JPH10268988A - 無線付き携帯情報端末装置 - Google Patents

無線付き携帯情報端末装置

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JPH10268988A
JPH10268988A JP9077927A JP7792797A JPH10268988A JP H10268988 A JPH10268988 A JP H10268988A JP 9077927 A JP9077927 A JP 9077927A JP 7792797 A JP7792797 A JP 7792797A JP H10268988 A JPH10268988 A JP H10268988A
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JP
Japan
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circuit board
terminal device
portable information
main body
wireless
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JP9077927A
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English (en)
Inventor
Takehiko Komiyama
武彦 込山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

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  • Transceivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置内のCPU等から生じる電磁波ノイズに
よる無線回路への悪影響を低減して、安定した無線特性
を保持し、良好にデータ通信を行なえる。 【解決手段】 端末装置本体2と蓋側筐体3とがヒンジ
部6を介して回転開閉可能に取り付けられた携帯情報端
末装置1において、蓋側筐体3内に配設された、装置外
部とのデータ送受信を行なう無線回路基板5と、端末装
置本体2内に配設された、無線回路基板5以外のメイン
回路基板4と、この無線回路基板5とメイン回路基板4
を、ヒンジ部6を経由して接続するフレキシブル基板7
とを具備し、メイン回路基板4上の電磁波ノイズを発生
するCPU10を、蓋側筐体3の無線回路基板5に対し
て対角線上に位置するように端末装置本体2内に配設し
た構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末装置本体と蓋
側筐体とがヒンジ部を介して回転開閉可能に取り付けら
れた、PDA(Personarl Digital Assistant)等の携
帯情報端末装置に関し、特に、データ等の送受信が可能
な無線機能を備えるとともに、この無線機能が端末装置
内における電磁波ノイズによる影響を受けることのない
無線付き携帯情報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線機能を備えた携帯情
報端末装置としては、図4に示すようなものがあった。
図4は、従来の無線付き携帯情報端末装置を示す全体斜
視図である。同図に示す無線付き携帯情報端末装置10
1は、端末装置本体102と蓋側筐体103とが、ヒン
ジ部106を介して回転開閉可能に取り付けられてお
り、携帯時には蓋側筐体103を端末装置本体102に
重ね合わせておき、使用時にはヒンジ部106の回動に
よって蓋側筐体103を開いて使用される。
【0003】そして、このような携帯情報端末装置10
1では、端末装置本体102内に、CPU110等を備
えたスケジュール,アドレス帳,電卓,メモ等のPIM
(Personal Information Manager)機能を有するメイン
回路基板104と、外部と無線により電子メール,FA
X等のデータ通信機能を有する無線回路基板105が配
設されており、端末装置本体102の表面のタッチパネ
ル108によって操作されるようになっている。
【0004】このような従来の無線付き携帯情報端末装
置によれば、無線回路基板105によって、携帯電話機
等の他の送受信装置との間で、有線接続することなく外
部とのデータ送受信が可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の無線付き携帯情報端末装置では、無線回路基
板105が、無線回路基板以外のPIM機能等を有する
メイン回路基板104上に搭載された状態で、端末装置
本体102内の同一空間に配設されていた。このため、
メイン回路基板104上のCPU110からの電磁波ノ
イズにより無縁回路基板105に悪影響をもたらし、携
帯情報端末装置の無線特性を悪化させるという問題があ
った。
【0006】なお、図5及び図6に示すように、実開平
62−125040号記載のデータ端末装置では、端末
装置本体202と無線受信機203が分離可能に備えら
れたデータ端末装置201が提案されている。
【0007】このようなデータ端末装置によれば、無線
受信機203としてページャと呼ばれる無線呼び出し信
号受信装置を採用することにより、無線呼び出し信号と
