JPH10295283A - ペットフードの製造方法 - Google Patents
ペットフードの製造方法Info
- Publication number
- JPH10295283A JPH10295283A JP9113872A JP11387297A JPH10295283A JP H10295283 A JPH10295283 A JP H10295283A JP 9113872 A JP9113872 A JP 9113872A JP 11387297 A JP11387297 A JP 11387297A JP H10295283 A JPH10295283 A JP H10295283A
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- Japan
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- pet food
- dried
- chicken
- drying
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鶏肉を主原料とするペットフードにおいて、
製造方法を改善することにより、乾燥後の表面の色つや
をよくして商品としての見栄がよく、かつ食べやすいペ
ットフードを得る。 【解決手段】 生のささみを挽いてミンチ状としたもの
に、食塩、化学調味料、小麦粉、保存料などを加えて臼
ですりつぶし、攪拌して練り上げる。この練り上げたも
のを成形機に入れ、先端のダイから押し出して外径５〜
８ｍｍ程度の細棒状とし、これを長さ１５〜２０ｃｍ程
度に切断する。切断後の半製品を３５〜４５℃の熱風で
乾燥して水分含有量が１５〜３０％の製品を得る。
製造方法を改善することにより、乾燥後の表面の色つや
をよくして商品としての見栄がよく、かつ食べやすいペ
ットフードを得る。 【解決手段】 生のささみを挽いてミンチ状としたもの
に、食塩、化学調味料、小麦粉、保存料などを加えて臼
ですりつぶし、攪拌して練り上げる。この練り上げたも
のを成形機に入れ、先端のダイから押し出して外径５〜
８ｍｍ程度の細棒状とし、これを長さ１５〜２０ｃｍ程
度に切断する。切断後の半製品を３５〜４５℃の熱風で
乾燥して水分含有量が１５〜３０％の製品を得る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬や猫などに与え
るペットフード、とくに鶏肉を主原料とするペットフー
ドの製造方法に関する。
るペットフード、とくに鶏肉を主原料とするペットフー
ドの製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】家庭で飼われている犬や猫などの愛玩動
物の食べ物は、飼い主から与えられる餌がすべてであ
り、そのため飼い主としては、必要な栄養を偏りなく、
かつ健康を害しないようにして餌を与えなければならな
い。たとえば犬についていえば、必要な栄養は、蛋白
質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどであり、
また、犬は元来肉食動物であるから、動物質の餌を成犬
では食物全体の１／３位与えるのが良いとされている。
物の食べ物は、飼い主から与えられる餌がすべてであ
り、そのため飼い主としては、必要な栄養を偏りなく、
かつ健康を害しないようにして餌を与えなければならな
い。たとえば犬についていえば、必要な栄養は、蛋白
質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどであり、
また、犬は元来肉食動物であるから、動物質の餌を成犬
では食物全体の１／３位与えるのが良いとされている。
【０００３】このような点に留意しながら飼い主は、普
通食の場合は、動物質として肉類、魚のあら、トリのモ
ツや骨を、植物質としてご飯や野菜くずを、塩分として
味噌、食塩などを適宜混ぜて与えている。また、市販の
缶詰のドッグフードの場合は、そのまま、またはご飯と
混ぜて与え、乾燥食品のドッグフードの場合は、そのま
ま、または牛乳などをかけて与えている。このような食
事と適当な運動によって犬の健康が保たれている。
通食の場合は、動物質として肉類、魚のあら、トリのモ
ツや骨を、植物質としてご飯や野菜くずを、塩分として
味噌、食塩などを適宜混ぜて与えている。また、市販の
缶詰のドッグフードの場合は、そのまま、またはご飯と
混ぜて与え、乾燥食品のドッグフードの場合は、そのま
ま、または牛乳などをかけて与えている。このような食
事と適当な運動によって犬の健康が保たれている。
【０００４】前記の市販のドッグフードは、前述のよう
に缶詰と乾燥食品とがあるが、乾燥食品、いわゆるドラ
イフードは栄養のバランスがよく、保存がきき、手軽で
経済的であることから、多くの家庭で利用されている。
に缶詰と乾燥食品とがあるが、乾燥食品、いわゆるドラ
イフードは栄養のバランスがよく、保存がきき、手軽で
経済的であることから、多くの家庭で利用されている。
【０００５】このドライフードの一般的な製造方法は、
