JPH10290278A - 電話帳装置 - Google Patents

電話帳装置

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JPH10290278A
JPH10290278A JP9400897A JP9400897A JPH10290278A JP H10290278 A JPH10290278 A JP H10290278A JP 9400897 A JP9400897 A JP 9400897A JP 9400897 A JP9400897 A JP 9400897A JP H10290278 A JPH10290278 A JP H10290278A
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明人 阿久津
Hiroshi Ogawa
宏 小川
Takao Nakamura
高雄 中村
Yoichi Takashima
洋一 高嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プライバシ保護ができ、しかも相手を確認し
ながら自動ダイヤルできる電話帳装置を提供すること。 【解決手段】 加入者の顔写真をディジタル化したデー
タ中に該当加入者の電話番号を再生画像から識別できな
いように埋め込んでなる顔写真情報を加入者の氏名とと
もに多数記憶する電子電話帳1を用意し、入力部2から
入力された氏名に対応する顔写真情報を検索してその周
辺の複数の顔写真情報とともに表示部4に表示し、選択
された顔写真情報から電話番号を復元し、これをインタ
フェース部5を介して電話機6に送り、自動ダイヤルす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にプライバシ保
護ができ、しかも自動ダイヤルできる電話帳装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話帳は、単に、紙の上に加入者
の氏名、電話番号、住所がそのまま印刷されているとい
うものであったため、悪戯電話や各種のセールスに利用
され易く、プライバシ保護が全くなされていなかった。
また、電話帳を用いて電話をする場合、氏名を読み当て
る等の作業が煩雑であり、氏名からだけでは間違った相
手に電話することがある等の問題があった。
【0003】一方、このような煩雑さや間違いを防ぐ方
法として、特開平4−237246号公報、特開平7−
245656号公報等に、端末あるいはセンタに電話帳
データベースを設け、加入者の顔写真を表示して、対応
する電話番号を自動ダイヤルするシステムが提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムを一般の電話帳に用いる場合には、益々そ
のプライバシ保護対策が重要になってくるという問題が
あった。
【0005】本発明の目的は、プライバシ保護ができ、
しかも相手を確認しながら自動ダイヤルできる電話帳装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記目的を
達成するため、加入者の顔写真をディジタル化したデー
タ中に該当加入者の電話番号を再生画像から識別できな
いように埋め込んでなる顔写真情報を加入者の氏名とと
もに多数記憶する記憶手段と、加入者の氏名を入力する
入力手段と、前記入力された加入者の氏名に対応する顔
写真情報を前記記憶手段から検索する検索手段と、前記
検索された顔写真情報を画像に再生して表示する表示手
段と、前記検索された顔写真情報から電話番号を復元す
る復元手段と、前記復元された電話番号を自動ダイヤル
する自動ダイヤル手段とを備えた電話帳装置を提案す
る。
【0007】前記構成によれば、電話番号は顔写真をデ
ィジタル化したデータ中に再生画像から識別できないよ
うに埋め込まれるため、単独で抽出することができず、
プライバシ保護ができる。また、通信相手の氏名の入力
に応じて対応する顔写真情報を検索して表示し、該情報
から電話番号を復元して自動ダイヤルするため、簡単な
操作で相手を確認した上で電話でき、迅速かつ正確にダ
イヤルすることができる。
【0008】この際、検索された顔写真情報及びその周
辺の複数の顔写真情報を画像に再生して表示する表示手
段と、前記表示された複数の顔写真のうちの1つを選択
する選択手段と、前記選択された顔写真情報から電話番
号を復元する復元手段とを備えることにより、氏名がう
ろ覚えであったり、同一の氏名が複数存在するような場
合でも容易にかつ正確に相手を特定することができる。
【0009】また、復元された電話番号を自動ダイヤル
するとともに発信側の電話番号を受信側に通知する自動
ダイヤル手段を備えたものによれば、悪戯電話等を確実
に防止できる。
【0010】また、加入者の顔写真をディジタル化した
データ中に該当加入者の電話番号とともに個人情報を埋
め込んでおき、検索または選択された顔写真情報から前
記個人情報を復元して表示するようにすれば、個人情報
を見ながら電話でき、特に利用者が限定される社内等の
装置として応用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
述する。
【0012】図1は本発明の電話帳装置の実施の形態の
一例、特にそのハードウェア構成を示すもので、図中、
1はCD−ROM装置等の大容量の記憶装置からなる電
子電話帳、2はキーボード、カーソルキー、マウス等か
らなる入力部、3は処理部、4はCRTディスプレイ等
からなる表示部、5はインタフェース部(IF)、6は
電話機、7は電話回線である。
【0013】電子電話帳1は、加入者の顔写真をディジ
タル化したデータ中に該当加入者の電話番号を、後述す
る如くして再生画像から識別できないように埋め込んで
なる顔写真情報を加入者の氏名とともに多数記憶する記
憶手段を構成する。
【0014】入力部2は、加入者の氏名を入力する入力
手段及び表示部4に表示される複数の顔写真のうちの1
つを選択する選択手段を構成する。
【0015】処理部3はマイクロプロセッサ及びその制
御プログラム等からなり、入力部2から入力される加入
者の氏名に対応する顔写真情報を電子電話帳1から検索
する検索手段を構成する。また、処理部3は表示部4と
ともに、前記検索された顔写真情報及びその周辺の複数
の顔写真情報(検索した氏名に近似した氏名を有する複
数の顔写真情報という意味)を画像に再生して表示する
表示手段を構成する。また、処理部3は入力部2により
選択される顔写真情報から電話番号を復元する復元手段
を構成する。また、処理部3はインタフェース部5及び
電話機6とともに、前記復元された電話番号を自動ダイ
ヤルする自動ダイヤル手段を構成する。
【0016】図2は処理部3における制御プログラムを
説明するためのフローチャートであり、以下、これに従
って本装置の動作を説明する。
【0017】まず、入力部2から発信先の加入者の氏名
が入力される(S1)と、処理部3で電子電話帳1から
該氏名に対応する顔写真情報を検索し(S2)、この顔
写真情報及びその周辺の複数の顔写真情報を画像に再生
し、表示部4に送出して表示する(S3)。この際、電
話番号は顔写真情報に再生画像から識別できないように
埋め込まれており、電話番号自体は表示されない。
【0018】ここで、表示画面中に通信相手の顔写真が
表示されていたら、その顔写真をクリック等により選択
する(S4)と、処理部3は選択された顔写真(の情
報)から電話番号を復元し(S5)、インタフェース部
5を介して電話機6に送出し、自動ダイヤルする(S
6)。さらに発信側(自分自身)の電話番号をインタフ
ェース部5を介して電話機6に送出し、受信側(通信相
手)に通知し(S7)、通話を開始する(S8)。
【0019】一方、表示された複数の顔写真中に通信相
手の顔写真がない場合は氏名を再度入力する、表示画面
をスクロールする等を行い、前記同様にして通信相手の
顔写真を探す(S9)。
【0020】なお、ここでは検索した顔写真以外の複数
の顔写真も表示する場合を記載したが、検索した顔写真
のみを表示するようにしても良い。
【0021】図3は顔写真情報に電話番号を埋め込む構
成の一例を示すもので、図中、11は画像入力部、12
はブロック分割部、13は直交変換部、14は多重化処
理部、15は逆直交変換部、16は再構成処理部、17
はコード割り当て部である。
【0022】前記構成において、顔写真は画像入力部1
1でディジタル化され、ブロック分割部12に送られ、
8×8画素のブロックに分割される。分割後のデータは
直交変換部13で各ブロック毎に離散コサイン変換(D
CT変換)等の直交変換が施され、8×8の周波数成分
行列となって多重化処理部14に送られる。また、埋め
込もうとする電話番号はコード割り当て部17で識別コ
ードが割り当てられ、同様に多重化処理部14に送られ
る。
【0023】識別コードの埋め込みに先立ち、直交変換
処理で得られた周波数成分行列のどの位置に情報を埋め
込むかを示す埋め込み位置を乱数により決定し、さらに
その周波数成分の値をどの程度変更するかを示す変更量
を決定し、この埋め込み位置と変更量を鍵情報として取
得・保存しておく。埋め込み位置として、例えば周波数
成分行列の低周波数部分を選択することにより、人間に
知覚できないように埋め込むことができる。また、変更
量を変えることにより、周波数成分行列の元の値との差
を変えられるため、画質の劣化を制御することができ
る。
【0024】多重化処理部14では、前記鍵情報に基づ
いて、適当な量子化係数で量子化する際または可変長符
号化する際に、それぞれのブロックの周波数成分行列の
値を変更して識別コードを画像データに多重化して埋め
込む。そして、逆直交変換部15で逆直交変換して8×
8画素のブロック画像を得て、さらに再構成処理部16
で各ブロック画像をつなぎ合わせることにより、電話番
号が埋め込まれた埋め込み画像を出力する。
【0025】図4は埋め込み画像から電話番号を取り出
す構成の一例を示すもので、図中、21はブロック分割
部、22は直交変換部、23は抽出処理部、24は電話
番号変換部である。
【0026】前記構成において、埋め込み画像はブロッ
ク分割部21で8×8画素のブロックに分割され、直交
変換部22で各ブロック毎にDCT等の直交変換が行わ
れ、8×8の周波数成分行列となって抽出処理部23に
送られる。抽出処理部23では、埋め込む時に用いた鍵
情報から埋め込み位置と変更量を得て、それぞれのブロ
ックの周波数成分行列から識別コードを取り出す。取り
出された識別コードは電話番号変換部24で電話番号に
戻されて出力される。
【0027】この際、前述した鍵情報を装置内に読み出
し不能に記憶させておくことにより、この鍵情報がなけ
