JPH10295816A - カフ付き医療外科チューブ - Google Patents
カフ付き医療外科チューブInfo
- Publication number
- JPH10295816A JPH10295816A JP10110332A JP11033298A JPH10295816A JP H10295816 A JPH10295816 A JP H10295816A JP 10110332 A JP10110332 A JP 10110332A JP 11033298 A JP11033298 A JP 11033298A JP H10295816 A JPH10295816 A JP H10295816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- cuff
- shaft
- sleeve
- patient end
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/04—Tracheal tubes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/04—Tracheal tubes
- A61M16/0434—Cuffs
- A61M16/0436—Special fillings therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/26—Cannula supporters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/911—Unilimb inhalation-exhalation breathing tubes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/912—Connections and closures for tubes delivering fluids to or from the body
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- Emergency Medicine (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 改良したカフ付き医療外科チューブを提供す
る。 【解決手段】 気管チューブ1の患者端2に取付けたカ
フ4が一端をチューブの内側にそして反対端をチューブ
の外側に取り付けられる。カフ4はチューブ1の患者端
2内に摺動可能に取り付けられる軸線方向スリーブ9を
閉じ込め、そして弾性カラー10によって前方に押圧さ
れる。スリーブ9は、カフ4に真空を適用することによ
って収縮させることができそしてその適用を解除したと
きカフがチューブ1の患者端2を塞ぐのを防止するため
に、前方に延び出ることができる。
る。 【解決手段】 気管チューブ1の患者端2に取付けたカ
フ4が一端をチューブの内側にそして反対端をチューブ
の外側に取り付けられる。カフ4はチューブ1の患者端
2内に摺動可能に取り付けられる軸線方向スリーブ9を
閉じ込め、そして弾性カラー10によって前方に押圧さ
れる。スリーブ9は、カフ4に真空を適用することによ
って収縮させることができそしてその適用を解除したと
きカフがチューブ1の患者端2を塞ぐのを防止するため
に、前方に延び出ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管状シャフトと、患
者端の近くで前記シャフトに取り付けられた拡張可能の
カフ部材をもつ型式のカフ付き医療外科チューブに関す
るものである。
者端の近くで前記シャフトに取り付けられた拡張可能の
カフ部材をもつ型式のカフ付き医療外科チューブに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】色々な医療用外科チューブはチューブを
取り囲む拡張可能のカフをもち、前記チューブはチュー
ブが挿入される人体の一部に接してシールを形成するた
めに使用される。カフは、外傷を与えないようにカフを
周囲の組織から離して保持するように、チューブシャフ
トの先端にできるだけ接近して置かれるのが好適であ
る。また、チューブはシャフト端を越えて突出するカフ
をもつことができるが、これはカフが可撓性をもつとい
う理由から、カフがシャフトの開口を塞ぐかも知れない
という危険性をもたらす。
取り囲む拡張可能のカフをもち、前記チューブはチュー
ブが挿入される人体の一部に接してシールを形成するた
めに使用される。カフは、外傷を与えないようにカフを
周囲の組織から離して保持するように、チューブシャフ
トの先端にできるだけ接近して置かれるのが好適であ
る。また、チューブはシャフト端を越えて突出するカフ
をもつことができるが、これはカフが可撓性をもつとい
う理由から、カフがシャフトの開口を塞ぐかも知れない
という危険性をもたらす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は改良されたカ
