JPH10278041A - スラッジ処理装置およびグルービング作業システム - Google Patents

スラッジ処理装置およびグルービング作業システム

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Publication number
JPH10278041A
JPH10278041A JP9089010A JP8901097A JPH10278041A JP H10278041 A JPH10278041 A JP H10278041A JP 9089010 A JP9089010 A JP 9089010A JP 8901097 A JP8901097 A JP 8901097A JP H10278041 A JPH10278041 A JP H10278041A
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JP
Japan
Prior art keywords
grooving
water
centrifugal separator
sludge
drainage
Prior art date
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Pending
Application number
JP9089010A
Other languages
English (en)
Inventor
Yotaro Kuwazuka
陽太郎 鍬塚
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Daiyamondo Kigyo Kk
Original Assignee
Daiyamondo Kigyo Kk
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Publication date
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Road Repair (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 貨物車両に遠心分離装置を搭載して、グルー
ビング装置の稼動と並行して、スラリーから水とスラッ
ジとを分離するスラッジ処理装置およびグルービング作
業システムを提供する。 【解決手段】 グルービング排水収納タンク1および遠
心分離装置2を貨物車両の荷台3Aに搭載すると共に、
排水収納タンクから遠心分離装置へグルービング排水を
供給する手段、遠心分離装置を駆動する駆動部、遠心分
離装置で分離されたスラッジを収納する収納部、遠心分
離装置で分離された水を回収する水回収部7を装備して
おり、グルービング装置8の駆動に際して、吸引したグ
ルービング排水(スラリー)を排水収納タンクに収納す
る一方、排水供給手段、遠心分離装置を駆動して、同時
進行で、スラッジの分離と水の回収とを行い、上記水を
グルービング時の供給水に再利用することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、グルー
ビング作業現場におけるスラッジ回収と分離水の再利用
を意図したスラッジ処理装置、および、グルービング作
業システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、空港や高速道路の整備、補修作
業において、グルービング装置(作業車)の走行過程
で、グルービング作業を行う際に、切削刃に冷却水を噴
射するが、同時に、発生するコンクリート微細片あるい
は粉末を、スラリーとして、水と共に吸引・回収する必
要がある。
【0003】このため、グルービング装置の走行と平行
して走行する貨物車両の荷台に、供給水タンクを搭載す
ると共に、グルービング排水(スラリー)を収納するス
ラリータンクを搭載していて、可撓ホースを介して、そ
れぞれ、水の供給、および、グルービング排水の回収を
行っており、その後、周期的に、貨物車両を補給所に移
動して、上記給水タンクへの水補給と上記スラリータン
クからのグルービング排水の排出とを行っている。そし
て、要すれば、そこで、遠心分離装置により、グルービ
ング排水からスラッジと水の分離を行い、回収した水の
再利用を工夫している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、補給所
への貨物車両の回送時には、グルービング装置を停止し
なければならないので、作業効率が低下する。また、そ
