JPH10292711A - 地震時ロック方法及び開き戸付き収納体 - Google Patents
地震時ロック方法及び開き戸付き収納体Info
- Publication number
- JPH10292711A JPH10292711A JP13569097A JP13569097A JPH10292711A JP H10292711 A JPH10292711 A JP H10292711A JP 13569097 A JP13569097 A JP 13569097A JP 13569097 A JP13569097 A JP 13569097A JP H10292711 A JPH10292711 A JP H10292711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- hinged door
- earthquake
- locking means
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は地震検出感度がよく解除も容易な地震
時ロック方法及び該方法を用いた開き戸付き収納体の提
供を目的とする。 【構成】本発明の地震時ロック方法はころがり動く係止
手段が直接に係止具をロックするため極めて応答速度が
速く地震検出感度がよく、係止手段が装置本体の凹所の
安定位置に静止した状態では開き戸の係止具に係止しな
いため解除が容易であり(別の表現をすると解除不要と
いえる)及びロック位置方向への磁力が地震のゆれに付
加されるロック方法を用いた場合にはロック感度が上が
る
時ロック方法及び該方法を用いた開き戸付き収納体の提
供を目的とする。 【構成】本発明の地震時ロック方法はころがり動く係止
手段が直接に係止具をロックするため極めて応答速度が
速く地震検出感度がよく、係止手段が装置本体の凹所の
安定位置に静止した状態では開き戸の係止具に係止しな
いため解除が容易であり(別の表現をすると解除不要と
いえる)及びロック位置方向への磁力が地震のゆれに付
加されるロック方法を用いた場合にはロック感度が上が
る
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は開き戸の地震時ロッ
ク方法及び該方法を用いた開き戸付き収納体に関するも
のである。
ク方法及び該方法を用いた開き戸付き収納体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来において地震検出感度がよく解除も
容易な地震時ロック方法及び該方法を用いた開き戸付き
収納体は未だ開発されていない。
容易な地震時ロック方法及び該方法を用いた開き戸付き
収納体は未だ開発されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来の
課題を解決し地震検出感度がよく解除も容易な地震時ロ
ック方法及び該方法を用いた開き戸付き収納体の提供を
目的とする。
課題を解決し地震検出感度がよく解除も容易な地震時ロ
ック方法及び該方法を用いた開き戸付き収納体の提供を
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のために家具、吊り戸棚等開き戸付き収納体の本体内に
固定された装置本体の凹所にころがり可能に係止手段を
収容し該係止手段が前記凹所の安定位置に静止した状態
で係止せず地震のゆれで前記安定位置から動いた位置に
おいて開かれる開き戸に係止可能に開き戸の係止具を位
置決めした開き戸の地震時ロック方法等を提案するもの
である。
のために家具、吊り戸棚等開き戸付き収納体の本体内に
固定された装置本体の凹所にころがり可能に係止手段を
収容し該係止手段が前記凹所の安定位置に静止した状態
で係止せず地震のゆれで前記安定位置から動いた位置に
おいて開かれる開き戸に係止可能に開き戸の係止具を位
置決めした開き戸の地震時ロック方法等を提案するもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の地震時ロック方法及
び該方法を用いた開き戸付き収納体を図面に示す実施例
に従い説明する。図1は本発明のロック方法を具体化し
た地震時ロック装置を示し、該ロック装置は家具、吊り
戸棚等開き戸付き収納体の本体(1)に固定された装置
本体(3)を有する。図2、図3及び図5に示す様に装
置本体(3)の凹所(3b)には地震のゆれでころがり
可能に係止手段(14)が収容される。該凹所(3b)
としては例えば前後にころがり可能な湾曲面、前後左右
にころがり可能な球面等が及び係止手段(14)として
は例えばローラー、球等が用いられる。図2、図3及び
図5に装置本体(3)の詳細を示すが凹所(3b)の前
部には係止手段(14)が前方に引かれた際にこれを停
止する停止部(3a)が設けられる。次に開き戸(2)
に係止具(5)が取り付けられ前記係止手段(14)が
地震のゆれでその凹所(3b)の安定位置から動いた位
置において開き戸(2)が開かれる際に該係止具(5)
は係止手段(14)に係止可能に位置決めされる。図示
の係止具(5)は図4に示す様に開き戸(2)に固定さ