フ付き医療外科チューブを提供することを目的とする。
フ付き医療外科チューブを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明により、カフ部材が拡張状態でシャフトの患
者端を越えて突出し、前記チューブが患者端の近くでシ
ャフトに取り付けられた軸線方向スリーブ部材を含み、
前記スリーブ部材がシャフトの患者端を軸線方向前方に
越えて摺動可能であり、カフ部材とスリーブ部材が一緒
に前方に変位可能であり、スリーブ部材がシャフトの患
者端を塞ぐのを防止するよう配置されること特徴とする
上記型式のカフ付き医療外科チューブが提供される。
め、本発明により、カフ部材が拡張状態でシャフトの患
者端を越えて突出し、前記チューブが患者端の近くでシ
ャフトに取り付けられた軸線方向スリーブ部材を含み、
前記スリーブ部材がシャフトの患者端を軸線方向前方に
越えて摺動可能であり、カフ部材とスリーブ部材が一緒
に前方に変位可能であり、スリーブ部材がシャフトの患
者端を塞ぐのを防止するよう配置されること特徴とする
上記型式のカフ付き医療外科チューブが提供される。
【0005】本発明の実施例においては、スリーブ部材
は患者端でシャフトの穴内に延び入る。カフ部材の一端
がシャフトの内部に取り付けられており、スリーブ部材
はカフ部材内に閉じ込められている。スリーブ部材は弾
性部材を取り付けられている。スリーブ部材は穴が明け
られており、スリーブ部材はカフ部材に適用される真空
によって収縮可能である。前記チューブはその患者端で
カフ部材と連結された細長い部材を含み、カフが細長い
部材の機械端を手動操作することによって変位させられ
るよう、前記細長い部材の機械端がチューブの機械端に
向かって突出している。細長い部材がその患者端に向か
う弾性部分をもつ。
は患者端でシャフトの穴内に延び入る。カフ部材の一端
がシャフトの内部に取り付けられており、スリーブ部材
はカフ部材内に閉じ込められている。スリーブ部材は弾
性部材を取り付けられている。スリーブ部材は穴が明け
られており、スリーブ部材はカフ部材に適用される真空
によって収縮可能である。前記チューブはその患者端で
カフ部材と連結された細長い部材を含み、カフが細長い
部材の機械端を手動操作することによって変位させられ
るよう、前記細長い部材の機械端がチューブの機械端に
向かって突出している。細長い部材がその患者端に向か
う弾性部分をもつ。
【0006】以下、本発明のカフ付き気管内チューブの
実施例を図に基づき詳述する。
実施例を図に基づき詳述する。
【0007】図1乃至8を参照すれは、気管内チューブ
は中空の穴と患者端2と機械端3をもつ湾曲した管状シ
ャフト1をもつ。カフ4は患者端2でシャフト1を取り
囲み、そしてシャフト壁内に延在しかつカフ内部と連通
する管腔5を経て拡張、収縮させられる。管腔5は、そ
の後端に向かって、小口径ライン7と接続しており、こ
のラインはコネクタ8へ延びている。前記チューブはま
た、カフ4内にある摺動可能のスリーブ9を含む。
は中空の穴と患者端2と機械端3をもつ湾曲した管状シ
ャフト1をもつ。カフ4は患者端2でシャフト1を取り
囲み、そしてシャフト壁内に延在しかつカフ内部と連通
する管腔5を経て拡張、収縮させられる。管腔5は、そ
の後端に向かって、小口径ライン7と接続しており、こ
のラインはコネクタ8へ延びている。前記チューブはま
た、カフ4内にある摺動可能のスリーブ9を含む。
【0008】カフ4は管形をなし、一端40をシャフト
1の内部に、そして他端41をシャフトの外部に取付け
られている。スリーブ9は円筒形をなし、シャフトの患
者端内で同軸に延在する。カフ4の内端40はスリーブ
9の後端の周囲で折り曲げられて、スリーブの内側に沿
って延在し、その前端を囲んでかつその外側に沿って後
方に戻るよう、シャフトの外側に沿ってそれがその壁に
取り付けられる箇所まで延在しており、その結果スリー
ブはカフ内に囲い込まれる。カフ4はその中に弾性のカ
ラー10を閉じ込め、このカラーはスリーブ9の前端を
包囲し、カラーの後端はシャフト1の前端に取り付けら
れ、カラーはその前端近くで、外方突出リブ42によっ
てスリーブを取り付けられる。カラー10は緩い弾性フ
ァイバー束の弾性発泡体からなることもできるが、1つ
又はそれ以上のばねを備えることもできる。代案とし
て、カラー10′は図3に示す如く、追加の補強素子を
もつ同様の弾性材料の発泡体からなることもでき、斜め
に、螺旋状に、又は径方向に延在する。補強素子11′
は弾性材料に埋め込まれ、射出成形され、接着され、又
は溶接されることができる。
1の内部に、そして他端41をシャフトの外部に取付け
られている。スリーブ9は円筒形をなし、シャフトの患
者端内で同軸に延在する。カフ4の内端40はスリーブ
9の後端の周囲で折り曲げられて、スリーブの内側に沿
って延在し、その前端を囲んでかつその外側に沿って後
方に戻るよう、シャフトの外側に沿ってそれがその壁に
取り付けられる箇所まで延在しており、その結果スリー
