JPH1029546A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

Info

Publication number
JPH1029546A
JPH1029546A JP18714096A JP18714096A JPH1029546A JP H1029546 A JPH1029546 A JP H1029546A JP 18714096 A JP18714096 A JP 18714096A JP 18714096 A JP18714096 A JP 18714096A JP H1029546 A JPH1029546 A JP H1029546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
sensor
torque sensor
power
steering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18714096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kamata
昭司 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP18714096A priority Critical patent/JPH1029546A/ja
Publication of JPH1029546A publication Critical patent/JPH1029546A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルクセンサに必要な配線の本数が削減さ
れ、部品コストの低減および組立て工程の簡易化を実現
できるパワーステアリング装置を提供する。 【解決手段】 車両のステアリングシャフトの捩れに応
じて抵抗値が変化するトルクセンサ50と、このトルク
センサ50の出力端子の電圧変化に基づいて車両の操舵
補助力を発生させる制御を行うコントローラ60とを備
えたパワーステアリング装置において、前記出力端子に
接続されるコントローラ60の入力端子に対して、プル
アップ抵抗61,62を介して電源を接続することによ
り、前記出力端子と入力端子を接続するセンサ信号線7
1,72を電源線としても機能させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に装備される
パワーステアリング装置に係り、特に装置を構成するト
ルクセンサとコントローラ間の配線数の削減が可能なパ
ワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電動パワーステアリング装置
は、図6のブロック図に示すように、ステアリングシャ
フトに取付けられたトルクセンサ10により操舵トルク
(正確には、ハンドル操作により発生するステアリング
シャフトの捩れ)の大きさ及び方向を電圧という形で検
出し、その大きさに応じてステアリングシャフト等に取
付けられたモータ20に電流を流すことにより操舵補助
力を発生させる構成となっている。すなわち、マイクロ
コンピュータ30a(図5に示す)を含むコントローラ
30では、電流指令部31によりトルクセンサ10(詳
しくは、後述のメインセンサ11)の出力信号に応じた
電流指令信号を出力し、この電流指令信号とモータ20
からの電流のフィードバック信号とに基づいて、電流制
御部32から出力ゲート33を介してモータに対する所
定の制御信号を出力している。
【0003】トルクセンサ10は、図5に示すように、
ステアリングシャフトの捩れに応じて抵抗値が変化する
可変抵抗器(ポテンショメータ)の構成をとり、通常フ
ェールセーフの点からメインセンサ11とサブセンサ1
2の2系統のセンサを持つ構造となっている。すなわ
ち、メインセンサ11とサブセンサ12はいずれもステ
アリングの動きに同期して抵抗値が変化する構成となっ
ており、例えばそれらの出力値の差が設定値を越えた場
合には、コントローラ30におけるフェールセーフ処理
部34がセンサの故障と判定して出力ゲートK33から
の制御信号の出力を遮断するといった安全側への動作を
行う構成となっている。また、フェールセーフ処理部3
4によるフェールセーフ機能としては、この他に、メイ
ンセンサ11或いはサブセンサ12のそれぞれの出力が
一定範囲を越えたときに故障と判断する機能や、モータ
20の電流値が適正か否かを常時判定し、異常の場合に
は前記制御信号の出力を遮断するといった安全側への動
作を行う機能もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
パワーステアリング装置のトルク検出部は、図5に示す
ような回路構成となっており、トルクセンサ10とコン
トローラ30との間の配線としては、各センサ11,1
2の電源端子に基本電圧を印加するための電源線41
と、メインセンサ11の出力端子をこれに対応するコン
トローラ30の入力端子に接続するメインセンサ信号線
42と、サブセンサ12の出力端子をこれに対応するコ
ントローラ30の入力端子に接続するサブセンサ信号線
43と、各センサ11,12のグランド端子をコントロ
ーラ30側のグランド端子に接続するためのグランド線
44とがそれぞれ独立に設けられた構成となっていた。
このため、互に遠距離に配置されるトルクセンサ10と
コントローラ30との間に通常4本の配線が必要とな
り、コストの面や組立て作業性の点で問題となってい
た。
【0005】そこで本発明は、上記従来の問題点に着目
してなされたもので、トルクセンサに必要な配線の本数
が削減され、部品コストの低減および組立て工程の簡易
化を実現できるパワーステアリング装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のパワーステアリング装置は、車両の
ステアリングシャフトの捩れに応じて抵抗値が変化する
トルクセンサと、このトルクセンサの出力端子の電圧変
化に基づいて車両の操舵補助力を発生させる制御を行う
コントローラとを備えたパワーステアリング装置におい
て、前記出力端子に接続される前記コントローラの入力
端子に対して、プルアップ抵抗を介して電源を接続する
ことにより、前記出力端子と入力端子を接続するセンサ
信号線を電源線としても機能させる構成としたことを特
徴とする。
【0007】また、請求項2記載のパワーステアリング
装置は、前記コントローラが、前記ステアリングシャフ
トの捩れに対する前記電圧変化の非線形性を是正すべ
く、前記電圧変化を補正する補正機能を有していること
を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。第1例 図1は、本発明の第1例であるパワーステアリング装置
の検出部の回路構成を示す図であり、図2は、同装置の
全体構成を示すブロック図である。なお、図5及び図6
に示した従来の装置と同様の構成要素には、同符号を付
してその説明を省略する。本例の装置は、図1に示すよ
うに、2端子式の可変抵抗器であるメインセンサ51及
びサブセンサ52からなるトルクセンサ50と、このト
ルクセンサ50の出力電圧に基づいてモータ20を制御
するコントローラ60とを備えている。ここで、コント
ローラ60は、各センサ51,52の出力端子に接続さ
れる各入力端子に対して、それぞれプルアップ抵抗6
1,62を介して電源ラインが接続された回路構成とな
っており、また図2に示すように各センサ51,52の
出力電圧を後述の如く補正する処理を行う補正処理部6
3を備えている点に特徴を有する。なお、補正処理部6
3は、独立の処理回路として構成してもよいが、例えば
マイクロコンピュータ60aの一機能として実現されて
いてもよい。
【0009】そして、トルクセンサ50とコントローラ
60との間の配線としては、メインセンサ51の出力端
子をこれに対応するコントローラ60の入力端子に接続
するメインセンサ信号線71と、サブセンサ52の出力
端子をこれに対応するコントローラ60の入力端子に接
続するサブセンサ信号線72と、各センサ51,52の
グランド端子をコントローラ60側のグランド端子に接
続するためのグランド線73とが設けられた構成となっ
ており、従来の電源線は削除されている。すなわち、各
センサ51,52の出力端子に接続される各入力端子に
対して、それぞれプルアップ抵抗61,62を介して電
源ラインを接続した回路構成(各センサの出力信号線を
プルアップすることで電源線として兼用した構成)とな
っているため、トルクセンサ50とコントローラ60と
の間の配線としては、従来のような独立の電源線がない
簡素化された配線構成となっている。
【0010】また、補正処理部63は、各センサ51,
52の可変抵抗値(即ち、検出トルク)の変化に対する
出力電圧の非線形性を是正する補正を行うものである。
すなわち、本例の回路構成では、各センサ51,52の
可変抵抗値をXとし、プルアップの抵抗61,62の抵
抗値をAとし、電源電圧をVとした場合、各センサの実
際の出力電圧T1は、T1=V×(X/(A+X))
(式1)となり、可変抵抗値(検出トルク)と出力電圧
との関係は、図3に示すような非線形の特性となる。こ
れに対して、図5に示した従来の回路構成における出力
電圧T2は、各センサ51,52の全抵抗をRとした場
合、T2=V×(X/R)(式2)となり、可変抵抗値
(検出トルク)と出力電圧との関係は比例関係となる。
【0011】そこで、本例のコントローラ60では、例
えば、実際の出力電圧T1の各値に対応する上記従来の
出力電圧T2の値を上記式1及び式2に基づいて予め求
めてデータテーブルとしてメモリに記憶しておき、運転
時においては入力された実際の出力電圧T1に対応する
出力電圧T2の値をマイクロコンピュータ60aの処理
によって参照し、この出力電圧T2の値を以降の処理に
おいて入力信号として扱う構成としている。これによ
り、補正後のトルクセンサ50の出力が、図3に示すよ
うな従来どおりの比例関係にあるものになるため、コン
トローラ60におけるこの補正処理以降の処理は、従来
と全く同じでよいことになり、従来どおり操舵トルクに
応じた操舵補助力が発生する。
【0012】本例のパワーステアリング装置によれば、
従来必要とされていた独立の電源線が削除され、トルク
センサ50とコントローラ60との間の配線は、3線し
かない簡素化された配線構成となる。このため、他の部
品に比較して高コストであり又長尺であった電線の削減
による装置自体の簡素化及び低コスト化が図れるととも
に、装置の車両への組付け作業工程が簡素化されて車両
の生産性向上に貢献でき、またさらに、電線の断線事故
等に対する装置の信頼性が向上する。なお、図1におけ
る抵抗61,62等よりなるプルアップ回路部分は、コ
ントローラ60内の回路の一部としてその基板上に形成
すれば、ほとんどコストアップにはならないため、本例
の構成による部品コスト及び生産コストの低減効果は大
きい。また本例のパワーステアリング装置では、コント
ローラ60の補正機能によりトルクセンサ50の出力電
圧が操舵トルクに対して理想的な線形特性を有する値に
補正され、この値に基づいて操舵補助力の発生制御が行
