JPH10276610A - コンクリート製魚礁形成用型枠 - Google Patents
コンクリート製魚礁形成用型枠Info
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- JPH10276610A JPH10276610A JP9086983A JP8698397A JPH10276610A JP H10276610 A JPH10276610 A JP H10276610A JP 9086983 A JP9086983 A JP 9086983A JP 8698397 A JP8698397 A JP 8698397A JP H10276610 A JPH10276610 A JP H10276610A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
リート製魚礁を形成する。 【解決手段】 型枠は、一枚の底板1と四枚の外側板
2、四つの当て板3、及びと八枚の内側板4とを組み合
わせて形成される。前記底板1、外側板2、当て板3及
び内側板4が相互に連結される縁にあたる部分にはテー
パ壁1bを設け、外側板2の内法面2bにはテーパTを
付与する。
Description
類の生育環境を人工的に造り出すために利用されるコン
クリート製魚礁の製造技術に関する。
態があるが、シンプルで運搬しやすく、海中では潮の流
れをうまくコントロールして魚介類が生息しやすい条件
を満足するといった点においては、立方体骨組み構造が
高い評価を受けている。前記立方体枠形状の魚礁は、四
辺形に組まれた上枠と下枠、及びそれら上枠と下枠とに
おける各対応する角部同士を連結する支柱とで構成さ
れ、上下各枠の内法面における直角に交わる角部が、そ
の直角に交わる両面に対して互いに45度づつ傾斜した
垂直面により連続される共に、上下各枠と支柱とが直角
に交わる内法面の角部が、その直角に交わる両面に対し
て互いに45度づつ傾斜した斜面により連続され、更
に、前記垂直面と斜面とを正三角形の面で連続するよう
形成されたものが奨励されている。そのような魚礁は、
製品形状に合致した空間を有する型枠内に鉄筋篭を組み
込んでその中にコンクリートを打ち込み、突き固めるこ
とによって形成される。前記型枠は、従来、図6に示す
ように、角部と、それらの角部を連結する部分との面に
対し、それぞれ複数に分割した複数種の型枠形成用パー
ツ12a、12b,12c,12d・・及び底板12と
を組み合わせることにより形成し、下枠形成部分にエア
ー抜き用の開口13を設け、その開口13に錘14を乗
せる、更に錘14をサポートで固定することにより閉塞
する構造であった。
パーツの数が多すぎ、管理が容易でないし、組み合わせ
るパーツを選び出すにも時間がかかる。第二には、各パ
ーツがスチール製で重く、製品は小さいものでも高さが
2メートルもあるから、少なくとも上の部分を形成する
ときは数人がかりで作業しなくてはならない。又第三と
して、パーツの継ぎ目部分から水分が漏れたり、エアー
抜き開口からコンクリートが大量に流出するため、周辺
がぬかるみ状態となって作業しずらいし、製品の表面が
あばた状になったり、継ぎ目の跡がくっきりと残るなど
外観が悪く、海中に沈めるから外観は関係ないといえ
ど、潮の流れが強い場所に長期間放置した場合の影響が
懸念される。更に第四として、エアー抜き開口を閉塞し
なくてはならないので、錘のセット作業が繁雑である。
そして第5に、コンクリートが固化した状態では、型枠
は内部からコンクリートの圧力を受けているので、総て
のパーツを個々に分離させなくては外すことができな
い。
生じていた不具合を改善すべく開発したコンクリート製
魚礁形成用型枠であって、コンクリート製魚礁の底面部
分に当接する一枚の底板と、一側面とその側面の内法面
にとに傾斜面を含み当接する四枚の外側板と、少なくと
も前記垂直面と三角形面とに当接する八枚の当て板と、
上下各枠の内法面における前記当て板が当接しない部分
をカバーすべく、当て板間に相当する上下各枠の内法面
に当接する八枚の内側板とで構成されるコンクリート製
魚礁成形型枠にある。そして前記当て板は、上下一組と
して補強枠で連結することにより一体化したり、前記底
板における外側板との継ぎ目に、面取り部形成用のテー
パ壁を設けたり、前記外側板の内法面に当接する面に、
抜き勾配を付与することが望ましい。
形成用型枠の実施例を、図面に基づいて説明する。図1
において1は底板であり、外周が2メートル四方の正方
形で、その外周に沿って25cm幅の平面部1aが形成
され、その平面部1aは、隣接する内縁が交わる角部
が、両内縁同士を45度の傾斜辺で連続させた範囲まで
拡大されている。その結果、内縁は八角形になってい
る。又対向する一対の外周縁には、前記平面部1aに対
して45度の傾斜を有したテーパ壁1b,1bが固着さ
れており、総ての内周縁及び外周縁に沿って連結部1c
が周設され、その連結部1cにはボルト挿通孔1d,1
d・・・が適宜間隔にて穿設されている。2は外側板
(手前側の一枚は省略)で、前記底板1と同形の外側面
部2aと、その側面部2aの内周縁に沿って内法面2b
が内方へ連設されている。前記内法面2bは、先端縁を
前記外側面部2aの中心側に向けて僅かに傾斜させるこ
とで抜き勾配が付与されると共に、内外両四周縁に沿っ
て連結部2cが周設され、その連結部には適宜間隔にて
ボルト挿通孔2d,2d・・が穿設されている。又、前
記外側面部2aと内法面2bとの外表面には、適宜間隔
で補強用のリブ2e及び把手2fが設けられている。3
は、前記外側板2,2の内法面2a,2a同士を連結す
る当て板であり、内法面2a,2aにおける傾斜縁間を
閉塞する正三角形の傾斜面3aと、前記外側板2におけ
る内法面2aの傾斜部分を含む角部と同形のコーナー面
3bとを有し、外縁に沿って連結部3cが周設され、そ
の連結部3cにもボルト挿通孔3d,3d,・・が適宜
間隔にて穿設されている。4は、前記当て板3,3..
