JPH1029402A - 車両用ホイール - Google Patents

車両用ホイール

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JPH1029402A
JPH1029402A JP18649096A JP18649096A JPH1029402A JP H1029402 A JPH1029402 A JP H1029402A JP 18649096 A JP18649096 A JP 18649096A JP 18649096 A JP18649096 A JP 18649096A JP H1029402 A JPH1029402 A JP H1029402A
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JP
Japan
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spoke
hub
wheel
mirror
outer peripheral
Prior art date
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JP18649096A
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English (en)
Inventor
Shinji Ito
真二 伊藤
Hirohisa Takahashi
博久 高橋
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型ホイールの外観性を向上させる。 【解決手段】 ホイールWの右側にハブ14を形成し、
これにブレーキディスク54を取付けるとともに、この
ハブ14の左側をスポーク10の左側面16aと面一で
連続して平坦なスポーク延出部とする。さらに、これら
左側面16aとスポーク延出部16bを一見したとき鏡
面のような外観をなすミラー部16とすることにより、
ホイールWが比較的小型のものであるにもかかわらず、
意匠的効果が生ずるのに必要なミラー部16の面積を確
保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は小型自動2輪車の
前輪用ホイール等に好適な小型の鋳造ホイールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような自動2輪車用鋳造ホイールは
公知であり、ハブ、スポーク及びリムを一体にしてアル
ミ等の軽合金で鋳造されている(一例として、特開平6
−183201号公報参照)。
【0003】また、図6に示すように、車軸側に形成さ
れる大型の肉抜きハブ2とリム20との間を略平板状の
スポーク10で連結し、その側面を一見したとき鏡面の
ように見える程度に平滑な平面としたミラー部16を形
成させることにより意匠的効果を生じさせ、外観性を向
上させたものも公知である。
【0004】さらに、図6の例では、タイヤ22の発熱
によりリム20に伝わった熱を速やかに放熱・冷却させ
るため、スポーク10の外周部に風抜き穴12が形成さ
れており、リム20の外周に取付けられたタイヤ22の
熱を走行風により冷却させるようになっている。
【0005】このような風抜き穴12全体の合計開口面
積は、タイヤ22からリム20に伝わる熱を速やかに放
熱させなければならない関係上、ホイールの大小にかか
わらず一定面積以上が要求されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図6の
ようなホイール構造は、大径(18インチ程度)のもの
に適用することは可能であるが、小径のものに適用する
ことは困難である。
【0007】すなわち、スポーク10のミラー部16を
全周にわたって形成するため、可能な限り薄肉にしなけ
ればならない。このためにはハブ2側をかなり大きくす
ることにより断面係数を大きくして補強する必要があ
る。
【0008】しかし、小径ホイールでは大面積のミラー
部16を確保しつつ、このような大径のハブ2を形成す
るスペース的余裕がない。
【0009】また、風抜き穴12の開口面積はタイヤ2
2からリム20に伝わる熱を速やかに放熱させなければ
ならない関係上、一定面積以上必要とされるが、小径の
ホイールに上記構造を適用すると、隣り合う風抜き穴1
2間の肉部が狭くなるため、ホイールの強度が低下し、
小径ホイールにこのような一定面積の風抜き穴12を形
成することが困難である。そこで本願発明は上記諸問題
を解決することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に係る車両用ホイールは、ハブ、スポーク及び