ともに受信した外部からのデータを、受信機収容部20
4を介して端末装置本体202内のデータ処理部に供給
することが可能であった。
【0008】しかも、端末装置本体202と無線受信機
203とが別体で構成されているので、無線受信機20
3が端末装置本体202からの電磁波ノイズの影響が受
けにくいという効果もあり、受信機収容部204を介し
て、無線受信機203を端末装置本体202に簡単に接
続でき、使い勝手の向上が図られている。
【0009】しかしながら、この実開平62−1250
40号記載のデータ端末装置では、無線受信機203
は、データの受信のみで外部の装置等にメッセージなど
のデータを送信することはできなかった。
【0010】また、データを受信するための無線受信機
203は、端末装置本体202と分離可能であったた
め、この無線受信機203の紛失や、端末装置本体20
2側からの不用意な脱落による無線受信機203の破
損、故障等のおそれがあり、このようなアクシデントが
生じた際には、通信機能の手段が遮断されるという問題
があった。
【0011】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、装置内の
CPU等から生じる電磁波ノイズによる無線回路への悪
影響を低減して、安定した無線特性を保持し、かつ、良
好にデータ通信を行なえる無線付き携帯情報端末装置の
提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の無線付き携帯情報端末装置は、
端末装置本体と蓋側筐体とがヒンジ部を介して回転開閉
可能に取り付けられた携帯情報端末装置において、前記
蓋側筐体内に配設された、装置外部とのデータ送受信を
行なう無線回路基板と、前記端末装置本体内に配設され
た、前記無線回路基板以外の回路基板と、この無線回路
基板と無線回路基板以外の回路基板を、前記ヒンジ部を
経由して接続するフレキシブル基板とを具備した構成と
してある。
【0013】また、請求項2記載の無線付き携帯情報端
末装置は、前記無線回路基板以外の回路基板のうち電磁
波ノイズを発生する回路基板を、前記蓋側筐体の無線回
路基板に対して対角線上に位置するように前記端末装置
本体内に配設した構成としてある。
【0014】また、請求項3記載の無線付き携帯情報端
末装置は、前記端末装置本体に、データ入力手段及びデ
ータ出力手段を備えた構成としてある。
【0015】さらに、請求項4記載の無線付き携帯情報
端末装置は、前記端末装置本体に、データ入力手段を備
えるとともに、前記蓋側筐体に、データ出力手段を備え
た構成としてある。
【0016】このような構成からなる本発明の無線付き
携帯情報端末装置によれば、無線回路基板とメイン回路
基板を、それぞれ蓋側筐体と端末装置本体という別筐体
に配設し、これをフレキシブル基板を介して接続してい
るので、無線回路基板へのCPUから発生される電磁波
ノイズの影響を低減することができ、安定した無線特性
を保持することができる。
【0017】また、メイン回路基板上のCPUを無線回
路基板と対角線上に配設することによって、無線回路基
板とCPUを携帯情報端末装置の使用時において、最も
離れた距離に位置させることができ、より安定した無線
特性が確保でき、良好なデータ通信を可能にする。
【0018】さらに、無線回路基板とメイン回路基板と
はフレキシブル基板を介して一体化しているため、上述
した従来技術のように受信機等の通信手段の紛失,脱落
等の問題が生じることもない。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の無線付き携帯情報
端末装置の一実施形態について、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の無線付き携帯情報端末装置の一実
施形態を示す、開蓋状態の斜視図である。図2は、図1
における無線付き携帯情報端末装置のA−A線断面図で
ある。
【0020】これらの図に示すように、本実施形態の無
線付き携帯情報端末装置1は、端末装置本体2と蓋側筐
体3とが、ヒンジ部6を介して回転開閉可能に取り付け
られた構成となっており、携帯時には蓋側筐体3を端末
装置本体2に重ね合わせておき、使用時にはヒンジ部6
の回動によって蓋側筐体3を開いて使用される。
【0021】端末装置本体2内には、CPU10等を備
えたスケジュール,アドレス帳,電卓,メモ等のPIM
(Personal Information Manager)機能を有するメイン
回路基板4が配設されている。なお、このメイン回路基
板4上のCPU10は、従来問題となっている電磁波ノ
イズの発生源となるものである。
【0022】また、端末装置本体2の表面には、データ
入力手段としてタッチパネル8が配設されているととも
に、図2に示すように、このタッチパネル8の裏面側
に、データ出力手段として液晶表示パネル9が重ね合わ
された状態で配設されている。すなわち、この液晶表示
パネル9の表面がタッチパネル8で構成され、専用の入
力ペン等で液晶表示パネル9の表示を触れることで、各
種操作ができるようになっている。
【0023】一方、蓋側筐体3の内部には、無線回路基
板5が配設されており、端末装置本体2内のメイン回路
基板4とは分離している。この無線回路基板5によっ
て、外部との無線による電子メール,FAX等のデータ
通信が可能となっている。
