JPH10290279A - 名簿管理システム - Google Patents

名簿管理システム

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JPH10290279A
JPH10290279A JP9096926A JP9692697A JPH10290279A JP H10290279 A JPH10290279 A JP H10290279A JP 9096926 A JP9096926 A JP 9096926A JP 9692697 A JP9692697 A JP 9692697A JP H10290279 A JPH10290279 A JP H10290279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
roster
name
client terminal
directory
Prior art date
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Pending
Application number
JP9096926A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yaginuma
淳 柳沼
Toshiaki Koyama
俊明 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来は個人電話帳か共用電話帳のどちらか一方
を使用する仕組みであり、一方を変更するとデータの不
一致が発生する可能性があり、ユーザからすると使い勝
手があまり良くなかった。なお情報処理端末と電話機を
融合した環境では電話をかけても相手が出ない場合に、
電子メールとして用件を送信しておく機能も簡単に実現
することが可能となるので、電話番号だけでなく電子メ
ールシステムのメールアドレスをも含めた共用名簿と個
人用名簿を融合管理する仕組みを提供することが本特許
の目的である。 【解決手段】共有用の名簿データベース131を持つ名
簿管理サーバ1と、クライアント端末2内で個人用名簿
データベース221の管理と通信管理を行う制御部21
と個人用名簿データベース221を記憶する記憶部22
とネットワークインタフェース部24と名簿データベー
スを編集するためのユーザインタフェースとなる編集ツ
ール27により構成される名簿管理システムを用意す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】データベース利用システムの
応用分野に属する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等の情報処理端末から電話の発
着信を行うアプリケーションがあり、電話をかける場
合、氏名や一般名称と電話番号を対にしたエントリを複
数登録できる電話帳を個人毎に管理しこの電話帳を参照
するか、ネットワーク上にある一括管理された共用電話
帳を参照し、アプリケーション画面から電話帳に既登録
の氏名や一般名称を選択することによって、アプリケー
ション内部で氏名や一般名称を電話番号に変換して電話
をかけていた。
【0003】一方、2つ以上のデータベースが存在する
分散型データベースシステム、例えば特開平6−199
69号公報には、データの整合性を補償する方法として
共用データベースとローカルデータベース双方で、デー
タとデータを更新した時刻を管理するテーブルを用意
し、ローカルデータベースをアクセスした時にアクセス
したデータの更新時刻と共用データベースのデータの更
新時刻をが一致すればローカルデータベースの内容を参
照し、そうでなければ共用データベースのデータでロー
カルデータベースのデータを上書きした後に目的データ
を参照する方法が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】個人電話帳と共有電話
帳の2つが存在する環境において、電話帳の管理者が共
用電話帳を更新しても、管理者が個人電話帳までは更新
することは通常ないため、個人電話帳を使用するユーザ
が更新を怠ったり忘れたりするとデータの不一致が発生
し、ユーザからすると使い勝手があまり良くない。
【0005】これを解決する方法としては前記公報に記
載されているデータ管理方法と組み合わせることによっ
て解決することも可能であるが、前記公報に記載の技術
では必ずローカルデータベースと共有データベース双方
をアクセスする必要があり、電話帳のようなデータベー
スでは、ほとんどのデータが共用電話帳(共用データベ
ース)に存在して、一部が個人電話帳(ローカルデータ
ベース)に存在している場合が一般的なため、データ参
照の度にローカルデータベースを参照する必要はない。
【0006】本発明の目的はローカルデータベースに毎
回アクセスすることなく、共用名簿データベースと個人
用名簿データベースを融合管理する仕組みを提供するこ
とが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】共有用の名簿データベー
ス131を持つ名簿管理サーバ1と、クライアント端末
2内で個人用名簿データベース221の管理と通信管理
を行う制御部21と個人用名簿データベース221を記
憶する記憶部22とネットワークインタフェース部24
と名簿データベースを編集するためのユーザインタフェ