ブはカフ内に囲い込まれる。カフ4はその中に弾性のカ
ラー10を閉じ込め、このカラーはスリーブ9の前端を
包囲し、カラーの後端はシャフト1の前端に取り付けら
れ、カラーはその前端近くで、外方突出リブ42によっ
てスリーブを取り付けられる。カラー10は緩い弾性フ
ァイバー束の弾性発泡体からなることもできるが、1つ
又はそれ以上のばねを備えることもできる。代案とし
て、カラー10′は図3に示す如く、追加の補強素子を
もつ同様の弾性材料の発泡体からなることもでき、斜め
に、螺旋状に、又は径方向に延在する。補強素子11′
は弾性材料に埋め込まれ、射出成形され、接着され、又
は溶接されることができる。
【0009】スリーブ9は単純な円筒形スリーブとする
ことができる。代案として、スリーブ90は図4に示す
如く軸線方向延在のスロット91か又は図5に示す如く
円形孔92を明けられることができる。代案として、カ
フがスリーブの後端を包囲する箇所でカフ4を傷つける
危険性を減らすよう、スロット92は図6に示す如く、
剛性の前端94と軟質の後端95をもつことができる。
図7に示す他の配置では、スリーブ96は平行ピン97
の円筒形配列を含む。
ことができる。代案として、スリーブ90は図4に示す
如く軸線方向延在のスロット91か又は図5に示す如く
円形孔92を明けられることができる。代案として、カ
フがスリーブの後端を包囲する箇所でカフ4を傷つける
危険性を減らすよう、スロット92は図6に示す如く、
剛性の前端94と軟質の後端95をもつことができる。
図7に示す他の配置では、スリーブ96は平行ピン97
の円筒形配列を含む。
【0010】シャフト1を通り抜ける管腔5は開口12
を通してカフ4のスペース内に開口する。図2に示すそ
の自然状態では、カフ4とスリーブ9の両者は、チュー
ブの先端が丁度その縁に至るまでクッション作用を受け
てカフが気管の内側と接してシールを形成すべく径方向
外方に突き出るように、シャフト1の前端を越えて突出
している。
を通してカフ4のスペース内に開口する。図2に示すそ
の自然状態では、カフ4とスリーブ9の両者は、チュー
ブの先端が丁度その縁に至るまでクッション作用を受け
てカフが気管の内側と接してシールを形成すべく径方向
外方に突き出るように、シャフト1の前端を越えて突出
している。
【0011】カフ4は挿管のためにライン7に真空を適
用することによって圧縮され、従ってカフと弾性カラー
10は圧縮され、図8に示す如き手法で収縮させられ
る。チューブはこの状態で導入され、正確に位置決めさ
れたとき、真空が排除されて、カラー10の弾性がカフ
4を前方かつ外方に拡張させることができるようになさ
れる。所望ならば、カフ4を更に外方に拡張させるため
に少量の空気を導入することができる。偶発的な過圧は
カフ4を内向きに拡張させるよりはむしろ前方に拡張さ
せるだろうから、カフがシャフト1の端を塞ぐ危険はな
い。
用することによって圧縮され、従ってカフと弾性カラー
10は圧縮され、図8に示す如き手法で収縮させられ
る。チューブはこの状態で導入され、正確に位置決めさ
れたとき、真空が排除されて、カラー10の弾性がカフ
4を前方かつ外方に拡張させることができるようになさ
れる。所望ならば、カフ4を更に外方に拡張させるため
に少量の空気を導入することができる。偶発的な過圧は
カフ4を内向きに拡張させるよりはむしろ前方に拡張さ
せるだろうから、カフがシャフト1の端を塞ぐ危険はな
い。
【0012】本発明には色々な変更例が可能である。例
えば、スリーブ9はシャフトの端の内側で摺動する必要
はないが、図9に示す如くシャフト1′の端に形成した
環状チャンネル13内で摺動することができる。
えば、スリーブ9はシャフトの端の内側で摺動する必要
はないが、図9に示す如くシャフト1′の端に形成した
環状チャンネル13内で摺動することができる。
【0013】カフを拡張させるために弾性部材を使用す
る代わりに、チューブは、図10に示す如く、シャフト
32の壁内の通路に沿って摺動できかつその前端をスリ
ーブ9にそしてその後端をハンドル31に取り付けられ
たワイヤ30の如き細長い部材をもつことができる。
る代わりに、チューブは、図10に示す如く、シャフト
32の壁内の通路に沿って摺動できかつその前端をスリ
ーブ9にそしてその後端をハンドル31に取り付けられ
たワイヤ30の如き細長い部材をもつことができる。
【0014】ワイヤは代案としては、シャフトの主穴に
沿って延在することができる。ワイヤは図30′に示す
如く、シャフト32上の機械端コネクタ33から突き出
ることができ、そして連結コネクタの一部との接触によ
ってカフ4を拡張させるよう前方に押し出されるよう配
置される。
沿って延在することができる。ワイヤは図30′に示す
如く、シャフト32上の機械端コネクタ33から突き出
ることができ、そして連結コネクタの一部との接触によ
ってカフ4を拡張させるよう前方に押し出されるよう配
置される。
【0015】ワイヤを使用する場合、弾性材料を使用す
る必要がある。というのは、ワイヤ30自体は図11に
示す如く、患者端で例えば螺旋体33にコイル巻きする
