JPH10294809A - 料金滞納者識別番号編集方式 - Google Patents

料金滞納者識別番号編集方式

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JPH10294809A
JPH10294809A JP9104109A JP10410997A JPH10294809A JP H10294809 A JPH10294809 A JP H10294809A JP 9104109 A JP9104109 A JP 9104109A JP 10410997 A JP10410997 A JP 10410997A JP H10294809 A JPH10294809 A JP H10294809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delinquent
identification number
function node
call connection
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9104109A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunya Inose
純哉 猪瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 料金滞納者の扱いをキャリア毎に選択できる
料金滞納者識別番号編集方式を提供する。 【解決手段】 サービスコントロール機能ノード(SC
F)4と、サービスマネージメント機能ノード(SM
F〉3と、サービス交換機能ノード(SSF)とから構
成されるインテリジェントネットワーク(lN)システ
ムの呼接続で、SCF4において、呼中継通信業者(キ
ャリア)に対応する料金滞納特別番号(滞納特番)と、
料金正常特別番号(正常特番)と、呼中継キャリアに対
応するブロックフラグ(ブロックフラグ)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、認証処理、特に複
数キャリア(呼中継通信業者)間における呼中継認証処
理を行う料金滞納者識別番号編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の料金滞納者自動通知方式
は、たとえば特開平5−48776号公報に記載されて
いるように、単一キャリア内での滞納者情報の検索,滞
納者への自動発呼を目的として用いられている。
【0003】図5は従来の料金滞納者自動通知方式の構
成を示すブロック図である。この方式では、ページング
システム80内の滞納者情報要求部81は、定期的にペ
ージング課金管理センタ70に料金滞納者情報の送信を
要求する。ページング課金管理センタ70は、管理して
いるページング課金情報の中から料金滞納者情報をペー
ジングシステム80に送信する。自動発呼部82は、こ
の料金滞納者情報を元に公衆電話網90を介してページ
ング加入者100へ自動発呼し、ページング加入者10
0が応答すると、ページングシステム80内のアナウン
ストラック部83は、自動発呼部82,公衆電話網90
を介してページング加入者100に料金を滞納している
旨のアナウンスを送出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の料金滞
納者自動通知方式では、異なるキャリアヘの課金情報の
収集ができない。従って、キャリア毎に料金滞納者の扱
いを選択(呼切断、アナウンス接続、アナウンス接続後
呼接続など)することができないという問題を有する。
【0005】さらに、滞納か否かを判別するために、全
加入者分のデータを登録せねばならない。従って、全加
入者データの登録に伴う巨大なデータベースの構築にコ
ストがかかるという問題を有する。
【0006】またさらに、キャリア側で料金滞納である
ことを認識したその時点で、一方的に料金滞納加入者に
対し通知しようとする。従って、料金を滞納している加
入者が不在であった場合は、その通知が必ずしも加入者
に対して行われるという保証がないという問題を有す
る。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記問題を解消
すべく、料金滞納者の扱いをキャリア毎に選択できる料
金滞納者識別番号編集方式を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、着信番号の先
頭に滞納しているか否かを示す番号(識別番号)を自動
的に直接付与し、滞納の度合別にサービスコントロール
機能ノード(SCF)から個別の識別として送出するこ
とができる料金滞納者識別番号編集方式を提供すること
にある。
【0009】さらに、本発明の他の目的は、料金滞納者
のみのデータをデータベースに登録できるようにし、コ
ストダウンを図ることのできる料金滞納者識別番号編集
方式を提供することにある。
【0010】またさらに、本発明の他の目的は、料金滞
納者に対し、滞納しているという通知を必ず行うことの
できる料金滞納者識別番号編集方式を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、インテリジェントネットワーク・システ
ムの呼接続を行う料金滞納者識別番号編集方式におい
て、インテリジェントネットワーク・システムが、サー
ビスをコントロールするサービスコントロール機能ノー
ドと、サービスを管理するサービスマネージメント機能
ノードと、呼接続の要求を受けるサービス交換機能ノー
ドとを備え、サービスコントロール機能ノードが、呼中
継通信業者に対応する料金滞納特別番号と、料金正常特
別番号と、呼中継通信業者に対応するブロックフラグと
を備えたことを特徴とする。
【0012】また、サービスコントロール機能ノードよ
り料金滞納者リストを検索し、料金滞納者と識別された
場合は、料金滞納特別番号を受信数字の先頭に付加し、
料金滞納者と識別されなかった場合は、料金正常特別番
号を付加するのが好ましい。
【0013】さらに、ブロックフラグが、料金滞納を意
味するアナウンスヘの呼接続に設定可能で、また、呼接
続させないことも任意に設定可能であるのが好ましい。
【0014】またさらに、サービスマネージメント機能
ノードが、サービスコントロール機能ノードと同様に、
料金滞納特別番号,料金正常特別番号,ブロックフラグ
を備えるのが好ましい。
【0015】また、料金滞納特別番号,料金正常特別番
号,ブロックフラグとが、料金滞納者登録テーブルに収
容されるのが好ましい。
【0016】さらに、料金滞納者登録テーブルが、キー
フィールドとなる滞納者の加入者番号と、滞納者のダイ
アルした番号の先頭に付与するための識別番号と、呼接
続を規制するか規制しないかを設定する呼接続規制フラ
グとを有するのが好ましい。
【0017】またさらに、識別番号と呼接続規制フラグ
とを、滞納の程度に応じて設定するのが好ましい。
【0018】また、呼接続規制フラグが、規制するに設
定された場合は、接続を拒否するのが好ましい。
【0019】さらに、サービスマネージメント機能ノー