と交互に組み合わせ、上下の内法面を形成する内側板で
あって、外縁に沿って連結部4aが周設され、その連結
部4aにも適宜間隔にてボルト挿通孔4b,4b,,が
適宜間隔にて穿設されており、外表面には適宜間隔で補
強用のリブ4c及び把手4dが設けられている。尚、前
記当て板3,3..は、上下に配置する組同士を補強枠
3eにて連結することにより一体化されている。尚、図
示は省略するが、外側板2にも、底板2と同じように、
対向する一対の外側縁に45度の傾斜を有したテーパ壁
が設けられていて、外側板2と底板1或いは外側板2,
2同士は、連結部に何れか一方に形成されたテーパ壁の
みが位置するように組み合わせる。
当て板3,内側板4は、先ず、底板1を水平な地面等に
寝かせ、その各外周縁に、それぞれ外側板2,2・・を
立設する(図2のa) 次に、四隅の内側に当て板3,3..を組み付け(図2
のb)、最後に底板1,外側板2,当て板3の各相互間
に残された開口部分を内側板4により閉塞する(図2の
c)。前記組み付けに際しては、内部に鉄筋篭(図示せ
ず)を組み入れ、連結部1c,2c,3c,4c同士
を、ボルト挿通孔1d,2d,3d,4dに挿通したボ
ルト及びそのボルトに螺合させたナット(実際の作業で
は簡易締着具が利用される)で連結する。
クリート5を流し込み(図2のd)、満遍なく行き渡る
ようにバイブレータ等で突き固め、数日間放置する。硬
化したら時期を見て型枠を外す。この型枠を外す際、外
側板には内法面に抜き勾配Tが形成されているので、そ
の外側板は分解することなくそのまま簡単に外せる(図
3参照)。従って脱型作業を短時間で終了させることが
可能となり、短いサイクルで型枠を繰り返し使用して、
効率よく利用できる。因みに、予め組み立てられている
型枠内にコンクリートを打ち込む作業と、分解掃除済み
のパーツを組み付けて型枠を形成する作業と、脱型時期
に入ったものを選んで型枠を外す作業と、外したパーツ
を清掃する作業を同じ工数づつ一日で完了させるスケジ
ュールに従えば、6人体制の場合、毎日8体づつの魚礁
を形成することが可能である。脱型後は、数週間の養生
期間を経た後、製品として出荷される。
四辺形に組まれた上枠6と下枠7、及びそれら上枠6と
下枠7とにおける各対応する角部同士を連結する支柱
8,8・・とで構成された立方体骨組み構造となる。そ
して前記上下各枠6,7の内法面における直角に交わる
角部は、図5のaに示すように当て板3のコーナー面3
bとの密着により、直角に交わる両面に対して互いに4
5度づつ傾斜した垂直面9で連続され、上下各枠6,7
と支柱8とが直角に交わる内法面の角部は、図5のbに
示すように外側板2の内法面2bとの密着により、直角
に交わる両面に対して互いに45度づつ傾斜した斜面1
0により連続し、更に、前記コーナー面3bにより上又
は下枠6(7)に形成された面と支柱8との接続部は、
前記図5のaに示すように、当て板3における正三角形
の傾斜面3aにより、正三角形の面11で連続するよう
形成される。そして各縁には面取り部が形成され、欠け
が生じにくく、継ぎ目の筋はないなど、表面精度は極め
て高いので、潮の流れが強い場所に沈めても経年変化は
ほとんどない。型枠は、一枚の底板と、四枚の外側板
と、四枚の当て板と、八枚の内側板の計17のパーツの
みで構成されているから、パーツの数が少ない。
て、当て板は四枚しかないが、上下に分割し、個々のコ
ーナ部形成用の当て板を八枚使用するようにしても差し
支えなく、又、内側板を複数枚に分割し、一枚あたりの
重量を減らして一人で組み付け作業可能とすることもで
きるが、少なくとも側側板のみは、各側面毎、一体に形
成されたものを使用する。
骨組み形状であるが、一辺が二メートル以上の立方体形
状、或いは直方体骨組み形状にも適用される。又、型枠
の材質は、スチール以外の金属、合成樹脂を使用しても
かまわないし、補強用のリブや把手を省略することも可
能である。そして型枠の組み付け手順は前記実施例の説
明に限定されるものではなく、一つの側面部の組み付け
が完了してから、隣接する他の側面部を順に組み付けて
完成させることもできる。
一見すれば何処に使用されるかを判別できるので、パー
ツを取り違えるようなミスはなくなるし、組立工数が少
なく、組立時間が従来に比べて半減されるから、少人数
でも型枠を遊ばせないで効率よく繰り返し利用し、フル
稼働することができる。又、上下一組の当て板を一体化
すれば、剛性が高められ、組み付けやすくなるし、連結
部分にテーパ壁を設けることで、製品の縁に面取り部が
形成され、品質の向上を図ることができる。更に、抜き
勾配によって外側板がコンクリート面から剥離しやすい
ので、素早く脱型できる。
の実施例を分解して示した説明図である。
組み付け手順を例示した説明図である。
内法角部同士の連結部分の形成説明図、(b)は、枠と
支柱との連結部に当たる内法角部の形成説明図である。
連結部、1d・・ボルト挿通孔、2・・外側板、2a・
・外側面部、2b・・内法面、2c・・連結部、2d・
・ボルト挿通孔、2e・・リブ、2f・・把手、3・・
当て板、3a・・傾斜面、3b・・コーナー面、3c・
・連結部、3d・・ボルト挿通孔、3e・・補強枠、4
・・内側板、4a・・連結部、4b・・ボルト挿通孔、
4c・・リブ、4d・・把手、5・・コンクリート、6
・・上枠、7・・下枠、8・支柱、9・・垂直面、10