れる取付部(5a)及び該取付部(5a)から突出し前
記係止手段(14)が動いた位置において開き戸(2)
が開かれる際にこれに係止する係止部(5b)からな
る。図示の係止具(5)は例えば金属板を略L字状に曲
げたものであり係止部(5b)としての孔が設けられ
る。図示の係止部(5b)は係止手段(14)が安定位
置に静止した状態ではその上方を通過して該係止手段
(14)を係止しない(わずかに接触しても係止に到ら
なければよい)が係止手段(14)が前後、前後左右等
(図示のものは前後左右)に動けば該係止手段(14)
は上方に上がるためこれを係止するものである。図5は
開き戸(2)が閉じられた状態を示し係止手段(14)
は凹所(3b)の安定位置に静止している。一方開き戸
(2)の係止具(5)は装置本体(3)内に挿入され係
止手段(14)の上方に挿入位置決めされている。図示
の実施例では上方への位置決めを確実且つ円滑にするた
めに装置本体(3)にローラー状のガイド(3c)が装
着(及び係止具(5)の先端が上方に傾斜)され安定位
置に静止した係止手段(14)に係止しない様にされ
る。以上の実施例に示した本発明の地震時ロック方法の
作用は次の通りである。すなわち開き戸(2)が図5の
様に閉じられた閉止状態では家具、吊り戸棚等開き戸付
き収納体の本体(1)側の装置本体(3)内に開き戸
(2)側の係止具(5)が挿入されている。この状態で
地震が起こると図4及び図5の一点鎖線に示す様に係止
手段(14)がころがり動いて上方に上がり開き戸
(2)が開かれる際に係止具(5)に接触する位置にな
る。すなわち係止手段(14)のころがり動きと同時に
ゆれで図6に示す様に開き戸(2)が開こうとすると係
止手段(14)は係止具(5)の係止部(5b)に接触
して前方に引かれる。係止手段(14)は凹所(3b)
の前部の停止部(3a)で停止され係止具(5)及び開
き戸(2)はこの位置で開き停止される。以上で明らか
な通りころがり動く係止手段(14)が直接に係止具
(5)をロックするため極めて応答速度が速く確実なロ
ック作動となる。地震時に係止手段(14)がころがり
動いている際には開き戸(2)がゆれの戻りで戻った後
再び開こうとしても係止手段(14)が凹所(3b)の
安定位置を一時的に通過するタイミングは瞬間的であり
係止具(5)の動きより速いため係止手段(14)は再
び上方に上って係止具(5)の係止部(5b)に接触し
前方に引かれて再び係止具(5)をロックする。すなわ
ち地震時には常にころがり動く係止手段(14)が係止
具(5)の係止部(5b)に接触し前方に引かれてこれ
をロックするのである。地震が終了して係止手段(1
4)が装置本体(3)の凹所(3b)の安定位置に静止
すると係止手段(14)は係止具(5)の係止部(5
b)に接触しない位置になり開き戸(2)が開かれても
係止しないのである。従ってこの状態で初めて開き戸
(2)は係止手段(14)から開放されこれに係止する
ことなく自由に開かれるのである。次に図7は本発明の
他の地震時ロック方法を具体化した地震時ロック装置の
蓋を取り外した本体を示し、該本体(1)は図1乃至図
6に示したものと同様にその凹所(3b)の後方は左右
に分離されて係止具(5)の後方下面に係止手段(1
4)がもぐり込まない様にされる。図7に示すものの特
徴は係止具(5)をガイドするガイド(3c)がローラ
ー状でなく突起体にされて構造の単純化が図られてい
る。更に係止手段(14)として球が2個(又は複数
個)用いられそのころがり動きの際にいずれか一方が係
止されればロックが確保されるという非常に画期的な方
法が採用されている。ロック解除は2個(又は複数個)
の球がその安定位置に静止した際に係止具(5)がいず
れの球にも係止しない(わずかに接触しても係止に到ら
なければよい)様にされる。図8及び図9は本発明の他
のロック方法を示し、該ロック方法はロック位置方向へ
の磁力を生じるマグネット(10)(係止手段(14)
としては磁力を受ける磁性体等が用いられる)が設けら
れる。すなわちマグネット(10)は係止手段(14)
のロック位置(装置の前方)において装置本体(3)に
取り付けられる。従ってロック作動は地震のゆれにロッ
ク位置方向へのマグネット(10)の磁力が付加される
ことになる。マグネット(10)により係止手段(1
4)はロック位置に行き易くそしてそのロック位置に留
まり易くなることによりロック感度が上がり雑音的な動
きに左右されずロックを維持可能になるという効果が達
成される。もちろん開き戸(2)が閉じられてその係止
具(5)が戻れば係止手段(14)は押されてその安定
位置に戻り静止することになる。
び該方法を用いた開き戸付き収納体を図面に示す実施例
に従い説明する。図1は本発明のロック方法を具体化し
た地震時ロック装置を示し、該ロック装置は家具、吊り
戸棚等開き戸付き収納体の本体(1)に固定された装置
本体(3)を有する。図2、図3及び図5に示す様に装
置本体(3)の凹所(3b)には地震のゆれでころがり
可能に係止手段(14)が収容される。該凹所(3b)
としては例えば前後にころがり可能な湾曲面、前後左右
にころがり可能な球面等が及び係止手段(14)として