ドおよびサービスコントロール機能ノードとが、それぞ
れ料金滞納者のみのデータベースを有するのが好まし
い。
【0020】本発明は、特に、lN(インテリジェント
ネットワーク)システムのSMF(サービスマネージメ
ント機能ノード),SCF(サービスコントロール機能
ノード)においてこのトランザクションを実現させる。
すなわち、SMF,SCF双方のデータベースに、料金
滞納者登録テーブルを用意する。このテーブルは、キー
フィールドとなる滞納者の加入者番号と、滞納者のダイ
アルした番号の先頭に付与するための識別番号と、呼接
続規制フラグ(規制するならyesを示す“y”、また
は、規制しなければnoを示す“n”)との3つのフィ
ールドを有する。
【0021】本発明により、キャリアは料金滞納者登録
テーブルに対して、滞納者のデータを登録する。さら
に、滞納の程度に応じて、識別番号,および呼接続規制
フラグを設定する。呼処理時は、発信者番号をキーに本
テーブルを検索し、登録されていた場合は識別番号を取
り出す。これを料金滞納者である発信者がダイアルした
番号の先頭に付与して接続する。もし呼接続規制フラグ
が“n”であった場合は、接続を拒否する。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について図面を参
照して詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の料金滞納者識別番号編集
方式の構成を示すブロック図である。SMF(サービス
マネージメント機能ノード)端末2より入力し登録され
たデータは、SMF3を介してSMF用データベース5
に登録される。さらにSMF3からSCF(サービスコ
ントロール機能ノード)4にも登録要求を出し、これを
受けたSCF4は、同じデータをSCF用データベース
6にも登録する。
【0024】図2は、料金滞納者登録テーブルの構成を
示すブロック図である。このテーブル1は、図1のSM
F3,SCF4双方のデータベースに用意され、キーフ
ィールドとなる滞納者の加入者番号11と、滞納者のダ
イアルした番号の先頭に付与するための識別番号12
と、呼接続規制フラグ(規制するならyesを示す
“y”、または、規制しなければnoを示す“n”)1
3という3つのフィールドを有する。
【0025】図3は、本発明の呼処理の動作を示すフロ
ーチャートである。呼処理は、まず発信者番号をキーに
料金滞納者登録テーブルを検索する(ステップA1)。
検索において料金滞納者のレコードが存在するかを判定
する(ステップA2)。レコードが存在する場合は、発
信者番号をキーに、料金滞納者登録テーブルの呼接続規
制フラグを取り出す(ステップA3)。このフラグが
“y”であるか“n”であるかを判定する(ステップA
4)。“n”であった場合は呼接続を規制しないものと
して処理する。まず、発信者番号をキーに、料金滞納者
登録テーブルの識別番号を取り出す(ステップA5)。
取り出した識別番号を、発信者がダイアルした番号の先
頭に付与する(ステップA6)。そして、この番号を着
信番号として、SSF(サービス交換機能ノード)に呼
接続要求を出す(ステップA7)。ステップA2の判定
で、レコードなしと判定された場合は、料金滞納者では
ないものとして、発信者のダイアルした番号をそのまま
着信番号としてSSFに呼接続要求を出す(ステップA
8)。ステップA4の判定で、呼接続規制フラグが
“y”の時は、滞納者に対して呼接続を許容しないもの
として、規制を通知するアナウンスに接続する(ステッ
プA9)。
【0026】次に、本発明の実施例の動作について説明
する。
【0027】図4は、本発明の実施例の動作を示すシー
ケンス図である。たとえば、料金滞納者登録テーブル1
には“0398765432”という滞納者の加入者番
号11のレコードが登録されている。また、このレコー
ドの識別番号12には“77”が登録され、呼接続規制
フラグ13には“n”が登録されている。次に、“03
98765432”という番号をもつ加入者が、“04
59991234”をダイアルする。SCF4では、ま
ず、発信者番号である“0398765432”が料金
滞納者登録テーブル1に登録されているか検索する(ス
テップA1)。登録されているので、さらにこのレコー
ドの呼接続規制フラグ13を取り出す(ステップA
3)。これにより、フラグ“n”を得る。このフラグ
“n”は、接続規制を示さないフラグであるので、さら
にこのレコードの識別番号12を取り出す(ステップA
5)。これにより、識別番号“77”を得る。この識別
番号“77”を、料金滞納者である発信者がダイアルし
た“0459991234”の先頭に付与し、着信番号
を“770459991234”と編集する(ステップ
A6)。そしてこの番号でSCF4はSSFに対し呼接
続要求を出す。
【0028】このようにして、先頭に付与された識別番
号を見て料金を滞納している発呼者に対して、呼接続前
に注意を促すアナウンスに接続するか、あるいは呼接続
を拒否する旨のキャリア(呼中継通信業者)独自のアナ
ウンスに接続するなどあらかじめ個々のキャリアでプロ
グラムした動作を行い通知する。
【0029】
【発明の効果】本発明の料金滞納者識別番号編集方式で
は、先頭に付与された番号だけで滞納者であるか否か、
さらに滞納者であれば、その滞納の程度を示すことがで
きる。また、別キャリアを経由した呼接続であっても、
この先頭の識別番号で判定すれば呼接続を規制するか否
かなどの扱いを選択できる。従って、キャリア毎に料金
滞納者の扱いを選択できるという効果を奏する。
【0030】また、全加入者分のデータベースを持つ必
要はなく、料金滞納者のみの情報がデータベースに存在
していれば良い。従って、データベースに登録するサイ
ズを少なくすることができ、経済的になるという効果を
奏する。
【0031】さらに、料金滞納者が発呼した際に、料金
滞納であることを通知することができる。従って、料金
滞納者に必ず通知できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の料金滞納者識別番号編集方式の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の料金滞納者登録テーブルの構成を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の呼処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例の動作を示すシーケンス図であ
る。
【図5】従来の料金滞納自動通知方式の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 料金滞納者登録テーブル 2 SMF端末 3 SMF 4 SCF 5 SMF用データベース 6 SCF用データベ−ス 11 料金滞納者の加入者番号 12 識別番号 13 呼接続規制フラグ 70 ページング課金管理センタ 80 ページングシステム 81 滞納者情報要求部 82 自動発呼部 83 アナウンストラック部 90 公衆電話網 100 ページング加入者

