要部組立斜視図。
【図5】本発明の第2の実施形態の要部背面斜視図。
【図6】(A)は図5の VIA部拡大図、(B)は VIB−
VIB 線切断部の端面図。
【図7】本発明の第3の実施形態の要部模式図。
【図8】従来の空気調和機の室外機の分解斜視図。
【符号の説明】
5 プロペラファン 6 ファンモータ 21 フロントキャビネット 22 ベルマウス部 22a 透孔 22b フランジ 22c 通風孔 23 モータベース部 23a 取付孔 23b 支持部 23c 支持部の捻り部 23d,23e フランジ 23f 支持爪 24 リード線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機を具備した室外機を有する空気調
    和機において、上記送風機の通風を導くベルマウスと、
    上記送風機の駆動用モータを支持するモータベースとを
    一体成形してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 ベルマウス部とモータベース部との一体
    成形部は、板金よりなる側板の深絞りにより成形され、
    モータベース部は、ベルマウス部の複数の通風孔同士間
    に配設された支持部により支持されていることを特徴と
    する請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 支持部は、ベルマウス部とモータベース
    部に対してほぼ直角に捻って通風の流れに対してほぼ平
    行になるように形成されていることを特徴とする請求項
    2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 支持部には、ビードもしくはフランジが
    形成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調
    和機。
  5. 【請求項5】 ベルマウス部およびモータベース部と側
    板とを樹脂モールドにより一体成形すると共に、このベ
    ルマウス部とモータベース部との間に複数の通風孔を形
    成し、これら隣り合う通風孔同士の間に支持部を形成し
    ていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 モータベース部は円形に形成され、支持
    部はこのモータベース部の接線方向に形成されているこ
    とを特徴とする請求項2または5記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 支持部は、送風機の回転方向に対して渦
    状に形成されていることを特徴とする請求項6記載の空
    気調和機。
JP11108197A 1997-04-28 1997-04-28 空気調和機 Pending JPH10300130A (ja)

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