ースとなる編集ツール27により構成される名簿管理シ
ステムを用意する。
【0008】
【発明の実施の形態】ネットワークL1には名簿管理サ
ーバ1と、1のサービスを受けるクライアント端末2と
電子メールサーバ3が接続してあり、2には電話網L2
も接続してある。2には電話機26が接続してあり、2
6と26を制御するクライアントアプリケーション28
を使って2は、他の2にも、通常の一般電話機4との間
でも通話できるものである。28としては電話をかける
だけか、電子メールを利用するだけのものでも良いが、
ここでは28は発呼した相手が不在で電話に出ない場合
には即座に電子メールに切り替えて、メールにて用件を
伝えるための電話機と電子メールを連携させた機能があ
るものとして説明する。またクライアントアプリケーシ
ョン2はユーザインタフェースを表示装置25上に表示
しており、ユーザが前記ユーザインタフェースに氏名や
一般名称を指定後、本特許システムの名簿管理システム
を使用して氏名や一般名称を電話番号とメールアドレス
に変換した情報を元に電話発信したり電子メールを利用
したりするものとして、以下に名簿管理システムの具体
的な動作例を示す。
【0009】(実施例1)名簿管理システムは名簿管理
サーバ1とクライアント端末2内の制御部21と記憶部
22とネットワークインタフェース部24と画面制御部
27により構成される。なお名簿データベース131と
個人用名簿データベース221には図5のように氏名、
電話番号、メールアドレス、IPアドレスが対応つけら
れたデータが記録されているものとする。なお氏名を入
れるA欄には、氏名だけでなく端末の一般名称やニック
ネーム等が入ることも考えられるが、ここでは単純化す
るためにA欄には氏名が入っているものとする。
【0010】クライアントアプリケーション28は表示
装置25上に表示しているユーザインタフェースに、コ
ミュニケーションをとる相手先氏名をユーザによって入
力されることによって、この氏名を電話番号やメールア
ドレスに変換するために名簿管理システムの制御部21
にユーザに入力された氏名情報を渡す。21は前記氏名
情報を受け取ると、ネットワークインタフェース部23
に渡し、23はネットワークL1を介して名簿管理シス
テム1に送信する。1はネットワークインタフェース部
12で、23が先ほど送信した氏名情報を受信し、氏名
情報を受信したことを制御部11に伝える。11は12
から前記氏名情報を取得すると記憶装置13内にある名
簿データベース131のA欄に同一名称があるかA1〜
Anまで検索し、Axと一致した場合には、BxとCx
に記述してある電話番号とメールアドレスを12経由で
2に返信する。もし一致するものがない場合には、一致
するデータがなかった事を示す所定のデータを返信す
る。2では12が返信したデータを23で受信し、23
は受信したことを21に伝える。1側で131に一致し
たデータが存在した場合には、21は28にBxとCx
を返す。28はBxとCxを受け取ると電話回線インタ
フェース部24を経由して発信先であるBxに電話をか
ける。28は発信後も24を監視し、相手が受話器を取
った時点で次の動作に移る。28は24を監視した結
果、一定時間相手が受話器を取らない場合は、用件を入
力するユーザインタフェースを25上に表示しユーザ入
力が完了すると、1より情報取得したメールアドレスC
xを電子メールの宛先としてネットワークインタフェー
ス部23とL1を介して、電子メールサーバ3に電子メ
ールとして用件を送信する。なお131に前記氏名情報
がなかった場合には21は、2がローカルに持っている
個人用名簿データベース221を検索し、131を検索
した時と同じ方法で、氏名情報と一致した該当行のB欄
とC欄に記述してある電話番号とメールアドレスを取得
し、電話番号とメールアドレスを28に通知する。28
は131からデータを受け取ったのと同様の方法で電話
をかけ、相手が出なければ電子メールで用件を伝えると
いう動作を行う。なお221にも合致するデータが存在
しない場合には、21は28にその旨を示す所定の通知
を行うと共に、21は編集ツール27にユーザが最初に
入力した氏名情報とデータが存在しなかった事を示す情
報を通知する。27は前記情報を受け取ると表示装置2
5上に、データが存在しないという事を示す通知画面5
を表示する。この時51に電話番号を52にメールアド
レスを入力し登録ボタン53を押下すれば、21はこれ
を検出し221の名簿データベースにデータを追加す
る。21はデータを追加後29に221を送り、29で
は所定のフォーマットで221の内容を表示装置25上
に表示する。なお29と28は所定のインタフェースで
つながっており、29に表示してある電話番号を選択す
ると28はその電話番号に発信し、メールアドレスを選
択するとそのアドレスにメール送信sする動作に移行す
る。
【0011】(実施例2)2ではクライアントアプリケ
ーション28からある氏名情報の名簿検索依頼があると
実施例1に示したように2と1との間で通信し、28が
指定した氏名情報に対応するデータを2の制御部21が
受け取る。このデータを21が受け取り内容確認した結
果、電話番号とメールアドレスが入っていて、同じ内容
のデータがまだキャッシュ223に記述されていない場
合には、28から指定された氏名情報と1から受け取っ
たデータを対応させて23に記憶させる。もし21が受