の回送回数を少なくしようとすると、上記給水タンクや
スラリータンクの容量を増大させなければならず、これ
らの設備コストが増加し、また、貨物車両の大型化が避
けられない。更に、この場合には、上記給水タンクへ
の、新たな水の詰め替え、および、上記スラリータンク
へのスラリーの排出に時間が掛かり、矢張り、作業性が
悪くなる。
【0005】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、貨物車両に遠心分離装置を搭載して、グルービン
グ装置の稼動と並行して、スラリーから水とスラッジと
を分離し、回収した水を、そのまま、グルービングのた
めの供給水に再利用することにより、給水タンクやスラ
リータンクを大型化することなく、相当長い期間、継続
したグルービングが行えるとともに、その作業効率を大
幅に向上することができるスラッジ処理装置およびグル
ービング作業システムを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のスラ
ッジ処理装置では、グルービング排水収納タンクおよび
遠心分離装置を貨物車両の荷台に搭載すると共に、上記
排水収納タンクから上記遠心分離装置へグルービング排
水を供給する手段、上記遠心分離装置を駆動する駆動
部、上記遠心分離装置で分離されたスラッジを収納する
収納部、上記遠心分離装置で分離された水を回収する水
回収部を装備しており、グルービング装置の駆動に際し
て、吸引したグルービング排水(スラリー)を上記排水
収納タンクに収納する一方、上記排水供給手段、遠心分
離装置を駆動して、同時進行で、スラッジの分離と水の
回収とを行い、上記水をグルービング時の供給水に再利
用するのである。
【0007】また、本発明では、上記スラッジ処理装置
を用いて、グルービング作業システムを稼働する際、上
記グルービング装置は、独立した走行手段および駆動手
段を備えており、貨物車両の上記排水収納タンクおよび
水回収部に対して、グルービング排水を吸引する手段お
よびグルービング個所への吸水手段を、それぞれ、可撓
ホースを介して連通するのである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して、具体的に説明する。ここに示すスラッジ
処理装置は、基本的には、グルービング排水収納タンク
(スラリータンク)1および遠心分離装置2を貨物車両
3の荷台3Aに搭載すると共に、排水収納タンク1から
遠心分離装置2へグルービング排水を供給する排水供給
手段4、遠心分離装置2を駆動する駆動部5、遠心分離
装置2で分離されたスラッジを収納する収納部6、遠心
分離装置2で分離された水を回収する水回収部7を装備
しており、グルービング装置8の駆動に際して、吸引し
たグルービング排水(スラリー)を排水収納タンク1に
収納する一方、排水供給手段4、遠心分離装置2を駆動
して、同時進行で、スラッジの分離と水の回収とを行
い、この水をグルービング時の供給水に再利用すること
を特徴とする。
【0009】なお、グルービング装置8は、独立した走
行手段9および駆動手段10を備えており、貨物車両3
の排水収納タンク1および水回収部7に対して、グルー
ビング排水を吸引する吸引手段11およびグルービング
個所への噴射ポンプなどの給水手段12を、それぞれ、
可撓ホース13、14を介して連通している。
【0010】更に詳述すると、排水収納タンク1は、そ
の頂部中央に開口部1Aを備え、ここに可撓ホース13
を連通しており、また、排水供給手段4として、その底
部に備えた排出管15、開閉バルブ16、これを介し
て、タンク1と連通する吸引ポンプ17を備え、これら
を介して、遠心分離装置2に連通されている。また、こ
の実施の形態では、排水収納タンク1の側部に支持フレ
ーム18が装備されていて、ここに攪拌機19が設けら
れている。そして、この攪拌機19は、その攪拌翼(図
示せず)を備えたシャフトを、排水収納タンク1の頂部
一側に設けた導入口1Bからタンク1内に導入してあっ
て、タンク1の内部のスラリーを攪拌する。
【0011】吸引ポンプ17のデリベリ側は、導入管2
0を介して、遠心分離装置2のスラリー導入口2Aに連
通されている。また、この実施例では、荷台3Aに、固
化剤を収納したタンク21が用意されていて、ここから
は、吸引ポンプ17のサクション側に、固化剤供給管2
2を介して、固化剤(液状)が供給できるようになって
いる。
【0012】遠心分離装置2は、この実施例では、図4
に示すようにスクリューコンベア式であって、その一端
側(スラリー導入口2A側)に細くなる胴部23Aを備