・・斜面、11・・正三角形の面、12・・底板、12
a,12b,12c,12d・・型枠形成用パーツ、1
3・・開口、14・・錘、15・・サポート、T・・テ
ーパ、M・・製品。
Claims (4)
- 【請求項1】 四辺形に組まれた上枠と下枠、及びそれ
ら上枠と下枠とにおける各対応する角部同士を連結する
支柱とで構成され、上下各枠の内法面における直角に交
わる角部が、その直角に交わる両面に対して互いに45
度づつ傾斜した垂直面により連続される共に、上下各枠
と支柱とが直角に交わる内法面の角部が、その直角に交
わる両面に対して互いに45度づつ傾斜した斜面により
連続され、更に、前記垂直面と斜面とを正三角形の面で
連続するよう形成された立方体骨組み形状の魚礁形成用
型枠であって、前記コンクリート製魚礁の底面部分に当
接する一枚の底板と、一側面とその側面の内法面にとに
傾斜面を含み当接する四枚の外側板と、少なくとも前記
垂直面と三角形面とに当接する八枚の当て板と、上下各
枠の内法面における前記当て板が当接しない部分をカバ
ーすべく、当て板間に相当する上下各枠の内法面に当接
する八枚の内側板とで構成されるコンクリート製魚礁成
形型枠。 - 【請求項2】 前記当て板が、上下一組として補強枠で
連結されて一体化された請求項1に記載のコンクリート
製魚礁形成用型枠。 - 【請求項3】 前記底板における外側板との継ぎ目に、
面取り部形成用のテーパ壁を設けた請求項1又は2の何
れかに記載したコンクリート製魚礁形成用型枠。 - 【請求項4】 前記外側板の内法面に当接する面に、抜
き勾配を付与した請求項1乃至3の何れかに記載したコ
ンクリート製魚礁形成用型枠。
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---|---|---|---|
JP08698397A JP3803987B2 (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | コンクリート製魚礁形成用型枠 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP08698397A JP3803987B2 (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | コンクリート製魚礁形成用型枠 |
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JPH10276610A true JPH10276610A (ja) | 1998-10-20 |
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Family
ID=13902109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08698397A Expired - Fee Related JP3803987B2 (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | コンクリート製魚礁形成用型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3803987B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006322228A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Japan Railway Construction Transport & Technology Agency | コンクリート軌道スラブ及びその成形用型枠 |
KR102214011B1 (ko) * | 2020-07-08 | 2021-02-09 | 주식회사 태화건설 | 사각교차형 인공어초의 거푸집 |
KR102259474B1 (ko) * | 2020-12-07 | 2021-06-02 | 서원종 | 친환경 수생 동식물 문어 서식 블록 거푸집 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102318325B1 (ko) * | 2019-12-24 | 2021-10-26 | 장석걸 | 화로형 인공어초 제조용 거푸집 장치 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP08698397A patent/JP3803987B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR102214011B1 (ko) * | 2020-07-08 | 2021-02-09 | 주식회사 태화건설 | 사각교차형 인공어초의 거푸집 |
KR102259474B1 (ko) * | 2020-12-07 | 2021-06-02 | 서원종 | 친환경 수생 동식물 문어 서식 블록 거푸집 |
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JP3803987B2 (ja) | 2006-08-02 |
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