は例えばローラー、球等が用いられる。図2、図3及び
図5に装置本体(3)の詳細を示すが凹所(3b)の前
部には係止手段(14)が前方に引かれた際にこれを停
止する停止部(3a)が設けられる。次に開き戸(2)
に係止具(5)が取り付けられ前記係止手段(14)が
地震のゆれでその凹所(3b)の安定位置から動いた位
置において開き戸(2)が開かれる際に該係止具(5)
は係止手段(14)に係止可能に位置決めされる。図示
の係止具(5)は図4に示す様に開き戸(2)に固定さ
れる取付部(5a)及び該取付部(5a)から突出し前
記係止手段(14)が動いた位置において開き戸(2)
が開かれる際にこれに係止する係止部(5b)からな
る。図示の係止具(5)は例えば金属板を略L字状に曲
げたものであり係止部(5b)としての孔が設けられ
る。図示の係止部(5b)は係止手段(14)が安定位
置に静止した状態ではその上方を通過して該係止手段
(14)を係止しない(わずかに接触しても係止に到ら
なければよい)が係止手段(14)が前後、前後左右等
(図示のものは前後左右)に動けば該係止手段(14)
は上方に上がるためこれを係止するものである。図5は
開き戸(2)が閉じられた状態を示し係止手段(14)
は凹所(3b)の安定位置に静止している。一方開き戸
(2)の係止具(5)は装置本体(3)内に挿入され係
止手段(14)の上方に挿入位置決めされている。図示
の実施例では上方への位置決めを確実且つ円滑にするた
めに装置本体(3)にローラー状のガイド(3c)が装
着(及び係止具(5)の先端が上方に傾斜)され安定位
置に静止した係止手段(14)に係止しない様にされ
る。以上の実施例に示した本発明の地震時ロック方法の
作用は次の通りである。すなわち開き戸(2)が図5の
様に閉じられた閉止状態では家具、吊り戸棚等開き戸付
き収納体の本体(1)側の装置本体(3)内に開き戸
(2)側の係止具(5)が挿入されている。この状態で
地震が起こると図4及び図5の一点鎖線に示す様に係止
手段(14)がころがり動いて上方に上がり開き戸
(2)が開かれる際に係止具(5)に接触する位置にな
る。すなわち係止手段(14)のころがり動きと同時に
ゆれで図6に示す様に開き戸(2)が開こうとすると係
止手段(14)は係止具(5)の係止部(5b)に接触
して前方に引かれる。係止手段(14)は凹所(3b)
の前部の停止部(3a)で停止され係止具(5)及び開
き戸(2)はこの位置で開き停止される。以上で明らか
な通りころがり動く係止手段(14)が直接に係止具
(5)をロックするため極めて応答速度が速く確実なロ
ック作動となる。地震時に係止手段(14)がころがり
動いている際には開き戸(2)がゆれの戻りで戻った後
再び開こうとしても係止手段(14)が凹所(3b)の
安定位置を一時的に通過するタイミングは瞬間的であり
係止具(5)の動きより速いため係止手段(14)は再
び上方に上って係止具(5)の係止部(5b)に接触し
前方に引かれて再び係止具(5)をロックする。すなわ
ち地震時には常にころがり動く係止手段(14)が係止
具(5)の係止部(5b)に接触し前方に引かれてこれ
をロックするのである。地震が終了して係止手段(1
4)が装置本体(3)の凹所(3b)の安定位置に静止
すると係止手段(14)は係止具(5)の係止部(5
b)に接触しない位置になり開き戸(2)が開かれても
係止しないのである。従ってこの状態で初めて開き戸
(2)は係止手段(14)から開放されこれに係止する
ことなく自由に開かれるのである。次に図7は本発明の
他の地震時ロック方法を具体化した地震時ロック装置の
蓋を取り外した本体を示し、該本体(1)は図1乃至図
6に示したものと同様にその凹所(3b)の後方は左右
に分離されて係止具(5)の後方下面に係止手段(1
4)がもぐり込まない様にされる。図7に示すものの特
徴は係止具(5)をガイドするガイド(3c)がローラ
ー状でなく突起体にされて構造の単純化が図られてい
る。更に係止手段(14)として球が2個(又は複数
個)用いられそのころがり動きの際にいずれか一方が係
止されればロックが確保されるという非常に画期的な方
法が採用されている。ロック解除は2個(又は複数個)
の球がその安定位置に静止した際に係止具(5)がいず
れの球にも係止しない(わずかに接触しても係止に到ら
なければよい)様にされる。図8及び図9は本発明の他
のロック方法を示し、該ロック方法はロック位置方向へ
の磁力を生じるマグネット(10)(係止手段(14)
としては磁力を受ける磁性体等が用いられる)が設けら
れる。すなわちマグネット(10)は係止手段(14)
のロック位置(装置の前方)において装置本体(3)に
取り付けられる。従ってロック作動は地震のゆれにロッ
ク位置方向へのマグネット(10)の磁力が付加される
ことになる。マグネット(10)により係止手段(1
4)はロック位置に行き易くそしてそのロック位置に留
まり易くなることによりロック感度が上がり雑音的な動
きに左右されずロックを維持可能になるという効果が達
成される。もちろん開き戸(2)が閉じられてその係止
具(5)が戻れば係止手段(14)は押されてその安定
位置に戻り静止することになる。
【0006】
