JPH10274361A - ペアー接続管 - Google Patents
ペアー接続管Info
- Publication number
- JPH10274361A JPH10274361A JP9078281A JP7828197A JPH10274361A JP H10274361 A JPH10274361 A JP H10274361A JP 9078281 A JP9078281 A JP 9078281A JP 7828197 A JP7828197 A JP 7828197A JP H10274361 A JPH10274361 A JP H10274361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- connection
- connecting tube
- connection pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2本の接続管の接続作業を効率良く行えるよ
うにすると共に、接続管内部を流れる湯水が該接続管か
ら受ける圧力損失を極力低減できるようにしたペアー接
続管を提供することにある。 【解決手段】 内周面2aが平坦に形成され全体に可撓
性を有する接続管1a、1bの外周の少なくとも一部を
接合して、一対の湯水強制循環用の接続管1a、1bを
形成した。
うにすると共に、接続管内部を流れる湯水が該接続管か
ら受ける圧力損失を極力低減できるようにしたペアー接
続管を提供することにある。 【解決手段】 内周面2aが平坦に形成され全体に可撓
性を有する接続管1a、1bの外周の少なくとも一部を
接合して、一対の湯水強制循環用の接続管1a、1bを
形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽と給湯装置と
の間で湯水を強制循環させるために、浴槽の側面部に取
り付けられる湯水循環接続具と、屋外等に設置される給
湯装置とを繋ぐペアー接続管に関するものである。
の間で湯水を強制循環させるために、浴槽の側面部に取
り付けられる湯水循環接続具と、屋外等に設置される給
湯装置とを繋ぐペアー接続管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に各家庭等に設置されている浴槽1
01(図5参照)には、例えば屋外に設置した給湯装置
102と、室内に設置した浴槽101との間で湯水を強
制循環させるため、浴槽101の側面部103に穿設し
た孔104に湯水循環接続具105を取り付け、この湯
水循環接続具105に湯水往路用接続管106と延長接
続管107、並びに湯水復路用接続管108と延長接続
管109を接続し、さらにこれらの延長接続管107、
109を給湯装置102に接続して、給湯装置102と
浴槽101とを繋いでいる。
01(図5参照)には、例えば屋外に設置した給湯装置
102と、室内に設置した浴槽101との間で湯水を強
制循環させるため、浴槽101の側面部103に穿設し
た孔104に湯水循環接続具105を取り付け、この湯
水循環接続具105に湯水往路用接続管106と延長接
続管107、並びに湯水復路用接続管108と延長接続
管109を接続し、さらにこれらの延長接続管107、
109を給湯装置102に接続して、給湯装置102と
浴槽101とを繋いでいる。
【0003】そして給湯装置102に内蔵された循環ポ
ンプ(図示せず)を作動させることによって、浴槽10
1内の湯水を湯水往路用接続管106,延長接続管10
7、並びに湯水復路用接続管108,延長接続管109
を介して給湯装置102との間で強制循環させるととも
に、湯水を給湯装置102内の燃焼部(図示せず)で加
熱している。
ンプ(図示せず)を作動させることによって、浴槽10
1内の湯水を湯水往路用接続管106,延長接続管10
7、並びに湯水復路用接続管108,延長接続管109
を介して給湯装置102との間で強制循環させるととも
に、湯水を給湯装置102内の燃焼部(図示せず)で加
熱している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、上記
のように浴槽101に取り付けた湯水循環接続具105
と、給湯装置102とを繋ぐために使用されている湯水
往路用の延長接続管107と、湯水復路用の延長接続管
109とは、夫々別体のものが使用されていた。
のように浴槽101に取り付けた湯水循環接続具105
と、給湯装置102とを繋ぐために使用されている湯水
往路用の延長接続管107と、湯水復路用の延長接続管
109とは、夫々別体のものが使用されていた。
【0005】そのため、これらの延長接続管107,1
09の接続作業を行う場合、接続ミスのないように例え
ば先ず片方の延長接続管107の一端を湯水循環接続具
105側の湯水往路用接続管106に接続し、この作業
が完了したら給湯装置102側に移動して、この延長接
続管107の他端を給湯装置102に接続する。さらに
この延長接続管107の接続が完了したら再びもう一方
の湯水復路用接続管108の一端を湯水循環接続具10
5側の湯水復路用接続管108に接続し、この作業が完
了したら給湯装置102側に移動して、延長接続管10
9の他端を給湯装置102に接続していた。勿論、他の
接続手順によっても接続作業は行われている。
09の接続作業を行う場合、接続ミスのないように例え
ば先ず片方の延長接続管107の一端を湯水循環接続具
105側の湯水往路用接続管106に接続し、この作業
が完了したら給湯装置102側に移動して、この延長接
続管107の他端を給湯装置102に接続する。さらに
この延長接続管107の接続が完了したら再びもう一方
の湯水復路用接続管108の一端を湯水循環接続具10
5側の湯水復路用接続管108に接続し、この作業が完
了したら給湯装置102側に移動して、延長接続管10
9の他端を給湯装置102に接続していた。勿論、他の
接続手順によっても接続作業は行われている。
【0006】このように両延長接続管107、109を
接続する場合は、給湯装置102側と湯水循環接続具1
05側とを交互に移動して接続作業を行わねばならず、
浴槽101と屋外に設置した給湯装置102との距離が
離れている場合など、その作業に手間取り、作業性や作
業効率の点で問題であった
接続する場合は、給湯装置102側と湯水循環接続具1
05側とを交互に移動して接続作業を行わねばならず、
浴槽101と屋外に設置した給湯装置102との距離が
離れている場合など、その作業に手間取り、作業性や作
業効率の点で問題であった
【0007】また、各延長接続管107、109は、フ
レキシブル性を持たせるために金属管を蛇腹状に形成し
たものが使用されていたため、内周面の連続した凹凸に
よって内部を流れる湯水に対する圧力損失が大きくな
り、給湯装置102の循環ポンプ(図示せず)の能力を
考慮した場合あまり長くすることができなかった。
レキシブル性を持たせるために金属管を蛇腹状に形成し
たものが使用されていたため、内周面の連続した凹凸に
よって内部を流れる湯水に対する圧力損失が大きくな
り、給湯装置102の循環ポンプ(図示せず)の能力を
考慮した場合あまり長くすることができなかった。
【0008】更に上記のように延長接続管107,10
9は蛇腹状に形成されていたため、接続作業等において
折り曲げを繰り返したりすると金属疲労によって亀裂が
生じるといったことがあった。
9は蛇腹状に形成されていたため、接続作業等において
折り曲げを繰り返したりすると金属疲労によって亀裂が
生じるといったことがあった。
【0009】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、2本の接続管
の接続作業を効率良く行えるようにすると共に、接続管
内部を流れる湯水が該接続管から受ける圧力損失を極力
低減できるようにしたペアー接続管を提供することにあ
る。
たものであり、その目的とするところは、2本の接続管
の接続作業を効率良く行えるようにすると共に、接続管
内部を流れる湯水が該接続管から受ける圧力損失を極力
低減できるようにしたペアー接続管を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を有
効に達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、本発明のペアー接続管は、内周面が平坦に形成さ
れ全体に可撓性を有する接続管の外周の少なくとも一部
を接合して、一対の湯水強制循環用の接続管を形成した
ことを特徴とする構成である。
効に達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、本発明のペアー接続管は、内周面が平坦に形成さ
れ全体に可撓性を有する接続管の外周の少なくとも一部
を接合して、一対の湯水強制循環用の接続管を形成した
ことを特徴とする構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付の図に
基づいて説明する。図1〜図3に示すように、1は本発
明に係る一例のペアー接続管であって、このペアー接続
管1における各接続管1a、1bは、同一長さに形成さ
れていて、各接続管1a、1bの長さは300mm〜3
000mm位である。勿論、この長さより長くても短く
てもよい。
基づいて説明する。図1〜図3に示すように、1は本発
明に係る一例のペアー接続管であって、このペアー接続
管1における各接続管1a、1bは、同一長さに形成さ
れていて、各接続管1a、1bの長さは300mm〜3
000mm位である。勿論、この長さより長くても短く
てもよい。
【0012】上記の各接続管1a、1bは、図2及び図
3に示すように銅管等の屈曲可能な柔軟性を有するパイ
プ2の外面を塩化ビニル3によって被覆したものであ
る。また、この各パイプ2は、全長にわたってその内周
面2aを凹凸のないように平坦に形成してあり、この内
周面2aを流れる流体が受ける抵抗を極力低減できるよ
うにしてある。更にこの各接続管1a、1bは、長手方
向の中間部6の外面6a同士を接合(接着又は溶着)し
て分離しないように一体的に構成してある。尚、両接続
管1a、1bの接合箇所は、上記のように中間部6が好
