JPH10296270A - オゾン殺菌能を有する浴水循環装置 - Google Patents
オゾン殺菌能を有する浴水循環装置Info
- Publication number
- JPH10296270A JPH10296270A JP9125025A JP12502597A JPH10296270A JP H10296270 A JPH10296270 A JP H10296270A JP 9125025 A JP9125025 A JP 9125025A JP 12502597 A JP12502597 A JP 12502597A JP H10296270 A JPH10296270 A JP H10296270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- bath water
- purification cylinder
- pipe
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はオゾン殺菌能を有する浴水循環装置の
改良に関する。 【解決手段】浴水の吸水口と吐出口と少なくとも浴水の
浄化筒と、ポンプとオゾン殺菌装置を備えた浴水循環装
置であって、システム内にオゾン分解層を備えて浄化筒
内にオゾンの流入を低減したことを特徴とする浴水循環
装置。 1‥浴水循環装置の本体部、2‥浴槽、3‥吸水口、4
‥ポンプ、5‥浄化筒、6‥吐出口、7‥パイプ、10
‥オゾナイザ−、11‥ジェット噴流装置、12‥オゾ
ン分解層。
改良に関する。 【解決手段】浴水の吸水口と吐出口と少なくとも浴水の
浄化筒と、ポンプとオゾン殺菌装置を備えた浴水循環装
置であって、システム内にオゾン分解層を備えて浄化筒
内にオゾンの流入を低減したことを特徴とする浴水循環
装置。 1‥浴水循環装置の本体部、2‥浴槽、3‥吸水口、4
‥ポンプ、5‥浄化筒、6‥吐出口、7‥パイプ、10
‥オゾナイザ−、11‥ジェット噴流装置、12‥オゾ
ン分解層。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオゾン殺菌能を有す
る浴水循環装置の改良に関するものである。
る浴水循環装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、いわゆる24時間風呂と称する浴
水循環装置が広く使用されるようになってきた。この浴
水循環装置にあって、浴水中の雑菌に対する殺菌能は不
可欠であるところ、かかる殺菌機能としてはUV殺菌、
熱殺菌、電気殺菌、イオン殺菌等があるが、オゾンを浴
水中に混入して殺菌する方法が注目されている。
水循環装置が広く使用されるようになってきた。この浴
水循環装置にあって、浴水中の雑菌に対する殺菌能は不
可欠であるところ、かかる殺菌機能としてはUV殺菌、
熱殺菌、電気殺菌、イオン殺菌等があるが、オゾンを浴
水中に混入して殺菌する方法が注目されている。
【0003】しかるに、浴水中のオゾン濃度が高くなる
と、殺菌効果は高くなることは事実であるが、その一方
で、浄化筒内の例えばセラミック粒等の表面に着床した
浄化菌、即ち浴水中の有機物等を分解する菌の働きにも
影響を与えることともなり、場合によっては浄化菌をも
死滅させ浄化活動が損われるおそれがあった。
と、殺菌効果は高くなることは事実であるが、その一方
で、浄化筒内の例えばセラミック粒等の表面に着床した
浄化菌、即ち浴水中の有機物等を分解する菌の働きにも
影響を与えることともなり、場合によっては浄化菌をも
死滅させ浄化活動が損われるおそれがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、浴水循環装
置の浴水中にオゾンを溶かし込んで殺菌するオゾン殺菌
能を有する浴水循環装置の改良にかかるものであり、オ
ゾンが浄化筒内に入り込まないようにする手段を提供す
るものである。
置の浴水中にオゾンを溶かし込んで殺菌するオゾン殺菌
能を有する浴水循環装置の改良にかかるものであり、オ
ゾンが浄化筒内に入り込まないようにする手段を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために次の構成としたものである。即ち、浴水
の吸水口と吐出口と少なくとも浴水の浄化筒と、ポンプ
とオゾン殺菌装置を備えた浴水循環装置であって、シス
テム内にオゾン分解層を備えて浄化筒内にオゾンの流入
を低減したことを特徴とする浴水循環装置にかかるもの
である。
解決するために次の構成としたものである。即ち、浴水
の吸水口と吐出口と少なくとも浴水の浄化筒と、ポンプ
とオゾン殺菌装置を備えた浴水循環装置であって、シス
テム内にオゾン分解層を備えて浄化筒内にオゾンの流入
を低減したことを特徴とする浴水循環装置にかかるもの
である。
【0006】そして、前記オゾン分解層を、浄化筒内の
上流に設けた構造であり、或いは浴水の吸水口に設けた
ものである。そして、特に前記オゾン分解層が活性炭で
あることを特徴とするものである。
上流に設けた構造であり、或いは浴水の吸水口に設けた
ものである。そして、特に前記オゾン分解層が活性炭で
あることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】浴水循環装置システム内の浄化菌
は通常は浄化筒内に充填されたセラミック材等の表面に
着床するもので、この浄化筒内に浴水を導いて浄化する
こととなるところ、オゾンが溶け込んだ浴水がこの浄化
筒内に導かれた場合には浄化菌自体も殺菌されて浄化機
能が低下してしまうことともなる。
