JPH10289075A - プリントキューへのプリントジョブ送信システム - Google Patents

プリントキューへのプリントジョブ送信システム

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JPH10289075A
JPH10289075A JP9096932A JP9693297A JPH10289075A JP H10289075 A JPH10289075 A JP H10289075A JP 9096932 A JP9096932 A JP 9096932A JP 9693297 A JP9693297 A JP 9693297A JP H10289075 A JPH10289075 A JP H10289075A
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JP
Japan
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print
print job
spool
jobs
job
Prior art date
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Pending
Application number
JP9096932A
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English (en)
Inventor
Masayasu Yamamoto
真靖 山本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大量の帳票を出力する処理を行うアプリケーシ
ョンプログラムにおいて、連続して大量のプリントジョ
ブを出力する場合や、大きなサイズのプリントジョブを
出力する場合に、オペレーションシステムによっては、
正常に印刷されないものや、エラーダイアログが表示さ
れるもの、異常終了してしまうものなどがある。従っ
て、大量帳票出力バッチを実行する場合には立ち会い人
などが必要となる。 【解決手段】そこで、プリントキューの制限事項である
プリントジョブの数、スプールの最大サイズによらずに
大量帳票の出力を実現するため、プリントジョブの分
割、およびスプール内のプリントジョブ数の監視による
プリントジョブの送信の制御を行うことにより上記課題
を解決し、本発明をアプリケーションプログラムに組み
込むことでコンピュータの環境によらずに高品質なプリ
ントシステムの提供を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッチ処理に関す
るものであり、特にプリントジョブの制御に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のプリントシステムとして、次に挙
げるものが知られている。図2は第一の従来技術を説明
するための図であり、プリント管理システムにおける一
般的なプリントジョブの遷移を説明する説明図である。
図2において、コンピュータ101内にインストールさ
れたアプリケーションプログラム110を実行中に、ア
プリケーションプログラム110中で印刷処理を行う
と、まず、プリントジョブ120の作成要求を出す。
【0003】プリントジョブ作成部111によりプリン
トジョブ120が作成される。プリントジョブ作成部1
11には、1つの文書をまとめて1つのプリントジョブ
120を作成する機能と、プリントジョブ120作成時
にプリントジョブ作成部111からユーザへ印刷範囲指
定の要求を出し、対話的にユーザは印刷範囲の指定を行
なう機能、例えば、3頁目から10頁目の範囲に対して
1つのプリントジョブ120を作成することを可能にす
るという上記2つの機能をもつ。プリントジョブ120
が作成された後、コンピュータ101は、コンピュータ
101に接続されているプリンタ140内のプリントキ
ュー141へ送信し、もし、プリントキュー141に、
送信するプリントジョブ120が格納できない場合は、
自コンピュータ内にあるスプール130へ送信する。ス
プール130へ送信されたプリントジョブ120は、プ
リントキュー141内のプリントジョブ120が印刷さ
れることで、プリントキュー141のメモリが解放され
るまでそのまま待機する。そして、メモリが解放され送
信可能となったときに、プリントジョブ120はプリン
トキュー141へ送信され、印刷部142への待ち行列
に入る。そして、印刷部142へプリントジョブ120
が送信可能となったときに印刷部142へプリントジョ
ブ120が送信され、プリンタ140にて印刷される。
ただし、第1の従来技術では、プリントジョブに対して
メモリが不足している場合、スプールやプリントキュー
へ送信することが困難である。
【0004】この問題を解決する技術として以下の2つ
の技術がある。まず、第2の従来技術としては、特開平
7−334334号公報があるが、この技術は、プリン
トジョブを送信する際に、まず論理プリンタを設け、そ
れぞれの論理プリンタに対応するスプールディレクトリ
を監視し、各論理プリンタにプリントジョブが存在する
ときには、論理プリンタへプリントジョブを送信せずに
スリープするという技術が公開されている。
【0005】また、第3の従来技術としては、プリント
キューへプリントジョブが送信されたあと、プリントド
ライバによって、プリントジョブの受信を受付けないよ
うな制御を行なうもしくはプリントジョブをプリントド