穀物粉、畜肉やその副産物を乾燥させて粉状にした肉粉
類、魚粉、大豆粉などを配合した原料を粉砕し、計量
し、これに調味料その他を添加混合し、粒度調整した
後、成形機内で水や蒸気を加えて餅状に練り上げ、先端
のダイから押し出しながら規定の長さに切断し、その
後、熱風で乾燥するというものである。
穀物粉、畜肉やその副産物を乾燥させて粉状にした肉粉
類、魚粉、大豆粉などを配合した原料を粉砕し、計量
し、これに調味料その他を添加混合し、粒度調整した
後、成形機内で水や蒸気を加えて餅状に練り上げ、先端
のダイから押し出しながら規定の長さに切断し、その
後、熱風で乾燥するというものである。
【０００６】上記のような総合栄養食のほかに、畜肉を
主原料としたドライフードもあり、畜肉については、鶏
のささみをそのまま乾燥したもの、トリガラを粉砕し練
り上げた後乾燥したものなどがある。
主原料としたドライフードもあり、畜肉については、鶏
のささみをそのまま乾燥したもの、トリガラを粉砕し練
り上げた後乾燥したものなどがある。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の鶏肉を主原料と
したペットフードの製造方法は、ささみを主原料とする
場合は、生のささみをそのまま約４０℃で３０時間程度
乾燥して製品とする方法であり、トリガラを主原料とす
る場合は、ミンチ状に粉砕したトリガラに調味料、穀物
粉などを添加して混練し、この混練物を押し出し機によ
りに細棒状に押し出し、約８０℃の雰囲気中を通過させ
た後、規定の長さに切断し、熱風で乾燥して製品とする
方法である。
したペットフードの製造方法は、ささみを主原料とする
場合は、生のささみをそのまま約４０℃で３０時間程度
乾燥して製品とする方法であり、トリガラを主原料とす
る場合は、ミンチ状に粉砕したトリガラに調味料、穀物
粉などを添加して混練し、この混練物を押し出し機によ
りに細棒状に押し出し、約８０℃の雰囲気中を通過させ
た後、規定の長さに切断し、熱風で乾燥して製品とする
方法である。
【０００８】ところが、上記の方法で製造されたペット
フードは、ささみを主原料としたものは乾燥時間が長時
間であるために、またトリガラを主原料としたものは高
温雰囲気を通過させるために、乾燥後の表面の色つやが
よくなく、表面全体が白っぽくなり、商品としての見栄
えがよくない。また、ささみをそのまま乾燥したもの
は、個々のフードが大き過ぎて食べにくいという問題が
ある。
フードは、ささみを主原料としたものは乾燥時間が長時
間であるために、またトリガラを主原料としたものは高
温雰囲気を通過させるために、乾燥後の表面の色つやが
よくなく、表面全体が白っぽくなり、商品としての見栄
えがよくない。また、ささみをそのまま乾燥したもの
は、個々のフードが大き過ぎて食べにくいという問題が
ある。
【０００９】本発明が解決すべき課題は、鶏肉を主原料
とするペットフードにおいて、製造方法を改善すること
により、乾燥後の表面の色つやをよくして商品としての
見栄がよく、かつ食べやすいペットフードを得ることに
ある。
とするペットフードにおいて、製造方法を改善すること
により、乾燥後の表面の色つやをよくして商品としての
見栄がよく、かつ食べやすいペットフードを得ることに
ある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のペットフードの製造方法は、鶏のささみの挽
き肉に調味料、穀物粉などの添加物を添加して混練し、
この混練物を成形機により細棒状に押し出し、規定の長
さに切断した後、熱風で乾燥することを特徴とする。
の本発明のペットフードの製造方法は、鶏のささみの挽
き肉に調味料、穀物粉などの添加物を添加して混練し、
この混練物を成形機により細棒状に押し出し、規定の長
さに切断した後、熱風で乾燥することを特徴とする。
【００１１】具体的には、生のささみを挽いてミンチ状
としたものに、食塩、化学調味料、小麦粉、保存料など
を加えて臼ですりつぶし、攪拌して練り上げる。この練
り上げたものを成形機に入れ、先端のダイから押し出し
て外径５〜８ｍｍ程度の細棒状とし、これを長さ１５〜
２０ｃｍ程度に切断する。切断後の半製品を熱風で乾燥
して製品とする。
としたものに、食塩、化学調味料、小麦粉、保存料など
を加えて臼ですりつぶし、攪拌して練り上げる。この練
り上げたものを成形機に入れ、先端のダイから押し出し
て外径５〜８ｍｍ程度の細棒状とし、これを長さ１５〜
２０ｃｍ程度に切断する。切断後の半製品を熱風で乾燥
して製品とする。
【００１２】ここで、乾燥に用いる熱風の温度は３５〜
４５℃とするのが望ましい。熱風の温度が３５℃未満で
あると、乾燥に要する時間が長時間となり、熱風の温度
が４５℃超であると、表面の色つやが悪くなるので好ま
しくない。
４５℃とするのが望ましい。熱風の温度が３５℃未満で
あると、乾燥に要する時間が長時間となり、熱風の温度
が４５℃超であると、表面の色つやが悪くなるので好ま
しくない。
【００１３】乾燥後の水分含有量は１５〜３０％とする
のが望ましい。水分含有量が１５％未満となるまで乾燥
すると、表面の色つやが悪くなって見栄えが悪くなる。