リムを一体に鋳造し、スポークの側面を平板状のミラー
部とした車両用ホイールにおいて、前記ハブの一側面を
突出形成させてブレーキディスクを取付け、他側面をス
ポークと面一で連続する平坦なスポーク延出部とすると
ともに、この他側面側のスポークとスポーク延出部にミ
ラー部を形成したことを特徴とする。
【0011】請求項2に係る車両用ホイールは、前記ス
ポークの外周部に風抜き穴を形成するとともに、この外
周部の肉厚をリムに向かって漸増させたことを特徴とす
る。
【0012】請求項3に係る車両用ホイールは、ハブの
前記他側面に車軸を軸受支持するための軸受ボスを突出
形成し、この軸受ボスをハブよりも小径に形成するとと
もに、この軸受ボス外周側と前記風抜き穴形成位置内周
側の間全体をミラー部としたことを特徴とする。
【0013】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、ハブの一
側面を突出形成させてブレーキディスクを取付け、他側
面をスポークと面一で連続する平坦なスポーク延出部と
するとともに、この他側面側のスポークとスポーク延出
部にミラー部を形成したので、ミラー部の面積を十分に
大きくとることができる。
【0014】このため、特に小型のホイールであっても
意匠的効果が生ずるのに十分なミラー部の面積を確保す
ることができ、小型ホイールの外観性が向上する。
【0015】また、ミラー部の一部は、強度上十分なハ
ブの一側面を利用するので、スポークは必要強度に足り
るだけの半径方向への幅が狭いもので済む。
【0016】しかも、ホイールの一側面はブレーキディ
スクが取付けられるので、外観視されないように覆うこ
とができ、ミラー部の形成を不要とすることができる。
【0017】請求項2に係る発明によれば、スポークの
外周部に風抜き穴を形成するとともに、この外周部の肉
厚をリムに向かって漸増させたので、スポークの外周部
に十分な強度を確保することができる
【0018】このため、鋳造ホイールのリムに必要な放
熱性を確保するため、小型ホイールのスポーク外周部に
必要な風抜き穴の開口面積を確保しても、スポーク強度
を保持することができる。
【0019】請求項3に係る発明によれば、ハブの前記
他側面に車軸を軸受支持するための軸受ボスを突出形成
し、この軸受ボスをハブよりも小径に形成するととも
に、この軸受ボス外周側と前記風抜き穴形成位置内周側
の間全体をミラー部としたので、ホイールの軸受部分を
補強できるとともに、ミラー部の面積を最大限に確保す
ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5に基づいて本
発明の一実施形態を説明する。図4は本発明が適用され
たアルミダイカスト製小型ホイールを用いた自動2輪車
の前輪部分の右側面図であり、図5はこの前輪部分を一
部切欠いて上方から示す図である。
【0021】これらの図からも明らかなように、図示し
ないハンドルへ連結されるハンドルステム30の下端に
は正面視略逆U字状のフロントフォーク32が取付けら
れている。
【0022】フロントフォーク32の左右両側下端には
一端が回動自在に取付けられたサスペンションリンク3
4の他端に支持された車軸50を介して前輪31が取付
けられており、また、このサスペンションリンク34の
中間部とフロントフォーク32の上部との間にはフロン
トクッション36が介装されている。
【0023】フロントフォーク32の中間部に一端が取
付けられたトルクロッド38の他端はキャリパブラケッ
ト44の一端に連結され、キャリパブラケット44の他
端は車軸50の外周に回動自在に支持され、このキャリ
パブラケット44を介してブレーキキャリパ42が取付
けられている。このブレーキキャリパ42には、ブレー
キホース40の一端が接続されている。
【0024】サスペンションリンク34はアルミダイカ
スト成型品であり、図5にも明らかなように、サスペン
ションリンク34とフロントクッション36の連結部に
使用される金属ブッシュ37、サスペンションリンク3
4とフロントフォーク32の下端部に介装される筒型ブ
ッシュを連結支持するピン39の一端及び車軸50を通
す部分のボス55、56は、十分な連結強度を確保しつ
つ製造工程を簡略化するため、サスペンションリンク3
4の成型時に一体的に鋳込み形成されている。
【0025】前輪31のホイールWの中心部を貫通する
車軸支持孔19には、ベアリング52が嵌合され、その
中心部に車軸50が挿入されている。
【0026】ホイールWの右側中心部にはハブ14が連
続一体に形成されており、その側方突出端部にブレーキ
ディスク54が取付けられている。
【0027】ハブ14の外周側にはスポーク10が連続