ライバによって分割する技術は既に実現されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以下に
挙げる点において尚一層の改善が求められている。
【0007】すなわち、第3の従来技術では、小さな単
位でプリントジョブを分割するので多量のプリントジョ
ブがスプールへ送信されるため、ハードディスク容量や
メモリが少ないときには、ユーザに入力を促すメッセー
ジダイアログが表示される。しかし、大量帳票印刷時
で、多量のプリントジョブに分割されるためにエラーメ
ッセージが表示される恐れのある場合にはメッセージボ
ックスを監視するための立ち会い人が必要となる。
【0008】また、近年プリンタの高性能化により、プ
リンタ内部でプリントジョブの展開処理と印字処理のパ
イプライン制御を可能とする製品が出てきたため、第2
の従来技術の「プリントジョブが存在しているか否か」
という制御ではなく、「プリントジョブが幾つ存在して
いるか」という制御が必要になりつつある。
【0009】現在流通しているオペレーションシステム
には プリントジョブ数に制限があるため、大量帳票印刷処
理を実行したときにエラーダイアログが表示される。
【0010】プリントジョブ数の制限を越えると、予
告なしでオペレーションシステムが停止する。
【0011】スプールファイルをローカルディスク上
に作成するため、アプリケーションプログラムを実行す
る際に作成される全体のスプールファイルのサイズ分の
領域をハードディスク上に確保する必要がある。
【0012】の何れかの問題をもっており、それぞれの
オペレーションシステムにより性能・特徴が異なる。
【0013】また、第3の従来技術では、小さな単位で
プリントジョブを分割するので多量のプリントジョブが
スプールへ送信されるため、課題および課題が頻発
しやすい。
【0014】そこで、アプリケーションパッケージを開
発する際には、オペレーションシステムの制約を考慮せ
ずに開発できることが望ましい。
【0015】本発明の目的は、上記のプリントジョブの
制限や、スプールの容量計算の問題をアプリケーション
プログラム側で解消することにより、オペレーションシ
ステムの性能・特徴差を気にせずにアプリケーションを
開発することを可能とすること、および、プリントジョ
ブを複数持つことを可能とすることにある。
【0016】本発明により、オペレーションシステムや
プリンタ・プリントドライバなどの環境によってプリン
ト環境が変化しても、アプリケーションプログラムでプ
リントジョブ管理が実現できるので、設計・運用・保守
が簡単になる。
【0017】
【課題を解決するための手段】課題の場合、ハードデ
ィスクの残り容量がわずかでありながら、大きなプリン
トジョブを送信する場合には、事前に制御変数格納部に
設定されているプリントジョブ分割単位により、その大
きなプリントジョブを分割することにより元々のプリン
トジョブの一部はスプールにエントリ可能となる。これ
により、ハードディスクの領域不足のために起こるエラ
ーダイアログの表示、及び印刷処理の中断を回避でき
る。ただし、プリントジョブ分割単位は、ハードディス
クの残り容量に応じて事前に設定されている。
【0018】また、課題のように、スプール内のプ
リントジョブ数に上限があり、上限を超えると、エラー
ダイアログの表示やオペレーションシステムの停止とい
った不測の動作が起こる可能性があるような場合、この
ような現象を回避するため、利用者側により設定される
制御変数格納部に最大プリントジョブ数という制御変数
を用意し、スプール監視部により、スプール内のプリン
トジョブ数が最大プリントジョブ数を超えたときにプリ
ントジョブのプリントキューへの出力を抑止する。
【0019】なお、制御変数格納部はメモリ上でも、ア
プリケーションを実行する前に読み込む初期化ファイル
(INI ファイル)でも構わない。
【0020】上記の手段により、課題が解決できる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明である、プリントジ
ョブ送信方法の実施例について説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施例であるプリント
ジョブ送信方法の構成を示す図である。また、図3は、
プリントジョブ制御部のフローチャートである。
【0023】図1において、プリントジョブ送信データ
の自動分割方法は、コンピュータ200とプリンタ25
1から構成される。
【0024】コンピュータ200内に、制御変数格納フ
ァイル201とアプリケーションプログラム211とス
プール247がある。ここでのアプリケーションプログ
ラム211は、帳票出力時に随時リレーショナルデータ
ベースメンテナンスシステム(RDBMS)より必要な
情報を取得するものである。
【0025】制御変数格納部201内にはプリントジョ
ブ分割単位K202と最大プリントジョブ数S203が
記述されている。これらの値は、コンピュータのメモ
リ、ハードディスク容量に応じて事前に利用者により設
定されている。
【0026】また、アプリケーションプログラム211
内にプリントジョブの送信・抑制を行うプリントジョブ
制御部221があり、変数部231(プリントジョブの
作成を終了している帳票の枚数を示す頁カウンタPc2
32と全帳票枚数N233とスプール監視部244によ
り得られるプリントジョブ数J234が格納)とアプリ
ケーション内の帳票情報をメモリ上に取り込むプリント
イメージ作成部241、プリントジョブ数J234によ
りプリントジョブを作成するか否かを判断するプリント
ジョブ作成判別部242、プリントジョブ作成部24
3、スプール内にあるプリントジョブ数を監視するスプ
ール監視部244、プリントジョブ送信判別部245、
プリントジョブ送信部246から構成されている。
【0027】また、プリンタ251は、プリントキュー
252と印刷部253から構成されている。
【0028】次に図3を使って図1のように構成された
システムでの処理例について説明する。
【0029】Step 1 まず、アプリケーションプログラム211起動時に、プ
リントジョブ制御部221は事前に使用者によって設定
されている制御変数格納ファイル201より、プリント
ジョブの分割単位:K(頁)202と、スプール247
内の最大プリントジョブ数:S(本)203を取得す
る。
【0030】Step 2 アプリケーションプログラム211から、印刷命令が発
令されたとき、変数部231内の頁カウンタPc232
を1にセットする。頁カウンタPc232は現在作成し
ているプリントイメージの対象ページを表わす。
【0031】Step3 頁カウンタPc232が印刷目的帳票の頁数:N233
に達するまでStep4からStep10を繰り返す。
【0032】Step4 プリントイメージ作成部241において、頁カウンタP
c232に対応するプリントイメージ301を作成す
る。このとき、プリントイメージ301を作成するため
の具体的な数値や情報をリレーショナルデータベースマ
ネージメントシステム401を介してデータベース40
2より取得する。
【0033】Step5 プリントジョブ作成判別部242において、頁カウンタ
Pc232がプリントジョブの分割単位K202との剰
余が0に等しい場合、すなわち、既に作成し、かつプリ
ントジョブに変換されていないプリントイメージのペー
ジ数が、プリントジョブ分割単位K202と等しい場
合、プリントジョブを作成するため、Step6へ進
む。それ以外はStep9へ進む。
【0034】Step6 プリントジョブ作成部243にて、プリントジョブ30
2を作成する。なお、このときのプリントジョブの形式
は問わない。
【0035】Step7 スプール監視部244において、スプール247に存在
する現在のプリントジョブ数J234をプリントジョブ
送信判別部245へ返す。
【0036】Step8 プリントジョブ送信判別部245において、プリントジ
ョブ数J234と最大プリントジョブ数S203とを比
較し、プリントジョブ数J234の方が小さいときには
Step9へ、それ以外はStep7へ戻る。
【0037】Step9 プリントジョブ302をプリントキュー252もしくは
スプール247(プリントキュー252が満杯の場合)
へ送信する。
【0038】Step9は、第1の従来技術にある技術
と同じものである。
【0039】Step10 変数部231内の頁カウンタPc232に1を加算す
る。
【0040】Step11 Step3へ戻る。
【0041】Step12 プリントジョブ302に変換していないプリントイメー
ジ301がある場合、プリントイメージ301をプリン
トジョブ302に変換し、プリントキュー252もしく
はスプール247へ送信する。
【0042】ここで、プリントジョブ送信判別部245
がプリントジョブ数J234が最大プリントジョブ数S
203以下の場合のみプリントジョブ302をスプール
247へ送信している為、第2の従来技術のように、ス
プールにプリントジョブが存在しているか否かという判
断ではなく、プリントジョブ数という数で判断している
ため、スプール247内にプリントジョブ302を複数
もたせることが可能となる。
【0043】また、プリントジョブ作成判別部242に
より、プリントジョブ302自体のサイズを小さくする
ことが可能となる。
【0044】さらに、プリントジョブ送信部245に
て、プリントジョブ302のプリントキュー252やス
プール247への送信を抑制することが可能となる。
【0045】なお、この方法はアプリケーションプログ
ラム内に存在するために、プリンタ・プリントドライバ
に依存せずに上記機能が実現できる。
【0046】なお、本件ではリレーショナルデータベー
スマネージメントシステムに接続されたアプリケーショ
ンを想定して記述したが、アプリケーションの形態につ
いては他の種類のデータベースマネージメントシステム
でも構わない。
【0047】もちろん、データベースマネージメントシ
ステムが存在していなくても構わない。
【0048】
【発明の効果】アプリケーションプログラムにプリント
ジョブ分割機能を持たせているため、様々なコンピュー
タ・プリントドライバ・プリンタの組み合わせに対して
も、各々の処理性能の差を小さくでき、近年のマルチベ
ンダ化を容易に実現できる。
【0049】また、プリントジョブを1つではなく、複
数に保つ事で高性能プリンタに対しても、プリントジョ
ブ到着までの待ち時間がなくなるため、印刷時間を短縮
可能となる。
【0050】また、ハードディスク容量が少ないため
に、スプールに出力できず、印刷が事実上不可能な場合
でも、スプールするプリントジョブ数を抑制し、プリン
トジョブを分割することで、印刷可能となる。
【0051】さらに、プリントジョブ数に上限のあるオ
ペレーションシステムの場合であっても、プリントジョ
ブの出力を抑制することで、プリントジョブ数の上限を
越えたときにおこるエラーダイアログの表示を回避可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成を示す図である。
【図2】従来のプリント管理システムを示す図である。
