JPH10292760A - 伸縮梯子の位置決め装置 - Google Patents

伸縮梯子の位置決め装置

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JPH10292760A
JPH10292760A JP9916897A JP9916897A JPH10292760A JP H10292760 A JPH10292760 A JP H10292760A JP 9916897 A JP9916897 A JP 9916897A JP 9916897 A JP9916897 A JP 9916897A JP H10292760 A JPH10292760 A JP H10292760A
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JP
Japan
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telescopic
ladder
strut
positioning device
engaging
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JP9916897A
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English (en)
Inventor
Kaoru Aoyama
馥 青山
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Shinwa Co Ltd
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Shinwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伸縮支柱の長さを調節して位置決めする場
合、その位置決め作業を容易に行うことができるととも
に、伸縮梯子の長さを確実に位置決めすることができる
伸縮梯子の位置決め装置を提供する。 【解決手段】 伸縮梯子の位置決め装置は、梯子の支柱
本体11と、摺動可能に取付けられた伸縮支柱13より
形成される。固定機構16は支柱本体11に取付固定さ
れている。箱体17内の凹状体23の両壁側23aに設
けられた支持孔25に支持された作動ピン24が、係合
体19の内端面に斜状に貫通形成されたガイド孔22に
挿通されている。凹状体23が、箱体17の長さ方向に
移動することにより、作動ピン24が係合体19のガイ
ド孔22を移動する。その結果、外端部に凹凸形状をな
す係合体19が凹状体23の移動方向と直行方向に進退
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、足場が
不安定な場所で伸縮梯子を使用するための伸縮梯子の位
置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の梯子としては、例えば、
実開平5−47298号公報に示すような構成のものが
知られている。
【0003】この従来構成においては、梯子の各支柱に
は伸縮支柱が上下方向に摺動自在に取付けられ、伸縮支
柱の側面にはラック面が形成されている。また、支柱に
は上下方向に摺動するラックシュが取付けられている。
そして、前記ラックシュとラック面との嵌合により、支
柱に伸縮支柱を固定するようになっている。さらに、ラ
ックシュにはそのラックシュとラック面との嵌合、離間
を行う上下方向に可動な操作部が取付けられ、同操作部
にはラックシュとラック面との嵌合をロックする操作ロ
ック手段が設けられている。
【0004】そして、梯子の各支柱の長さを調節する際
は、まず操作部により、ラックシュとラック面との嵌合
を解除する。次に、伸縮支柱を任意の長さに調節する。
その後、同操作部を操作してラックシュをラック面に嵌
合する位置に移動させ、ラックシュとラック面との嵌合
をロックすることにより長さが調節できるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来構
成においては、前記操作部にて支柱と伸縮支柱を嵌合又
は離間する際、伸縮支柱を任意の長さに調節した後、操
作部に設けた操作杆を取付けた摘みを嵌入又は離間する
ことにより行っている。このため、伸縮操作毎に、伸縮
支柱を任意の長さに調節し、操作部を所定の位置まで移
動させた後、前記摘みを嵌入又は離間する必要があり、
作業が面倒であるという問題があった。
【0006】さらに、摘みを嵌入することにより支柱と
伸縮支柱をロックしていたためロックが弱いという問題
があった。加えて、上記のように操作ロック手段を有す
る操作部の構造が複雑となるうえ、部品点数が多くなる
という問題があった。
【0007】この発明は、このような従来技術に存在す
る問題に着目してなされたものである。その目的とする