一体に形成されており、スポーク10の外周側にはタイ
ヤ22をはめ込み支持する断面視略U字状のリム20が
スポーク10と連続して形成されている。
【0028】図1は、ホイールWの図2及び図3の1−
1線に沿う拡大断面図であり、図2はホイールWの右側
面図、図3は同左側面図である。
【0029】これらの図に明らかなように、ハブ14の
右側端面には、円周方向均等位置に3箇所、ブレーキデ
ィスク取付部17が形成されている。
【0030】このブレーキディスク取付部17には、メ
スネジ17aが穿設されており、ここでブレーキディス
ク54をオスネジ17b(図5参照)によりハブ14へ
固着するようになっている。
【0031】また、ハブ14には、その剛性を高めるた
めに、側面視でリング状の外周をなし、各ブレーキディ
スク取付部17を周方向へ連結する外周壁17cが設け
られている。
【0032】この外周壁17cよりも内側部分には車体
中心方向へ入り込む凹部として内側空間14aが形成さ
れ、この内側空間14a内に入った雨水等を排出するた
めの水抜き15が外周壁17cに切欠き形成されてい
る。
【0033】ハブ14の左側端面はスポーク10の左側
面16aと面一で連続する平坦なスポーク延出部16b
をなしている。
【0034】これらスポーク10の左側面16aとスポ
ーク延出部16bは、一見すると鏡面のような外観をな
すミラー部16を構成し、このミラー部16は全体とし
て軸受ボス18外周側と風抜き穴12形成位置の内周側
との間全体に円板状に形成されている。
【0035】図1に明らかなように、ミラー部16のう
ち断面において内周側の約半分がハブ14と一体のスポ
ーク延出部16bをなし、他の半分がスポーク10の左
側面16aをなしている。
【0036】スポーク10の外周部でリム20との接続
部には、車幅方向へ貫通する風抜き穴12が円周方向均
等位置に5箇所形成されている。これら風抜き穴12の
開口面積の合計は、この種のアルミダイカストホイール
に要求される開口面積を十分に満たす程度になってい
る。
【0037】この風抜き穴12が形成されるスポーク1
0の外周部は、その肉厚がリム20側に向かうにしたが
って漸増するようになっており、このため、風抜き穴1
2の内周側の壁面幅12aよりも、外周側の壁面幅12
bのほうが大きくなるようになっている。また、風抜き
穴12の縁部は、走行風を取り込みやすくするために面
取部12cが形成されている。
【0038】風抜き穴12の外周側には直接リム20が
位置するようになっており、そのうちの一つはエアバル
ブ(図示省略)を配設するため、他より大きめに形成さ
れており、この風抜き穴12の外周側の壁面にはエアバ
ルブを通すための開口部21が設けられている。
【0039】ホイールWの左側中心部には、軸受ボス1
8が側方へ突出形成されており、内側にはベアリング5
2の嵌合凹部18aが形成されている。側面視で軸受ボ
ス18はハブ14と同心円状をなすが、その外径はハブ
14の外径よりも遥かに小さくなっている。この軸受ボ
ス18により車軸方向に十分な長さの車軸支持孔19が
形成できるようになっている。
【0040】次に、本実施形態の作用を説明する。図1
及び図3に示すように、ホイールWの右側にハブ14を
形成し、これにブレーキディスク54を取付けるととも
に、このハブ14の左側をスポーク10の左側面16a
と面一に連続する平坦なスポーク延出部16bとした。
【0041】さらに、これらスポーク10の左側面16
aとスポーク延出部16bを一見したとき鏡面のような
外観をなすミラー部16としたので、ホイールWが比較
的小型のものであるにもかかわらず、十分な面積のミラ
ー部16を確保することができ、意匠的に十分な効果を
出すことができる。
【0042】しかも、左側から見たとき(図3)、ミラ
ー部16全体がスポークに見えるが、実際のスポーク1
0の左側面16aはハブ14の外周側に形成される比較
的幅の狭い部分に過ぎず、スポーク10として要求され
る十分な強度を確保できる。
【0043】そのうえ、このような大面積のミラー部1
6を形成するにもかかわらず、従来のような肉抜き補強
部を設ける必要がなく、このような部分を形成するスペ
ース的余裕のない小型ホイールに好適な構造となる。
【0044】また、スポーク10の風抜き穴12を形成
する外周部の肉厚をリム20に向かうにしたがって漸増
させるようにしたので、風抜き穴12の開口周囲の側壁
面の総面積は、スポーク10の肉厚を変化させずに風抜
き穴12を形成した場合の開口周囲の側壁面の総面積よ
りも大きくなる。このため、走行風を風抜き穴12内へ
取り込みやすくなり、タイヤ22の冷却効率を上げるこ
とができる。
【0045】また、必要とされる風抜き穴12の開口面