【図3】本発明のフローチャートを示す図である。
【符号の説明】 200…コンピュータ、 201…制
御変数格納部、211…アプリケーションプログラム、
221…プリントジョブ制御部、247…スプー
ル、 251…プリンタ、 252…プリントキュー、
253…印刷部、 301…プリントイメージ、30
2…プリントジョブ、401…リレーショナルデータマ
ネージメントシステム、402…データベース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーションプログラムより、大量の
    印刷命令が発せられたときに、プリントジョブ単位と最
    大プリントジョブ数の情報をもつ制御変数格納部と、ア
    プリケーションプログラム内のプリントジョブ制御部内
    に頁カウンタ、全帳表枚数、プリントジョブ数を備えた
    変数部と、プリントジョブ作成判別部と、プリントイメ
    ージ作成部と、プリントジョブ作成部と、スプール監視
    部と、プリントジョブ送信判別部と、プリントジョブ送
    信部をもち、アプリケーションプログラム内で、プリン
    トジョブ送信時に事前に設定してあるプリントジョブ分
    割単位によりプリントジョブを分割する手段と、スプー
    ル内にあるプリントジョブをスプール監視部により常時
    監視し、スプール内のプリントジョブ数が制御変数格納
    部にあるプリントジョブ単位に達したときにプリントジ
    ョブの送信をプリントジョブ単位未満になるまで休止す
    る手段をもつことを特徴とするプリントキューへのプリ
    ントジョブ送信システム。
  2. 【請求項2】請求項1のプリントジョブ送信システムに
    おいて、プリントキュー内に大量のプリントジョブを分
    割して送信する際、スプール監視部で常時スプール内の
    プリントジョブ数を監視し、事前に制御変数格納部に設
    定されている最大プリントジョブ数と比較し、最大プリ
    ントジョブ数以下の場合のみ、スプールへプリントジョ
    ブを送信することにより、スプール内のプリントジョブ
    数を複数に保つことを可能とすることを特徴とするプリ
    ントジョブ送信システム。
  3. 【請求項3】請求項1のプリントジョブ送信システムに
    おいて、スプール監視部により得られるスプール数が、
    事前に設定したスプール数を越えたときに、スプール数
    が事前に設定したスプール数以下になるまで、プリント
    ジョブの送信を一時中断することでハードディスクの書
    込エラーによる印刷処理の不正終了を未然に防ぐ手段を
    特徴にもつプリントジョブ送信システム。
  4. 【請求項4】請求項1のプリントジョブ送信システムに
    おいて、プリントキューが保有可能なプリントジョブ数
    に制限がある場合に、プリントキューへ送信するプリン
    トジョブを抑制することで、コンピュータの誤作動を回
    避する手段を特徴にもつプリントジョブ送信システム。
JP9096932A 1997-04-15 1997-04-15 プリントキューへのプリントジョブ送信システム Pending JPH10289075A (ja)

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JP9096932A JPH10289075A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 プリントキューへのプリントジョブ送信システム

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JP9096932A JPH10289075A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 プリントキューへのプリントジョブ送信システム

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JPH10289075A true JPH10289075A (ja) 1998-10-27

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JP9096932A Pending JPH10289075A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 プリントキューへのプリントジョブ送信システム

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JP (1) JPH10289075A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100134829A1 (en) * 2008-11-28 2010-06-03 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, medium storing program thereof, and information processing system
JP2010257170A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Fuji Xerox Co Ltd 印刷制御装置及び印刷制御システム

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