【0024】そして、この分離して配設された無線回路
基板5とメイン回路基板4とは、図1及び図2に示すよ
うに、ヒンジ部6内を通るフレキシブル基板7によって
接続されている。
【0025】さらに、本実施形態では、図1に示すよう
に、メイン回路基板4上のCPU10は、蓋側筐体2内
の無線回路基板5と対角線上に位置するように配置され
ている。これにより、無線回路基板5とCPU10と
は、端末装置本体2と蓋側筐体3が展開された状態、す
なわち携帯情報端末装置1の使用時において、装置上に
おいて最も離れた距離に位置するようになっている。
【0026】このように本実施形態の無線付き携帯情報
端末装置によれば、無線回路基板5とメイン回路基板4
を、それぞれ蓋側筐体3と端末装置本体2という別筐体
に配設し、これをフレキシブル基板7を介して接続して
いるので、無線回路基板5へのCPU10から発生され
る電磁波ノイズの影響を低減することができ、安定した
無線特性を保持することができる。
【0027】また、メイン回路基板4上のCPU10を
無線回路基板5と対角線上に配設することによって、無
線回路基板5とCPU10を携帯情報端末装置1の使用
時において、最も離れた距離に位置させることができ、
より安定した無線特性が確保でき、良好なデータ通信を
可能にする。
【0028】さらに、無線回路基板5とメイン回路基板
4とはフレキシブル基板7を介して一体化しているた
め、上述した従来技術のように受信機等の通信手段の紛
失,脱落等の問題が生じることもない。
【0029】なお、上述した本実施形態の携帯情報端末
装置1は、データ入力手段としてタッチパネル8を採用
し、データ出力手段である液晶表示パネル9と一体的に
構成したものを示してあるが、特にこれに限定されるも
のではなく、各種の携帯情報端末装置に適用することが
できる。
【0030】例えば、図3に示すように、蓋側筐体3の
表面にデータ出力手段としての液晶表示パネル9を備え
るとともに、端末装置本体2側にデータ入力手段として
キーボード11を備えた携帯情報端末装置1にも適用で
きる。
【0031】この図3に示す携帯情報端末装置1は、図
1に示した場合と同様に、端末装置本体2側にCPU1
0等を備えたメイン回路基板4を配設するとともに、蓋
側筐体2内に無線回路基板5を配設し、この無線回路基
板5とメイン回路基板4をフレキシブル基板7で接続し
ている。
【0032】また、端末装置本体2側のキーボード11
についても、フレキシブル基板等によって蓋側筐体2側
の液晶表示パネル9と接続されており、このキーボード
11を押下することで、各種操作が可能となっている。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の無線付き携
帯情報端末装置によれば、装置内のCPU等から生じる
電磁波ノイズによる無線回路への悪影響を低減して、安
定した無線特性を保持し、かつ、良好にデータ通信を行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線付き携帯情報端末装置の一実施形
態を示す、開蓋状態の斜視図である。
【図2】図1における無線付き携帯情報端末装置のA−
A線断面図である。
【図3】本発明の無線付き携帯情報端末装置の他の実施
形態を示す、開蓋状態の斜視図である。
【図4】従来の無線付き携帯情報端末装置を示す、開蓋
状態の斜視図である。
【図5】従来のデータ端末装置を示す、一部断面側面図
である。
【図6】図5に示すデータ端末装置の正面図である。
【符号の説明】
1 携帯情報端末装置 2 端末装置本体 3 蓋側筐体 4 メイン回路基板 5 無線回路基板 6 ヒンジ部 7 フレキシブル基板 8 タッチパネル 9 液晶パネル 10 CPU 11 キーボード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置本体と蓋側筐体とがヒンジ部を
    介して回転開閉可能に取り付けられた携帯情報端末装置
    において、 前記蓋側筐体内に配設された、装置外部とのデータ送受
    信を行なう無線回路基板と、 前記端末装置本体内に配設された、前記無線回路基板以
    外の回路基板と、 この無線回路基板と無線回路基板以外の回路基板を、前
    記ヒンジ部を経由して接続するフレキシブル基板と、を
    具備したことを特徴とする無線付き携帯情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記無線回路基板以外の回路基板のうち
    電磁波ノイズを発生する回路基板を、前記蓋側筐体の無
    線回路基板に対して対角線上に位置するように前記端末
    装置本体内に配設した請求項1記載の無線付き携帯情報
    端末装置。
  3. 【請求項3】 前記端末装置本体に、データ入力手段及
    びデータ出力手段を備えた請求項1又は2記載の無線付
    き携帯情報端末装置。
  4. 【請求項4】 前記端末装置本体に、データ入力手段を
    備えるとともに、前記蓋側筐体に、データ出力手段を備
    えた請求項1又は2記載の無線付き携帯情報端末装置。
JP9077927A 1997-03-28 1997-03-28 無線付き携帯情報端末装置 Pending JPH10268988A (ja)

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