は通常は浄化筒内に充填されたセラミック材等の表面に
着床するもので、この浄化筒内に浴水を導いて浄化する
こととなるところ、オゾンが溶け込んだ浴水がこの浄化
筒内に導かれた場合には浄化菌自体も殺菌されて浄化機
能が低下してしまうことともなる。
【0008】従って、本発明にあっては、浄化筒内の浄
化菌に浴水が触れる前に浴水中のオゾンをできるだけ分
解してしまおうとするものであり、具体的には浄化筒内
の浴水の流入口にこの分解層を備えたり、浴槽中の浴水
を吸い込む吸水口のトップフィルタ−部にオゾン分解層
を備えるものである。
化菌に浴水が触れる前に浴水中のオゾンをできるだけ分
解してしまおうとするものであり、具体的には浄化筒内
の浴水の流入口にこの分解層を備えたり、浴槽中の浴水
を吸い込む吸水口のトップフィルタ−部にオゾン分解層
を備えるものである。
【0009】尚、オゾン分解層としてはこの種装置に適
したものとしては活性炭が最適であり、この活性炭を粒
状として、不織布に付着させて、或いは粘土と混合して
セラミック化したもの等として採用することが可能であ
る。
したものとしては活性炭が最適であり、この活性炭を粒
状として、不織布に付着させて、或いは粘土と混合して
セラミック化したもの等として採用することが可能であ
る。
【0010】
【実施例】以下、実施例をもって本発明を更に詳細に説
明する。図1は本発明の第1例を示す浴水循環装置の全
体図であり、1は浴水循環装置の本体部、2は浴槽であ
る。この浴槽2中に浴水の吸水口3と吐出口6が配置さ
れており、これより本体部1内の各装置内を浴水が循環
することになる。即ち、本体部1にポンプ4、オゾナイ
ザ−10、浄化筒5が配置され、これらを順次パイプ7
にて連結してなるものである。11はオゾナイザ−10
より発生したオゾンガスをパイプ7内の浴水に混入させ
るために備えられたジェット噴流装置であり、具体的に
はオリフィス機構をなし、このオリフィス部にオゾンガ
スが供給される。
明する。図1は本発明の第1例を示す浴水循環装置の全
体図であり、1は浴水循環装置の本体部、2は浴槽であ
る。この浴槽2中に浴水の吸水口3と吐出口6が配置さ
れており、これより本体部1内の各装置内を浴水が循環
することになる。即ち、本体部1にポンプ4、オゾナイ
ザ−10、浄化筒5が配置され、これらを順次パイプ7
にて連結してなるものである。11はオゾナイザ−10
より発生したオゾンガスをパイプ7内の浴水に混入させ
るために備えられたジェット噴流装置であり、具体的に
はオリフィス機構をなし、このオリフィス部にオゾンガ
スが供給される。
【0011】12はオゾン分解層であり、パイプ7の浴
水の流れに直接連結されたもので、浄化筒5の直前に配
置される。即ち、オゾンはオリフィス部11によって浴
水中に混入され、かつこのオゾン分解層12に到達する
間に浴水中の雑菌に対して殺菌能を発揮するものであ
る。この例にあってはオゾンが殺菌に供される距離は短
いが、浴槽2内の浴水中にオゾンが入り込むこともな
く、オゾン臭いは殆どないという利点がある。
水の流れに直接連結されたもので、浄化筒5の直前に配
置される。即ち、オゾンはオリフィス部11によって浴
水中に混入され、かつこのオゾン分解層12に到達する
間に浴水中の雑菌に対して殺菌能を発揮するものであ
る。この例にあってはオゾンが殺菌に供される距離は短
いが、浴槽2内の浴水中にオゾンが入り込むこともな
く、オゾン臭いは殆どないという利点がある。
【0012】尚、ここで用いられたオゾン分解層12
は、不織布と活性炭を混入した不織布との積層体を巻き
上げたものであり詳細は後述する。
は、不織布と活性炭を混入した不織布との積層体を巻き
上げたものであり詳細は後述する。
【0013】図2は本発明の第2例であり、浄化筒5内
の浴水が流入する最上流部にオゾン分解層12を備えた
ものである。この例では、浴水中に含まれるオゾンは浄
化筒5内の入口に位置する分解層にてオゾンが分解さ
れ、浄化筒5内の浄化菌がオゾンに侵されることがなく
なる。
の浴水が流入する最上流部にオゾン分解層12を備えた
ものである。この例では、浴水中に含まれるオゾンは浄
化筒5内の入口に位置する分解層にてオゾンが分解さ
れ、浄化筒5内の浄化菌がオゾンに侵されることがなく
なる。
【0014】図3は本発明の第3例であり、浴水の吸水
口3のトップフィルタ−部にオゾン分解層12を備えた
ものである。この例でも、浴水中に含まれるオゾンは給
水口3によってオゾンが分解され、浄化筒5内の浄化菌
がオゾンに侵されることがなくなる。
口3のトップフィルタ−部にオゾン分解層12を備えた
ものである。この例でも、浴水中に含まれるオゾンは給
水口3によってオゾンが分解され、浄化筒5内の浄化菌
がオゾンに侵されることがなくなる。
【0015】図4は本発明の第1例にて囲まれたオゾン
分解層12の例であり、ポリエステル製不織布21に対
し、活性炭を混入してなるポリエステル製不織布22を
波形に固着したものであり、これを円筒状20に巻き上
げてなるものである。そして浴水はこの円筒体20の軸
方向に流れるものであり、円筒体20内にて活性炭によ
ってオゾンが分解されるものである。
分解層12の例であり、ポリエステル製不織布21に対
し、活性炭を混入してなるポリエステル製不織布22を
波形に固着したものであり、これを円筒状20に巻き上
げてなるものである。そして浴水はこの円筒体20の軸
方向に流れるものであり、円筒体20内にて活性炭によ
ってオゾンが分解されるものである。
【0016】この円筒体20はそのまま第2例及び第3
例に使用可能であるが、その他粒状活性炭を用いてもよ
