JPH10285118A - 光ファイバ増幅器及びその駆動方法 - Google Patents
光ファイバ増幅器及びその駆動方法Info
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Abstract
安定度を高くするためには制御利得と制御時定数を大き
くすればよい。しかし制御時定数が大きいと電源を投入
してから光出力が立ち上がるまで通信回線が断状態とな
る。一方、制御利得と制御時定数を小さくすれば光出力
パワーの安定度が低下し、通信品質が劣化する。 【解決手段】本発明は希土類添加光ファイバ増幅器であ
って、光出力パワーを基準値と比較判定する比較判定回
路と、該回路の出力が所定値を越えると制御利得と制御
時定数をそれぞれ大きい値に切り替える利得可変増幅器
及び可変時定数回路とを備える。これにより出力パワー
が立ち上がり時間を短縮でき、立ち上がった後は高い利
得と長い時定数で安定した光出力パワーが得られる。
Description
ステムに用いられ、光信号を増幅して送出する光ファイ
バ増幅器とその駆動方法に関する。
テムは長距離基幹通信、海底通信、加入者通信など各種
の分野に適用されている。また近年光ファイバのコア内
にエルビウムなどの希土類元素を添加した光ファイバを
光増幅媒体として用いる希土類添加光ファイバ増幅器
(以下光ファイバ増幅器と記す)が開発され、光伝送シ
ステムに応用されている。
1.48μm帯、または0.98μm帯のレーザ光を入
射させる。光ファイバ増幅器の光出力パワーを制御する
ために、励起光源である半導体レーザのパワーを制御す
る方法が行われている。
す。図4では、1.55μm帯の光信号は入力ポート1
5からエルビウム(Er)添加光ファイバ1に入力され
ている。半導体レーザ9から送出される1.48μm帯
の励起光は光合波器2から上記エルビウム(Er)添加
光ファイバ1に入力され、1.55μm帯の光信号が増
幅される。増幅された光信号は出力ポート16から出力
されると同時に光分波器11を介して光検出器3に入力
される。光検出器3が出力する光電流信号は電流電圧変
換回路4にて電圧信号に変換され、さらに差動増幅器5
において該電圧信号と第2の基準電圧12とが比較され
誤差電圧信号が検出される。該誤差電圧信号は増幅器1
7と時定数回路18を介して励起光源の駆動回路8に入
力され、該誤差電圧信号が零となるように、つまり光フ
ァイバ増幅器の光出力パワーが第2の基準電圧12で設
定された値となるように半導体レーザ9のバイアス電流
が駆動回路8によってフィードバック制御される。
器では、光出力パワーの安定度を高くするためには制御
利得と制御時定数を大きくすればよい。このため従来の
光ファイバ増幅器の制御利得は約20dBであり、制御
時定数は数百msのオーダーである。したがって光ファ
イバ増幅器の電源を投入してから光出力が立ち上がるま
でに上記数百msの時間を要し、この間通信回線が断状
態となる。一方、光出力が立ち上がる時間を短縮させる
ためには、制御利得と制御時定数を小さくすればよい。
しかし、制御利得と制御時定数が小さいと光出力パワー
の安定度が低下し、通信品質が劣化するという問題点が
生じる。
と短い立ち上がり時間を備えた光ファイバ増幅器とその
駆動方法を提供することにある。
器は、希土類添加光ファイバと該光ファイバへ励起光を
送出する励起光源とを備え、光ファイバ増幅器の出力光
を検出し光電変換する光検出部と、該光検出部の出力電
圧を第1の基準電圧と比較する比較判定回路と、該比較
判定回路の出力信号がそれぞれ入力される利得可変増幅
器及び可変時定数回路と、これら利得可変増幅器と可変
時定数回路の出力値により上記励起光源を制御する励起
光源駆動回路とを備える。
は、光ファイバ増幅器の出力光のレベルを検出し、該レ
ベルに応じて利得と時定数を変更するものである。より
詳細には光ファイバ増幅器の出力光が所定のレベルより
小さいときは所定の小さい利得と時定数を設定し、前記
出力光が所定のレベルより大きいときは所定の大きな利
得と時定数を設定する。
その駆動方法では、出力光のレベルに応じて利得と時定
数を調整するので、出力パワーの高い安定度と短い立ち
上がり時間を併せて備えることができる。
バ増幅器の構成例とその駆動方法について説明する。図
1において、入力ポート15から1.55μm帯の光信
号がエルビウム(Er)添加光ファイバ1に入力されて
いる。半導体レーザ9から送出される1.48μm帯の
励起光は光合波器2から上記Er添加光ファイバ1に入
力され、1.55μm帯の光信号が増幅される。なお
0.98μm帯の励起光も使用できる。増幅された光信
号は出力ポート16から出力されると同時に光分波器1
1を介して光検出器3に入力される。光検出器3から出
力される光電流信号は電流電圧変換回路4にて電圧信号
に変換され、差動増幅器5と比較判定回路10に入力さ
れる。さらに差動増幅器5において該電圧信号と第2の
基準電圧12とが比較され誤差電圧信号が出力される。
該誤差電圧信号は利得可変増幅器6により増幅され、可
変時定数回路7を介して励起光源の駆動回路8に入力さ
れ、半導体レーザ9にバイアス電流として供給される。
制御ループは負帰還となるように設定されており、上記
誤差電圧信号が零となるように、つまり光ファイバ増幅
器の光出力パワーが第2の基準電圧12で設定された値
となるように半導体レーザ9のバイアス電流が制御され
る。
4の出力電圧を第1の基準電圧13と比較判定し、その
