JPH10275049A - ペ ン - Google Patents

ペ ン

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JPH10275049A
JPH10275049A JP9159094A JP15909497A JPH10275049A JP H10275049 A JPH10275049 A JP H10275049A JP 9159094 A JP9159094 A JP 9159094A JP 15909497 A JP15909497 A JP 15909497A JP H10275049 A JPH10275049 A JP H10275049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
pen
image
cone
writing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9159094A
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English (en)
Inventor
Hironori Nakamura
裕紀 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yashima Denki Co Ltd
Original Assignee
Yashima Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yashima Denki Co Ltd filed Critical Yashima Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筆記具の端部による陰影によって隠れる筆跡
画像をできるだけ少なくし、筆記具の先端直下やその近
傍の筆記面の筆跡情報を精度良く且つ安価に得ることが
できるペンを提供する。 【解決手段】 筆記具により筆記すると共に、その筆跡
画像を撮像して画像として取り込むペンにおいて、筆跡
画像をCCD等の撮像手段に導くレンズ系30の最前に
コーン型レンズ31を配置し、コーン型レンズ31の中
心にペン軸2を取付け、レンズ系30及びコーン型レン
ズ31の光軸とペン軸2の中心軸とを一致させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙面等に筆記具で
書いた筆跡情報(文字や図形等)を撮像して画像として
取り込むペンに関する。
【0002】
【従来の技術】被記録媒体に筆記する筆記具(ボールペ
ン等)と、この筆記具の先端と共に被記録媒体の筆跡情
報を含む所定範囲を撮像する撮像手段(CCD等の撮像
素子)と、被記録媒体の所定範囲の画像を撮像手段に導
くレンズ系(主に凸レンズで構成される)とを備えるペ
ンが知られている(特公平5−278390号、特願平
6−201632号、特願平6−190220号、特願
平6−196797号、特願平7−173366号等参
照)。又、このようなペンには、撮像手段で撮像された
画像情報を記憶できるように記憶手段(記憶素子)を備
えて記憶ペンとして構成したものや、撮像手段や記憶手
段等を駆動する電源部(電池)を備えるものもある。
【0003】例えば、図4に示す記憶ペン1は、ペンシ
ル形のケース体1aに、ボールペン等のペン軸2と、レ
ンズ系(通常の凸レンズ)3と、撮像素子としてのCC
D4と、LSI等を含む電子回路を搭載したプリント基
板24と、記憶素子としてのメモリやバッテリを内蔵し
たユニット6とを備える。なお、図4では、レンズ系3
は図示のような形状に描かれているが、これは光路を模
型的に表現したものであり、レンズ自体の形状を表現し
たものではない。この記憶ペン1では、筆記しつつある
紙面(筆記面)25の筆跡情報がレンズ系3でCCD4
に結像され、CCD4で撮像された筆跡画像がメモリに
記憶される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す記憶ペン1
も含めて、一般に通常のレンズ系を有するこの種の記憶
ペンでは、筆記具の中心軸とレンズ系の光軸は一致して
いるが、その構造上、筆記面を光学的に撮像すると、撮
像された画像の中心部に筆記具の端部(実際にはレンズ
系に近い方の後端部)が円形の影となって現れ、円形の
影の領域の筆跡情報が隠れてしまう〔図1の(b)参
照〕。この円形領域の存在により、筆記具の先端直下や
その近傍の筆記面の筆跡画像を撮像することが不可能と
なる。
【0005】通常のレンズ系を用いた記憶ペンの場合、
或る程度の画角をもって画像を取り込むため、レンズ系
と被写体(筆記面)との間に遮蔽物(ペン軸)が存在す
ると、その遮蔽物がレンズ系に近いほど、遮蔽物によっ
て被写体が見えなくなる(マスクされる)部分が大きく
なる、というトレードオフが生じる。一方、一本のペン
軸で筆記できる量を増やすためにはペン軸を長くする必
要があるが、ペン軸を長くすると被写体の見えなくなる
部分が大きくなる。つまり、トレードオフがより顕著に
なる。
【0006】このため、記憶した筆跡情報を後で再現し
たりする場合に、筆記具の先端直下やその近傍の筆跡情
報は、それ以外の部分の筆跡情報を基にコンピュータ等
の画像処理装置を用いて類推する等の技術が必要とな
り、ソフト的にコスト高になる。従って、本発明は、そ
のような問題点に着目してなされたもので、トレードオ
フを解決するペン、即ち筆記具の端部による陰影によっ
て隠れる筆跡画像をできるだけ少なくし、筆記具の先端
直下やその近傍の筆記面の筆跡情報を精度良く且つ安価
に得ることができるペンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のペンは、被記録媒体に筆記する
筆記具と、この筆記具の先端と共に被記録媒体の筆跡情
報を含む所定範囲を撮像する撮像手段と、被記録媒体の
所定範囲の画像を撮像手段に導くレンズ系とを備えるも
のにおいて、前記レンズ系がその最前にコーン型レンズ
を有することを特徴とする。
【0008】このペンでは、コーン型レンズにより、撮
像された筆跡画像の中心部に陰影となって現れる筆記具
の端部領域が小さくなり、影で隠れる筆跡画像が少なく
なり、取り込まれる筆跡情報量が増え、それだけ筆跡情
報の精度や筆跡の再現性等が低コストで向上する。これ
は、コーン型レンズにより、被写体(筆記面)からの光
線が屈折されて、筆記具の先端直下近傍の光線が撮像手
段に入射するようになるからである。
【0009】なお、コーン型レンズを用いると、通常の
レンズ系に比べて、先端直下の近傍では筆跡画像は歪ん
だ画像として収録されるが、これを解消するには、撮像
手段により得られた画像情報における筆記具の端部(実
際にはコーン型レンズに近い方の後端部)による陰影近
傍の画像の歪みを補正する補正手段を備えること(請求
項2)とすればよい。
【0010】即ち、取り込んだ筆跡情報をコンピュータ
等の画像処理装置を用いて再現する場合、コーン型レン
ズの特性は既知であるため、陰影となる部分が少ないこ
とと相まって、筆記具の先端直下の近傍の歪んだ画像
は、適切な補正処理を施すことにより正確に再現するこ
とが可能である。又、本発明において、コーン型レンズ
は、普通の円錐状のレンズの他に、後記のように円錐状
部分が凸状や凹状の曲線を有するものなども含み、全体
として円錐形状を呈するものであれば特定されない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。図1の(a)は、実施形態に係るコーン
型レンズを用いたペン(ここでは記憶機能を有するので
記憶ペンと称する)の先端部と、この記憶ペンにより撮
像される視野領域とを示す図で、図1の(b)は、比較
のためにコーン型レンズを用いない場合に撮像される視
野領域を示す図である。図1からも明らかなように、コ
ーン型レンズ31は、筆記面の筆跡画像をCCDに導く
レンズ系30の最前に配置され、ペン軸2はコーン型レ
ンズ31の中心に取付けられている。又、コーン型レン
ズ31の光軸、レンズ系30の光軸及びペン軸2の中心
軸は一致しており、撮像される円形の視野領域40の中
心にペン軸2の端部が円形の陰影41となって現れる。
【0012】なお、図1においては、コーン型レンズ3
1を用いた場合の視野領域40は、コーン型レンズを用
いない場合の視野領域50より幾分小さくなっている
が、これは、比較のために画角を同一にして示したため
で、画角を広げれば陰影領域41の大きさのまま視野領
域40を視野領域50と同じ大きさにすることができ
る。それにより、視野領域40の中心の陰影領域41
は、視野領域50の中心の陰影領域51に比べて格段に
小さくなり、それだけ影で隠れる筆跡画像が少なくな
り、収録される筆跡情報量が増え、ペン軸2の先端直下
やその近傍の筆記面の筆跡情報を精度良く得ることがで
きる。しかも、構造的には主にコーン型レンズ31を付