水分含有量が４５％より多くなると、カビが生えて日持
ちが悪くなる。水分含有量が１５〜３０％の範囲内であ
れば、表面の色つやもよく、製造後少なくとも１年間は
常温で保存することができる。上記のように乾燥用の熱
風の温度を３５〜４５℃とした場合、乾燥に要する時間
は５〜６時間程度となる。
のが望ましい。水分含有量が１５％未満となるまで乾燥
すると、表面の色つやが悪くなって見栄えが悪くなる。
水分含有量が４５％より多くなると、カビが生えて日持
ちが悪くなる。水分含有量が１５〜３０％の範囲内であ
れば、表面の色つやもよく、製造後少なくとも１年間は
常温で保存することができる。上記のように乾燥用の熱
風の温度を３５〜４５℃とした場合、乾燥に要する時間
は５〜６時間程度となる。
【００１４】本発明の方法により製造されたペットフー
ドは、脂肪の少ない上質のささみを主原料としているの
で、犬や猫にとって脂肪の摂り過ぎを予防することがで
き、また、適切な条件で成形乾燥を行うことにより、製
品として見栄えがよく、かつ、長期保存が可能となる。
ドは、脂肪の少ない上質のささみを主原料としているの
で、犬や猫にとって脂肪の摂り過ぎを予防することがで
き、また、適切な条件で成形乾燥を行うことにより、製
品として見栄えがよく、かつ、長期保存が可能となる。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、実施例に基づいて本発明の
実施の形態を説明する。実施例における原料の配合例を
表１に示す。配合例１は、主原料であるささみのミンチ
に、つなぎとしての小麦粉と味付けのための食塩と化学
調味料を添加したものである。配合例２は、配合例１に
カルシウム補強用としての魚粉（にぼし粉）を加えたも
のである。
実施の形態を説明する。実施例における原料の配合例を
表１に示す。配合例１は、主原料であるささみのミンチ
に、つなぎとしての小麦粉と味付けのための食塩と化学
調味料を添加したものである。配合例２は、配合例１に
カルシウム補強用としての魚粉（にぼし粉）を加えたも
のである。
【００１６】
【表１】
【００１７】表１の配合例１，２の原料を混合してすり
つぶし、練り上げたものを成形機に入れ、先端のダイか
ら押し出して連続した細い棒状体とし、これを所定の長
さにワイヤで切断して半製品とし、この半製品を平板上
に展開して熱風により乾燥して乾燥製品とした。表２に
成形乾燥の条件を示す。
つぶし、練り上げたものを成形機に入れ、先端のダイか
ら押し出して連続した細い棒状体とし、これを所定の長
さにワイヤで切断して半製品とし、この半製品を平板上
に展開して熱風により乾燥して乾燥製品とした。表２に
成形乾燥の条件を示す。
【００１８】
【表２】
【００１９】表３に乾燥製品の水分含有量、表面の色つ
やの状態および長期保存後の状態を示す。同時に比較例
１として、ささみをそのまま乾燥したもの、および比較
例２として、トリガラのミンチを主原料として成形乾燥
したものの水分含有量、表面の色つやの状態および長期
保存後の状態を示す。
やの状態および長期保存後の状態を示す。同時に比較例
１として、ささみをそのまま乾燥したもの、および比較
例２として、トリガラのミンチを主原料として成形乾燥
したものの水分含有量、表面の色つやの状態および長期
保存後の状態を示す。
【００２０】
【表３】
【００２１】表３から明らかなように、成形乾燥条件
〜によって製造した配合例１，２の製品は、水分含有
量が１５〜３０％の範囲内で、表面は肉色でつやがあ
り、見栄えのよいものであった。また常温で保存したと
き、１年以上にわたって表面状態に変化はなく、品質劣
化もなかった。しかし同じ配合のものであっても、乾燥
時の熱風温度が低過ぎたものは乾燥がやや不充分で、１
年程度でカビが生え、また、熱風温度が高過ぎたものは
表面の色つやがよくなかった。
〜によって製造した配合例１，２の製品は、水分含有
量が１５〜３０％の範囲内で、表面は肉色でつやがあ
り、見栄えのよいものであった。また常温で保存したと
き、１年以上にわたって表面状態に変化はなく、品質劣
化もなかった。しかし同じ配合のものであっても、乾燥
時の熱風温度が低過ぎたものは乾燥がやや不充分で、１
年程度でカビが生え、また、熱風温度が高過ぎたものは
表面の色つやがよくなかった。
【００２２】一方、従来法によって製造した比較例１お
よび２は、いずれも乾燥度が高く、日持ちはよいが、表
面が白っぽい色でつやがなく、見栄えがよくなかった。
よび２は、いずれも乾燥度が高く、日持ちはよいが、表
面が白っぽい色でつやがなく、見栄えがよくなかった。
【００２３】本発明の方法によって製造したものは、水
分含有量が１５〜３０％で、従来のささみをそのまま乾
燥したドライフードのように極端に硬くはなく、また、
食べやすい大きさであるので、犬はもちろん、猫も好ん
で食べ、ペットフードとして最適のものであある。
分含有量が１５〜３０％で、従来のささみをそのまま乾
燥したドライフードのように極端に硬くはなく、また、
食べやすい大きさであるので、犬はもちろん、猫も好ん
で食べ、ペットフードとして最適のものであある。
【００２４】