結果に基づき利得可変増幅器6と可変時定数回路7へ信
号が送られる。
駆動方法の例を図2を用いて説明する。図2(a)、
(b)、(c)、(d)はそれぞれ比較判定回路10の
入力電圧、出力電圧、利得可変増幅器6、および可変時
定数回路7の電力投入時からの変化の様子を示す。図2
(a)は、光ファイバ増幅器へ時刻t0に電源が投入さ
れた後の比較判定回路10へ入力される電圧の変化を示
す。比較判定回路10への入力電圧値は電源投入時から
次第に増加し、一定値に達する。しかし、時刻t1まで
は比較判定回路10の出力はVLであり、またこの出力
信号を受けて利得可変増幅器6の利得と可変時定数回路
7の時定数はそれぞれG1およびτ1の値に設定されて
いる。
1において所定の閾値Vthに達すると比較判定回路1
0はVHを出力し、この信号が利得可変増幅器6と可変
時定数回路7に入力される。上記閾値Vthは例えば一
定値より約2〜3dB低い値を選ぶことができる。利得
可変増幅器6と可変時定数回路7は上記VHを受けて、
それぞれ利得をG2(ただしG2>G1)とし、また時
定数をτ2(ただしτ2>τ1)とする。
光出力パワーが立ち上がる間は、短い時定数のτ1で短
期間に立ち上がり、立ち上がった後は高い利得G2と長
い時定数τ2に切り替わるので安定した光出力パワーが
得られる。
用の半導体レーザ9として1.48μm帯ファブリペロ
レーザを用い、Er添加光ファイバ1に雑音指数6d
B、最大光利得40dBのファイバを用いて光ファイバ
増幅器を構成し、該増幅器によって1.55μm帯の光
信号を増幅した。また利得可変増幅器6の利得はG1を
10dB、G2を40dBとし、可変時定数回路7の時
定数はτ1を20mSτ2を200mSとした。このと
きの光ファイバ増幅器の出力パワーと時間の関係を図3
に示す。電源投入から光出力パワーが立ち上がるまでに
要する時間は18mSである。
器14の利得を40dBとし、時定数回路の時定数を2
00mSとして、光出力パワーの立ち上がりを測定し
た。図5にその結果を示す。電源投入から光出力パワー
が立ち上がるまでに要する時間は180mSである。し
たがって、本発明の光ファイバ増幅器では光出力パワー
の立ち上がりに要する時間は従来の1/10になる。
器では光出力パワーを予め設定された基準値と比較する
比較判定回路を有し、その判定出力により制御利得を切
り替える利得可変増幅器と制御時定数を切り替える可変
時定数回路を有している。したがって、本発明の光ファ
イバ増幅器は出力パワーが立ち上がる時は、短い時定数
により短期間に立ち上がり、立ち上がった後は高い利得
と長い時定数で安定した光出力パワーが得られる。
ック図。
定数の時間変化を示す図。
の光出力パワーの時間変化を示すグラフ。
ク図。
光出力パワーの時間変化を示すグラフ。
Claims (6)
- 【請求項1】希土類添加光ファイバと該光ファイバへ励
起光を送出する励起光源とを備えた光ファイバ増幅器に
おいて、前記光ファイバ増幅器の出力光を検出し光電変
換する光検出部と、前記光検出部の出力電圧を第1の基
準電圧と比較する比較判定回路と、前記比較判定回路の
出力信号がそれぞれ入力される利得可変増幅器及び可変
時定数回路と、前記利得可変増幅器と可変時定数回路の
出力値により前記励起光源を制御する駆動回路とを備え
ることを特徴とする光ファイバ増幅器。 - 【請求項2】前記光検出部の出力電圧と第2の基準電圧
を比較する差動増幅器を備えた請求項1記載の光ファイ
バ増幅器。 - 【請求項3】前記光検出部の後段に前記差動増幅器、利
得可変増幅器、可変時定数回路、励起光源駆動回路が順
に接続した構成を備えた請求項2記載の光ファイバ増幅
器。 - 【請求項4】希土類添加光ファイバと該光ファイバへ励
起光を送出する励起光源とを備えた光ファイバ増幅器の
駆動方法であって、前記光ファイバ増幅器の出力光のレ
ベルを検出し、該レベルに応じて利得と時定数を変更す
ることを特徴とする光ファイバ増幅器の駆動方法。 - 【請求項5】前記光ファイバ増幅器の出力光が所定のレ
ベルより小さいときは所定の小さい利得と時定数を設定
し、前記出力光が所定のレベルより大きいときは所定の
大きな利得と時定数を設定する請求項4記載の光ファイ
バ増幅器の駆動方法。 - 【請求項6】前記光ファイバ増幅器の出力光を基準値と
比較しその差が零になるように前記励起光源をフィード
バック制御する請求項4又は5記載の光ファイバ増幅器
の駆動方法。
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3033515B2 (ja) |
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JP2014013823A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 波長可変半導体レーザの制御方法 |
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1997
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-
1998
- 1998-03-31 EP EP98302476A patent/EP0875969B1/en not_active Expired - Lifetime
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