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インテリジェントネットワーク・システム
    の呼接続を行う料金滞納者識別番号編集方式において、 前記インテリジェントネットワーク・システムが、 サービスをコントロールするサービスコントロール機能
    ノードと、 サービスを管理するサービスマネージメント機能ノード
    と、 前記呼接続の要求を受けるサービス交換機能ノードとを
    備え、 前記サービスコントロール機能ノードが、 呼中継通信業者に対応する料金滞納特別番号と、 料金正常特別番号と、 前記呼中継通信業者に対応するブロックフラグと、 を備えたことを特徴とする料金滞納者識別番号編集方
    式。
  2. 【請求項2】前記サービスコントロール機能ノードより
    料金滞納者リストを検索し、前記料金滞納者と識別され
    た場合は、前記料金滞納特別番号を受信数字の先頭に付
    加し、前記料金滞納者と識別されなかった場合は、前記
    料金正常特別番号を付加することを特徴とする、請求項
    1に記載の料金滞納者識別番号編集方式。
  3. 【請求項3】前記ブロックフラグが、料金滞納を意味す
    るアナウンスヘの呼接続に設定可能で、また、呼接続さ
    せないことも任意に設定可能であることを特徴とする、
    請求項1または2に記載の料金滞納者識別番号編集方
    式。
  4. 【請求項4】前記サービスマネージメント機能ノード
    が、前記サービスコントロール機能ノードと同様に、前
    記料金滞納特別番号,前記料金正常特別番号,前記ブロ
    ックフラグを備えたことを特徴とする、請求項1〜3の
    いずれかに記載の料金滞納者識別番号編集方式。
  5. 【請求項5】前記料金滞納特別番号,前記料金正常特別
    番号,前記ブロックフラグとが、料金滞納者登録テーブ
    ルに収容されたことを特徴とする、請求項1〜4のいず
    れかに記載の料金滞納者識別番号編集方式。
  6. 【請求項6】前記料金滞納者登録テーブルが、キーフィ
    ールドとなる滞納者の加入者番号と、前記滞納者のダイ
    アルした番号の先頭に付与するための識別番号と、前記
    呼接続を規制するか規制しないかを設定する呼接続規制
    フラグとを有することを特徴とする、請求項5に記載の
    料金滞納者識別番号編集方式。
  7. 【請求項7】前記識別番号と前記呼接続規制フラグと
    を、滞納の程度に応じて設定することを特徴とする、請
    求項5または6に記載の料金滞納者識別番号編集方式。
  8. 【請求項8】前記呼接続規制フラグが、規制するに設定
    された場合は、接続を拒否することを特徴とする、請求
    項5〜7のいずれかに記載の料金滞納者識別番号編集方
    式。
  9. 【請求項9】前記サービスマネージメント機能ノードお
    よび前記サービスコントロール機能ノードとが、それぞ
    れ料金滞納者のみのデータベースを有することを特徴と
    する、請求項1〜8のいずれかに記載の料金滞納者識別
    番号編集方式。
JP9104109A 1997-04-22 1997-04-22 料金滞納者識別番号編集方式 Pending JPH10294809A (ja)

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JPH10294809A true JPH10294809A (ja) 1998-11-04

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