【発明の効果】本発明の方法により製造されたペットフ
ードは、脂肪の少ない上質のささみを主原料としている
ので、犬や猫にとって脂肪の摂り過ぎを予防することが
でき、また、適切な条件で成形乾燥を行うことにより、
製品として見栄えがよく、かつ、長期保存が可能とな
る。
ードは、脂肪の少ない上質のささみを主原料としている
ので、犬や猫にとって脂肪の摂り過ぎを予防することが
でき、また、適切な条件で成形乾燥を行うことにより、
製品として見栄えがよく、かつ、長期保存が可能とな
る。
Claims (3)
- 【請求項１】 鶏のささみの挽き肉に調味料、穀物粉な
どの添加物を添加して混練し、この混練物を成形機によ
りに細棒状に押し出し、規定の長さに切断した後、熱風
で乾燥することを特徴とするペットフードの製造方法。 - 【請求項２】 前記熱風の温度を３５〜４５℃とした請
求項１記載のペットフードの製造方法。 - 【請求項３】 前記乾燥後の水分含有量を１５〜３０％
とした請求項１，２記載のペットフードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113872A JP2975569B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | ペットフードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113872A JP2975569B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | ペットフードの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295283A true JPH10295283A (ja) | 1998-11-10 |
| JP2975569B2 JP2975569B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=14623236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9113872A Expired - Fee Related JP2975569B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | ペットフードの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2975569B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007129990A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Yamahisa:Kk | ペット用スナック |
| US7698145B2 (en) * | 2001-06-15 | 2010-04-13 | Nestec S.A. | Pet food kiosk |
| JP2012191934A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Vitakraft-Werke Wuehrmann & Sohn Gmbh & Co Kg | 肉をベースにした半生の飼料製品および該飼料製品を製造ずるための方法 |
| JP2017520273A (ja) * | 2014-05-19 | 2017-07-27 | ハンス−ユルゲン・ドイアラー | 肉食動物用のセミモイスト飼料製品を製造するための方法およびセミモイスト飼料製品 |
-
1997
- 1997-05-01 JP JP9113872A patent/JP2975569B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7698145B2 (en) * | 2001-06-15 | 2010-04-13 | Nestec S.A. | Pet food kiosk |
| JP2007129990A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Yamahisa:Kk | ペット用スナック |
| JP2012191934A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Vitakraft-Werke Wuehrmann & Sohn Gmbh & Co Kg | 肉をベースにした半生の飼料製品および該飼料製品を製造ずるための方法 |
| JP2017520273A (ja) * | 2014-05-19 | 2017-07-27 | ハンス−ユルゲン・ドイアラー | 肉食動物用のセミモイスト飼料製品を製造するための方法およびセミモイスト飼料製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975569B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |