JPH10275386A - カセットイジェクト機構 - Google Patents

カセットイジェクト機構

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Publication number
JPH10275386A
JPH10275386A JP9081209A JP8120997A JPH10275386A JP H10275386 A JPH10275386 A JP H10275386A JP 9081209 A JP9081209 A JP 9081209A JP 8120997 A JP8120997 A JP 8120997A JP H10275386 A JPH10275386 A JP H10275386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
eject
button
recording
tape
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9081209A
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English (en)
Inventor
Yosuke Miyashita
洋介 宮下
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9081209A priority Critical patent/JPH10275386A/ja
Publication of JPH10275386A publication Critical patent/JPH10275386A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イジェクト機構を有していないカセット装着
部を用いて記録再生装置を構成する場合においても、カ
セットを外方側に取り出すときに、予め停止釦を操作す
るという煩雑な操作を行う必要がないようにするカセッ
トイジェクト機構を提供する。 【解決手段】 カセット101が装着されこのカセット
101に収納された磁気テープに対する情報信号の書き
込み及び読み出しを行うカセット装着部1よりカセット
101を取り外すイジェクト部材15と、このイジェク
ト部材15を操作してカセット101の取り外しを行わ
せるイジェクト釦13とを備える。イジェクト釦13
は、イジェクト部材15を操作するとき、カセット装着
部1の動作を停止させるためにこのカセット装着部に設
けられた停止釦12に係合し、この停止釦12を操作す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープレコーダの
如き記録再生装置のカセット装着部より記録媒体を取り
外すためのカセットイジェクト機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気テープの如き記録媒体を収納
して構成されたカセットが提案されており、このカセッ
トを用いて情報信号の記録及び再生を行う記録再生装置
が提案されている。
【0003】このような記録再生装置は、カセットが装
着されてこのカセットに収納された記録媒体に対して情
報信号の書き込み及び読み出しを行うカセット装着部を
備えている。このカセット装着部は、カセットを位置決
めして保持する保持部材と、保持されたカセットに収納
された記録媒体を送り操作(移動操作)する移動操作機
構と、保持されたカセットに収納された記録媒体に対し
て情報信号の書き込み及び読み出しを行うヘッド装置と
を有して構成されている。このようなカセット装着部
は、記録再生装置において、この記録再生装置が有する
開閉操作可能な蓋体の内方側に配置されており、カセッ
トの装着操作及び取り外し操作を行われるとき以外は、
蓋体が閉蓋されることによりこの蓋体により覆われてい
る。
【0004】このカセット装着部においては、移動操作
機構及びヘッド装置は、このカセット装着部の種々の動
作モードに応じた動作を行う。すなわち、記録モードに
おいては、移動操作機構が記録媒体を所定の速度で移動
操作するとともに、ヘッド装置がこの記録媒体に対して
情報信号の書き込みを行う。そして、再生モードにおい
ては、移動操作機構が記録媒体を所定の速度で移動操作
するとともに、ヘッド装置がこの記録媒体より情報信号
の読み出しを行う。また、早送り(サーチ)モードにお
いては、移動操作機構が記録媒体を高速度で移動操作す
る。
【0005】このような動作モードの切換え、選択は、
このカセット装着部に設けられたモード選択釦を操作す
ることによって実行される。すなわち、このカセット装
着部には、記録モードを選択する記録釦、再生モードを
選択する再生釦、早送りモードを選択する早送り釦、全
ての動作モードの実行を停止させる停止釦等の複数のモ
ード選択釦が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な記録再生装置のカセット装着部においては、このカセ
ット装着部よりカセットを取り外す機構、すなわち、イ
ジェクト機構を有していないものがある。イジェクト機
構とは、例えばイジェクト釦の如きイジェクト操作部を
操作することにより、このイジェクト操作部に対する操
作がリンク機構や駆動力源の動作を介して伝達されて、
カセットがカセット装着部より取り外されるように構成
された機構である。
【0007】イジェクト機構を有していないカセット装
着部における装着されているカセットの取り外しは、こ
のカセットを手指により保持してカセット装着部の外方
側に引き出すことによって行われる。このとき、記録再
生装置が有する蓋体の開蓋操作も行う必要がある。した
がって、このようなイジェクト機構を有していないカセ
ット装着部を用いて構成された記録再生装置において、
記録モードまたは再生モードの実行中にカセット装着部
よりカセットを取り出したいときには、まず、停止釦を
操作して動作モードの実行を停止させ、次いで、蓋体を
開蓋させ、カセットを手指により保持して外方側に引き
出すという煩雑な操作を行う必要がある。
【0008】ここで、記録再生装置に、イジェクト機構
を設けることが考えられる。しかしながら、記録再生装
置にイジェクト機構を設けた場合においても、やはり、
停止釦を操作して動作モードの実行を停止させた後でな
ければ、イジェクト機構によって蓋体を開蓋させてカセ
ットを外方側に取り出すことはできない。
【0009】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、イジェクト機構を有していない
カセット装着部を用いて記録再生装置を構成する場合に
おいても、カセットを外方側に取り出すときに、予め停
止釦を操作するという煩雑な操作を行う必要がないよう
になされたカセットイジェクト機構の提供という課題を
解決しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係るカセットイジェクト機構は、記録媒体
を収納したカセットが装着されこのカセットに収納され
た記録媒体に対する情報信号の書き込み及び読み出しを
行うカセット装着部よりカセットを取り外すイジェクト
部材と、このイジェクト部材を操作してカセットの取り
外しを行わせるイジェクト釦とを備え、イジェクト釦
は、イジェクト部材を操作するとき、カセット装着部の
動作を停止させるためにこのカセット装着部に設けられ
た停止釦に係合し、この停止釦を操作することとなされ
たものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0012】この実施の形態は、本発明に係るカセット
イジェクト機構を、記録媒体として磁気テープを収納し
て構成されたカセットであるテープカセットを用いて情
報信号の記録及び再生を行う記録再生装置に適用される
ものとして構成したものである。そして、このカセット
イジェクト機構は、図1に示すように、カセット装着部
を有して構成される記録再生装置において、このカセッ
ト装着部の近傍に位置して配設される。
【0013】テープカセット101は、薄い筐体状に形
成され、一対のテープリール102,103を回転可能
に収納している。これらテープリール102,103に
は、磁気テープが巻回されている。この磁気テープは、
一方のテープリールが回転操作されることより、他方の
テープリールより一方のテープリールに巻き取られる。
テープカセット101の前面部は開放されており、磁気
テープの各テープリール102,103間に亘る部分が
外方側に臨んでいる。
【0014】カセット装着部は、シャーシ1を有して構
成される。このシャーシ1上には、一対のリール軸2,
3が回転可能に設けられている。これらリール軸2,3
は、図示しないリールモータの駆動力により、このカセ
ット装着部の動作モードに応じて、選択的に所定方向に
回転操作される。
【0015】シャーシ1上には、テープカセット101
が位置決めして装着される。このシャーシ1上における
テープカセット101の位置決めは、このシャーシ1上
に植設された図示しない位置決めピンがこのテープカセ
ット101に設けられた一対の位置決め孔106,10
6に対応して嵌入することによってなされる。シャーシ
1上にテープカセット101が位置決めされて装着され
たとき、各リール軸2,3は、各テープリール102,
103の中心孔104,105に対応して嵌入する。こ
のとき、各リール軸2,3は、回転操作されることによ
り、対応するテープリール102,103を回転させる
ことができる。
【0016】また、シャーシ1上には、キャプスタン軸
4が回転操作可能に立設されている。このキャプスタン
軸4は、図示しないキャプスタンモータによって、所定
の一定速度で回転操作される。このキャプスタン軸4
は、シャーシ1上にテープカセット101が位置決めし
て装着されたとき、テープカセット101に設けられた
キャプスタン軸挿入孔107内に挿入される。そして、
シャーシ1上には、支軸7を介して回動可能に支持され
た回動アーム6の先端側に回転可能に取付けられたピン
チローラ5が設けられている。このピンチローラ5は、
テープカセット101がシャーシ1上に位置決めされて
装着されたとき、このテープカセット101の前面部に
対向する。そして、このピンチローラ5は、記録再生装
置が記録モードまたは再生モードを実行するときに、テ
ープカセットの前面側における磁気テープをキャプスタ
ン軸4と共働して挟持することとなる。このようにして
キャプスタン軸4とピンチローラ5とが磁気テープを挟
持している状態において、キャプスタン軸4が回転操作
されると、ピンチローラ5がこのキャプスタン軸4の周
面部に転接して回転操作されるとともに、磁気テープが
これらキャプスタン軸4及びピンチローラ5の周面部に
より送り操作される。
【0017】そして、シャーシ1上には、磁気ヘッド装
置8が配設されている。この磁気ヘッド8は、テープカ
セット101がシャーシ1上に位置決めされて装着され
たとき、このテープカセット101の前面部に対向す
る。そして、この磁気ヘッド8は、記録再生装置が記録
モードまたは再生モードを実行するときに、テープカセ
ットの前面側における磁気テープをに摺接して、この磁
気テープに対する情報信号の書き込みまたは読み出しを
行う。
【0018】このカセット装着部は、記録再生装置にお
いて、この記録再生装置が有する開閉操作可能な図示し
ない蓋体の内方側に配置されており、テープカセット1
01の装着操作及び取り外し操作を行われるとき以外
は、蓋体が閉蓋されることによりこの蓋体により覆われ
ている。この蓋体は、テープカセット101を保持する
カセットホルダとして構成されている。この蓋体は、開
蓋状態でテープカセット101を挿入されてこのテープ
カセット101を保持し、閉蓋されることにより、保持
していたテープカセット101をシャーシ1上に装着さ
せる。そして、この蓋体は、開蓋操作されることによ
り、シャーシ1上に装着されていたテープカセット10
1を保持してこのシャーシ1上より取り外す。
【0019】このカセット装着部においては、リールモ
ータ、キャプスタンモータ及び磁気ヘッド8は、このカ
セット装着部の種々の動作モードに応じた動作を行う。
すなわち、記録(Rec)モードにおいては、キャプス
タン軸4及びピンチローラ5が磁気テープを所定の速度
で送り操作するとともに、磁気ヘッド8がこの磁気テー
プに対して情報信号の書き込みを行う。そして、再生
(Play)モードにおいては、キャプスタン軸4及び
ピンチローラ5が磁気テープを所定の速度で送り操作す
るとともに、磁気ヘッド8がこの磁気テープより情報信
号の読み出しを行う。また、早送り(FF)モードにお
いては、ピンチローラ5及び磁気ヘッド8が磁気テープ
より離間され、この磁気テープは、リールモータによっ
て順方向に高速度で送り操作される。さらに、巻戻し
(Rew)モードにおいては、ピンチローラ5及び磁気
ヘッド8が磁気テープより離間され、この磁気テープ
は、リールモータによって逆方向に高速度で送り操作さ
れる。
【0020】このような動作モードの切換え、選択は、
このカセット装着部に設けられたモード選択釦を操作す
ることによって実行される。すなわち、このカセット装
着部には、動作モード選択釦として、記録モードを選択
する図示しない記録釦、再生モードを選択する再生釦
9、巻戻しモードを選択する巻戻し釦10、早送りモー
ドを選択する早送り釦11、全ての動作モードの実行を
停止させる停止釦12が設けられている。これら記録
釦、再生釦9、巻戻し釦10、早送り釦11及び停止釦
12は、それぞれ対応する伝達ロッド部材を介して、モ
ード切換え機構部18に連結されている。このモード切
換え機構部18は、いずれの動作モード選択釦が操作さ
れたかに応じて、ピンチローラ5及び磁気ヘッド8の位
置、キャプスタンモータ及びリールモータの回転及び停
止について制御し、操作された動作モード選択釦に応じ
た動作モードを実行させる。
【0021】そして、この記録再生装置においては、カ
セット装着部よりテープカセット101を取り外すカセ
ットイジェクト機構をなす部材として、イジェクト部材
15が設けられている。このイジェクト部材15は、記
録再生装置内において、図1中矢印A及び矢印Bで示す
ように、スライド可能に配設されている。このイジェク
ト部材15は、合成樹脂材料により形成され、一体的に
形成された板バネ部14を有している。このイジェクト
部材15は、板バネ部14の先端側を記録再生装置内の
固定部に係止させることにより、図1中矢印Bで示す一
方方向に付勢されて初期位置に位置決めされている。
【0022】このイジェクト部材15は、蓋体係止部1
6を有しており、初期位置において、閉蓋状態にある蓋
体を蓋体係止部16により係止して、この蓋体を閉蓋状
態に保持する。そして、このイジェクト部材15は、図
1中矢印Aで示すように、板バネ部14の付勢力に抗し
てスライド操作されると、蓋体係止部16の蓋体に対す
る係止を解除させ、この蓋体を開蓋可能な状態とする。
なお、蓋体は、バネ等の付勢部材により、開蓋方向に付
勢されている。すなわち、テープカセット101がシャ
