JPH10297473A - ブレーキ配管構造 - Google Patents
ブレーキ配管構造Info
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- JPH10297473A JPH10297473A JP12324797A JP12324797A JPH10297473A JP H10297473 A JPH10297473 A JP H10297473A JP 12324797 A JP12324797 A JP 12324797A JP 12324797 A JP12324797 A JP 12324797A JP H10297473 A JPH10297473 A JP H10297473A
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
と共に、ブレーキパイプと他部品との干渉をなくしたブ
レーキ配管構造を得る。 【解決手段】 サイドメンバー2の内壁2aにこの内壁2a
に沿わせて燃料パイプ14と、ABSユニット4を取り付
ける。このABSユニット4に接続した複数本のブレー
キパイプ10を燃料パイプ14に沿わせてサイドメンバー2
に配索する。
Description
付けた車両のブレーキ配管構造に関するものである。
て急ブレーキをかけても、車輪がロックをすることな
く、車両の走行に安全性を持たせ、かつ、操縦性や制動
性を確保するようにしたABS装置(ABS:アンチロ
ックブレーキシステム)が搭載されている。このような
ABS装置は、ABSユニット(ハイドロリックユニッ
トまたはABSアクチュエータ)と、ブレーキパイプ
と、コンピュータ及びスピードセンサーとから概略構成
されている。
取り付けを、図8に基づいて説明する。図において、符
号1で示すものは、車体メンバーであるサイドメンバー
2を備え、フロア下にエンジン3を搭載した車両であ
る。この車両1における、ABSユニット4は、エンジ
ンルーム5内の前部右側のホイールハウスの上部にAB
Sブラケット(図示省略)を介して取り付けられてい
る。なお、図9において、符号Fは、車両1の前方側を
示しており、符号6はトランスミッション、符号7は燃
料タンクを各々示している。
いないが、ソレノイドバルブ、フローコントロールバル
ブ、ポンプモータ、リザーバ、ポンプ、ダンパ等から概
略構成されている。そして、ABS装置が作動した際、
コントローラ(図示省略)からの信号によって、ソレノ
イドバルブ及びこれに連動するフローコントロールバル
ブが前後のホイールシリンダ8,9(図9参照)の油圧
を制御している。
のホイールシリンダ8と後部側のホイールシリンダ9と
は、各々、金属製のブレーキパイプ10により、図9に示
すように接続されている。後部側の2つのホイールシリ
ンダ9と接続するブレーキパイプ10は後方の分岐部分ま
では1本の管で配管されている。この一本の管のブレー
キパイプ10は車体の適宜場所、例えば、車体メンバー2
に係合するクランプ11によって固定支持されている。
配索する場合は、複数本のブレーキパイプ10を縦に、ま
たは、横に並列させて配置していた。なお、図9におい
て、符号12で示すものは、ABSユニット4の近傍に設
けられ、ABSユニット4と連結しているマスタシリン
ダである。
4に接続するブレーキパイプ10、及び燃料タンク8に接
続した燃料パイプの車体メンバー2への取り付け方を説
明する。車体メンバー2には、まず、燃料パイプを取り
付け、燃料パイプを取り付けたら、車体メンバー2にブ
レーキパイプ10をクランプ11によって取り付ける。さら
にその後、ABSユニット4をエンジンルーム6内の前
部右側のホイールハウスの上部にブラケットにより固定
する。それから、ブレーキパイプ10をフレアナットによ
りABSユニットに締付、取り付ける。
5−22215号公報に開示されているものがある。こ
の公報に開示されているものは、路面と対向するように
車体底部に設けられた複数の車外配管のうち少なくとも
一つ以上を断熱材によって覆ってホルダで保持するよう
にし、車外配管を路面からの輻射熱、エンジンからの熱
から保護するものである。
として、特開昭48−11713号公報に開示されてい
るものがある。この公報に開示されているものは、複数
本のパイプを、車体への取付具を兼用したクリップ体に
よって、車体に取り付け以前に一つの組立体として形成
し、これを車体に取り付けるようにしたものである。
においては、ABSユニット及びブレーキパイプを車体
に組け付ける際、ABSユニットとブレーキパイプとを
別々に、車体メンバーに組み付けるようにしていた。こ
れは、ブレーキパイプの配索系路に、他部品、例えば、
エンジンマウントがあったり、また、車体メンバーの側