ところは、伸縮梯子の長さを調節して位置決めする場
合、その位置決め作業を容易に行うことができるととも
に、伸縮梯子の長さを確実に位置決めすることができる
伸縮梯子の位置決め装置を提供することにある。
【0008】この発明のその他の目的は、構造が簡単
で、製造コストの低減を図ることができる伸縮梯子の位
置決め装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明の伸縮梯子の位置決め装置
は、梯子の支柱本体に対して伸縮支柱を摺動可能に取付
け、支柱本体と伸縮支柱との間に、凹凸関係により係合
して伸縮支柱を支柱本体に対し所定位置で位置決めし、
その位置に伸縮支柱を支柱本体に固定する固定機構を備
えた伸縮梯子の位置決め装置であって、前記固定機構
は、支柱本体又は伸縮支柱に固着した箱体内に移動可能
に配設した作動体と、箱体内に収容され作動体の移動方
向と直交方向に進退可能で端部に凹凸よりなる係合部を
有し作動体の移動により進退する係合体と、作動体と係
合体との間に介装され作動体を進出するように付勢する
付勢部材とを備えたものである。
【0010】請求項2に記載の発明の伸縮梯子の位置決
め装置は、前記作動体をチャンネル状に形成し、その両
側壁に作動ピンを貫通支持するとともに、係合体には斜
状に延びるガイド孔を形成し、作動ピンをガイド孔内に
移動可能に挿通したものである。
【0011】請求項3に記載の発明の伸縮梯子の位置決
め装置は、前記付勢部材は作動体の底壁内面中央に突設
した環状突起と係合体を収容する収容枠の外面中央に設
けたリング状突起との間に介装したコイルスプリングで
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づき詳細に説明する。図5に示すように、伸
縮梯子を構成する一対の支柱本体11a、11bはアル
ミニウムによりハの字状をなすように形成され、それら
の上端に支持板12が回動可能に連結されている。
【0013】同じく伸縮梯子を構成する伸縮支柱13は
各支柱本体11a、11bに対して摺動可能に取付けら
れ、伸縮梯子の長さを調節できるようになっている。そ
して、一方の支柱本体11aは、伸縮支柱13を所定の
位置にまで摺動させ、段差状に形成された地盤の低い方
の地盤14a上に載置され、他方の支柱本体11bは、
伸縮支柱13を摺動させずに、高い方の地盤14b上に
載置されている。合成ゴムにより形成された滑り止め材
15は、伸縮支柱13の下端に取着され、地盤14a、
14bに対する伸縮支柱13の滑りを防止する。そし
て、伸縮梯子は脚立として使用される他、両支柱本体1
1と支持板12を直線状に延ばして梯子として使用され
る。
【0014】固定機構16は支柱本体11に取付固定さ
れ、支柱本体11に対して伸縮支柱13を所定位置に位
置決めした後、伸縮支柱13をその位置に固定するよう
になっている。そこで、この固定機構16について説明
する。図1〜3に示すように、細長い箱体17はアルミ
ニウムにより形成され、前記支柱本体11に溶接固定さ
れている。
【0015】収容枠18は箱体17内に固着され、その
内部には係合体19が箱体17の長さ方向と直行する方
向に進退可能に収容されている。凹凸形状をなす係合部
20は係合体19の外端面に形成され、伸縮支柱13の
側面に接合された凹凸板21の凹凸面21aに対して係
合できるようになっている。ガイド孔22は係合体19
の内端側に斜状に延びるように貫通形成されている。
【0016】凹状体23は箱体17内に、その長さ方向
に移動可能に配設されている。作動ピン24は凹状体2
3の両側壁23aに設けられた支持孔25に支持され、
前記係合体19のガイド孔22に挿通されている。そし
て凹状体23の移動により、作動ピン24を箱体17の
軸線方向に移動させ、作動ピン24がガイド孔22内を
摺動することにより係合体19を進退させるようになっ
ている。
【0017】環状突起26は凹状体23の内底面中央に
突出形成されている。リング状突起27は収容枠18の
外面中央に突出形成されている。付勢部材としてのコイ
ルスプリング28は、凹状体23の環状突起26と収容
枠18のリング状突起27との間に介装され、作動ピン
24を凹状体23の両側壁23aを介して図1の上方へ
付勢し、係合体19を進出位置に保持している。当接片
29は、凹状体23の外面から平面コの字状に突出形成
され、その先端が箱体17の内面に接合された制止板3
0に当接するようになっている。そして、当接片29が
制止板30に当接することにより、コイルスプリング2
8による付勢力を制止板30が受け止めている。
【0018】前記凹状体23、作動ピン24、コイルス
プリング28、当接片29などにより作動体31が構成
されている。また、作動体31、係合体19、コイルス
プリング28などにより固定機構16が構成されてい
る。そして、図4に示すように、凹状体23を同図の下
方へコイルスプリング28の付勢力に抗して押圧するこ