ーシ1上に装着されている状態において、イジェクト部
材15が板バネ部14の付勢力に抗してスライドされる
と、蓋体は、シャーシ1上のテープカセット101を保
持して、このテープカセット101をシャーシ1上より
取り外しつつ開蓋する。
【0023】そして、イジェクト部材15には、このイ
ジェクト部材15をスライド操作してテープカセット1
01の取り外しを行わせるためのイジェクト釦13が取
付けられている。このイジェクト釦13は、停止釦12
に隣接する位置に配置されている。そして、このイジェ
クト釦13は、スライド操作されるとき、下端部の縁部
分を、停止釦12の一側部に設けられた係止片17に当
接係合させるようになされている。
【0024】すなわち、イジェクト釦13は、押圧操作
されてイジェクト部材15をスライド操作するとき、停
止釦12に係合し、この停止釦12を操作する。したが
って、このカセットイジェクト機構を有して構成された
記録再生装置においては、記録モード、再生モード、ま
たは、早送りモードや巻戻しモードなど、いずれの動作
モードが実行されているときにおいても、イジェクト釦
13を押圧操作すると、まず、このイジェクト釦13の
移動に連動して停止釦12が操作されて動作モードが停
止され、次いで、蓋体係止部16の蓋体に対する係止が
解除されてこの蓋体が開蓋する。すなわち、このカセッ
トイジェクト機構を有する記録再生装置においては、一
操作で、動作モードの停止と、蓋体の開蓋、すなわち、
テープカセット101のシャーシ1上よりの取り外しと
の二つの動作を順次的に行うことができ、テープカセッ
ト101の取り外し操作が容易である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、イジェクト機構を有していな
いカセット装着部を用いて記録再生装置を構成する場合
においても、カセットを外方側に取り出すときに、予め
停止釦を操作するという煩雑な操作を行う必要がないよ
うになされたカセットイジェクト機構を提供することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカセットイジェクト機構を備えて
構成された記録再生装置の要部の構成を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
12 停止釦、13 イジェクト釦、15 イジェクト
部材、101 テープカセット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を収納したカセットが装着され
    このカセットに収納された記録媒体に対する情報信号の
    書き込み及び読み出しを行うカセット装着部より該カセ
    ットを取り外すイジェクト部材と、 上記イジェクト部材を操作してカセットの取り外しを行
    わせるイジェクト釦とを備え、 上記イジェクト釦は、イジェクト部材を操作するとき、
    カセット装着部の動作を停止させるためにこのカセット
    装着部に設けられた停止釦に係合し、この停止釦を操作
    することとなされたカセットイジェクト機構。
  2. 【請求項2】 イジェクト釦は、停止釦に隣接する位置
    に配置され、スライド操作されるとき、該停止釦の一側
    部に設けられた係止片に端部を当接させることにより該
    停止釦に係合することとなされた請求項1記載のカセッ
    トイジェクト機構。
JP9081209A 1997-03-31 1997-03-31 カセットイジェクト機構 Withdrawn JPH10275386A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9081209A JPH10275386A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 カセットイジェクト機構

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JP9081209A JPH10275386A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 カセットイジェクト機構

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JPH10275386A true JPH10275386A (ja) 1998-10-13

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ID=13740105

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JP9081209A Withdrawn JPH10275386A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 カセットイジェクト機構

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040601