JPH10269031A - バックアップ機能付きハードディスクドライブ装置 - Google Patents
バックアップ機能付きハードディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH10269031A JPH10269031A JP9075007A JP7500797A JPH10269031A JP H10269031 A JPH10269031 A JP H10269031A JP 9075007 A JP9075007 A JP 9075007A JP 7500797 A JP7500797 A JP 7500797A JP H10269031 A JPH10269031 A JP H10269031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hdd
- backup
- bus
- file
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の技術ではファイルバックアップを行う場
合、周辺環境を含む装置・専用プログラム等の装備を必
要とし、準備・セーブ/ロードに時間がかかる。本発明
の目的は、HDDに自己バックアップ機能を付加するこ
とで、最小限の装備・時間でファイルバックアップを可
能とする方式を提供することである。 【解決手段】上記目的を達成するため、本発明によるH
DDは、バックアップモード設定用スイッチ2を設け、
ROM5に格納したマイクロプログラムにHDバスのバ
スコントロール機能を追加することでバックアップモー
ド設定時のみ自身がイニシエータとなることを特徴とす
る。また、同プログラムに自己コピー機能を追加するこ
とで、バックアップモード設定時自動的にターゲットと
なるべき、接続された他のHDDにファイルバックアッ
プを実施することを特徴とする。以上の特徴を設けるこ
とで、バックアップモードに設定された本発明によるH
DDに他のバックアップ用HDDをHDバスを介し接続
し、給電を行うだけで容易に、短時間でファイルバック
アップを可能とする。
合、周辺環境を含む装置・専用プログラム等の装備を必
要とし、準備・セーブ/ロードに時間がかかる。本発明
の目的は、HDDに自己バックアップ機能を付加するこ
とで、最小限の装備・時間でファイルバックアップを可
能とする方式を提供することである。 【解決手段】上記目的を達成するため、本発明によるH
DDは、バックアップモード設定用スイッチ2を設け、
ROM5に格納したマイクロプログラムにHDバスのバ
スコントロール機能を追加することでバックアップモー
ド設定時のみ自身がイニシエータとなることを特徴とす
る。また、同プログラムに自己コピー機能を追加するこ
とで、バックアップモード設定時自動的にターゲットと
なるべき、接続された他のHDDにファイルバックアッ
プを実施することを特徴とする。以上の特徴を設けるこ
とで、バックアップモードに設定された本発明によるH
DDに他のバックアップ用HDDをHDバスを介し接続
し、給電を行うだけで容易に、短時間でファイルバック
アップを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムに接続されるHDDのファイル保全・ファイルバッ
クアップ方式に関する。
テムに接続されるHDDのファイル保全・ファイルバッ
クアップ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】HDDのファイル保全・ファイルバック
アップを行う場合、システム装置の機能により、 (1)他のデバイス装置(フロッピーディスク装置、ス
トリーマテープ装置等)に一旦格納し、他のHDDに書
き込む。
アップを行う場合、システム装置の機能により、 (1)他のデバイス装置(フロッピーディスク装置、ス
トリーマテープ装置等)に一旦格納し、他のHDDに書
き込む。
【0003】(2)他のハードディスク装置を接続し、
専用プログラムによりディスクコピーを行う。
専用プログラムによりディスクコピーを行う。
【0004】等の方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術ではいずれも、周辺環境を含む装置・専用プロ
グラム等の装備を必要とし、準備・セーブ/ロードに時
間がかかる。
来の技術ではいずれも、周辺環境を含む装置・専用プロ
グラム等の装備を必要とし、準備・セーブ/ロードに時
間がかかる。
【0006】本発明は、上記課題を鑑みてなされたもの
であり、HDDに自己バックアップ機能を付加すること
で、最小限の装備・時間でファイルバックアップを可能
とする方式を提供することを目的とする。
であり、HDDに自己バックアップ機能を付加すること
で、最小限の装備・時間でファイルバックアップを可能
とする方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるHDDは、バックアップモード設定用
スイッチを設け、内蔵しているマイクロプログラムにH
Dバスのバスコントロール機能を追加することでバック
アップモード設定時のみ自身がイニシエータとなること
を特徴とする。
め、本発明によるHDDは、バックアップモード設定用
スイッチを設け、内蔵しているマイクロプログラムにH
Dバスのバスコントロール機能を追加することでバック