われる。このため、電源線が削除された構成でありなが
ら、従来同様に、操舵トルク(ステアリングシャフトの
捩れ)に正確に対応した操舵補助力の発生が可能とな
る。
【0013】第2例 次に、図4は、本発明の第2例であるパワーステアリン
グ装置の検出部の回路構成を示す図である。なお、第1
例の装置と同様の構成要素には、同符号を付してその説
明を省略する。本例の装置は、図4に示すように、3端
子式の可変抵抗器であるセンサ本体81、及びこれに直
列に接続された抵抗82(以下、センサ抵抗82とい
う。)よりなるトルクセンサ80と、このトルクセンサ
80の出力電圧に基づいてモータ20を制御するコント
ローラ90とを備えている。ここで、コントローラ90
は、トルクセンサ80のセンサ抵抗82に接続されるメ
インセンサの入力端子に対して、プルアップ抵抗91を
介して電源ラインが接続された回路構成となっている。
【0014】そして、トルクセンサ80とコントローラ
90との間の配線としては、センサ抵抗82の一端側を
コントローラ90のメインセンサの入力端子に接続する
メインセンサ信号線101と、センサ本体81の中間端
子(可変端子)をコントローラ60のサブセンサの入力
端子に接続するサブセンサ信号線102と、センサ本体
81のグランド端子をコントローラ90側のグランド端
子に接続するためのグランド線103とが設けられた構
成となっており、やはり従来の電源線は削除されてい
る。
【0015】この第2例のパワーステアリング装置によ
っても、従来必要とされていた独立の電源線が削除さ
れ、トルクセンサ80とコントローラ90との間の配線
は、3線しかない簡素化された配線構成となる。このた
め、第1例と同様に、装置自体の簡素化,低コスト化及
び信頼性向上が図れるとともに、装置の車両への組付け
作業工程が簡素化されて車両の生産性向上に貢献でき
る。なお、本例の回路構成でも、トルクセンサ80にお
ける可変抵抗値(検出トルク)と出力電圧との関係は非
線形の特性となるので、第1例と同様の補正をコントロ
ーラ90において行うようにするのが好ましい。また、
本例の回路構成によれば、プルアップ抵抗が一つですむ
(プルアップ抵抗91のみとなる)ので、さらなる構成
の簡素化及び低コスト化が実現できるという特有の効果
がある。
【0016】以上、本発明の形態例を二つ挙げて説明し
たが、本発明は上記形態例に限られず各種の態様があり
得る。例えば、本発明の補正処理は、予め補正演算を行
ってデータテーブルとして記憶しておく態様ではなく、
サンプリング周期毎にトルクセンサから入力された出力
電圧に対してその都度補正演算を行って補正後の値を求
めるような構成でもよい。また、サブセンサを設けない
構成に本発明を適用することもできる。この場合、従来
と同様の回路構成では、電源線とセンサ信号線とグラン
ド線の3本の配線が必要であるが、本発明を適用すれば
電源線を削除した2本の配線ですむことになる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載のパワーステアリング装置
によれば、従来必要とされていた独立の電源線が削除さ
れ、トルクセンサとコントローラとの間の配線は、メイ
ンセンサに加えてサブセンサを設ける場合でも3線しか
ない簡素化された配線構成となる。このため、他の部品
に比較して高コストであり又長尺であった電線の削減に
よる装置自体の簡素化及び低コスト化が図れるととも
に、装置の車両への組付け作業工程が簡素化されて車両
の生産性向上に貢献でき、またさらに、電線の断線事故
等に対する装置の信頼性が向上する。
【0018】また、請求項2記載のパワーステアリング
装置では、コントローラの補正機能によりトルクセンサ
の出力電圧が操舵トルクに対して理想的な線形特性を有
する値に補正され、この値に基づいて操舵補助力の発生
制御が行われる。このため、電源線が削除された構成で
ありながら、従来同様に、操舵トルク(ステアリングシ
ャフトの捩れ)に正確に対応した操舵補助力の発生が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1例であるパワーステアリング装置
の検出部の回路構成を示す図である。
【図2】同装置の全体構成を示すブロック図である。
【図3】同装置のコントローラによる補正機能を説明す
るための図である。
【図4】本発明の第2例であるパワーステアリング装置
の検出部の回路構成を示す図である。
【図5】従来のパワーステアリング装置の検出部の回路
構成を示す図である。
【図6】従来のパワーステアリング装置の全体構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
50,80 トルクセンサ 60,90 コントローラ 61,62,91 プルアップ抵抗 71,72,101,102 センサ信号線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のステアリングシャフトの捩れに応
    じて抵抗値が変化するトルクセンサと、このトルクセン
    サの出力端子の電圧変化に基づいて車両の操舵補助力を
    発生させる制御を行うコントローラとを備えたパワース
    テアリング装置において、 前記出力端子に接続される前記コントローラの入力端子
    に対して、プルアップ抵抗を介して電源を接続すること
    により、前記出力端子と入力端子を接続するセンサ信号
    線を電源線としても機能させる構成としたことを特徴と
    するパワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】 前記コントローラは、前記ステアリング
    シャフトの捩れに対する前記電圧変化の非線形性を是正
    すべく、前記電圧変化を補正する補正機能を有している
    ことを特徴とする請求項1記載のパワーステアリング装
    置。
JP18714096A 1996-07-17 1996-07-17 パワーステアリング装置 Pending JPH1029546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18714096A JPH1029546A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18714096A JPH1029546A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 パワーステアリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1029546A true JPH1029546A (ja) 1998-02-03

Family

ID=16200828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18714096A Pending JPH1029546A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1029546A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208600A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Toyota Motor Corp 操舵トルク検出信号送信装置および操舵トルク検出信号受信装置
JP2015054629A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 日立オートモティブシステムズステアリング株式会社 パワーステアリング装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208600A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Toyota Motor Corp 操舵トルク検出信号送信装置および操舵トルク検出信号受信装置
JP2015054629A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 日立オートモティブシステムズステアリング株式会社 パワーステアリング装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4618474B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5726012B2 (ja) モータ制御装置
EP1072498B1 (en) Electric power steering system
JPH07264888A (ja) 直流電動モータ式操舵装置
WO1996011831A1 (fr) Controleur de systeme de direction a assistance electrique
EP3196096B1 (en) Electric power steering device
US7044264B2 (en) Electrically driven power steering system for vehicle
US20050135035A1 (en) Apparatus and method for detecting rotation
US5039926A (en) Motorized power steering apparatus
JP2004243969A (ja) 電動パワーステアリングの制御装置
US20070192004A1 (en) Controller for electronic power steering apparatus
JP3555263B2 (ja) 電動パワ−ステアリング装置の制御装置
US20220229098A1 (en) Method for determining the electrical resistance of an electric supply line
JPH1029546A (ja) パワーステアリング装置
JP3905997B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4089197B2 (ja) 電動パワーステアリング装置の制御装置
JP3684940B2 (ja) 異常検出システム
JPH10197367A (ja) 電動パワーステアリング装置の制御装置
JP4411604B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2002022567A (ja) トルクセンサの異常検出装置
JP5266913B2 (ja) 電動パワーステアリング装置の制御装置
JP2006082579A (ja) パワーステアリング制御装置、および方法
JPH06174569A (ja) トルクセンサの異常検出装置および異常検出方法
JP2005132126A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4807546B2 (ja) 電動パワーステアリング装置