ましいが、一端寄りであってもよい。
3に示すように銅管等の屈曲可能な柔軟性を有するパイ
プ2の外面を塩化ビニル3によって被覆したものであ
る。また、この各パイプ2は、全長にわたってその内周
面2aを凹凸のないように平坦に形成してあり、この内
周面2aを流れる流体が受ける抵抗を極力低減できるよ
うにしてある。更にこの各接続管1a、1bは、長手方
向の中間部6の外面6a同士を接合(接着又は溶着)し
て分離しないように一体的に構成してある。尚、両接続
管1a、1bの接合箇所は、上記のように中間部6が好
ましいが、一端寄りであってもよい。
【0013】また、各接続管1a、1bの両端には夫々
筒状枢支金具4が固着してある。この筒状枢支金具4は
短い円筒状であって、先端にはナット5が回動自在に係
止してある。
筒状枢支金具4が固着してある。この筒状枢支金具4は
短い円筒状であって、先端にはナット5が回動自在に係
止してある。
【0014】このようにしてなるペアー接続管1は、従
来のところで説明した図5に示すような延長接続管10
7、109に換えて、図4に示すように浴槽7の側面部
8に取り付けた湯水循環接続具9と、屋外に設置した給
湯装置10とを繋いで湯水を循環するのに使用すること
ができる。
来のところで説明した図5に示すような延長接続管10
7、109に換えて、図4に示すように浴槽7の側面部
8に取り付けた湯水循環接続具9と、屋外に設置した給
湯装置10とを繋いで湯水を循環するのに使用すること
ができる。
【0015】すなわち、湯水循環接続具9の往路用接続
管11と給湯装置10の湯水往路ノズル13、並びに湯
水循環接続具9の復路用接続管12と給湯装置10の湯
水復路ノズル14に、各接続管1a、1bの夫々のナッ
ト5を螺着することによって、このペアー接続管1を介
して湯水循環接続具9と給湯装置10を接続することが
できる。
管11と給湯装置10の湯水往路ノズル13、並びに湯
水循環接続具9の復路用接続管12と給湯装置10の湯
水復路ノズル14に、各接続管1a、1bの夫々のナッ
ト5を螺着することによって、このペアー接続管1を介
して湯水循環接続具9と給湯装置10を接続することが
できる。
【0016】この場合、両接続管1a、1bは、一体に
接合されているが故に、例えばペアー接続管1の一方の
接続管1aの一端のナット5を、先ず湯水循環接続具9
の往路用接続管11の雄ねじ部分に螺着することによ
り、もう一方の接続管1bのナット5を直ぐに湯水循環
接続具9の復路用接続管12の雄ねじ部分に螺着するこ
とができる。
接合されているが故に、例えばペアー接続管1の一方の
接続管1aの一端のナット5を、先ず湯水循環接続具9
の往路用接続管11の雄ねじ部分に螺着することによ
り、もう一方の接続管1bのナット5を直ぐに湯水循環
接続具9の復路用接続管12の雄ねじ部分に螺着するこ
とができる。
【0017】更にこの一方の接続管1aの他端のナット
5を給湯装置10の湯水往路ノズル13の雄ねじ部分に
螺着すると共に、もう一方の接続管1bの他端のナット
5を直ぐに給湯装置10の湯水復路ノズル14の雄ねじ
部分に螺着することができる。したがって、各接続管1
a、1bの接続作業を効率良く行うことができる。
5を給湯装置10の湯水往路ノズル13の雄ねじ部分に
螺着すると共に、もう一方の接続管1bの他端のナット
5を直ぐに給湯装置10の湯水復路ノズル14の雄ねじ
部分に螺着することができる。したがって、各接続管1
a、1bの接続作業を効率良く行うことができる。
【0018】また、各接続管1a、1bの内周面2aは
平坦に形成してあるので、内部を流れる湯水に対する抵
抗も少なく、湯水循環接続具9と給湯装置10との距離
が長い場合でもスムーズに湯水を循環させることができ
る。
平坦に形成してあるので、内部を流れる湯水に対する抵
抗も少なく、湯水循環接続具9と給湯装置10との距離
が長い場合でもスムーズに湯水を循環させることができ
る。
【0019】
【発明の効果】このように本発明のペアー接続管では、
循環する湯水に対する圧力損失も少なく、よりスムーズ
に湯水を循環させることができる。また、各接続管は接
合されて一体的に構成されているので、湯水循環接続具
及び給湯装置に対する接続作業も同時進行で接続でき、
また作業性も良くなり、作業効率を一段と向上させるこ
とができる。更に各接続管の内部を平坦に形成してある
ので、折り曲げを繰り返しても従来のような接続管を蛇
腹状に屈曲加工したものに比べ、接続管に亀裂が入る可
能性も少なくなる。
循環する湯水に対する圧力損失も少なく、よりスムーズ
に湯水を循環させることができる。また、各接続管は接
合されて一体的に構成されているので、湯水循環接続具
及び給湯装置に対する接続作業も同時進行で接続でき、
また作業性も良くなり、作業効率を一段と向上させるこ
とができる。更に各接続管の内部を平坦に形成してある
ので、折り曲げを繰り返しても従来のような接続管を蛇
腹状に屈曲加工したものに比べ、接続管に亀裂が入る可
能性も少なくなる。
【図1】本発明に係るペアー接続管の斜視図である。
【図2】本発明に係る接続管の横断面図である。