アップモード設定時のみ自身がイニシエータとなること
を特徴とする。
【0008】また、同プログラムに自己コピー機能を追
加することで、バックアップモード設定時自動的にター
ゲットとなるべき、接続された他のHDDにファイルバ
ックアップを実施することを特徴とする。
加することで、バックアップモード設定時自動的にター
ゲットとなるべき、接続された他のHDDにファイルバ
ックアップを実施することを特徴とする。
【0009】以上の特徴を設けることで、バックアップ
モードに設定された本発明によるHDDに他のバックア
ップ用HDDをHDバスを介し接続し、給電を行うだけ
でファイルバックアップを可能とする。
モードに設定された本発明によるHDDに他のバックア
ップ用HDDをHDバスを介し接続し、給電を行うだけ
でファイルバックアップを可能とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は本発明を適用したHDDの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0012】図において、1はディジーチェーン方式で
用いられる接続ケーブルで接続されるHDバスである。
2はバックアップモードを設定するためのスイッチであ
り、この設定をHDDの制御用プロセッサであるCPU
3が認識し、HDDを通常動作で使用するか、バックア
ップモードでコピー開始するかの判断を行う。4はプロ
トコルに従いHDバスのインタフェースを行うバスコン
トローラであり、本発明ではCPU3の制御により、イ
ニシエータとしてHDバス自身のコントロールを可能と
していることを特徴とする。5はHDD制御用マイクロ
プログラムを格納したROMである。本発明ではこのプ
ログラムにHDバスのバスコントロール機能及び自己コ
ピー機能を有する。6はディスク媒体7を制御するディ
スク制御部である。8はコピー状態及び結果を表示する
表示部である。
用いられる接続ケーブルで接続されるHDバスである。
2はバックアップモードを設定するためのスイッチであ
り、この設定をHDDの制御用プロセッサであるCPU
3が認識し、HDDを通常動作で使用するか、バックア
ップモードでコピー開始するかの判断を行う。4はプロ
トコルに従いHDバスのインタフェースを行うバスコン
トローラであり、本発明ではCPU3の制御により、イ
ニシエータとしてHDバス自身のコントロールを可能と
していることを特徴とする。5はHDD制御用マイクロ
プログラムを格納したROMである。本発明ではこのプ
ログラムにHDバスのバスコントロール機能及び自己コ
ピー機能を有する。6はディスク媒体7を制御するディ
スク制御部である。8はコピー状態及び結果を表示する
表示部である。
【0013】本発明では、従来技術のHDDに以下の部
分を追加したものである。
分を追加したものである。
【0014】(1)バックアップモード設定スイッチ
2。
2。
【0015】(2)コピー状態及び結果を表示する表示
部8 (3)ROM5内に格納された、HDD制御用マイクロ
プログラムにHDバスのバスコントロール機能及び自己
コピー機能を附加したプログラム。
部8 (3)ROM5内に格納された、HDD制御用マイクロ
プログラムにHDバスのバスコントロール機能及び自己
コピー機能を附加したプログラム。
【0016】図2は本発明を適用しファイルバックアッ
プを実施する場合の接続構成を示す接続図である。ここ
で9はディジーチェーン方式で用いられる接続ケーブ
ル、10はHDDへの給電ケーブルであり、ファイルバ
ックアップ時以上のケーブル及びHDDのみが必要装備
である。HDD1は本発明を適用したバックアップ機能
付きHDDであり、HDD2からHDDnはターゲット
となるバックアップ先のHDDである。
プを実施する場合の接続構成を示す接続図である。ここ
で9はディジーチェーン方式で用いられる接続ケーブ
ル、10はHDDへの給電ケーブルであり、ファイルバ
ックアップ時以上のケーブル及びHDDのみが必要装備
である。HDD1は本発明を適用したバックアップ機能
付きHDDであり、HDD2からHDDnはターゲット
となるバックアップ先のHDDである。
【0017】ここでターゲットのHDDはHDバスのプ
ロトコルにより規定された最大接続数以下であれば、複
数台接続可能である。
ロトコルにより規定された最大接続数以下であれば、複
数台接続可能である。
【0018】図3は本発明のHDD制御用マイクロプロ
グラム処理手順の実施例を示す概略フローチャートであ
る。
グラム処理手順の実施例を示す概略フローチャートであ
る。
【0019】以下に図1に示す本発明を適用したバック
アップ機能付きHDDを図2に従い接続した場合の動作
を図3のフローチャートに基づいて説明する。
アップ機能付きHDDを図2に従い接続した場合の動作
を図3のフローチャートに基づいて説明する。
【0020】HDDに電源投入(100)されると、バ
ックアップモード設定スイッチ2の状態を認識し、電源
投入前に設定された動作モードを判定する(101)。
ックアップモード設定スイッチ2の状態を認識し、電源
投入前に設定された動作モードを判定する(101)。
【0021】この判定で通常モードであれば、HDDは
従来技術のHDD同様通常動作にて作動する。
従来技術のHDD同様通常動作にて作動する。
【0022】(101)の判定でバックアップモードで