えた回転ドラム23を、ベアリング24を介して、ケー
シング25内に水平に軸支しており、また、この胴部2
3Aの内側に、ベアリング26を介して、中空回転軸2
7を回転自在に軸支した構造になっている。
【0013】この中空回転軸27は、その周囲にスクリ
ュー羽根27Aを備え、また、その一端を、駆動部5の
ギヤモータ28の出力軸28Aに連結してあり、その他
端を、ベアリング29を介して、回転ドラム23の中空
軸部23Bに回転自在に支持している。そして、この中
空軸部23Bには、その外端に溝付きプーリ30が装着
してあり、ベルト伝動系を介して、駆動部5の駆動モー
タ31で駆動されるようになっている。
【0014】なお、前述のスラリー導入口2Aには、管
体32が連通しており、その先端を中空回転軸27内に
開口している。また、中空回転軸27には、その中間部
に位置して、周壁にスラリー吐出口27Bがあり、更
に、ケーシング25には、その一端側(スラリー導入口
2A側)にスラッジ排出口25Aがあり、その他端側に
分離水排出口25Bがある。
【0015】このような構成では、ギヤモータ28の駆
動で中空回転軸27、スクリュー羽根27Aが回転して
いる状態で、スラリー導入口2Aから管体32を介して
スラリーが導入されると、スラリーが吐出口27Bから
吐出した際、遠心力、例えば、3200Gの遠心力で、
固形分であるスラッジが胴部23A内側に堆積し、スク
リュー羽根27Aの働きで、胴部23Aに設けたスラッ
ジ排出口23Cから排出され、スラッジ排出口25Aを
介して、荷台3A上に形成されたスラッジ収納部6側へ
と導出される。同時に、反対側に設けた分離水排出口2
3Dからは、上述の分離水排出口25Bへ分離水が排出
される。
【0016】なお、この実施の形態では、給水タンク3
3が荷台3Aに搭載してあり、ここには、フィルター装
置34、送りポンプ35および管路36を介して、分離
水排出口25Bが連通されており、前述の水回収部7を
構成している。
【0017】また、前述の駆動部5は、荷台に搭載され
たジーゼルエンジン37で駆動されるメインポンプ38
により、油圧駆動される。この油圧制御回路は、図5に
示されており、ここで、メインポンプ38は、エンジン
37に直結される第1ポンプP1、第2ポンプP2及び
オイル供給ポンプP3を有し、ポンプP3の出力側油圧
系路に、第1ポンプP1及び第2ポンプの各油圧回路の
圧力を制御するため、調圧回路を構成するためのリリー
フ弁RV1、RV2、RV3を設けている。上記調圧回
路の圧力は、圧力計PGで計測され、また、制御バルブ
CP1およびCP2を動作して、第1及び第2ポンプの
吐出量を制御する。なお、符号F1は、オイルフィルタ
ーである。
【0018】また、第1ポンプP1で駆動されるギヤモ
ータ28の油圧回路、および、第2ポンプで駆動される
駆動モータ31の油圧回路には、それぞれ、並列にマニ
ホルドバルブ機構MV1およびMV2が設けてある。こ
れらのマニホルドバルブ機構MV1およびMV2は、各
モータ28および31の圧力を安定させるための手段で
ある。なお、図中、符号F2およびCLは、各マニホル
ドバルブ機構MV1およびMV2からオイルタンクTに
戻される余剰オイルの回路に、それぞれ、設けられたオ
イルフィルターおよびオイルクーラーである。
【0019】このような構成では、エンジン37の駆動
で、油圧駆動系が作動すると、駆動部5の働きで、遠心
分離装置2が、前述のように稼動される。従って、グル
ービング装置8が、その走行手段9で低速走行する過程
で、グルービングを行い、その際、冷却水を切削刃の個
所に噴射する。この冷却水は、前述のように、給水タン
ク33から可撓ホース14を通って、グルービング装置
側のタンク39に供給され、そこから給水手段12で噴
出される。グルービング排水は、コンクリート微細片や
粉末を伴い、スラリーとして、吸引手段11によって、
可撓ホース13経由で排水収納タンク1に収納される。
なお、貨物車両3は、可撓ホース13、14の延長可能
範囲では停車しているが、必要に応じて、グルービング
装置と並行に間欠走行される。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、グ
ルービング排水収納タンクおよび遠心分離装置を貨物車
両の荷台に搭載すると共に、上記排水収納タンクから上
記遠心分離装置へグルービング排水を供給する手段、上
記遠心分離装置を駆動する駆動部、上記遠心分離装置で
分離されたスラッジを収納する収納部、上記遠心分離装
置で分離された水を回収する水回収部を装備しており、
グルービング装置の駆動に際して、吸引したグルービン