ことによって弾性部分を形成することができるからであ
る。2つのワイヤ34、35は図12に示す如く、螺旋
体33の両側に取り付けることができる。螺旋体30は
図13に示す如く、軸線方向延長の長さを制限するため
に可撓性管状素子36に取り付けることができる。もう
1つの配置では、ワイヤ50は図14に示す如く、2つ
の端片53と54の間に延在する傾斜突っ張り材52を
もつ管状バスケット組立体51に取り付けることができ
る。
る必要がある。というのは、ワイヤ30自体は図11に
示す如く、患者端で例えば螺旋体33にコイル巻きする
ことによって弾性部分を形成することができるからであ
る。2つのワイヤ34、35は図12に示す如く、螺旋
体33の両側に取り付けることができる。螺旋体30は
図13に示す如く、軸線方向延長の長さを制限するため
に可撓性管状素子36に取り付けることができる。もう
1つの配置では、ワイヤ50は図14に示す如く、2つ
の端片53と54の間に延在する傾斜突っ張り材52を
もつ管状バスケット組立体51に取り付けることができ
る。
【0016】本発明は気管チューブに限定されることは
なく、口腔咽頭チューブ又は喉頭マスクの如きカフ付き
医療外科チューブの如何なるものにも使用することがで
きる。延長可能な軸方向スリーブ部材は例えば組紐編み
によって補強された部分の如き、カフ部材の部分によっ
て提供することができる。
なく、口腔咽頭チューブ又は喉頭マスクの如きカフ付き
医療外科チューブの如何なるものにも使用することがで
きる。延長可能な軸方向スリーブ部材は例えば組紐編み
によって補強された部分の如き、カフ部材の部分によっ
て提供することができる。
【図1】本発明チューブの側立面図である。
【図2】カフを拡張状態としたチューブの患者端の拡大
断面側立面図である。
断面側立面図である。
【図3】チューブ用部品の他の実施例の一部切除して示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】チューブ用部品の他の実施例を一部切除して示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】チューブ用部品の更に他の実施例を一部切除し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図6】チューブ用部品の更に他の実施例を一部切除し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図7】チューブ用部品の更に他の実施例を一部切除し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図8】カフを収縮状態としたチューブの患者端の拡大
断面側立面図である。
断面側立面図である。
【図9】変更したチューブの患者端の拡大断面側立面図
である。
である。
【図10】他の実施例のチューブの断面側立面図であ
る。
る。
【図11】チューブ用部品の他の実施例の斜視図であ
る。
る。
【図12】チューブ用部品の更に他の実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図13】図12に示す部品の変更例の側立面図であ
る。
る。
【図14】図11乃至13に示す部品の変更例の側立面
図である。
図である。
1 管状シャフト 2 患者端 3 機械端 4 カフ 5 管腔 8 コネクタ 9 スリーブ 10 カラー 13 環状チャンネル 30 ワイヤ 31 ハンドル 32 シャフト 33 コネクタ 34、35 ワイヤ 36 管状素子 50 ワイヤ 51 管状バスケット組立体 52 傾斜突っ張り材 91 スロット 96 スリーブ
Claims (9)
- 【請求項1】 管状シャフト(1、32)と、その患者
端の近くでシャフトに取り付けられた拡張可能のカフ部
材(4)をもつカフ付き医療外科チューブにおいて、カ
フ部材(4)が拡張状態でシャフト(1、32)の患者
端(2)を越えて突出し、前記チューブが患者端の近く
でシャフトに取り付けられた軸線方向スリーブ部材
(9、90、93、96)を含み、前記スリーブ部材
(9、90、93、96)がシャフト(1、32)の患
者端(2)を軸線方向前方に越えて摺動可能であり、カ
フ部材(4)とスリーブ部材(9、90、93、96)
が一緒に前方に変位可能であり、スリーブ部材(9、9
0、93、96)がシャフト(1、32)の患者端
(2)を塞ぐのを防止するよう配置されること特徴とす
るカフ付き医療外科チューブ。 - 【請求項2】 スリーブ部材(9、90、93、96)
は患者端でシャフト(1、32)の穴内に延び入ること
特徴とする請求項1に記載のチューブ。 - 【請求項3】 カフ部材(4)の一端がシャフト(1、
32)の内部に取り付けられていること特徴とする請求
項1又は2に記載のチューブ。 - 【請求項4】 スリーブ部材(9、90、93、96)
はカフ部材(4)内に閉じ込められていること特徴とす
る請求項1から3の何れか1項に記載のチューブ。 - 【請求項5】 スリーブ部材(9、90、93、96)