あれば、自身がイニシエータとなり、プロトコルに従い
HDバスの初期設定を行う(120)。
あれば、自身がイニシエータとなり、プロトコルに従い
HDバスの初期設定を行う(120)。
【0023】次にHDバスの構成確認を行い、ターゲッ
トとなるHDDの個数と固有番号を認識する(12
1)。
トとなるHDDの個数と固有番号を認識する(12
1)。
【0024】(131)でターゲットの設定を行い、ど
のHDDに対しコピーデータを書き込むかを決定する。
のHDDに対しコピーデータを書き込むかを決定する。
【0025】(131)で定めたターゲットに対し、フ
ァイルコピーを実施する(132)。
ァイルコピーを実施する(132)。
【0026】ここでデータの読み出し、書き込み及びコ
ンペアチェック結果等にエラーが発生した場合、HDD
のロギングエリアにエラーロギング情報を採取する(1
33、134)。
ンペアチェック結果等にエラーが発生した場合、HDD
のロギングエリアにエラーロギング情報を採取する(1
33、134)。
【0027】(121)で認識したターゲットの各々に
ついてファイルコピーを繰り返す(130〜135)。
ついてファイルコピーを繰り返す(130〜135)。
【0028】全てのターゲットにコピーを実施したら、
(134)で採取したエラーロギングを確認し(14
0)、エラーが無かった場合正常終了表示を(14
1)、エラーがあった場合エラー表示を(142)それ
ぞれ表示部に表示し終了する。
(134)で採取したエラーロギングを確認し(14
0)、エラーが無かった場合正常終了表示を(14
1)、エラーがあった場合エラー表示を(142)それ
ぞれ表示部に表示し終了する。
【0029】オペレータは表示部に表示されたバックア
ップの終了と結果を確認し、電源を断する(150)。
ップの終了と結果を確認し、電源を断する(150)。
【0030】尚、(132)のファイルコピーは、キャ
ラクタ/ブロック/シリンダ等データの読み出し/書き
込み単位により種々の方法があるが、いずれの方法にも
本発明は適用可能であり、その違いは本発明には直接関
係しないので各々の説明は省略する。
ラクタ/ブロック/シリンダ等データの読み出し/書き
込み単位により種々の方法があるが、いずれの方法にも
本発明は適用可能であり、その違いは本発明には直接関
係しないので各々の説明は省略する。
【0031】ただし、本例ではターゲットごとにコピー
を行い、前のターゲットへのコピーが完了してから次の
ターゲットのコピーを開始する方法について説明を行っ
たが、データの読み出し/書き込み単位ごとにターゲッ
トへのコピーループ(130〜135)を行った場合、
データの読み出し回数を減らすことができさらにコピー
時間の短縮を図ることが可能である。
を行い、前のターゲットへのコピーが完了してから次の
ターゲットのコピーを開始する方法について説明を行っ
たが、データの読み出し/書き込み単位ごとにターゲッ
トへのコピーループ(130〜135)を行った場合、
データの読み出し回数を減らすことができさらにコピー
時間の短縮を図ることが可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、HDバスの接続ケーブ
ル、給電ケーブル及びHDDのみの最小限の構成・装備
でファイルバックアップが可能となり、操作もスイッチ
による設定と給電を行うだけで容易に行える。
ル、給電ケーブル及びHDDのみの最小限の構成・装備
でファイルバックアップが可能となり、操作もスイッチ
による設定と給電を行うだけで容易に行える。
【0033】また、システムとして他の構成品を含まな
いためファイルバックアップに要する時間が、必要最小
限とすることができる。
いためファイルバックアップに要する時間が、必要最小
限とすることができる。
【0034】その他、複数のバックアップHDDが容易
に作成でき、保守・保全以外にもソフトウェアのプレイ
ンストール等、システム装置生産工程等でも作業時間・
設備の大幅な縮小化が可能となる。
に作成でき、保守・保全以外にもソフトウェアのプレイ
ンストール等、システム装置生産工程等でも作業時間・
設備の大幅な縮小化が可能となる。
【図1】本発明を適用したHDDの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明を適用しファイルバックアップを実施す
る場合の接続構成を示す接続図である。
る場合の接続構成を示す接続図である。
【図3】本発明のHDD制御用マイクロプログラム処理
手順の実施例を示す概略フローチャートである。
手順の実施例を示す概略フローチャートである。
1…ディジーチェーン方式で用いられる接続ケーブルで
接続されるHDバス、 2…バックアップモードを設定するためのスイッチ、 3…CPU:HDDの制御用プロセッサ、 4…プロトコルに従いHDバスのインタフェースを行う
バスコントローラ、 5…HDD制御用マイクロプログラムを格納したRO
M、 6…ディスク媒体7を制御するディスク制御部、 7…ディスク媒体、 8…コピー状態及び結果を表示する表示部、 9…ディジーチェーン方式で用いられる接続ケーブル、 10…HDDへの給電ケーブル。
接続されるHDバス、 2…バックアップモードを設定するためのスイッチ、 3…CPU:HDDの制御用プロセッサ、 4…プロトコルに従いHDバスのインタフェースを行う
バスコントローラ、 5…HDD制御用マイクロプログラムを格納したRO