壁や他部品の側壁に突設部が形成されていたりすると、
これにブレーキパイプが干渉してブレーキパイプの配索
に不具合が生じるためである。したがって、組付ライン
上で、ブレーキパイプとABSユニットとを別々に組み
付けた後、両者を接続するようにしていた。このため組
付ラインでは、ブレーキパイプをABSユニットに締
付、固定する工程があり、ライン上での作業が煩雑にな
る問題があった。
されている車外配管の保持構造は、車体底部に設けられ
た複数の車外配管の一つ以上を断熱材によって覆って熱
から配管を保護しようとするもので、ライン外で組み付
けを回避して作業性を向上させようとするものではな
い。
示されている自動車の系統別パイプの配管方法は、複数
本のパイプを並列保持させるクリップ体によって一つの
組立体として構成し、これを車体に取り付けるようにし
たものであるが、複数本のパイプを干渉しないように折
曲させているものではないので本発明を解決しているも
のではない。
になされたもので、ABSユニットにブレーキパイプを
組み付けてから車体に組み付け、組立ライン上での作業
の煩雑さを回避させると共に、ABSユニットの取付位
置を変更し、かつ、ブレーキパイプの配索を考慮して他
部品との干渉をなくしたブレーキ配管構造を提供するこ
とを目的とする。
は、車体メンバーの内壁に該内壁に沿わせて燃料パイプ
を配索すると共に、前記車体メンバーの内壁に、複数本
のブレーキパイプを組み付けたABSユニットを取り付
け、該ABSユニットの前記ブレーキパイプを前記燃料
パイプに沿わせて前記車体メンバーに配索したことを特
徴とするものである。
メンバーの内壁に、複数本のブレーキパイプを組み付け
たABSユニットを取り付け、このユニットの取り付け
と同時に、ABSユニットに接続された複数本のブレー
キパイプを燃料パイプに沿わせて車体メンバーに配索、
固定させる。
のものにおいて、前記車体メンバーの内壁と、該内壁の
周辺部に配設された他部品の側壁との間に前記複数本の
ブレーキパイプを配索すると共に、前記内壁と前記側壁
のいずれか一方の壁面にある突出部を通るブレーキパイ
プは、前記突出部を避けて他方の壁面に近接させて配索
されていることを特徴とするものである。
内壁の周辺部に配設された他部品の側壁との間に配索さ
れた複数本のブレーキパイプの内、内壁と側壁のいずれ
か一方の壁面にある突出部の部分を通るブレーキパイプ
を、この突出部を避けるように他方の壁面に近接させて
配索させる。
ンバーの下部に該クロスメンバーに沿わせた複数本のブ
レーキパイプをクランプにより縦方向並列に配索、固定
し、該クランプを通り過ぎた前記ブレーキパイプは前記
クロスメンバーを離間する方向に回り込んで立ち上り、
該立ち上った前記ブレーキパイプを前記クロスメンバー
を離間する方向に折曲させ、該折曲させたブレーキパイ
プをクランプにより横方向並列に配索、固定したことを
特徴とするものである。
にこのクロスメンバーに沿わせ、かつ、クランプにより
パイプ同士が接触しないように相互に離間させて、縦方
向並列に配索、固定させた複数本のブレーキパイプを、
クランプを過ぎた部位でクロスメンバーを離間する方向
に回り込ませて立ち上がらせ、ブレーキパイプの配置の
方向を変える準備をさせる。さらに、この立ち上ったブ
レーキパイプをクロスメンバーから離間するように折曲
させ、すなわち、縦方向並列の複数本のブレーキパイプ
の一番上部のブレーキパイプが一番外側に位置するよう
に折曲させて、これらのブレーキパイプをクランプによ
り横方向並列に固定させる。
を図1及び図2に基づき、図8及び図9と同一の部材に
は同一の符号を付して説明する。図1において、符号1
で示すものは、車体メンバーであるサイドメンバー2を
備え、かつ、フロア下にエンジン3を設置した車両であ
る。この車両1のサイドメンバー2の内壁2aには、図2
に示すように、滑り易い路面等において、車両1の操縦
性や制動性を確保するためのABS装置のABSユニッ
ト4が取り付けられている。このABSユニット4は、
図3に示すように、ABSブラケット13によってサイド
メンバー2に保持されている。
4には4本のブレーキオイル用のブレーキパイプ10が接
続されている。これらのブレーキパイプ10は、組付ライ
ンでABSユニット4をサイドメンバー2に取り付ける
前に既に組み付けられている。これらのブレーキパイプ
10は、サイドメンバー2の内壁2aに、内壁2aに沿わせて
配索された、燃料タンク7からの燃料パイプ14に沿わせ
て同じように、サイドメンバー2の内壁2aに配索されて
いる。なお、サイドメンバー2を挿通した燃料パイプ14
の端部はエンジン3に接続されている。
メンバー2の内壁2aに対向した他部品である鉄板製のエ