が弾性部材(10)を取り付けられていること特徴とす
る請求項1から4の何れか1項に記載のチューブ。 - 【請求項6】 スリーブ部材(90、96)は穴が明け
られていること特徴とする請求項1から5の何れか1項
に記載のチューブ。 - 【請求項7】 スリーブ部材(9、90、93、96)
はカフ部材(4)に適用される真空によって収縮可能で
あること特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載
のチューブ。 - 【請求項8】 前記チューブはその患者端でカフ部材
(4)と連結された細長い部材(30、34、35、5
0)を含み、カフ(4)が細長い部材の機械端(31)
を手動操作することによって変位させられるよう、前記
細長い部材の機械端(31)がチューブの機械端に向か
って突出していることを特徴とする請求項1から7の何
れか1項に記載のチューブ。 - 【請求項9】 細長い部材(30、34)がその患者端
に向かう弾性部分(33)をもつこと特徴とする請求項
8に記載のチューブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9708568:2 | 1997-04-29 | ||
GBGB9708568.2A GB9708568D0 (en) | 1997-04-29 | 1997-04-29 | Cuffed medico-surgical tubes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10295816A true JPH10295816A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=10811463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10110332A Pending JPH10295816A (ja) | 1997-04-29 | 1998-04-21 | カフ付き医療外科チューブ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5915383A (ja) |
EP (1) | EP0875260A3 (ja) |
JP (1) | JPH10295816A (ja) |
AU (1) | AU726031B2 (ja) |
GB (2) | GB9708568D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6698428B2 (en) | 1996-11-06 | 2004-03-02 | Archibald I. J. Brain | Endotracheal tube construction |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878745A (en) | 1996-03-01 | 1999-03-09 | Brain; Archibald I.J. | Gastro-laryngeal mask |
US6079409A (en) * | 1997-07-25 | 2000-06-27 | Brain; Archibald Ian Jeremy | Intubating laryngeal mask |
GB9727367D0 (en) * | 1997-12-24 | 1998-02-25 | Brain Archibald Ian Jeremy | Improvements in laryngeal mask airway devices |
US7331346B2 (en) * | 1997-12-24 | 2008-02-19 | Indian Ocean Medical, Inc. | Monitoring and control for a laryngeal mask airway device |
US6318367B1 (en) * | 1998-03-19 | 2001-11-20 | Vital Signs, Inc. | Laryngeal mask assembly |
JPH11299725A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-11-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用フード |
GB9817537D0 (en) | 1998-08-13 | 1998-10-07 | Brain Archibald Ian Jeremy | A laryngear mask airway with mutually independant laterally-placed ultra-flexible eastric access/discharge and airway tubes |
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