加するだけなので、コストを低く抑えることができる。
【0013】ところで、撮像された視野領域40の画像
は、図2に拡大図(方眼紙を撮像した画像)で示すよう
に、そのままではペン軸2の端部の存在により、先端直
下の近傍では筆跡画像は歪んだ画像として収録される。
これを解消するために、陰影領域41近傍の画像の歪み
を補正手段により画像処理して補正すればよい。補正に
より、図3に示すように陰影領域41付近で歪みの無い
正確な筆跡画像を再現することができる。
【0014】上記コーン型レンズを用いた記憶ペンは、
コーン型レンズ以外は従来のものと特に構造的な差異は
なく、例えば図4に示す形態のものでよい。図4の記憶
ペン1は、従来技術で概説したが、ここで詳細に説明す
る。記憶ペン1は、丸棒状のケース体1aを有するペン
シル形であり、ケース体1aの先端部1bは幾分大径に
拡張している。ケース体1aの先端部1bには、光透過
性のペン軸保持板21が取付けられ、このペン軸保持板
21の中心からはペン軸2を保持するペン軸ホルダ22
が突設されている。
【0015】ペン軸保持板21の内側には、通常のレン
ズ系(凸レンズ)3(光路を模型的に表現したもの)が
配置され、レンズ系3の内側端部にCCD4が隣接して
配置されている。レンズ系3の光軸は、ペン軸2及びペ
ン軸ホルダ21の中心軸と一致し、光軸上にCCD4が
配置される。ペン軸保持板21、ペン軸2、ペン軸ホル
ダ22、レンズ系3及びCCD4は、内ケース23に一
体的に固定されており、内ケース23は筆記時の筆圧に
よりケース体1aの内側に光軸方向に沿って若干スライ
ド可能になっている。この内ケース23の光軸方向のス
ライドにより、筆記時の筆圧で内ケース23がケース体
1aの内部に移動すれば、圧力センサ13が内ケース2
3で押圧されて筆記中であることを検出することができ
る。
【0016】又、ケース体1a内には、LSI等を含む
電子回路を搭載したプリント基板24が配置され、この
電子回路にCCD4が接続され、検出された筆跡信号が
取り込まれるようになっている。ケース体1aの後部1
cには、検出された筆跡情報を記憶する記憶装置やバッ
テリを内蔵したユニット6が設けられている。更に、ケ
ース体1aの内壁と内ケース23との間には、筆記中で
あることを検知するセンサ(圧力センサ)13が設けら
れている。この圧力センサ13は、前記したように筆記
中の筆圧で内ケース23がケース体1aの内側に若干移
動すると内ケース23により押圧され、その押圧力で筆
記中であることを検知するものである。一方、圧力セン
サ13の外側に位置するケース体1aの部分には、スタ
ートスイッチ26が設けられており、スタートスイッチ
26を操作することで記憶ペン1の電源をON/OFF
するようになっている。
【0017】上記のような記憶ペン1にコーン型レンズ
を適用する場合には、図4には示していないが、図1に
示したようにペン軸保持板21の代わりにコーン型レン
ズをレンズ系3の前に配置し、このコーン型レンズの中
心にペン軸2(即ちペン軸ホルダ22)を取付け、更に
補正手段をソフト的に設ければよい。こうすれば、従来
の記憶ペン1をコーン型レンズを用いたものに改善する
ことができる。
【0018】なお、上記実施形態に示したコーン型レン
ズ31は一例であり、形状を幾分変更したコーン型レン
ズを使用してもよい。例えば、図5や図6に示すような
形状のコーン型レンズであってもよい。図5の(a)に
示すコーン型レンズ60aは、前記コーン型レンズ31
と同様の形状を有するもので、円錐状部分が直線状の曲
面を有するものであり、中心にペン軸2を挿通する孔6
1が形成されている。図5の(b)のコーン型レンズ6
0bは、円錐状部分が凸状の曲面を有するもので、図5
の(c)のコーン型レンズ60cは、円錐状部分が凹状
の曲面を有するものである。図5の(d)、図6の
(e)、(f)のコーン型レンズ60d,60e,60
fは、それぞれ図5の(a),(b),(c)の変形例
である。
【0019】一方、筆記具としてはボールペンを例にし
ているが、筆記具は、ボールペン等のように実際に筆跡
を目視可能なものの他に、筆跡は目視できなくてもパソ
コン等の入力デバイスとして使用されるライトペンのよ
うなものや、感圧により筆跡を入力するプローブ状のよ
うなものなどを含む。例えば、図7はライトペン状の筆
記具70を示し、この筆記具70をコーン型レンズの中
心に取付けてもよい。但し、この場合は、実際に筆記す
ることはできないが、筆記具70の先端部付近を撮像し