とにより、作動ピン24が係合体19のガイド孔22を
スライドして下方へ移動し、係合体19を後退させる。
【0019】次に、この実施形態の伸縮梯子の位置決め
装置について作用を説明する。図5に示すように、伸縮
梯子を段差状に形成された地盤14a、14bに載置す
る際、低い方の地盤14aに載置される側の伸縮支柱1
3を支柱本体11aに対し延長されるように摺動させ
る。
【0020】このとき、図4に示すように、箱体17の
図示されていない孔から、指で凹状体23を同図の下方
へ押圧すると、作動ピン24が係合体19のガイド孔2
2をスライドして真っ直ぐ下方へ移動する。このため、
係合体19は収容枠18内を後退する。このときの係合
体19の移動距離は、作動ピン24がガイド孔22の最
も前方位置にあるときと、最も後方位置にあるときの軸
線間の距離である。その結果、伸縮支柱13の凹凸面2
1aから係合体19の係合部20が離間される。この状
態で伸縮支柱13を支柱本体11に対し所定の位置まで
摺動させる。
【0021】次に、図1に示すように、指を凹状体23
から離すことにより、押圧していた凹状体23がコイル
スプリング28の付勢力により上方へ戻るため、作動ピ
ン24が係合体19のガイド孔22をスライドして上方
へ移動する。従って、係合体19が再び進出方向へ移動
される。その結果、係合体19の係合部20が伸縮支柱
13の凹凸面21aに嵌合し、伸縮支柱13と支柱本体
11とが所定の位置で固定される。
【0022】前記の実施形態によって発揮される効果に
ついて、以下に記載する。 ・図5に示すように、この実施形態の伸縮梯子において
は、伸縮支柱13を支柱本体11に対して、所定位置ま
で摺動させ、その位置で固定機構16により固定するこ
とにより、梯子を階段あるいは段差状の地面等に載置し
て容易に使用することができる。 ・この実施形態の伸縮梯子の位置決め装置においては、
指で押したり、離したりすることにより、凹状体23が
箱体17内を上下方向へ移動し、作動ピン24が上下方
向へ移動する。そして、作動ピン24がガイド孔22内
をスライドすることにより係合体19が進退するため、
指で凹状体23を押す又は離す作業だけで係合体19を
容易に進退させることができる。従って、従来のような
ネジが不要であるとともに、伸縮梯子を所定位置に容易
に位置決め固定することができる。 ・図1に示すように、この実施形態の伸縮梯子の位置決
め装置においては、伸縮支柱13と係合体19との係合
状態がコイルスプリング28の付勢力により固定されて
いる。このため、伸縮支柱13と支柱本体11とを確実
に位置決め固定することができる。 ・この実施形態の伸縮梯子の位置決め装置においては、
固定機構16が、作動体31、係合体19、コイルスプ
リング28などの少ない部材により構成されているた
め、構造が簡単である。そのため、伸縮梯子の位置決め
装置の製造コストの低減を図ることができる。 ・この実施形態の伸縮梯子の位置決め装置においては、
当接片29が箱体17の内面に接合された制止板30に
当接するようになっているため、コイルスプリング28
による作動ピン24への付勢力を規制することができる
とともに、凹状体23が箱体17から抜け出すのを防止
することができる。 ・この実施形態の伸縮梯子の位置決め装置においては、
作動ピン24の両端が凹状体23の両側壁23aに設け
られた支持孔25に支持されている。このため、凹状体
23を押圧することにより作動ピン24を上下方向に確
実に移動させることができる。 ・この実施形態の伸縮梯子の位置決め装置においては、
凹状体23の内底面中央に突出形成された環状突起26
と収容枠18の外面中央に突出形成されたリング状突起
27との間にコイルスプリング28が介装されている。
このため、凹状体23の移動を円滑に、しかも安定した
状態で行うことができる。
【0023】なお、この前記実施形態を次のように変更
して具体化することも可能である。 ・係合体19の係合部20が伸縮支柱13の凹凸面21
aから離間する位置に係止する係止手段を箱体17と凹
状体23との間や収容枠18と係合体19との間に設け
ること。このようにすれば、係合体19の係合部20が
伸縮支柱13の凹凸面21aから離間する位置に保持す
るように凹状体23を指で抑え続ける必要がなく、伸縮
支柱13を支柱本体11に対して容易に摺動させること
ができる。 ・係合体19の内端側に、ガイド孔22を図1の上部が
係合体19の前側に、下部が係合体19の後側になるよ
うに形成すること。この場合、作動ピン24を図1の下
方へ常に付勢するように、例えば凹状体23と制止板3
0との間にコイルスプリング28を介装する必要があ
る。 ・支柱本体11の側面に凹凸面を有する凹凸板21aを
取付固定し、伸縮支柱13に固定機構16を備えるこ
と。 ・支柱本体11と伸縮支柱13の長さを最も長くなるよ
うに同じ長さに設定すること。このようにすれば、支柱
自体の距離が延びるため、使用用途の幅を拡げることが