れば電話番号を取り出すことができない電話帳装置を構
成することができる。
【0028】また、この電話帳装置を用いることによ
り、簡単な操作で相手を呼び出して電話することができ
るが、さらに電子電話帳の中から必要な相手の顔写真情
報を選んで別の記憶部に格納しておき、名前を忘れた場
合等に、この別の記憶部に記憶させた顔写真情報を順次
読み出してスクロール表示させ、相手を選んで電話する
ようなことも可能である。
【0029】以上の説明は本発明を一般の電話帳に適用
した場合であるが、社内等の電話帳と写真帳を兼ね備え
た装置に適用することもできる。この場合は、顔写真情
報に電話番号とともに個人情報を埋め込んでおき、この
埋め込まれた情報を抽出・復元して画面に表示すること
によって、個人情報を見ながら電話できるとともに、電
話帳が外部に持ち出されても個人情報が漏れることがな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話番号は加入者の顔写真をディジタル化したデータ中
に再生画像から識別できないように埋め込まれるため、
単独で抽出することができず、プライバシ保護ができ、
悪戯電話等を防止できるとともに、通信相手の氏名を入
力するのみで、対応する顔写真情報を検索して表示し、
該情報から電話番号を復元して自動ダイヤルするため、
簡単な操作で相手を確認した上で電話でき、間違った相
手に電話するという誤操作がなくなる等の利点がある。
【0031】また、利用者が限定される社内等の電話帳
兼写真帳として用いる場合には、電話番号とともに個人
情報を埋め込むことにより、相手の個人情報を見ながら
電話することもでき、個人情報の外部への漏洩防止対策
にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話帳装置の実施の形態の一例を示す
ブロック図
【図2】処理部における制御プログラムを説明するため
のフローチャート
【図3】顔写真情報に電話番号を埋め込む構成の一例を
示すブロック図
【図4】埋め込み画像から電話番号を取り出す構成の一
例を示すブロック図
【符号の説明】
1…電子電話帳、2…入力部、3…処理部、4…表示
部、5…インタフェース部、6…電話機、7…電話回
線、11…画像入力部、12…ブロック分割部、13…
直交変換部、14…多重化処理部、15…逆直交変換
部、16…再構成処理部、17…コード割り当て部、2
1…ブロック分割部、22…直交変換部、23…抽出処
理部、24…電話番号変換部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高嶋 洋一 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者の顔写真をディジタル化したデー
    タ中に該当加入者の電話番号を再生画像から識別できな
    いように埋め込んでなる顔写真情報を加入者の氏名とと
    もに多数記憶する記憶手段と、 加入者の氏名を入力する入力手段と、 前記入力された加入者の氏名に対応する顔写真情報を前
    記記憶手段から検索する検索手段と、 前記検索された顔写真情報を画像に再生して表示する表
    示手段と、 前記検索された顔写真情報から電話番号を復元する復元
    手段と、 前記復元された電話番号を自動ダイヤルする自動ダイヤ
    ル手段とを備えたことを特徴とする電話帳装置。
  2. 【請求項2】 検索された顔写真情報及びその周辺の複
    数の顔写真情報を画像に再生して表示する表示手段と、
    前記表示された複数の顔写真のうちの1つを選択する選
    択手段と、前記選択された顔写真情報から電話番号を復
    元する復元手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
    載の電話帳装置。
  3. 【請求項3】 復元された電話番号を自動ダイヤルする
    とともに発信側の電話番号を受信側に通知する自動ダイ
    ヤル手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記
    載の電話帳装置。
  4. 【請求項4】 加入者の顔写真をディジタル化したデー
    タ中に該当加入者の電話番号とともに個人情報を埋め込
    んでおき、検索または選択された顔写真情報から前記個
    人情報を復元して表示することを特徴とする請求項1乃
    至3いずれか記載の電話帳装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007062579A1 (fr) * 2005-12-02 2007-06-07 Zte Corporation Procede de realisation d'une operation de numerotation rapide

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007062579A1 (fr) * 2005-12-02 2007-06-07 Zte Corporation Procede de realisation d'une operation de numerotation rapide

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