ンジンマウントブラケット15が取り付けられている。エ
ンジンマウントブラケット15の側壁15a と、サイドメン
バー2の内壁2aとの間の空間部分Sにはサイドメンバー
2に沿わせた2本の燃料パイプ14と、4本のブレーキパ
イプ10とが配索されている(図2参照)。
6に示すように、車両1の前部側には、サイドメンバー
2に直交するようにクロスメンバー16が配置されてお
り、このクロスメンバー16の前方側Fの下部には、クロ
スメンバー16の下側を通過した4本のブレーキパイプ10
がクロスメンバー16に沿って配索されている。4本のブ
レーキパイプ10は、クランプ17により縦方向並列に保持
されている。
レーキパイプ10は下側から上側にクロスメンバー16を離
間する方向に回り込んで立ち上がって、立上部18を形成
し、立ち上がったブレーキパイプ10はクロスメンバー16
に沿って配索され、さらに、縦方向並列に配置されてい
る上部の2本が、平面視、クロスメンバー16に覆いかぶ
さるよう曲がり、それから、4本のブレーキパイプ10が
クロスメンバー16から離間するように車両1の前方方向
に折曲している(図7をも参照)。そして、この折曲し
たブレーキパイプ10はクランプ17によって横方向並列に
配索、固定されている。
用を説明する。サイドメンバー2の内壁2aにサイドメン
バー2に沿わせて燃料パイプ14を配索させると共に、4
本のブレーキパイプ10を組み付けたABSユニット4を
取り付ける。このABSユニット4を取り付けと同時
に、組み付けてある4本のブレーキパイプ10を燃料パイ
プ14に沿わせると共に、サイドメンバー2の内壁2aに沿
わせて配索する。
ドメンバー2の内壁2aと、この内壁2aに対向して取り付
けられたエンジンマウントブラケット15の側壁15a との
間の空間部分を通して配索させる場合で、かつ、一方の
壁面であるサイドメンバー2の内壁2aに燃料パイプ13の
取付用突出部19がある場合、図4に示すように、前記空
間部分Sは狭くなっており、また、サイドメンバー2の
下方はエンジンマウントブラケット15の下部連結部15b
があるためブレーキパイプ10をサイドメンバー2の下方
には配置することができない。
ち、2本はサイドメンバー2の内壁2aの燃料パイプ13の
取付用突出部19を避けて、他方の壁面であるエンジンマ
ウントブラケット15の側壁15a に近接させて配索させて
ある。
イドメンバー2の内壁2aにある場合のブレーキパイプ10
の配索の例を示したが、他の部材の突出部がエンジンマ
ウントブラケット15の側壁15a にある場合は、この他の
部材の突出部を避けてサイドメンバー2の内壁2a側にブ
レーキパイプ10を近接させて配索してもよい。
形成されていない、サイドメンバー2の内壁2aをブレー
キパイプ10を配索する場合は、図5に示すように、ブレ
ーキパイプ10を縦に並べて取り付けている。
のクロスメンバー16に沿わせ、かつ、クランプ17により
ブレーキパイプ10同士が接触しないように離間させて、
4本のブレーキパイプ10を縦方向並列に配索、固定させ
る。そして、このクランプ17を過ぎた部位でクロスメン
バー16を離間する方向に回り込ませて立ち上がらせ、ブ
レーキパイプ10の配置の方向を変えるようにする。
をクロスメンバー16に沿わせて配索させ、さらに、縦方
向並列に配置されている上部の2本から3本のブレーキ
パイプ10をクロスメンバー16を覆う方向に曲げると共
に、クロスメンバー16から離間する方向、前方側Fに向
けて折曲させている。すなわち、縦方向並列の4本のブ
レーキパイプ10の一番上部のブレーキパイプ10をこれま
での経路から一番遠い位置に配索させ、上から順に回り
込みを小さくして順次折曲させ、この折曲させたブレー
キパイプ10をクランプ17により横方向並列に固定させて
いる。
配索させた車体メンバーの内壁に、複数本のブレーキパ
イプを組み付けたABSユニットを取り付け、このユニ
ットの取り付けと同時に、部組した複数本のブレーキパ
イプを燃料パイプに沿わせて車体メンバーに配索、固定
させたので、従来、組付ライン上で行っていた、ABS
ユニットとブレーキパイプとの組み付けをなくすことが
できる。したがって、現場作業が簡略化して作業がやり
易くなり、生産性を大幅に向上させることができる。
壁と、この内壁の周辺部に配設された他部品の側壁との
間に配索された複数本のブレーキパイプの内、内壁と側
壁のいずれか一方の壁面にある突設部を通るブレーキパ
イプは突出部を避けるように配索させたので、ブレーキ
パイプと、車体メンバーまたは他部品の突出部との干渉
を回避することができる。
パイプ同士をクランプによって若干離間させ、この離間
させたブレーキパイプをメンバーを離間する方向に回り
込ませて立ち上らせると共に、メンバーを離間するよう
に折曲させてクランプによって離間させて配索させてい
るので、複数本のブレーキパイプを折曲させる際、ブレ
ーキパイプ同士の相互の干渉を回避することができる。
したがって、ブレーキパイプに装着する破損防止用プロ
テクタの装着をなくすことができる。さらに、ブレーキ
パイプとメンバーとの干渉をも回避することができる。
車体メンバー及びクロスメンバーへの配索を示す斜視図
である。
斜視図である。
る。
る。
ある。
図である。
プの配索を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体メンバーの内壁に該内壁に沿わせて
燃料パイプを配索すると共に、前記車体メンバーの内壁
に、複数本のブレーキパイプを組み付けたABSユニッ
トを取り付け、該ABSユニットの前記ブレーキパイプ
を前記燃料パイプに沿わせて前記車体メンバーに配索し
たことを特徴とするブレーキ配管構造。 - 【請求項2】 前記車体メンバーの内壁と、該内壁の周
辺部に配設された他部品の側壁との間に前記複数本のブ
レーキパイプを配索すると共に、前記内壁と前記側壁の
いずれか一方の壁面にある突出部を通るブレーキパイプ
は、前記突出部を避けて他方の壁面に近接させて配索さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のブレーキ配
管構造。 - 【請求項3】 車体のクロスメンバーの下部に該クロス
メンバーに沿わせた複数本のブレーキパイプをクランプ
により縦方向並列に配索、固定し、該クランプを通り過
ぎた前記ブレーキパイプは前記クロスメンバーを離間す
る方向に回り込んで立ち上り、該立ち上った前記ブレー
キパイプを前記クロスメンバーを離間する方向に折曲さ
せ、該折曲させたブレーキパイプをクランプにより横方
向並列に配索、固定したことを特徴とするブレーキ配管
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12324797A JP3832524B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ブレーキ配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12324797A JP3832524B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ブレーキ配管構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10297473A true JPH10297473A (ja) | 1998-11-10 |
JP3832524B2 JP3832524B2 (ja) | 2006-10-11 |
Family
ID=14855860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12324797A Expired - Fee Related JP3832524B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ブレーキ配管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3832524B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007055422A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Suzuki Motor Corp | 車両のブレーキ配管構造 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP12324797A patent/JP3832524B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007055422A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Suzuki Motor Corp | 車両のブレーキ配管構造 |
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Publication number | Publication date |
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JP3832524B2 (ja) | 2006-10-11 |
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