け取ったデータがデータなしを表すものであったら、2
1は編集ツール27にその旨を通知する。27は通知画
面を表示させユーザに電話番号とメールアドレスを登録
するか確認し、その結果を21に戻す。ユーザが電話番
号とメールアドレスを登録したならば、その内容を氏名
情報と対応させ223に記憶させる。次に21は29に
221と223のデータを送り、29では所定のフォー
マットで221と223の内容を表示装置25上に表示
する。
【0012】(実施例3)名簿データベース131を更
新する際には、編集アプリケーション14で該当する項
目の変更を行う。Bxを変更した場合には14はBxを
含んだ行が変更されたことを示す更新フラグ欄Exに所
定の更新されたことを示すためのマーキングを行う。1
4で更新が終了すると、14は11に131を更新した
ことを伝える。11は131のC欄に記載されているI
PアドレスをD1〜Dnを順次読み取っていき、読み取
ったIPアドレスを持つクライアント端末2に直接13
1を送付するために、状態確認信号を12とL1を介し
て2に送り2からの応答を待つ。一方2では23で1か
ら状態確認信号を受信すると21が動作しているか確認
し、動作していれば受信可能信号を1に応答として返信
し、21が動作していなければ受信不可であることを示
す受信不可信号を1に応答として返信する。1では12
で2からの応答信号を受信すると11に応答信号を通知
する。11では応答信号が受信可能信号であれば131
の送信を開始する。2では131のデータを受信し始め
ると21に伝えて、21は受信した131のデータをテ
ンポラリファイル222として記憶部25に一時記憶し
ていく。全データの受信が完了すると21は222のE
1〜Enまで順次読み取り、所定のマーキングがされて
いるエントリを検索していく。Exがマーキングがされ
ているとすると該当エントリのデータAx〜Dxを読み
取り、222のAxと221のA1〜Anに同じデータ
があるかどうか照合する。照合の結果、同じ氏名のエン
トリが見つかれば、前記222から読み取ったデータB
x〜Dxを221で前記見つけたエントリに反映させ
る。もし221の中に同一氏名のエントリがなければ、
前記222から読み取ったデータを追加する。このよう
にして221を更新していく。21は更新後29に22
1と223を送り、29で211と223を25上に表
示することによって、共有名簿データベースと個人用名
簿データベースの両方をマージして表示することができ
る。
【0013】なお応答信号が受信不可信号であるか、2
の電源が切れている場合等で一定時間応答を待っても応
答が返ってこない場合は、11はCxのデータを131
から読み取ってきて、Cxを電子メールのアドレスに設
定し131を、12とL1を介して電子メールサーバ3
に送信しておく。後に電子メールを利用して131のデ
ータを読み取ったユーザは、電子メールから131のデ
ータを222に一時記憶させた後、編集ツール27を起
動させ所定の操作を行うことにより、前記のように1か
ら直接131のデータを受信した時と同じように221
を変更したり、221にデータを追加したりする。なお
221および131の内部には来歴を示す来歴記号が記
述してあり、クライアント端末2で21を動作させてい
る時は、21が定期的に221の来歴記号を読み取り2
3とL1経由で1に送信する。1は定期的に送られてく
る221の来歴記号を12で受信し、12は来歴記号を
受信した事を11に通知する。11は来歴記号を確認し
て、221のバージョンが古くないかチェックし、受信
した来歴番号が古い場合は古い来歴記号を送ってきた2
に131を送信しておくことにより、電子メールで送っ
た131の反映忘れを防止できる。
【0014】
【発明の効果】従来の共有名簿データベースと個人用名
簿データベースを独立させて使っていた時は、共有名簿
データベースに記述されている人でも、よく参照する人
のデータは個人用名簿データベースに入れて使用するこ
とが多かったが、ネットワーク上に存在する名簿管理サ
ーバ上とクライアント端末の双方に、名簿データベース
をもたせることと、ネットワーク上の名簿管理サーバに
ある名簿を検索した後に、クライアント端末上の名簿を
検索する方式により、共有名簿データに記述してある人
を個人用名簿データベースに二重登録する必要がなくな
る。これにより共有名簿データベースの内容が変更され
ても、個人用名簿データベースに別途反映させる必要が
なくなる。
【0015】クライアント端末の記憶部にキャッシュを
設け一度参照した情報を記憶させておくことと共有名簿
データベースより先にキャッシュを検索することによ
り、ネットワークの先にある共有データベースにアクセ
スせずに簡単に電話のリダイヤルや電子メールの再送信
ができるようになる。
【0016】ネットワーク上の名簿データベースが更新
された時にクライアント端末に、更新された名簿データ
ベースを直接、もしくは電子メールにより間接的に送信
することにより共有名簿データベースを個人データベー
ス反映させておくことにより、共有名簿データと個人名
簿データベースをマージさせた情報をクライアント端末
のユーザインタフェースに表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】名簿管理システム全体構成図である。
【図2】名簿管理サーバブロック図である。
【図3】クライアント端末ブロック図である。