く、又粘土80%、活性炭20%の混合物を小径の柱状
体としてセラミック化したもの(品川化成・セカ−ドM
R)も網状のケ−ス等に入れられて用いることが可能で
ある。
例に使用可能であるが、その他粒状活性炭を用いてもよ
く、又粘土80%、活性炭20%の混合物を小径の柱状
体としてセラミック化したもの(品川化成・セカ−ドM
R)も網状のケ−ス等に入れられて用いることが可能で
ある。
【0017】
【発明の効果】本発明の浴水循環装置にあっては、オゾ
ンが浄化筒に侵入する前に分解するものであって、浄化
菌をオゾンから守ることができることとなったもので、
特に浄化筒内部にこのオゾン分解層を設けた場合には取
扱が簡単となる等実用上すぐれたものとなる。
ンが浄化筒に侵入する前に分解するものであって、浄化
菌をオゾンから守ることができることとなったもので、
特に浄化筒内部にこのオゾン分解層を設けた場合には取
扱が簡単となる等実用上すぐれたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1例の浴水循環装置の全体図
である。
である。
【図2】図2は本発明の第2例の浴水循環装置の全体図
である。
である。
【図3】図3は本発明の第3例の浴水循環装置の全体図
である。
である。
【図4】図4は本発明の第1例にて囲まれたオゾン分解
層6の例である。
層6の例である。
1‥‥浴水循環装置の本体部、 2‥‥浴槽、 3‥‥吸水口、 4‥‥ポンプ、 5‥‥浄化筒、 6‥‥吐出口、 7‥‥パイプ、 10‥‥オゾナイザ−、 11‥‥ジェット噴流装置、 12‥‥オゾン分解層。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A47K 3/00 A47K 3/00 M K B01D 53/66 B01J 21/18 M B01J 21/18 C02F 1/78 C02F 1/78 3/06 ZAB 3/06 ZAB B01D 53/34 120B
Claims (4)
- 【請求項1】 浴水の吸水口と吐出口と少なくとも浴水
の浄化筒と、ポンプとオゾン殺菌装置を備えた浴水循環
装置であって、システム内にオゾン分解層を備えて浄化
筒内にオゾンの流入を低減したことを特徴とする浴水循
環装置。 - 【請求項2】 前記オゾン分解層を、浄化筒内の上流に
設けた請求項第1項記載の浴水循環装置。 - 【請求項3】 前記オゾン分解層を、浴水の吸水口に設
けた請求項第1項記載の浴水循環装置。 - 【請求項4】 前記オゾン分解層が、活性炭である請求
項第1項記載の浴水循環装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9125025A JPH10296270A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | オゾン殺菌能を有する浴水循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9125025A JPH10296270A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | オゾン殺菌能を有する浴水循環装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10296270A true JPH10296270A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14899997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9125025A Pending JPH10296270A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | オゾン殺菌能を有する浴水循環装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10296270A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2239314B (en) * | 1989-12-18 | 1994-05-18 | Princeton Biomeditech Corp | Carbon black having an immunologically-active compound bound thereto |
CN114409055A (zh) * | 2022-01-12 | 2022-04-29 | 江苏博大环保股份有限公司 | 一种移动式污水臭氧催化氧化系统 |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP9125025A patent/JPH10296270A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2239314B (en) * | 1989-12-18 | 1994-05-18 | Princeton Biomeditech Corp | Carbon black having an immunologically-active compound bound thereto |
CN114409055A (zh) * | 2022-01-12 | 2022-04-29 | 江苏博大环保股份有限公司 | 一种移动式污水臭氧催化氧化系统 |
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