【図3】本発明に係る接続管の一部の縦断面図である。
【図4】本発明のペアー接続管の使用状態を示す説明図
である。
である。
【図5】従来の延長接続管の使用状態を示す説明図であ
る。
る。
1 ペアー接続管 1a、1b 接続管 2a 内周面
Claims (1)
- 【請求項1】 内周面が平坦に形成され全体に可撓性を
有する接続管の外周の少なくとも一部を接合して、一対
の湯水強制循環用の接続管を形成したことを特徴とする
ペアー接続管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9078281A JPH10274361A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ペアー接続管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9078281A JPH10274361A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ペアー接続管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10274361A true JPH10274361A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13657589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9078281A Pending JPH10274361A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | ペアー接続管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10274361A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6020691B1 (ja) * | 2015-09-29 | 2016-11-02 | 株式会社オンダ製作所 | 浴槽用循環口装置 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9078281A patent/JPH10274361A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6020691B1 (ja) * | 2015-09-29 | 2016-11-02 | 株式会社オンダ製作所 | 浴槽用循環口装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6397375A (ja) | スポット溶接用ロボット | |
US20230059762A1 (en) | Flexible connectors for water heater | |
JPH10274361A (ja) | ペアー接続管 | |
JP2004338343A (ja) | 熱交換機能を備えたスクリュー、混練機および押出機 | |
JPS5913182A (ja) | 溶接不要の導管接合装置 | |
JP4919152B2 (ja) | 分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニット | |
JPS5878025A (ja) | 給湯装置 | |
JPH06218553A (ja) | 溶接ガン | |
JPH06257975A (ja) | 熱交換装置およびその放熱体 | |
JPH11190480A (ja) | スパイラル管・蛇腹管用継手 | |
KR200248916Y1 (ko) | 플렉시블한 구조의 연결부를 갖는 티그 용접 토치 | |
JP6864707B2 (ja) | 熱伝導用パイプ | |
CN220332017U (zh) | 可弯曲式塑料焊枪风管及热风式塑料焊接枪 | |
JPH02120594A (ja) | フレキシブルチユーブの製造法 | |
KR200209715Y1 (ko) | 온수보일러용 온수관 시공장치 | |
KR20010000385U (ko) | 온수순환 펌프용 배관 이음관 | |
KR0128023Y1 (ko) | 파이프용 분기관 | |
KR200442290Y1 (ko) | 신축 이음관 | |
KR200181413Y1 (ko) | 난방용 온수분배장치 | |
JP3071989B2 (ja) | 気泡発生浴槽の循環ポンプ取付構造 | |
KR200326519Y1 (ko) | 이중관의관이음용연결장치 | |
JPH11197849A (ja) | 溶接用電極の冷却構造 | |
JPH0721664Y2 (ja) | 水栓接続構造 | |
KR200187887Y1 (ko) | 호스 연결밴드 | |
KR200168519Y1 (ko) | 파이프 연결장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070515 |