グ排水(スラリー)を上記排水収納タンクに収納する一
方、上記排水供給手段、遠心分離装置を駆動して、同時
進行で、スラッジの分離と水の回収とを行い、上記水を
グルービング時の供給水に再利用する。
【0021】従って、給水タンクやスラリータンクを大
型化することなく、相当長い期間、継続したグルービン
グが行えるとともに、その作業効率を大幅に向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す全体の平面図であ
る。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】同じく、模式的な系統図である。
【図4】同じく、遠心分離装置の一部縦断側面図であ
る。
【図5】同じく、油圧制御回路の構成図である。
【符号の説明】
1 排水収納タンク 1A 開口部 1B 導入口 2 遠心分離装置 2A スラリー導入口 23 回転ドラム 23A 胴部 23B 中空軸部 23C スラッジ排出口 23D 分離水排出口 24 ベアリング 25 ケーシング 25A スラッジ排出口 25B 分離水排出口 26 ベアリング 27 中空回転軸 27A スクリュー羽根 27B 吐出口 29 ベアリング 30 溝付きプーリ 3 貨物車両 3A 荷台 4 排水供給手段 15 排出管 16 開閉バルブ 17 吸引ポンプ 5 駆動部 28 ギヤモータ 28A 出力軸 31 駆動モータ 6 スラッジ収納部 7 水回収部 33 給水タンク 34 フィルター装置 35 送りポンプ 36 管路 8 グルービング装置 9 走行手段 10 駆動手段 11 吸引手段 12 給水手段 13、14 可撓ホース 18 支持フレーム 19 攪拌機 20 導入管 21 固化剤収納タンク 22 固化剤供給管 37 ジーゼルエンジン 38 メインポンプ P1、P2 ポンプ P3 供給ポンプ RV1、RV2、RV3 リリーフ弁 PG 圧力計 CP1、CP2 制御バルブ F1 オイルフィルター MV1、MV2 マニホルドバルブ機構 F2 フィルター CL クーラー T オイルタンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E01C 23/09 E01C 23/09 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グルービング排水収納タンクおよび遠心
    分離装置を貨物車両の荷台に搭載すると共に、上記排水
    収納タンクから上記遠心分離装置へグルービング排水を
    供給する手段、上記遠心分離装置を駆動する駆動部、上
    記遠心分離装置で分離されたスラッジを収納する収納
    部、上記遠心分離装置で分離された水を回収する水回収
    部を装備しており、グルービング装置の駆動に際して、
    吸引したグルービング排水(スラリー)を上記排水収納
    タンクに収納する一方、上記排水供給手段、遠心分離装
    置を駆動して、同時進行で、スラッジの分離と水の回収
    とを行い、上記水をグルービング時の供給水に再利用す
    ることを特徴とするスラッジ処理装置。
  2. 【請求項2】 上記グルービング装置は、独立した走行
    手段および駆動手段を備えており、貨物車両の上記排水
    収納タンクおよび水回収部に対して、グルービング排水
    を吸引する手段およびグルービング個所への吸水手段
    を、それぞれ、可撓ホースを介して連通していることを
    特徴とする、請求項1に記載のスラッジ処理装置を含む
    グルービング作業システム。
JP9089010A 1997-04-08 1997-04-08 スラッジ処理装置およびグルービング作業システム Pending JPH10278041A (ja)

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JP9089010A JPH10278041A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 スラッジ処理装置およびグルービング作業システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100979475B1 (ko) * 2010-05-04 2010-09-02 바스코코리아(주) 친환경 콘크리트 포장도로의 교량 슬라브면 보수면 부착력 증대 장치

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