【図4】通知画面例である。
【図5】名簿データベースのフォーマットである。
【図6】氏名情報解決のフローチャート1である。
【図7】氏名情報解決のフローチャート2である。
【符号の説明】
1…名簿管理サーバ、 11…制御部、
12…ネットワークインタフェース部、 13…記憶
部、131…名簿データベース、 14…
編集ツール、2…クライアント端末、 2
1…制御部、22…記憶部、 2
21…個人用名簿データベース、222…テンポラリフ
ァイル、23…ネットワークインタフェース部、 24
…電話回線インタフェース部、25…表示装置、
26…電話機、27…編集ツール、2
8…クライアントアプリケーション、 29…名簿表示
手段、3…電子メールサーバ、 4…一
般電話機、5…通知画面、6…名簿データベースのフォ
ーマット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理端末に電話機を接続し、この電話
    機を制御することにより電話の発着信を情報処理端末か
    ら行うシステムで、電話をかける際に電話番号を直接指
    定するのではなく氏名や一般名称を指定し、後で前記氏
    名や一般名称を電話番号に変換する方式において氏名や
    一般名称を電話番号に変換するための手段として複数の
    クライアント端末がアクセスする名簿管理サーバに共有
    用の名簿データベースを持たせると共に、電話機が続さ
    れ実際に電話をかけるクライアント端末に個人用名簿デ
    ータベースを持たせたことと、 名簿管理サーバにある共有用の名簿データベースを初め
    に検索し、前記データベースになければクライアント端
    末にある個人用名簿データベースを検索することによ
    り、常に共用データを参照できる仕組みと、 氏名や一般名称をキーワードに名簿管理サーバとクライ
    アント端末の双方の名簿データベースを検索した結果、
    キーワードに合致するものが存在しない場合には、クラ
    イアント端末が備える個人用名簿データベースに当該エ
    ントリを追加するための編集ツールを有する事と、 個人用名簿データベースを表示する名簿表示手段を有す
    ることを特徴とする名簿管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1の名簿管理システムにおいて、ク
    ライアント端末側に一度電話をかけた相手のエントリを
    記憶しておくキャッシュを有することと、 名簿データの検索順序をキャッシュ、共有名簿データベ
    ース、個人用名簿データベースの順に行うことを特徴と
    する名簿管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1、2の名簿管理システムにおい
    て、共用名簿データベース中に記述されている要素を読
    み取り、読み取ったデータが示す宛先のクライアント端
    末に直接的に名簿データベースを送信するか、宛先のク
    ライアント端末が受信可能状態でなければ、クライアン
    ト端末の宛先に対応したメールアドレスに電子メールと
    して間接的に送信しておく機能を持つ名簿管理サーバ
    と、 直接または電子メールで間接的に送られてきた共用名簿
    データベースを個人用名簿データベースに反映させる機
    能を持つクライアント端末と、 名簿データベースの検索順序をキャッシュ、個人名簿デ
    ータベースの順に行うことと、 名簿管理サーバ内にある共用名簿データベースと、クラ
    イアント端末にある個人用名簿データベース双方の内部
    に来歴記号を記述する来歴記号記述フィールドを持つこ
    とを特徴とする名簿管理システム。
JP9096926A 1997-04-15 1997-04-15 名簿管理システム Pending JPH10290279A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9096926A JPH10290279A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 名簿管理システム

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JP9096926A JPH10290279A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 名簿管理システム

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JPH10290279A true JPH10290279A (ja) 1998-10-27

Family

ID=14177965

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JP9096926A Pending JPH10290279A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 名簿管理システム

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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