積を確保することにより、隣り合う風抜き穴12の間隔
が狭くなる本実施形態のような小型のホイールWに用い
る場合でも、スポーク10の外周部が肉厚に形成される
ことになるので、必要な強度を容易に確保することがで
き、スポーク10の外周部に十分な強度を確保すること
ができる。
【0046】なお、本願発明は上記実施形態に限定され
ることなく種々に変形可能であり、例えば、ブレーキデ
ィスク54とミラー部16の左右を入れ替えることも可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るホイールの拡大断面図(図2の
1−1線断面)
【図2】 ホイールの右側面図(取付状態基準)
【図3】 同左側面図(同上)
【図4】 本発明の適用された自動2輪車の前輪部分右
側面図
【図5】 同上の前輪部分を一部切欠いて上方から示す
【図6】 従来のホイールの拡大断面図
【符号の説明】
10:スポーク、12:風抜き穴、14:ハブ、16:
ミラー部、16a:左側面、16b:スポーク延出部、
17:ブレーキディスク取付部、20:リム、54:ブ
レーキディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハブ、スポーク及びリムを一体に鋳造し、
    スポークの側面を平板状のミラー部とした車両用ホイー
    ルにおいて、前記ハブの一側面を突出形成させてブレー
    キディスクを取付け、他側面をスポークと面一で連続す
    る平坦なスポーク延出部とするとともに、この他側面側
    のスポークとスポーク延出部にミラー部を形成したこと
    を特徴とする車両用ホイール。
  2. 【請求項2】前記スポークの外周部に風抜き穴を形成す
    るとともに、この外周部の肉厚をリムに向かって漸増さ
    せたことを特徴とする請求項1記載の車両用ホイール。
  3. 【請求項3】ハブの前記他側面に車軸を軸受支持するた
    めの軸受ボスを突出形成し、この軸受ボスをハブよりも
    小径に形成するとともに、この軸受ボス外周側と前記風
    抜き穴形成位置内周側の間全体をミラー部としたことを
    特徴とする請求項2記載の車両用ホイール。
JP18649096A 1996-07-16 1996-07-16 車両用ホイール Pending JPH1029402A (ja)

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IT97TO000563A IT1293391B1 (it) 1996-07-16 1997-06-27 Ruota di veicolo.
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103660914A (zh) * 2012-12-25 2014-03-26 摩尔动力(北京)技术股份有限公司 电动车轮
EP3135573A3 (en) * 2015-07-17 2017-03-29 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha A wheel for straddled vehicles and a straddled vehicle

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FR3025137B1 (fr) * 2014-08-27 2018-01-26 Psa Automobiles Sa. Porte moyeu de roue de vehicule
EP3397506B1 (en) * 2015-12-30 2021-07-21 Maxion Wheels U.S.A. LLC Fabricated vehicle wheel, wheel disc for use in such a fabricated vehicle wheel and method for producing such a wheel disc and fabricated vehicle wheel

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TW351274U (en) 1999-01-21
CN1172739A (zh) 1998-02-11
ITTO970563A1 (it) 1998-12-27
CN1173841C (zh) 2004-11-03
ITTO970563A0 (ja) 1997-06-27
IT1293391B1 (it) 1999-03-01

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