【発明の効果】本発明の地震時ロック方法及び該方法を
用いた開き戸付き収納体の実施例は以上の通りでありそ
の効果を次に列記する。 (1)本発明の地震時ロック方法は特にころがり動く係
止手段が直接に係止具をロックするため極めて応答速度
が速く地震検出感度がよい。 (2)本発明の地震時ロック方法は特に係止手段が装置
本体の凹所の安定位置に静止した状態では開き戸の係止
具に係止しないため解除が容易である(別の表現をする
と解除不要といえる)。 (2)本発明の地震時ロック方法として特にロック位置
方向への磁力が地震のゆれに付加されるロック方法を用
いた場合にはロック感度が上がる。
用いた開き戸付き収納体の実施例は以上の通りでありそ
の効果を次に列記する。 (1)本発明の地震時ロック方法は特にころがり動く係
止手段が直接に係止具をロックするため極めて応答速度
が速く地震検出感度がよい。 (2)本発明の地震時ロック方法は特に係止手段が装置
本体の凹所の安定位置に静止した状態では開き戸の係止
具に係止しないため解除が容易である(別の表現をする
と解除不要といえる)。 (2)本発明の地震時ロック方法として特にロック位置
方向への磁力が地震のゆれに付加されるロック方法を用
いた場合にはロック感度が上がる。
【図1】本発明の地震時ロック方法を具体化した装置の
側面図
側面図
【図2】同上装置の蓋を取り外した本体の平面図
【図3】同上装置の本体の正面図
【図4】同上装置の開き戸の係止具の斜視図
【図5】同上装置の断面側面図
【図6】同上作動状態図
【図7】本発明の他の地震時ロック方法を具体化した装
置の蓋を取り外した本体の斜視図
置の蓋を取り外した本体の斜視図
【図8】本発明の他の地震時ロック方法を具体化した装
置の蓋を取り外した本体の平面図
置の蓋を取り外した本体の平面図
【図9】図8のB−B断面図
1 本体 2 開き戸 3 装置本体 3a 停止部 3b 凹所 3c ガイド 5 係止具 5a 取付部 5b 係止部 9 固定手段 10 マグネット 14 係止手段
Claims (5)
- 【請求項1】家具、吊り戸棚等開き戸付き収納体の本体
内に固定された装置本体の凹所にころがり可能に係止手
段を収容し該係止手段が前記凹所の安定位置に静止した
状態で係止せず地震のゆれで前記安定位置から動いた位
置において開かれる開き戸に係止可能に開き戸の係止具
を位置決めした開き戸の地震時ロック方法 - 【請求項2】ロック位置方向への磁力が地震のゆれに付
加された請求項1の開き戸の地震時ロック方法 - 【請求項3】請求項1又は2の地震時ロック方法を用い
た吊り戸棚 - 【請求項4】請求項1又は2の地震時ロック方法を用い
た家具 - 【請求項5】請求項1又は2の地震時ロック方法を用い
た開き戸付き収納体
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13569097A JPH10292711A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 地震時ロック方法及び開き戸付き収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13569097A JPH10292711A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 地震時ロック方法及び開き戸付き収納体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10292711A true JPH10292711A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=15157643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13569097A Pending JPH10292711A (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | 地震時ロック方法及び開き戸付き収納体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10292711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007077701A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Nifco Inc | ラッチ装置 |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP13569097A patent/JPH10292711A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007077701A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Nifco Inc | ラッチ装置 |
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