た画像により観察することができる。又、この場合、筆
記具70は例えば装置本体(パソコン等)と接続線71
で接続し、撮像された画像が接続線71を介して装置本
体に取り込まれる。
【0020】又、電源は必ずしも内蔵する必要はなく、
外部電源から接続線で供給してもよく、或いは記憶ペン
が図7に示すライトペンのようなものの場合には、装置
本体から接続線71で供給してもよい。更に、記憶手段
は、ペンには備えずにペン外部に備え付けてもよい。こ
の場合、撮像された画像は接続線を介して、或いは無線
送信により外部で記憶される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、コーン型レンズにより、撮像された筆跡画像の中心
部に陰影となって現れる筆記具の端部領域が小さくな
り、影で隠れる筆跡画像が少なくなり、取り込まれる筆
跡情報量が増え、それだけ筆跡情報の精度や筆跡の再現
性等が低コストで向上する。
【0022】請求項2によれば、補正手段により、画像
情報における筆記具の端部による陰影近傍の画像の歪み
が補正されるので、筆跡情報をより正確に再現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るコーン型レンズを用いた記憶ペ
ンの先端部と、この記憶ペンにより撮像される視野領域
を示す図(a)、及び比較のためにコーン型レンズを用
いない場合に撮像される視野領域を示す図(b)であ
る。
【図2】実施形態の記憶ペンで撮像された画像を示す図
である。
【図3】実施形態の記憶ペンで撮像された画像の歪みを
補正した画像を示す図である。
【図4】従来例に係る記憶ペンの断面図である。
【図5】コーン型レンズの各種形態例を示す図である。
【図6】コーン型レンズの各種形態例を示す図である。
【図7】筆記具の別の形態を示す図である。
【符号の説明】
1 記憶ペン 1a ケース体 2 ペン軸(筆記具) 3 レンズ系(凸レンズ) 4 CCD(撮像手段) 25 筆記面(被記録媒体) 30 レンズ系 31 コーン型レンズ 40 視野領域 41 陰影領域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被記録媒体に筆記する筆記具と、この筆記
    具の先端と共に被記録媒体の筆跡情報を含む所定範囲を
    撮像する撮像手段と、被記録媒体の所定範囲の画像を撮
    像手段に導くレンズ系とを備えるペンにおいて、 前記レンズ系は、その最前にコーン型レンズを有するこ
    とを特徴とするペン。
  2. 【請求項2】前記撮像手段により得られた画像情報にお
    ける筆記具の端部による陰影近傍の画像の歪みを補正す
    る補正手段を備えることを特徴とする請求項1記載のペ
    ン。
  3. 【請求項3】前記コーン型レンズの光軸とレンズ系の光
    軸は、一致していることを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のペン。
  4. 【請求項4】前記コーン型レンズの光軸、レンズ系の光
    軸、及び筆記具の中心軸は、一致していることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のペン。
  5. 【請求項5】前記筆記具は、コーン型レンズの中心に取
    付けられていることを特徴とする請求項1、請求項2、
    請求項3又は請求項4記載のペン。
  6. 【請求項6】前記撮像手段で撮像された画像情報を記憶
    する記憶手段と、前記撮像手段及び記憶手段を駆動する
    電源部とを備えることを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4又は請求項5記載のペン。
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JP1503997 1997-01-29
JP9-15039 1997-01-29
JP9159094A JPH10275049A (ja) 1997-01-29 1997-06-17 ペ ン
US09/014,595 US6031936A (en) 1997-01-29 1998-01-28 Handwriting detecting and storing apparatus

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