M、 6…ディスク媒体7を制御するディスク制御部、 7…ディスク媒体、 8…コピー状態及び結果を表示する表示部、 9…ディジーチェーン方式で用いられる接続ケーブル、 10…HDDへの給電ケーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 20/18 572 G11B 20/18 572F
Claims (1)
- 【請求項1】一定のプロトコルに従いバスインタフェー
スによりコンピュータシステムに接続されるハードディ
スクドライブ装置(以降、HDDと呼ぶ)において、こ
のバス(以降、HDバスと呼ぶ)を使用し、設定により
自身がイニシエータとなり接続された他のHDDに自動
的にファイル保全・ファイルバックアップを行う機能を
具備することを特徴とする方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9075007A JPH10269031A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | バックアップ機能付きハードディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9075007A JPH10269031A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | バックアップ機能付きハードディスクドライブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10269031A true JPH10269031A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13563720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9075007A Pending JPH10269031A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | バックアップ機能付きハードディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10269031A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004057474A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Pre-configured backup dvd-rws |
JP2005353035A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-12-22 | Hitachi Ltd | ストレージシステムにおけるデータ移行 |
KR100621614B1 (ko) * | 1999-08-30 | 2006-09-06 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 시스템의 파일 백업 방법 |
US7190537B2 (en) | 2002-12-23 | 2007-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Self-raid system using hard disk drive having backup head and method of writing data to and reading data from hard disk drive having backup head |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9075007A patent/JPH10269031A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621614B1 (ko) * | 1999-08-30 | 2006-09-06 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 시스템의 파일 백업 방법 |
WO2004057474A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Pre-configured backup dvd-rws |
US7190537B2 (en) | 2002-12-23 | 2007-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Self-raid system using hard disk drive having backup head and method of writing data to and reading data from hard disk drive having backup head |
JP2005353035A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-12-22 | Hitachi Ltd | ストレージシステムにおけるデータ移行 |
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