できる ・実施形態の支持板12を省略し、両支柱本体12a、
12bを直線状に延びる構成とすること。このように構
成した場合、長い梯子として使用することができる。 ・付勢部材を板バネやゴムを用い、係合の強度に応じて
変更すること。 ・伸縮支柱13の下端に軸線方向に固着した滑り止め材
15を、伸縮支柱13に対して回動可能に取付けるこ
と。 ・固定機構16の係合体19の係合部20又は凹凸板2
1の凹凸面21a長さや溝の深さを所望の係合強度に応
じて変更すること。
【0024】さらに、前記実施形態より把握される技術
的思想について以下に記載する。 ・凹状体の外面から平面コの字状に突出形成され、その
先端が箱体の内面に接合された補強板に当接するように
なっている制止板を箱体内に有する請求項1に記載の伸
縮梯子の位置決め装置。この構成によれば、付勢部材に
より作動ピンを上方へ付勢し、係合体を進出位置に保持
することができる。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の伸
縮梯子の位置決め装置によれば、段差状に形成された地
盤や階段で伸縮梯子の長さを調節して位置決めする場
合、その位置決め作業を容易に行うことができるととも
に、伸縮梯子の長さを確実に位置決めすることができ
る。さらに、構造が簡単で、製造コストの低減を図るこ
とができる。
【0026】請求項2に記載の伸縮梯子の位置決め装置
によれば、作動ピンを作動体の両側壁に支持し、斜状の
ガイド孔に挿通したことから、作動ピンを安定した状態
で移動させることができ、係合体の係合部と支柱本体又
は伸縮支柱との係合を確実に行うことができる。
【0027】請求項3に記載の伸縮梯子の位置決め装置
によれば、作動体の移動を円滑に、しかも安定した状態
で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 伸縮梯子の位置決め装置を示す部分拡大正断
面図。
【図2】 伸縮梯子の位置決め装置を示す平断面図。
【図3】 伸縮梯子の位置決め装置を示す側断面図。
【図4】 伸縮梯子の位置決め装置の作用を示す正断面
図。
【図5】 地盤上の伸縮梯子を示す部分破断正面図。
【符号の説明】
11a,b…支柱本体、13…伸縮支柱、16…固定機
構、17…箱体、18…収容枠、19…係合体、20…
係合部、22…ガイド孔、23…凹状体、23a…凹状
体の両壁、24…作動ピン、26…環状突起、27…リ
ング状突起、28…付勢部材としてのコイルスプリン
グ、31…作動体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梯子の支柱本体に対して伸縮支柱を摺動
    可能に取付け、支柱本体と伸縮支柱との間に、凹凸関係
    により係合して伸縮支柱を支柱本体に対し所定位置で位
    置決めし、その位置に伸縮支柱を支柱本体に固定する固
    定機構を備えた伸縮梯子の位置決め装置であって、 前記固定機構は、支柱本体又は伸縮支柱に固着した箱体
    内に移動可能に配設した作動体と、箱体内に収容され作
    動体の移動方向と直交方向に進退可能で端部に凹凸より
    なる係合部を有し作動体の移動により進退する係合体
    と、作動体と係合体との間に介装され作動体を進出する
    ように付勢する付勢部材とよりなる伸縮梯子の位置決め
    装置。
  2. 【請求項2】 前記作動体をチャンネル状に形成し、そ
    の両側壁に作動ピンを貫通支持するとともに、係合体に
    は斜状に延びるガイド孔を形成し、作動ピンをガイド孔
    内に移動可能に挿通した請求項1に記載の伸縮梯子の位
    置決め装置。
  3. 【請求項3】 前記付勢部材は作動体の底壁内面中央に
    突設した環状突起と係合体を収容する収容枠の外面中央
    に設けたリング状突起との間に介装したコイルスプリン
    グである請求項2に記載の伸縮梯子の位置決め装置。
JP9916897A 1997-04-16 1997-04-16 伸縮梯子の位置決め装置 Pending JPH10292760A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3249149A4 (en) * 2015-09-04 2018-10-17 Pica Corp. Extendable device

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3249149A4 (en) * 2015-09-04 2018-10-17 Pica Corp. Extendable device
US10697238B2 (en) 2015-09-04 2020-06-30 Pica Corp. Telescopic device

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